「図」の検索結果
全体で3,666件見つかりました。
文字数 5,451
最終更新日 2026.01.27
登録日 2021.11.10
《毎日午後3時更新》
――惑星が終焉を迎えようとしている。数十億いた人々は今や数千人にまでその数を減らしていた。
だが、それでも人は生き延びようとしている。最後の力を振り絞り、生き残るすべを見つけ出そうとしていた。
そして生まれる【 始まりのモノ〝アルファ〟 】
その歌声は光となり、すべてを癒し、蘇らせるはずであった。だがアルファを〝護る者〟も必要だった。
そしてありあわせで作られた【 終わりの者〝オメガ〟 】
すでにボロボロになった世界で二人は支え合いながらそれぞれの役目を果たそうとする。
だが――、死の世界と化したその星は、生まれたばかりのアルファには重すぎる困難であった。
それでもオメガはアルファを勇気づけようと〝コンサート〟を開くことを提案する。乏しい物資と欠乏するエネルギーに苦心しながらもオメガはアルファのために精一杯のステージを用意した。
そして――、アルファの歌声が響いた時、人類最後の悪意が牙をむく。
アルファが人類最後の地下都市の支配者に捕らわれようとした時、オメガが最後の戦いに挑む。
世界の趨勢は、そしてアルファの歌声はどこへ行くのだろうか?
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人の種の滅びと、人間に作られたモノの運命と、世界響く歌声をテーマにした、ファンタジー作品
<作者より>━━━━━━━━━━
ツイッターで九藤朋さんとお話をさせていただいている時に、不意に〝降りてきた〟作品です。
私自身が意図的に考えて絞り出したのではなく、文字通り〝もたらされた物語〟です。
まるで取り憑かれたように一心不乱に書き上げました。
それと、この作品は『ファンタジー』です。
SFではなくファンタジーです。
ラストシーンを見ていただければご理解いただけると思います。
文字数 13,625
最終更新日 2019.06.25
登録日 2019.06.16
(物語)
ミルルーシュ大陸の西方にあるガタリア国内の東の方にあるソランド村の少女パムは両親を亡くし伯母の元へ引き取られるのだが、そこでのいじめに耐えかねて家を出る。
そんな彼女の人生には、思わぬ事件が待ち受けていた。
最初1話完結で発表した本作ですが、最初の話をプロローグとして、今後続けて執筆・発表いたしますので、よろしくお願いします。
登場人物
パム
ソランド村で生まれ育った少女。17歳。
チャーダラ・トワメク
チャーダラ伯爵家の長男で、準伯爵。
シェンカ・キュルン
女性の魔導士。
ダランサ
矛の使い手。ミルルーシュ大陸の海を隔てて南方にあるザイカン大陸北部に住む「砂漠の民」の出身。髪は弁髪に結っている。
人間以外の種族
フィア・ルー
大人の平均身長が1グラウト(約20センチ)。トンボのような羽で、空を飛べる。男女問わず緑色の髪は、短く刈り込んでいる。
地名など
パロップ城
ガタリア王国南部にある温暖な都市。有名なパロップ図書館がある。
文字数 12,811
最終更新日 2024.11.13
登録日 2023.07.14
午後十一時四十五分。台風接近により、これが今夜最後のフライトだった。
羽田発札幌行き、JAL873便。出版社営業マンの桜井真一は、急ぎ東京に戻るため最終便に飛び乗った。だが、機内に乗客はわずか十人。異様に少ない乗客数に、漠然とした不安を感じる。
離陸直後、機内放送が緊急アナウンスを流した。
「この便に、爆弾が仕掛けられているという通報がありました。午前一時に爆発するとのことです」
あと五十五分。台風で羽田空港は閉鎖済み、引き返すことはできない。パニックに陥る乗客たち。そして追い打ちをかけるように、さらなる事実が告げられる——「犯人は、この機内にいる」
必死の捜索の末、後方トイレで発見された時限爆弾。だが、飛行中の機内からは投げ捨てることができない。残り時間は刻々と減っていく。
突然の停電。そして一人の乗客が姿を消した。照明が戻ると、黒いフードの人物がコックピット前に立っていた。手には拳銃。
「私の名前は安藤由美。七年前、この航空会社の客室乗務員でした」
彼女が語ったのは、七年前に起きた墜落事故の真実。整備不良が原因で百二十三名が死亡したが、会社は事故を隠蔽し、責任を現場のパイロットに押し付けた。
そして、この便に乗る十人の中に、当時の隠蔽工作に関わった人間たちがいるという。元整備部長、元広報部長、元社長夫妻——安藤は彼らを予約システムのハッキングによって、意図的にこの便に集めていた。
「全ての真実を告白すれば、爆弾を止める」
機内には隠しカメラが設置され、すべてが録画されている。告白するか、全員で死ぬか。究極の選択を迫られる乗客たち。
だが、機長が仲裁に入る。「こんな方法は間違っている。一緒に真実を明らかにしよう」安藤が銃を下ろしたその瞬間、元整備部長が襲いかかった。
銃声。
男は胸を撃たれて倒れた。
爆弾のタイマーは残り五分を切っていた。解除コードを入力するスマートフォンが見つからない。三分、二分、一分——残り三秒で、ようやく爆弾は停止した。
着陸後、安藤は逮捕される。だが、桜井は気づいていた。何かが、まだ終わっていない。
不自然な点があった。機長の反応、そして元整備部長の死の状況。銃口の角度が、物理的におかしい。
真実を追及した桜井が突き止めたのは、衝撃の事実だった。
元整備部長を撃ったのは安藤ではなく、機長本人。彼は安藤の復讐計画を利用し、七年前の隠蔽工作で親友を失った自分の復讐を遂げていた。復讐は、さらなる復讐を呼んでいた。
一万メートル上空の密室で繰り広げられる、恐怖と緊張の二時間。爆弾、銃、そして人間の憎悪が交錯する中、真実は次第に明らかになっていく。
生き残るのは誰か。そして、本当の犯人は——。
これは、最後の乗客たちが体験した、極限のサスペンス。
文字数 6,903
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
両親のいない主人公、ウィリアム・ラージニアは孤児院を併設している教会で他の孤児の子供たちと共に暮らしていた。あるときウィリアムの前に言葉を喋るアルマジロが現れる。アルマジロのアルは言った「君は本当の両親のことを知りたいと思わないかい?」と。ウィリアムは両親のことを知るため、アルについていくと決意する。
全三章で織り成す、長編BLファンタジーです。
文字数 29,024
最終更新日 2021.05.23
登録日 2020.12.01
銀座を歩いていたら異世界に!?
