「仮面」の検索結果
全体で1,219件見つかりました。
神託の国で人々に希望を与える国一番の魔法使い、奏(かなで)。彼は魔獣との戦いで負った傷を癒やすため、路地裏の小さな薬草屋に通っていた。そこで彼を優しく出迎えるのは、穏やかな主の宵(よい)。奏にとって、宵の薬草屋は唯一素の自分でいられる安らぎの場所だった。
しかし、その静寂は突如として破られる。
偽りの仮面の下に隠された真実と、切なくも温かい愛の物語。
文字数 11,326
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.22
――やだ、封印の木札が割れちゃった!?
東開大陸を支配する和国皇族の末姫アイリーンは、封印された妖(あやかし)をうっかり逃してしまう。バレないうちに捕まえようと陰陽術を使い、夜中に禍狗(まがいぬ)の妖と戦い始めた。そんな彼女が魔物を追って侵入したのは、隣の大陸フルールのビュシェルベルジェール王家直轄の墓所だった!
「早く行ってっ! あなたがいたら全力を出せないわ」
「君を置いて行けない」
狐面で忍び込む御転婆姫と、仮面で応じる英雄王子。危険な場面で助け合いながらも、獲物の取り合いが始まる。皇家や王家の思惑も入り混じる中、ドタバタする彼と彼女の恋の行方は?!
※ハッピーエンド確定、どたばたコメディ風
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/08/04……完結
2024/03/04……エブリスタ、#ファンタジートレンド2位
2024/03/03……連載開始
文字数 205,031
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.03.03
「招待状のデザイン、どうする?」
医師同士の結婚、輝かしい未来予想図。
そんな幸せの絶頂は、婚約者・陽介のたった一言で粉々に砕け散った。
「……ごめん。浮気相手(かのじょ)、妊娠したんだ」
相手は、同僚の看護師。
プライドも居場所も失った皮膚科医・天野皐月(26)は、逃げるように故郷の北関東の大学病院へ戻る。
しかし、そこで待っていたのは安息の日々ではなくーー。
「……なんで、お前がここにいるんだ」
新しい職場で再会したのは、受験の時に決別したはずの高校時代の同級生・五十嵐拓海(26)。
形成外科医となった彼は、皐月を他人のように冷たく拒絶する。
さらに皮膚科医局では、冷徹な“鉄仮面”指導医・雨宮潤一(32)や、学歴至上主義の毒舌同期・雪村慧(26)からの容赦ない洗礼が待ち受けていた。
「お嬢様気分なら出ていけ」
「私立卒には無理ですね」
もう恋も結婚もいらない。信じるのは技術だけ。
そう誓ったはずなのに。
過酷な医療現場で五十嵐の不器用な優しさと熱い視線に触れるたび、凍りついていた心が少しずつ溶け出していくーー。
現役医師が描く、医療現場のリアルと大人の恋。
どん底から這い上がる女医の、恋と誇りを取り戻す再起(リトライ)の物語。
文字数 278,338
最終更新日 2026.02.24
登録日 2025.12.19
闇に飲まれていく世界で彼は気付く。
闇を統べる自分こそが最強だと────
1000年前に闇の属性を統べる邪神を封じ、その封印を維持するために建設された聖堂都市。
そこを守護する誉れ高き聖騎士団。
憧れからその聖騎士団へと入団した1人の少年がいた。
その少年の名はリヒト。
だがリヒトは見習いから騎士へと昇格する際に行われる属性適正の鑑定の儀で、その適正を見出だされたのは『闇』の属性。
基本となる火、水、風、土の4属性とも、上位属性である光の属性とも異なる前代未聞の属性だった。
生まれも平民の出だったリヒトはその忌むべき属性のために1度は団を追われようとしたが、当時の聖騎士団総団長ヴィルヘルムによって救われる。
それからは聖騎士としての力を示すために己の属性である闇を纏って戦場を奔走。
リヒトは数々の戦果をあげる。
だが総団長の辞任と共に新たに総団長となったのはリーンハルトという選民意識の強い貴族の当主。
この男によってリヒトは団を追われ、街を追われる事になった。
その時に敬愛し憧れていた前総団長ヴィルヘルムもリーンハルトの策略によって失脚した事を知る。
だがリヒトの災難はこれで終わらない。
失意のうちに故郷へと戻ったリヒトの目の前には無惨に変わり果てた町並みが広がっていた。
リーンハルトによって平民の村や町は切り捨てられ、魔物の脅威に曝されて。
