「子」の検索結果
全体で77,277件見つかりました。
【第13回BL大賞奨励賞受賞作】
ただ一人と望む后は、自らの手で狩る――。
皇帝の策に嵌り、後宮に入れられた元侍従の運命は……。
母の故国での留学を半ばで切り上げ、シェルは帝都の大公邸に戻っていた。
若き皇帝エーヴェルトが、数代ぶりに皇后を自らの手で得る『后狩り』を行うと宣言し、その標的となる娘の家──大公家の門に目印の白羽の矢を立てたからだ。
古の掠奪婚に起源を持つ『后狩り』は、建前上、娘を奪われる家では不名誉なこととされるため、一族の若者が形式的に娘を護衛し、一応は抵抗する慣わしとなっている。
一族の面子を保つために、シェルは妹クリスティーナの護衛として父に呼び戻されたのだ。
嵐の夜、雷光を背に単身大公邸を襲い、クリスティーナの居室の扉を易々と破ったエーヴェルトは、皇后に望む者を悠々と連れ去った。
恐ろしさに震えるクリスティーナには目もくれず、当身を食らい呆気なく意識を失ったシェルを──。
◇◇◇
■性描写のある章には、※を付与しています。
■他サイトにも投稿しています。
文字数 201,071
最終更新日 2026.03.08
登録日 2024.01.20
一つの密約を交わし聖女になったわたし。
わたしは婚約者である王太子殿下に婚約破棄された。
王太子はわたしの大事な人をー。
わたしは、大事な人の側にいきます。
そして、この国不幸になる事を祈ります。
*わたし、王太子殿下、ある方の視点になっています。敢えて表記しておりません。
*ダークな内容になっておりますので、ご注意ください。
ハピエンではありません。ですが、救済はいれました。
文字数 6,915
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.12
「今日はね、あなたにお願いがあって来てもらったの。私が亡くなったあと、セレスティアを守ってほしいの。お願い。信用できるのは、あなたと陛下だけなの」
王妃ソフィアは親友の女公爵であるローズマリーに呼び出され、公爵邸に向かうと、ローズマリーは病の床につき、ソフィアにそんなことを言う。
ローズマリーは夫のジェームスと仲良くやっているとばかり思っていた。まさか愛人がいて、ローズマリーを殺そうとしているなんて……。
いや、ジェームスは隣国の第3王子だ。まさか、隣国が絡んでいるのか。
ソフィアは親友の遺言と親友の娘のセレスティアを守るために夫と共に真相解明に乗り出すのだった。
誤字脱字すみません。
文字数 39,602
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.25
大学一年の半田壱兎<はんだ いちと>は男性オメガ。壱兎は生涯ひとりを貫くことを決めた『アルファ拒食症』のバース性診断をうけている。
壱兎は過去に、オメガであるために男子の輪に入れず、女子からは異端として避けられ、孤独を経験している。
加えてベータ男子からの性的からかいを受けて不登校も経験した。そんな経緯から徹底してオメガ性を抑えベータとして生きる『アルファ拒食症』の道を選んだ。
大学に入り壱兎は初めてアルファと出会う。
そのアルファ男性が、壱兎とは違う学部の相川弘夢<あいかわ ひろむ>だった。壱兎と弘夢はすぐに仲良くなるが、弘夢のアルファフェロモンの影響で壱兎に発情期が来てしまう。そこから壱兎のオメガ性との向き合い、弘夢との関係への向き合いが始まるーー。
☆BLです。全年齢対応作品です☆
文字数 22,498
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.08
王太子の元へ側室として嫁いだ伯爵令嬢は、初夜の晩に宣言した。
「申し訳ありませんが、貴方様との子供は欲しくありません。」
文字数 6,562
最終更新日 2018.03.24
登録日 2018.03.24
フライアルド聖国は『聖女に護られた国』だ。『神が自分の愛し子の為に作った』のがこの国がある大地(島)である為に、聖女は王族よりも大切に扱われてきた。
それに不満を持ったのが当然『王侯貴族』だった。
彼らは遂に神に盾突き「人の尊厳を守る為に!」と神の信者たちを追い出そうとした。去らねば罪人として捕まえると言って。
そしてフライアルド聖国の歴史は動く。
『神の作り出した世界』で馬鹿な人間は現実を知る……
神「プンスコ(`3´)」
!!注!! この話に出てくる“神”は実態の無い超常的な存在です。万能神、創造神の部類です。刃物で刺したら死ぬ様な“自称神”ではありません。人間が神を名乗ってる様な謎の宗教の話ではありませんし、そんな口先だけの神(笑)を容認するものでもありませんので誤解無きよう宜しくお願いします。!!注!!
