R18、アブナイ異世界ライフ

 気が付けば異世界。しかもそこはハードな18禁乙女ゲームソックリなのだ。獣人と魔人ばかりの異世界にハーフとして転生した主人公。覚悟を決め、ここで幸せになってやる!と意気込む。そんな彼女の異世界ライフ。

 主人公ご都合主義。主人公は誰にでも優しいイイ子ちゃんではありません。前向きだが少々気が強く、ドライな所もある女です。

 もう1つの作品にちょいと行き詰まり、気の向くまま書いているのでおかしな箇所があるかと思いますがご容赦ください。

 ※複数プレイ、過激な性描写あり、注意されたし。
24h.ポイント 411pt
3,579
小説 3,015 位 / 190,124件 恋愛 1,503 位 / 57,394件

あなたにおすすめの小説

【完結】十回目の人生でまた貴方を好きになる

秋良
BL
≪8/30≫番外編(短編)更新 イリエス・デシャルムは人生を繰り返している。 23歳の誕生日を迎えてからひと月後に命を落としたはずなのに、次に目覚めると必ず14歳の誕生日へと戻っている。何度死のうと、どうやって命を絶たれようとも、必ず人生は戻ってしまう。それを幾度も幾度も繰り返して、ついに10回目となった。理由はわからない。原因もわからない。 死んでは戻り、また人生を繰り返す。オメガとして家族に虐げられ、ひどい折檻を受けるあの日々を……。 イリエスには想い人がいた。 〈一度目〉の人生で一目で心を奪われたクラヴリー公爵家の次男、ディオン・クラヴリーだ。 自分の家族と違って、優しく明るく穏やかに接してくれるディオンに、イリエスはすっかり恋をしてしまった。 けれど、イリエスは人生を繰り返している。だから何度となく繰り返す人生のなかで彼のことは諦めた。諦めないとやっていけなかった。 だから、彼のことはただ遠くで想っていられれば、それでよかった。 彼の幸せを、彼の知らぬところで想い続けていれば、ただそれだけでよかったのだ。 しかし、運命は残酷だ。 〈10回目〉の人生を迎えたイリエスの不可思議な運命の歯車は、イリエスの想いに逆らうように、ついに回り始めた——。 【CP】 スパダリ系美形の公爵家次男α(16-2x歳)×家族に虐げられている不憫な侯爵家次男Ω(14-2x歳) 【注意・その他】 ・サブタイトルに * =R18シーンあり(軽め含む) ・サブタイトルに # =残酷描写あり ・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。 ・男性妊娠の概念を含みますが、登場人物は妊娠しません。 ・いわゆる「死に戻り」ネタなので、受けの死に関する描写があります。 ・受けの自慰シーンがあります。 ・受けが攻め以外に性的暴行を受けるシーンがあります。 ・攻めと受けのR18シーンまではやや遠めです。 ・受けがとても不憫な目に遭い続けますが最後はハッピーエンドです。 ・本編:約26万字、全63話 + 番外編 ・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。

姉の話は退屈だ

菫川ヒイロ
恋愛
毎日ご苦労様です。あなたのおかげで今日もなんとかやっております。

【完結】「ニセ聖女」と言われ婚約破棄されました。どうやら彼は私の能力を勘違いしているようです。

彩伊 
恋愛
   聖女フリージアは6歳の時、奴隷市場からある神官によって拾われた。  それ以来、彼女の家はずっとこの”キャンメル侯爵領”にある神殿で、彼女は毎日神具に魔力を捧げる仕事を行っていた。  フリージアの能力は大司教によって正式に認められ、彼女は”聖女”となった。  そして、侯爵の息子ヨハネスとの婚姻が命じられ、16歳になるまでの時間、彼女は彼の婚約者として過ごしてきた。  しかしある日突然ヨハネスはフリージアに婚約破棄を申し出たのである。  その理由はフリージアが”癒しの力”を使えないから。  そして、ヨハネスはフリージアの代わりに伯爵令嬢のマリアを聖女とし、自分の婚約者にすると一方的に宣言した。  しかし、そもそもフリージアが聖女として認められた能力は癒しの力ではなかったのである。  ヨハネスは自分の勘違いで勝手に婚約破棄を進めていた。  それが重い罪だとも知らずに.......。   注:暴力表現あり  全8話

