「背」の検索結果
全体で5,082件見つかりました。
公爵家の長男として、期待を一心に背負い産まれてきたロディ・アレクシスは、神の手によって導かれた転生者だった--
しかし、優秀な弟の誕生がきっかけとなり、公爵家には存在意義のなくなったロディは、継目争いの邪魔となり抹殺計画の対象になってしまう。
神の助言を受け、なんとか抹殺の手から逃れたロディであったが、神から授かった力以外は全てを無くしてしまった--
そんなロディが、チートスキルと仲間を増やしながら世界を巻き込んでいく。
そんな物語。
文字数 47,917
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.11.30
世界観の構築
この世界には五つに大陸がある。それは九州大陸、オルド大陸、デポロラブル大陸、ネイア大陸と暗黒大陸である。未だにこれらの大陸の間で、今までずっと平和で大掛かりな戦争が一度も起こったがないが、オルド大陸にある神聖ローマ帝国のナポレオン大公がパレードの最中、何者に銃で殺されたような事件や植民事件等により、この世界が今にも底のない権力の陰謀という“渦”に巻き込まれてしまうだろう。なお、それぞれの大陸の背景や歴史、陸地にある主要国を次の章で語る。
文字数 9,894
最終更新日 2020.09.15
登録日 2019.06.07
-この中に鬼がいる。
"鬼"が封印されているという洞窟で夏の合宿を行うことになったオカルト研究サークルの男女5人。
その"鬼"が目覚める時、彼らの身に異変が起きる。
"鬼"は一体誰だ?
■登場人物
オカルト研究サークル
A:主人公。男性。
B子:小柄で口数の少ない部員。女性。
C:チャラチャラしているが根は良い部員。男性。
D:部長。背が高くメガネをかけている。男性。
E美:パリピミーハーガール。部員。女性。
文字数 16,616
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.02.11
文字数 1,204
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
時は平安時代の終わり。
伊豆国の小豪族の家に生まれた四歳の夜叉王姫は、高熱に浮かされて、無数の人間の顔が蠢く闇の中、家族みんなが黄金の龍の背中に乗ってどこかへ向かう不思議な夢を見た。
目が覚めて、夢の話をすると、父は吉夢だと喜び、江ノ島神社に行って夢解きをした。
夢解きの内容は、夜叉王の一族が「七代に渡り権力を握り、国を動かす」というものだった。
父は、夜叉王の吉夢にちなんで新しい家紋を「三鱗」とし、家中の者に披露した。
ほどなくして、夜叉王の家族は、夢解きのとおり、鎌倉時代に向けて、歴史の表舞台へと駆け上がる。
夜叉王自身は若くして、政略結婚により武蔵国の大豪族に嫁ぐことになったが、思わぬ幸せをそこで手に入れる。
しかし、運命の奔流は容赦なく彼女をのみこんでゆくのだった。
文字数 26,501
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.12.12
何度も何度も失敗した
そのたびに何度も何度もうまくいくことを夢に見た
だから生まれ変わったら何でもできるようになりたかった。
そんな俺は駅で背中を押され、電車に轢かれ命を落とした。
そして俺は生まれ変わって恵まれた世界に...
いけませんでした!!!!
は?は?はぁ!?
ご都合展開ないんかい!
貴族に生まれたわけでもない。
知識は手に入んねぇし、何かできる財力もねぇ
あぁ神よ。俺に救いはないのか?
ねぇか...ねぇよな。あったらこんなことになってねぇよなぁ
よし神は死んだ。俺は俺なりに生きる。
何があってもこわくないようにするために。
文字数 16,218
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.08.29
宮部恭、16歳。切れ長の瞳と背中まで垂れる長髪。身長は172㎝の程々の高さ、すらりとした容姿は中性的で、下校時には他校の女生徒を惹き付けるモテっぷり。
しかし、本人はそんなことには露程の関心もなく、我が道を行くゴーイングマイウェイなお人柄。
そんな恭には、たくさんの秘密が隠されているのである!