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇ちょっと【恋愛】もあるよ!
◇なろうにも上げてます。
文字数 10,362
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.05
「――よって、リリアーナ・セレスト嬢との婚約は破棄する!」
王城の大広間に王太子アレクシスの声が響いた瞬間、私は静かにスカートをつまみ上げて一礼した。
「かしこまりました、殿下。どうか末永くお幸せに」
本心ではない。けれど、こう言うしかなかった。
王太子は私を見下ろし、勝ち誇ったように笑った。
「お前のような地味で役に立たない女より、フローラの方が相応しい。彼女は聖女として覚醒したのだ!」
文字数 13,377
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
気がついたら乙女ゲームの国外追放された悪役令嬢に転生していました。
けど、この子は少し特殊なので……。
ガイドラインに基づきファンタジーにしましたが、ここで終わりだとちょっとホラーだと思う。けど前世の記憶が乗っ取る系って元の人格視点だと結構当てはまるからそうでもない? 転生じゃなくてNPCが自我に目覚めたとかにしてSFとか……微妙か。
ある意味ではゲーム内転生の正しい形といえばそうかもしれない。強制力がどこまで働くかって話だよな。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 3,257
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.18
5歳の孤児リネットは、エルベイン子爵夫妻に引き取られ、「エヴァリーナ」という新しい名前を与えられた。
白に近い金髪とオリーブグリーンの瞳を持つ美しい少女に与えられたのは、1体の人形。
少女が悲しむと人形が涙を流し、その涙は美しい宝石になる。
そんな「奇跡の人形」の物語とともに、宝石《ティアドロップス》は評判となり、エヴァリーナは人形を抱く美しい令嬢として知られていく。
けれど、人形は泣かない。
涙が宝石になることもない。
すべては、エルベイン子爵家が作り上げた偽りだった。
商品を売るための「顔」として育てられた少女は、それでもいつか助けてもらえると待ち続ける。
優しい伯爵令息。
彼女を救おうとする友人。
証拠を集める公爵家。
皆が彼女を心配している。
皆が「もう少し待って」と言う。
そして16歳のある日。
エヴァリーナ・エルベインは、増水した川辺に靴と人形を残して姿を消した。
これは、誰かに選ばれ続けた少女が、自分の人生を自分で選び直すまでの物語。
文字数 10,542
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.27
酷い虐待を受けてクリスマスの夜死んだ主人公が異世界の神様によって転生した。
転生した先は色々な種族と魔物がいる剣と魔法と呪いがある世界。
そこで転生チートとして大きな魔力と最強の治癒魔法と魔法道具を貰った主人公がいく先々で最強の魔物や勇者に各種王族、民達に美味しい料理や治癒しては溺愛されていくお話し。
主人公は男の子です!女子に間違えられるのがテンプレですけど結構男前な性格かな?
結構テンプレです。
文字数 635,810
最終更新日 2021.08.21
登録日 2017.06.04
俺はオメガの発情期を経験する前ににうなじを噛まれた。
高熱で入院していて、朝起きたら歯型が残っていたのだ。
番が誰なのか、いまだにわからない。
しかし、首筋に残る歯型のおかけで、番がいないオメガに制限をかけられる社会で俺は自由に生きていた。
そんなある日、俺は番と再会する。
彼は俺の首筋を噛んだことを知らない様子。
しかも、自由を謳歌していた俺とは反対に、彼は苦しんできたらしい。
彼はオメガのフェロモンも感じられないのだ。
そんな彼は、親にオメガと番うように強制されたことで、すっかりオメガを怖がるようになっていた。
「でも、あなただけは平気なんです。なんででしょう」
首を傾げる彼に、俺は提案する。
「なぁ、俺と番ごっこをしないか?」
偽物の番となった本物の番が繰り広げるラブストーリー。
※完結しましたが、いくつか回収しきれなかった部分を番外編で補完していきます。
番外編準備中ですのでいましばらくお待ちください。
文字数 102,378
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.07
旧題:私は『聖女ではない』ですか。そうですか。帰ることも出来ませんか。じゃあ『勝手にする』ので放っといて下さい。
【 聖女?そんなもん知るか。報復?復讐?しますよ。当たり前でしょう?当然の権利です! 】
地震を知らせるアラームがなると同時に知らない世界の床に座り込んでいた。
同じ状況の少女と共に。
そして現れた『オレ様』な青年が、この国の第二王子!?