リヒトの両親もそれによって命を落としていた。
聖騎士団をリーンハルトの手から救うべく、リヒトは聖騎士団と同等の力を持つ王国騎士を目指す。
そのためにまずはギルドで活躍し、名を挙げる事に。
だが聖堂都市を離れたリヒトは気付いた。
闇に侵されていくこの世界で、闇の属性を操る自分が最強である事に。
魔物の軍勢の最強の一角であったフェンリルも討ち、その亡骸から従魔としてスコルとハティの2体の人語を介する魔物を生み出したリヒト。
昼は王国騎士となるべくギルドで成果を。
夜は闇の仮面で素顔を隠し、自身の生んだ魔物の軍勢によって魔物の統治を進めていった。
いつしかその夜の姿を人々は魔王と謳い恐れる。
そしてリヒトが聖堂都市を離れ、邪神の封印に異変が起こりつつあった。
リヒトの退団によって聖堂都市と聖騎士団の滅亡が静かに。
だが確実に始まっていた────
文字数 236,389
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.05.01
半年後に巨大隕石が衝突すると発表され、緩やかな絶望と終末思想に支配された東京。
生まれつき他人の本音が聞こえる「読心術」を持つ高校生・蒼井律(あおい・りつ)は、街中から溢れ出る人間の醜い悪意や恐怖のノイズに疲れ果て、イヤホンで耳を塞ぐ日々を送っていた。
そんなある日、終末テロ集団と化したカルト教団『星辰の箱舟(ステラ・アーク)』による街頭ジャックが発生する。
群衆がパニックに陥る中、律はビルの屋上に立つ美しき少年預言者・ノアと目が合う。
「世界が終わることこそが救済だ」と冷酷に微笑むノア。
しかし、その心から律の脳内に飛び込んできたのは、『怖い、誰も死んでほしくない。誰か僕を殺して』という、傷だらけの少年の悲鳴だった。
自分の心の声に気づいた律を「未来視」で特定したノアは、律を教団の本部である白亜の洋館へと招き入れる。
監視カメラと盗聴器が張り巡らされた密室で、表向きは傲慢な教祖と世話係を演じながら、ノアが心の中で語りかけ、律がそれを読み取る「二人だけの秘密の会話」が始まる。
『律、こっちを見て』『君の手、すごく温かい』——冷徹な仮面の裏に隠されたノアの純粋な素顔と、日に日に深まる甘い独占欲に触れるうち、律は彼を教団という檻から救い出すことを決意する。
しかし律は、教団幹部たちが企てる「最悪のテロ計画」と、ノアが律にすら隠していた「血塗られた最後の預言」を知ってしまい——。
呪われた「読心術」と「未来視」を持つ二人の少年が、偽りの終末を打ち砕く、切なくも甘いサスペンス×ボーイ・ミーツ・ボーイ。
文字数 59,906
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.10.29
初代女帝が英雄だった実の姉を大悪人として処刑する事で成立した血塗られた歴史を持つ最強にして偉大なるクレサレス帝国。そこを行商しながら旅する若き商人と珍しい黒髪を持つ仮面の国家公認万能メイド。世間知らずのボンボンとそれをフォローするしっかり者の年上メイドと言う風体の二人。彼らはゆく先々では起こる様々な難事件を華麗に解決してゆく。そう、二人にはその見かけとは違うもう一つの隠された顔があったのだ。
感想、メッセージ等は気楽な気持ちで送って頂けると嬉しいです。
気にいって頂けたら、『お気に入り』への登録も是非お願いします。
文字数 84,691
最終更新日 2018.09.16
登録日 2018.08.31
「この館で最も優れし『種』を宿した者に、莫大な遺産を譲る」
郊外の山奥にひっそりとそびえ立つ密室の豪邸。
そこに集められたのは、前夫の遺産を狙う美しくも欲深き6人の未亡人たち。
そして彼女たちの欲望を一身に受け止めるべく招かれたのは、極上の肉体と圧倒的な生殖能力を持つ青年・陸奥 葉蓮(むつ はれん)だった。
冷徹なプライドを抱く財閥美女、豊満な肉体で惑わす熟艶の支配者、可憐な仮面を被った腹黒美少女、サディスティックなモデル、情熱的な異国のハーフ、あざとい色香を振りまく元グラドル――。
さらに館を仕切る3人の美貌の執事たちも巻き込み、夜ごと繰り広げられるのは嫉妬と策略、そして欲望に塗れた種付け合戦。
当初は女たちの「性的道具」に過ぎなかった葉蓮。
しかし、濃厚な交わりの中で快楽と支配の快感に目覚めた彼は、やがて館の女たちを欲望でひれ伏せさせる「絶対的君主」へと覚醒していく。
激しい愛憎劇の果て、欲望の毒牙を潜り抜け、最初に葉蓮の「種」を宿して館の頂点に立つのは一体――誰なのか?
