「唯」の検索結果
全体で4,801件見つかりました。
国際貢献という名の徴兵制度が復活した日本。とある事情から、肉親も家も、何もかもを失って、行き場がなくなった城崎 夕は、『国際連合協力法』によって創設された『国連直轄軍』の前進となる教育隊に入隊した。
しかし、国際貢献に燃えているわけでもなければ、軍事マニアでもない。
入隊時の年齢と学歴ゆえに、上級士官待遇となっているが、リーダーシップに目覚めたいとも思わない。
そんなやる気も野心もない夕の日常は、ぎっくり腰で療養中の隊長に代わって赴任した荒川によって一変する。
大福もちの好きな大きな猫を被った女上司は、恐ろしいほどのトラブルメーカーで、隊と夕の心を引っ掻き廻すのだ。
【※この先の展開的に、SFというよりも恋愛メインになる&コンテスト応募の関係により、カテゴリ変更しました。ブクマ&読者のみなさまには、ご了承いただければ幸いです】
文字数 62,099
最終更新日 2017.09.01
登録日 2017.08.13
魔法と科学が世界を両断するなか唯一両勢力が共存している国、日本國。国土の大半を大戦で失った日本國は軍の主戦力である魔法士、機工士の育成に力を注ぐ。魔法士、機工士育成機関である國立東京高等学校、省略して東高に今年から通うことになった魔法名家風間家次男、風間 奎太は多種多様な仲間と出会い、長い戦いが始まる。
文字数 4,642
最終更新日 2017.10.10
登録日 2017.10.10
ザッザッザッーーー
白く、純白で、書き始めのノートのような雪上に2人の男女が痕跡を残す。今、女と女になった。
「なあ、熱くねえか?」
「いや、脱がないでもらえますか? 女体化しないでもらえますか? 剣を扇風機みたいに振り回さないでもらえますか?」
静かに、だが必死ように言う彼女の服装はバニーガールであった。トントンである。
灼熱のように赤い髪を乱雑に切りそろえた彼女はボーイッシュ風で、腹を出したスポブラ、ホットパンツな服装で歩いている。片手に大剣を持ち、簡単そうに振り回している。細い腕で振り回しているのが幻のように感じてしまう。
一方の彼女はバニー姿である。腰ほどまでに揃えられた黒髪は彼女の本来の素材を活かすものになっており、大和撫子のような。淑やかさと、芯の強さが見れる容姿である。一歩歩くごとにツッコミを入れなきゃ気が済まないのか2人の移動は賑やかなものになっていた。
両方が、両方。美人で美女なのだ。見ている分には癒されるものがあるだろう。
だが、世界は世紀末であった。パンデミックがあった。
数十人を残して過去の行動を繰り返すだけの、形を似せた異形が住む世界には同じ周期の歯車しか存在しない。
月曜日は月曜日として機能し、一週間後には同じ月曜日が始める。例えるならNPCしか存在しない世界である。
そんな世界で生き残った人を救うための戦いが、戦うには女体化しなければいけない筋肉質のイケメンと、戦闘力はミジンコ程しかない目の保養要員の大和撫子の2人によって始まっていく。
文字数 5,263
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.13
『レベルゼロからの神話学』あらすじ
高校生のアキラは、勉強や進路、そして幼馴染との喧嘩から逃れたいと願い、図書館で古びた神話学の本を手に取る。その瞬間、世界が「カチッ」と音を立ててずれ、彼はレベル0、何のチート能力も持たないまま、剣と魔法のファンタジー世界エウロペへと転生してしまう。
アキラの唯一の武器は、元の世界で学んだ「知識の貯蔵庫」スキル。彼は辺境の村で、魔獣の襲撃や不作の原因を、化学、生物学、農学といった元の世界の科学的知識と論理で解明し、問題を解決に導く。その活躍から彼は『知恵の導き手』として崇拝されるが、心の奥には、元の世界で幼馴染に素直になれなかった後悔が残っていた。
数ヶ月後、異世界での「役割」を終えたアキラは、元の世界への帰還を告げられる。彼は異世界転生が、単なる逃避ではなく、自分が「何ができるか」を知るための観測だったと気づく。
現実世界に戻ったアキラは、わずか数秒しか経っていない図書館で、幼馴染と再会する。異世界で知識が村を救ったように、今度は素直な言葉で一番大切な人との関係を救うことを選び、彼は自分の居場所と、今いる世界の価値を再認識する。
これは、チート能力ではなく、「論理と知識」こそが最強の武器となり、「逃げたかった現実」こそが、彼にとって一番大切な場所だと気づかせてくれる、異世界転生ファンタジー短編です。
文字数 3,501
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
高校生の市ノ瀬悠真(いちのせ ゆうま)は、クラスで目立たない「空気」のような存在だ。
そんな彼の唯一の聖域は、放課後の家庭科室。趣味の菓子作りに没頭する彼の元には、いつも一人の「客」がやってくる。
クラスの女王——高坂朱音(こうさか あかね)。
才色兼備で誰も寄せ付けない彼女の裏の顔は、毒舌キャラで圧倒的な人気を誇るVチューバー『ルル』だった。
「もう無理、配信休みたーい!」「はいはい、マドレーヌ焼けたぞ」
配信のストレスでボロボロな朱音を、悠真は手作りのお菓子と適当な相槌で癒やしていく。
しかしある夜、事件は起きた。
五万人が視聴する生配信中、朱音がうっかり「素のトーン」で呟いてしまったのだ。
「……ん。やっぱり、ユウ君の作るお菓子が、世界一落ち着く……あ」
コメント欄は「ユウ君って誰!?」と大炎上。翌朝の教室は、謎の男『ユウ君』の犯人探しで持ち切りに。
正体バレの危機の中、朱音は顔を真っ赤にして悠真に詰め寄る。
「……責任、取ってよね?」
無自覚に胃袋を掴むパティシエ男子と、実はメンタル激弱な女王様Vチューバー。
二人だけの甘い秘密から始まる、ハラハラドキドキの「じれキュン」放課後ラブコメ、開幕!