怯える少女と睨みつける私。
オレ様王子は少女を『聖女』として選び、私の存在を拒否して城から追い出した。
だったら『勝手にする』から放っておいて!
同時公開
☆カクヨム さん
✻アルファポリスさんにて書籍化されました🎉
タイトルは【 私は聖女ではないですか。じゃあ勝手にするので放っといてください 】です。
そして番外編もはじめました。
相変わらず不定期です。
皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます🙇💕
これからもよろしくお願いします。
文字数 1,677,133
最終更新日 2025.10.24
登録日 2019.06.12
「王太子殿下は公爵令息に誑かされている」
そんな噂が立ち出したのはいつからだろう。
しかし、当の王太子は噂など気にせず公爵令息を溺愛していて…!?
スパダリ王太子とまったり令息が周囲の勘違いを自然と解いていきながら、甘々な日々を送る話です。
ハッピーエンドが大好きな私が気ままに書きます。最後まで応援していただけると嬉しいです。
書き終わっているので完結保証です。
文字数 26,562
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.05.04
気が付けば異世界。しかもそこはハードな18禁乙女ゲームソックリなのだ。獣人と魔人ばかりの異世界にハーフとして転生した主人公。覚悟を決め、ここで幸せになってやる!と意気込む。そんな彼女の異世界ライフ。
主人公ご都合主義。主人公は誰にでも優しいイイ子ちゃんではありません。前向きだが少々気が強く、ドライな所もある女です。
もう1つの作品にちょいと行き詰まり、気の向くまま書いているのでおかしな箇所があるかと思いますがご容赦ください。
※複数プレイ、過激な性描写あり、注意されたし。
文字数 263,295
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.05.27
私はダーシー・オークリー女伯爵。愛する夫との間に子供はいない。なんとかできるように努力はしてきたがどうやら私の身体に原因があるようだった。
「養女を迎えようと思うわ・・・・・・」
私の言葉に夫は私の妹のアイリスのお腹の子どもがいいと言う。私達はその産まれてきた子供を養女に迎えたが・・・・・・
異世界中世ヨーロッパ風のゆるふわ設定。ざまぁ。魔獣がいる世界。
文字数 10,655
最終更新日 2021.10.04
登録日 2021.09.29
本編完結済み(2021.3.8)
和の国の貴族の子息が通う華学園の食堂で、僕こと鈴森千晴(すずもりちはる)は前世の記憶を思い出した。
この世界、前世の僕がやっていたBLゲーム「華乙男のラブ日和」じゃないか?
鈴森千晴なんて登場人物、ゲームには居なかったから僕のポジションはモブなんだろう。
もうすぐ主人公が転校してくる。
僕の片思いの相手山城雅(やましろみやび)も攻略対象者の一人だ。
これから僕は主人公と雅が仲良くなっていくのを見てなきゃいけないのか。
片思いだって分ってるから、諦めなきゃいけないのは分ってるけど、やっぱり辛いよどうしたらいいんだろう。
文字数 271,170
最終更新日 2021.03.16
登録日 2020.02.04
あたしはナナ。貧乏伯爵令嬢で転生者です。
乙女ゲームのプロローグで死んじゃうモブに転生したけど、奇跡的に助かったおかげで現在元気で幸せです。
今ゲームのラスト近くの婚約破棄の現場にいるんだけど、なんだか様子がおかしいの。
いったいどうしたらいいのかしら……。
現在筆者の時間的かつ体力的に感想などを受け付けない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
他サイトでも公開しています。
文字数 7,904
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.04.09
ルミナリア大陸。
人々は、勇者が魔王を倒せば世界は平和になると信じている。
しかし実際には、神託院とその最高顧問オルディオが、勇者と魔王の対立を利用して大陸を管理していた。
王都は栄え、勇者は称えられ、神託院は尊敬されている。
その一方で、辺境の村は見捨てられ、孤児は盗賊になり、魔族の子供は追われ、王女さえも国をまとめるための飾りとして扱われる。
勇者になれなかった村人レオは、そうした“救われなかった人たち”を拾いながら旅をする。
やがて彼の旅は、王女、盗賊、魔族、海賊、勇者、魔王までも巻き込み、世界を管理する黒幕へと届いていく。
文字数 422,496
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.07.12