欲望と絶頂が交錯する、愛憎×官能サバイバル!
文字数 57,081
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.04
わたくしこの度国家反逆罪で斬首されることとなりました。
そうしようとした理由は……。
こじらせてるわりに思い切りはいい(謎)。いや、思い込みが激しい?
元婚約者と陛下にざまぁなくていいんだろーか? と思うがそれはそれで筋違いと言う気もする。
前回の『一夜の夢』でそのタイトルで仮面舞踏会なんだからエロいの期待されたんじゃって言われましてね。全年齢でまさかって言ったら、全年齢で深いキスして肌に花びら散らして白濁吐き出した仮面舞踏会ものがあるそうで。それ基準にしちゃいけないというかレーティング違反……と思ったんだけど、これで何やってるか分かる方がエロいのか? ある程度歳喰わないと理解出来ないから全年齢で問題ないのか? モロだし見せても幼児が理解出来なかったらセーフなのか?(おい)……意味が分かるようになってからがキツイらしいな、アレ。
そういうの期待してた方って多いんでしょうか? だとしたら申し訳ないと思うけど、正直今後何出せばいいんだろう? って気分だ。
言ってた作品って今も存在してるんでしょうかね?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/931639884
文字数 3,242
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.17
幼い頃に実母を亡くした男爵家の令嬢ビオラは、家族から虐げられて育てられていた。
まるで自分がこの家の長女だとばかりに横柄に振る舞う、継母の連れ子でビオラの妹フルート。
フルートを甘やかし、ビオラには些細なことでも暴力を振るう実父、デミヌエ男爵。
貴族の令嬢として適齢期になっても社交界に一度も出ることなく、屋敷の中で時間を過ごすビオラには、亡き母の手記で知った薬作りだけが唯一の心の拠り所だった。
そんな中、ビオラは突然【仮面侯爵】と悪名高いグラーベ侯爵の元へ嫁ぐことのなったのだが……
「ビオラ? 仮面侯爵にお会い出来たら、ぜひ仮面の中がどうだったのか教えてちょうだいね。うふふ。とても恐ろしいという噂ですもの。私も一度は見てみたいわぁ。あ、でも、触れてしまったら移るんでしょう? おお、怖い。あははははは」
フルートの嘲りの言葉を受けながら、向かったグラーベ侯爵の領地で、ビオラは幸せを手にしていく。
文字数 55,900
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.09.07
外資系企業の投資部門で課長を務める29歳のマリは、周囲から密かに「鉄の女」と呼ばれていた。
仕事が出来て、部下からは恐れられる存在。
恋愛とは無縁の生活を送り、気づけば7年間、彼氏はいない。
そんなある夜、仕事帰りに立ち寄る一軒のバー。
そこで出会ったのは、低い声と鋭い眼差しを持つ、35歳のバーテンダー・蓮だった。
「……この男、私を狙ってる?」
そう思ったマリだったが――。
完璧なキャリアウーマンの仮面の下に隠れていたのは、恋愛経験に乏しく、ちょっと不器用な一人の女。
勘違いから始まった出会いは、やがてマリの日常を少しずつ変えていく。
仕事では「鉄の女」。 でも、恋をした瞬間――彼女はただの恋する女の子だった。
大人の恋なのに、どこか不器用。 カッコいいはずなのに、なぜか可愛い。
29歳の「鉄の女」マリが、初めて本気の恋に落ちていく物語
文字数 17,855
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.10.04
1st【嵌められたスパイ】
その愛は仕掛けられたもの――意外な結末にきっと貴方も騙される。
英国諜報機関MI6のスパイであることを隠し、ベーカー街の下宿で暮らすロビン。彼はある日、下宿仲間の平凡な青年マフィーから想いの丈を告白される。戸惑い、拒絶したロビンだったが、思わぬ罠が待ち受けていて……
優し過ぎたスパイがやがて全てを奪われる、歪な愛の物語。
2nd【Darkness Fantasy:ハロウィン特別編】
“Please, forever with me......”