文字数 3,282
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
「その人」はカラダに命を狙われている。
けど、ココロはまだ諦めていなかった。
普段とは大きく違った雰囲気の物語(?)になりました。
けど、衝動的に書きたくなったので……。
文字数 968
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.11.22
エレアノールは頭を抱えていた。
かわいい弟のように思っていた婚約者は、慕ってくれていたのが嘘のように冷たい。
彼の隣には男爵令嬢が勝ち誇った顔で張りついているし、ついには王命で婚約破棄まで……
しかも、唯一の癒しだった“あの夢”もぱったりと見られなくなってしまった。
失意のなか、逃げるように渡った隣国で、エレアノールは一人の青年と出会う。
「……セル、ヴィオ?」
婚約者の豹変と時を同じくして、夢に現れるようになった謎の青年「セルヴィオ」。
彼がまさか実在の人物だったなんて――これは一体どういうことなの?
*R18シーンは※をつけています
*残酷描写ありの表記があるお話以外でも、暴力・怪我のシーンが出てくることがありますので、苦手な方はご注意ください
*初めての小説執筆&投稿になりますので、何卒!広い心でお読みいただけますようお願いいたします
文字数 144,713
最終更新日 2024.12.22
登録日 2024.10.06
「本当は、二番目に愛してます」では語られなかったジェフリーとブリギッドのお話です!
本編を読んでからお読みいただくことをおすすめします。
文字数 21,718
最終更新日 2019.03.08
登録日 2019.03.05
タケシは『閃光のタケシ』の異名を持つ救国の英唯。
彼が魔王討伐の褒美にと貰ったアイテムが呪いの王冠だった。
呪いの内容は『王冠を除くあらゆる防具の装備とアイテムの使用を拒む』と言うもの。
英雄になりながらも王冠の呪いによって真っ裸で生きる事を強いられたタケシだったが、持ち前の能天気さと愛されキャラでなんとか食い繋ぐ日々を送る。
勇者の本質を勘違いして慕い続ける姫、勇者の隣でハナクソをほじくる先代国王、勇者と一緒にバカ騒ぎをする義賊などタケシを取り巻く登場人物たちが織りなすハナクソのような物語。
注)5話目から徐々にタケシを取り巻く人物が登場します。
登録日 2021.01.03
闇に紛れ、国家に追われながらも、人々の「死にたい」という声に応える男――セキ。
彼の行うのは、非合法の“安楽死”。しかし、彼の手が届くのは本当に苦しむ者だけ。中途半端な依頼には決して応じず、静かで穏やかな死をもたらすことを唯一の信条としている。
社会からは犯罪者として追われる存在。
しかし、セキの行為は、言葉にできない痛みに寄り添い、救いを与える“静かな優しさ”でもある。
物語は、過労で心を壊した元教師、罪に苦しむ政治家、そして社会の裏で息を潜める依頼人たちとの対話を通して展開。
非合法の活動と正義の狭間で揺れ動くセキの葛藤、そして、善意と孤独、社会の目に晒されない優しさの形が深く描かれる。
やがて彼自身も国家の影に追われ、逃れられない孤独と選択の連続に直面する――
“誰のために生き、誰のために死を選ぶのか”
命の尊さと、人間の罪深さが交錯する、静かで鋭い心理ドラマ。
文字数 15,467
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.01
Ωである俺の人生は最悪だ。
親には出来損ないだと虐待を受け、クラスでも唯一のΩだとイジメを受ける毎日。
こんな人生に飽きた俺は今日、
飛び降りを決意した。
そして覚悟を決めた瞬間。
屋上の扉が勢い良く開き思わず驚いて後ろを振り返れば、荒い呼吸を何とか抑えようとする金髪の男の子の姿が。
そして彼は__
「俺の ゛番 ゛。やっと見付けた。」
と、最高の笑顔で呟いた。
文字数 1,080
最終更新日 2020.02.25
登録日 2020.02.24
『防人』
それは異世界からの侵略者《エーテル》から人類を守れる唯一の希望。
そんな『防人』になる事を夢見る少年カズハは、親の反対を押し切り、弟と幼なじみの少女達と共に『防人適正試験』を受け----------------ものの見事に自分だけ落ちてしまう。
泣く泣く、『防人』を補佐するサポート科として、学園に入学するも、弟達は『防人』として、多くの功績を残していく中…………。