【完結】悪役令息に転生した社畜は物語を変えたい。

亜依流.@.@
BL
不慮の事故で命を落とした春川。再び目を覚ました時、彼は生前プレイしていた乙女ゲームの悪役令息に転生してしまっていた。 「今世こそ幸せな人生を謳歌して、あわよくば推しキャラに近づきたい!」 そんな思惑を胸に、春川は社畜時代の経験と今世で手に入れた美貌を駆使し生き延びることを決意する。 しかし、物語は予期せぬ方向へ変化してゆき…?

わたしの夫は独身らしいので!

風見ゆうみ
恋愛
結婚をして約1年。 最近の夫は仕事を終えると「領地視察」に出ていき、朝に帰って来るという日々が続いていた。 情報屋に頼んでた調べてもらったところ、夫は隣の領に行き、複数の家に足を運んでいることがわかった。 伯爵夫人なんて肩書はいらない! 慰謝料を夫と浮気相手に請求して離婚しましょう! 何も気づいていない馬鹿な妻のふりを演じながら、浮気の証拠を集めていたら、夫は自分の素性を知らない平民女性にだけ声をかけ、自分は独身だと伝えていることがわかる。 しかも、夫を溺愛している義姉が、離婚に向けて動き出したわたしの邪魔をしてきて――

【完結】白い結婚が成立した女神の愛し子は、隣国で狼に狙われる

らんか
恋愛
白銀色の髪にアメジスト色の瞳を持つ者は、この国では女神の愛し子として扱われている。 その力を欲する者達に狙われることを恐れ、ミラはその姿を魔道具で隠し、普段は醜い姿で過ごしていた。 そんなミラに、没落寸前の伯爵家が強引に婚姻を結び、借金返済をミラの実家に肩代わりさせた後は、お飾りの妻として、夫の仕事を押し付けられるだけの日々。夫は結婚前より公認の愛人とよろしくやっている。 でもそれも今日で終わり。 ようやく3年の月日が経ち、白い結婚が成立する。 ミラは希望を胸に抱き、意気揚々と伯爵家を出たのだった。 ミラが出て行ったから、順風満帆だった伯爵家は徐々に翳りが差してきて……。 *全9話の短編です。

好きと言えない俺

綾瀬 猫
恋愛
中学生の時に、両想いだと思って告白したら、翌日に全校生徒に晒された過去を持つ俺。それ以来、女性恐怖症とまではいかないが、女の子に告白する事が出来なくなった。 高校二年生の時、同じクラスに気になる娘が出来た。俺の自意識過剰でなければ、向こうも俺に気があったと思う。修学旅行の時に、かなりいい雰囲気になったのだが、俺はトラウマがあって告白出来なかった。結局その娘は、俺の友達と付き合い始めた。 現在俺は大学三年生。あれ以来、色恋沙汰とは無縁の生活を送って来たのだが、俺の所属するサークルに一人の女の子が入って来た。夏が過ぎ秋を超え冬が終わり……その後輩は日に日に俺に懐いてくる。可愛いと思うし、俺の勘違いだとも思えないが………それでも俺は「好き」の一言が言えない。  

快楽のエチュード〜父娘〜

狭山雪菜
恋愛
眞下未映子は、実家で暮らす社会人だ。週に一度、ストレスがピークになると、夜中にヘッドフォンをつけて、AV鑑賞をしていたが、ある時誰かに見られているのに気がついてしまい…… 父娘の禁断の関係を描いてますので、苦手な方はご注意ください。 月に一度の更新頻度です。基本的にはエッチしかしてないです。 こちらの作品は、「小説家になろう」でも掲載しております。