若返って異世界デビュー。
がんばって生きていこうと思います。
のんびり更新になる予定。
気長にお付き合いいただけると幸いです。
★加筆修正中★
なろう様にも掲載しています。
文字数 53,839
最終更新日 2020.11.13
登録日 2018.01.21
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,212
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.30
ワタシことあきちゃんの勤める黒猫図書館はへんてこな人たちが集まる場所。
喫茶店併設で直立猫のシェフ、ぼんきゅっぼんのウェイトレス、力持ちの司書、黒猫の館長。
さて、今日も開館時間。
今日は一体何が起こるんでしょう――。
登録日 2015.06.27
名探偵・折原シンは、特別な能力を持つが、その説明が苦手な探偵。彼は、物事の本質を瞬時に見抜く力を持ちながらも、その直感を言葉にするのが得意ではない。そのため、周囲の人々からは「天才だが、話がややこしい」と思われている。ある日、シンは殺人事件の調査を依頼される。事件は密室のような状況で起こり、警察は事故として処理していたが、シンはその背後に隠された本当の真実に気づく。事件の証言は嘘と矛盾に満ちており、シンと助手のエリカは、犯人が意図的に話をややこしくしていることを理解する。少しずつ明らかになる真相に、シンは思わぬ困難に直面しながらも、その能力を駆使して事件を解決に導く。
文字数 2,881
最終更新日 2024.11.21
登録日 2024.11.21
葛城宮家の次男・理仁親王は本来であれば兄・健仁の控えとして目立たず、穏やかな人生を送るはずであった。しかし、兄のユダヤ教改宗と皇籍離脱によって理仁は望まず唯一の皇位継承者と言う立場になってしまう。
皇室始まって以来最大の継承危機の中、計り知れないプレッシャーを飲み込み家族や友人の支え、大学で出会った同級生の徳川佐喜子との交流を通じて困難に向き合う理仁。
しかし、成年式から間もなく次姉・誠子内親王が体調を崩し、海外で静養することに。その日から彼の激動の日々が始まることとなる。
前作「皇籍離脱した元親王は妹の為に復讐を開始する」の理仁視点及び続編です
この物語はフィクションであり、実在の団体・個人・事件とは一切の関係がありません。
また皇室を侮辱する意図もございません。
文字数 48,857
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.10.21
文字数 1,030
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
“悪魔の囁き”と名付けたのは仕えるお嬢様。
『美味しそうなのに』
『お連れ様は、奥様とは違う女性ですね』
伝わってしまっていたらしいその囁き。
それを意図して伝えられるようになった。便利なような、使い勝手が良いような?
喋らず美味しそうなお菓子を勧められる能力に、何を求めているのやら。
文字数 988
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.22
そこに堕ちてしまったら、出られないのに、俺は、そうなる道を選んだ。そうするしか、できないじゃんか――
※この作品はフィクションです。また、自殺や自傷などの行為を容認し、促進する意図はありません。
文字数 473
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
小奈良辺衛四郎(こならへえしろう)、66歳。
彼はヘッポン国の大臣であり、その日も開かれていた国会に参加していた。
その日の彼は、並々ならぬ気合に満ちていた。
今回話し合われる法案は、今後のヘッポン国の未来に関わってくるものだからである。
大臣として、この法案についての説明をすべく、マイクの前に立った小奈良。
しかし、話し始めてすぐに……。
ブウゥッ! という、静粛な場に似つかわしくない音が響く。
おならである。
これは、おならによって人生をブッ飛ばされた真面目な男の物語である!
※注意書き
・本作に登場する人物・団体・国家・政治制度・事件などは、すべて架空のものです。
・現実の国会、政党、政治家、政策、行政機関、公共団体、メディア、法案、あるいは特定の国や文化、人物を揶揄・批判・風刺する意図は一切ありません。
・また、本作には下品な表現・生理現象に関する描写が多数含まれます。軽度の下ネタ・生理現象の描写が苦手な方や、お食事中の方は閲覧をお控えください。
あくまでフィクションとして、コメディ・ユーモアとして気軽にお楽しみいただければ幸いです。
文字数 6,484
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
私は小さな町の図書館の司書をしている。ある古本屋に長年通っている。そこで買った本の中にはさまっていた「もの」が引き起こす、数々の不思議な出来事とは…。
文字数 5,238
最終更新日 2017.07.26
登録日 2017.07.26