いつしか、嫉妬の念を抱いたカズハは、人間に扮装した《エーテル》の罠に嵌ってしまい------------
そのまま、命を落としてしまった…………筈だったのだが…………。
《最強の防人》と謳われる英雄から、謎のスキルと武器を与えられて----------------
文字数 15,964
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.11
文字数 2,533
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.07.07
日常は、ある日唐突に、壊れた。
鈴木散月(すずきさんげつ)、高校2年生。
特技なし、趣味なし、将来の夢、なし。
進路に悩んで少し鬱屈しつつも普通の高校生だった。
ある朝の朝礼で、日常は唐突に壊れる。
クラスメイトが担任を殺し、そのクラスメイトも別のクラスメイトによって殺された。
散月はおかしくなったクラスメイトに見つからないよう祈りながら、うつむくことしかできなかった。
そこに、鉄パイプを持った眼帯の男が乱入してくる。
男はクラスメイトを惨殺した後、唯一生き残った散月の元を訪れ、笑顔で告げる。
「きみは、ぼくが命にかえても守るからね!」
これは謎の男イコと、散月が出会ったことで始まる話。
――鈴木散月が、死ぬまでの物語だ。
【登場人物】
■主人公
鈴木散月(すずきさんげつ)
特技なし、趣味なし、将来の夢なしの16歳。
進路に悩んで少し鬱屈しつつも普通の高校生だった。
地獄からの脱出を目指し、イコと行動をともにする。
■謎の男
イコ
右目をガーゼ眼帯で覆い、鉄パイプを持った男。
散月のクラスメイトを惨殺したが、散月にだけは優しい。
命にかえても散月を守ると宣言し、地獄からの脱出を手助けする。
散月の兄だと言うが、散月に心当たりはない。
全17ページ 完結まで予約投稿済
他サイトにも掲載
文字数 64,140
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.15
《新人賞一次通過3回(一次落選も多数ですが)》
《ラノベストリート最高総合24位》
無限の宇宙空間をどこかへと飛翔し続ける神鳥ルミラル。
その上の世界「ルミラリア」には千人弱の人々が生活していた。
宇宙空間には悪竜《ヴァルゴン》がおり、時折ルミラルに降りてくるため、人々は神鳥聖装《セクレドフォルゲル》という、様々な鳥をモチーフとした装備に身を包む変身で撃退していた。
戦い手の駆け出し、16歳のユウリ・ヴェルメーレンは孔雀の神鳥聖装の能力を持っており、雷の槌、風の扇、水の盾という三種の武器を自在に使い活躍をし始めていた。
ある時、神鳥ルミラルへと、神鳥と同じ大きさの神蝶エデンが飛来する。斥候で降り立ったのはフィアナ・マリアーノという16歳の美少女で……。
大きな鳥および蝶が唯一神かつ人間の生活の場という、神話的世界を舞台とした能力バトルものです。
《表紙は文字含めて自作です》
文字数 86,748
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.09.26
ライランズ王国の聖女クララは王太子の婚約者であったが、侯爵令嬢の讒言により追放されてしまった。そのため、王都に張られていた『結界』は消滅し、魔物の大群が入り込んだ。混乱の中で民衆も蜂起し、国王を始め王族や主だった貴族は逃亡してしまう。
唯一取り残された第七王子のアレンは国王に即位すると、ジリ貧の状況を改善し、王国を再興していく。
「まあ見ていろ。絶望するのはまだ早い」
復興が進むと、逃亡した連中が戻って来るが「お前の席はもうねえから!」
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 51,733
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.11.28
千年以上前に偉大な魔法使いはもう一つの世界『鏡の世界』を作った。
素直な正確な夜市唯久は魔法使いの少女胡ノ宮千歳に出会い『鏡の世界』に迷い込んだ。
そこで唯久は魔法使いとして人生を歩むことを決める。
魔法使いになった唯久は、偉大な魔法使いを目指す千歳と共に将来の夢と卒業を目指す、魔法学園ストーリー。
文字数 11,911
最終更新日 2019.08.04
登録日 2019.08.01