英国では四週間毎に、世に裁けぬ悪党が惨殺死体と化す「ニュー・ジャックの夜」が来る。犯人の名声は高まる一方だったが、未だに手がかりを掴めずにいる探偵シャーロックの信用は地に堕ちてしまった。
失意の彼を訪ねる者は今やただ一人。「どうか永遠に僕と同じ悪夢を見ていて」と願う悪魔だけ。
3rd【The Stranger/We Both Know】
どれほど秘密を共有しても、決して言えないことがある――
殺し屋シャーロックはある目的を胸にブルジョワ達の仮面舞踏会へ乗り込む。
しかしそこで出会ったのは、吊り下げられた死体とこの世で最も厄介な諜報員の男だった……
互いの素顔を探り合い、二人は踊る。死と秘密と炎の狂宴。
4th【クロイツェル・ソナタ】
A-dur――それは嵐の前兆。狂気と破滅のイントロダクション。
現代英国。MI6諜報員のロビンは、仮初めの愛と任務のあわいでただ静かに腐っていく日々を送っていた。
秘密と嘘にまみれた政府、恋人面の協力者――全てが手垢にまみれ、信じられるものはもう、何もない。
ある日、ロビンは裏社会を牛耳るマフィアの殺し屋、シャーロック・ホームズと再会する。
彼らを結びつけるのは、ベートーヴェンが生み、トルストイが感化された「クロイツェル・ソナタ」。
狂気と断絶の過去を映すその旋律が、立ち会う者全ての真実の姿を露呈する。
雷鳴轟く三月二十六日、ベートーヴェンの命日に寄せて。
文字数 50,306
最終更新日 2026.10.02
登録日 2022.11.18
異世界転生した俺は、戦慄した。
物語冒頭の死にキャラに転生していたからだ。
帝国の若き君主セレスティンとなった俺は、冷徹な統治者の仮面の裏に、深い孤独と不安を抱えていた。
前世の悲劇を回避し生き延びた彼の前に立ちはだかるのは、忠誠を誓う二人の臣下。
──深紅の髪を持つ騎士ライオネルと、冷静で計算高い宰相アシュレイ。
しかしその忠誠は、守護の名を借りた執着と独占欲に彩られていた。
無防備な寝室、張り詰める心、抗えぬ視線──君主としての威厳を振り絞るセレスティンの前で、二人は愛と欲望、支配と従属の危うい均衡を巧みに操る。
抗いながらも心を揺さぶられるセレスティン。
権力と孤独、忠誠と欲望が交錯する宮廷の裏側。
君主のプライドと感情が、二人の臣下の手で崩される。
R-18作品となります。
無理矢理陵辱描写あり。攻めは複数で常に3P。
結末が複数存在します。
濃密BLに参加しています。
文字数 43,684
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.16
幼稚園時代から高校卒業までの腐れ縁な気づいたらいつも側にいたアイツと一夜限りの関係で妊娠してしまった!!どうする?
文字数 9,307
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.16
世界で大人気のVRMMO《ルナリス・オンライン》。
そんなゲームの最古参にして最強、そして“悪役プレイ”を貫くプレイヤー・てるてるが全プレイヤーを巻き込むイベントの“ボス”となる。
横取り、奇襲、撹乱――なんでもあり。
誰よりも嫌われ、誰よりも自由。そして一度も死を経験しない存在としてゲーム内の伝説になっていた。
そんな彼女のもとに届いた、差出人不明のメール。
そこに添えられていたのは、
「モンスターを完全にコピーできる一度きりのスキル」。
怪しさ満点、危険度MAX。
けれど――面白そうなら、やるしかない。
その選択は、
ゲームの常識を根底から覆し、
運営すら想定しない“前代未聞のイベント”を引き起こす。
やられるだけじゃつまらない――
ならば、観客を熱狂させ、プレイヤーを踊らせる。
このイベントそのものを素晴らしい舞台にしようじゃない。
これは、
悪役であることを選んだ一人の少女が、
三つの仮面を使い分けながら、世界を「回す側」へと踏み込んでいく物語。
文字数 167,971
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.04.08
勘違い男とお花畑女に、不幸にも絡まれちゃったモブ令嬢と、その他の残念な人達のお話です。
タイトル通り。恋愛ドタバタコメディ。ざまぁ無し。フワフワ設定。
新年度、新学期にお疲れ気味の方にとっての癒しになればいいなと思い、執筆致しました。少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
※4/19から、「完結」マークを外してカクヨム様に掲載分と同じ内容を公開していきます。
今、上がっている分も加筆した上で、続きを投稿します。
※6/1追記…小説家になろうコラボ・アニメイトブックフェア2022『耳で聴きたい物語』コンテスト 一次選考通過作品の連載版。
文字数 30,328
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.03
大企業の御曹司である怜一郎はヤケを起こして人生で初めてゲイバーへやって来た。仮面で顔を隠すのがルールのその店で理想的な男性と出会い、夢のようなセックスをした。……ところが仮面を外すとその男は妹の婿の龍之介であった。
親の会社の跡取りの座を巡りライバル関係にある義弟の龍之介に「ハッテン場にいたことを両親にバラされたくなければ……」と脅迫され……!?
セックスシーンありの話には「※」
ハレンチなシーンありの話には「☆」をつけてあります。
文字数 168,359
最終更新日 2024.01.13
登録日 2023.02.27
聖女村に住む平民聖女のアリーシャ、シェイラ、リリアは膨大な聖力に恵まれ日々聖女として人のためならぬ自身のため、金のために一生懸命働いていた。
聖女は皆見た目が儚げで美しく、その職業柄清く正しく心美しくというイメージが世にはあった。
しかし、彼女たちは清くも正しくも心美しくもなかった。そして世のイメージを保ったままの方が利があるので一応はそれらしく振る舞っている。
だがその美しさとイメージ故かセクハラ、パワハラ当たり前、変な輩に絡まれるは、変な相談はされるは、勘違い野郎に絡まれるはとなかなか愉快な日々を送っていた。
そんな環境下で彼女たちのストレスがたまらないはずがない。心優しい聖女という仮面が外れないわけがない。
基本的に人のためには仕事の範囲外のことでは動かない、自分の利になることでは動く彼女たちは神官たちを振り回しながら、変人さん達に振り回されながら今日も頑張って働きます。
文字数 163,452
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.08.18
大学卒業を目前に控えた普通の女子、*相澤 梨乃(あいざわ りの)*は、就活にも失敗し、恋も何もかも上手くいかないまま、満開の桜の下で深夜にひとり酔いつぶれていた。
「こんな人生、リセットできたらいいのに――」
その願いが叶ったかのように、梨乃は目を覚ました瞬間、全く知らない世界にいた。そこは美しい魔法と戦乱の歴史が渦巻く大陸、エルディア。異世界転移を果たした彼女は、突如として「神の使徒」として捕らえられ、王国直属の聖騎士団のもとに連行される。
彼女を取り囲むのは、傲慢で冷徹な異端審問官ユリウス、忠誠と狂気の狭間に揺れる騎士団長レオニス、氷の仮面を被った腹黒王子カイル――そして、封印されし“魔王の器”として甦った謎の男、ノア。
「お前は俺の“鍵”だ。俺を完全に目覚めさせるのは……お前しかいない」
ノアに抱かれたその夜から、梨乃の身体には不可思議な魔力の流れが芽生え始める。触れられるたび熱を帯び、言葉を交わすたび心が溶けていく。だが、その魔力の正体は“世界を滅ぼす契約の代償”だった――。
溺れるような愛と快楽の中で、彼女が選ぶのは世界の救済か、それとも――破滅と悦楽の王座か。
官能的な魔法の儀式、身体と心を蝕む契約の快楽、執着と独占、複数の男たちとの絡み合う愛と策略。女一人に複数の美男、危うい信頼関係、肉体の繋がりから始まる絆、そして禁忌の愛――。
梨乃の運命が大陸全土を揺るがす中、彼女が最期に抱かれるその夜、世界はひとつの選択を迫られる。
文字数 5,857
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.28
王太子の攻略は成功し、悪役令嬢は断罪された。けれど『乙女ゲーム』のエンドロールは流れない……クリア条件を満たせなかったためしだいに物語りはハッピーエンドから分岐し迷走していく。
いらだちを隠さなくなってくるヒロインと、元婚約者の悪女の仮面が剥がれていく狭間で、愚かだった自分を知っていく王太子の苦悩の独白。
「仕組まれた偽りの恋愛にうつつを抜かし、リルの真実の姿を見つけるのに時間がかかりすぎた。遅かった……すべて、遅すぎたのだ……」
ヒロインに攻略された王太子のざまぁ(?)物語り。主にヒロインと王太子が、ざまぁされます。全24回+1で完結。途中、寝取られ表現、拷問設定、薬物、遺伝などのセンシティブな内容が出てきますので地雷のある方は注意です。真相を知っていく王太子が主人公なので、バッドエンド。物語り時点で王太子はヤンデレ化してません。ヤンデレ誕生物語り的な位置づけ。R15は保険です。
文字数 57,122
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.30