文字数 39,646
最終更新日 2018.02.14
登録日 2017.05.12
帝国に人質同然に嫁ぐ小国の王女アイリーン。
しかし帝国でもその珍しい容姿と異能から神殿に送られることになる。
が、祖国のためだと健気に微笑み、神殿を切り盛りする。
平穏な暮らしを求めるものの、その神殿もある日賊に襲われ美貌の彼女は攫われてしまいーー。
祖国のためにどうにかして帝国に戻ろうとする皇帝の側室アイリーン。
そのアイリーンを助ける謎めいた騎士のカズール。
惹かれてはいけない相手だとわかっているのにーー。
文字数 7,557
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.01
美術館に強盗をする夢を見て、俺は目覚めた。
目覚めた理由は強盗をする興奮からではない。
逃走中の背徳感から、捕まるかも知れないと言う焦燥を感じ目覚めた。
盗んだのは一点。
ロゼッタストーンと、ハンムラビ法典の二択。
ここから運命は変わった。
文字数 416
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.10.13
四方を森に囲まれた都市で事件は起こる。
後に「八ツ森市連続少女殺害事件」と名付けられたその事件は幼い少女を2人誘拐し、殺し合わせるという生贄ゲームだった。
第四生贄ゲームに被験者として選ばれた少年、石竹緑青(いしたけ ろくしょう)はその当時の記憶を失いながらもゲームから生還する。
それから七年、生贄ゲーム後に姿を消した幼馴染の英国美少女「ハニー=レヴィアン」が再び彼の前に姿を現わす。過去に起きた事件が様々な人間に暗い影を落とし、各々の思いが交錯する。
<心に傷持つ者達の足掻く物語>
事件被害者達を中心に紡がれる深淵系青春ミステリー。 血は流れ、想いは運命を斬り拓く。第5部には、人物紹介を。背景が黒い話は事件関係やグロテスクな表現をやや含むため、他の話とは区別しています。
登録日 2016.06.09
【眠れば、地獄を見る。眠らなければ、狂気に堕ちる】
「眠るのが怖い──それが“流行り病”だなんて、誰が信じるだろうか?」
悪夢が最初に報告されたのは中国だった。原因不明、治療法なし。
「ただの夢でしょ?」
人々はそう笑っていた。だが、夢を見た者たちの顔は笑えなかった。
夜が来るたびに怯える人々。
“あの夢”を見た者は、朝を迎えても疲労感に打ちのめされ、精神がじわじわと蝕まれる。
街中に流れる噂は、そんな恐怖に追い打ちをかけた。
「絶対に眠らなくなるコーヒーがあるらしいよ──」
それは都市伝説のように囁かれていたが、誰もが背筋を凍らせながらも、その香りに希望を託し始めていた。
文字数 29,438
最終更新日 2025.01.03
登録日 2024.12.20
極北大陸クリオ・テラ――絶対零度の世界が、年ごとに人類の生息域を侵食していく。
大陸暦A.C.300年。辺境都市ノルヴェグに、一通の黒い羊皮紙が届いた。
「放棄都市執行」
帝国が下した死刑宣告。三十日後に熱配給は完全停止され、残留者への保護措置は行わない。この街は見捨てられたのだ。
熱工学士レオン・ヘルツは、地下の蒸気室で街の心臓を守り続けてきた男だ。錆びついたボルトを回し、漏れた蒸気を塞ぎ、枯渇寸前の触媒を騙し騙し延命させる日々。三年前の配管事故で仲間を失い、頬に火傷痕を刻まれてなお、彼はスパナを手放さなかった。
だが計算は残酷だ。触媒残量十四パーセント。地熱流量は下がる一方。どの方程式を組んでも、答えは同じ方向へ収束する。
帝国から派遣された熱監察官ユリウス・フェルンは、数字と論理で街の死を宣告する。 「私はこの街を殺しに来たのではない。すでに死にゆく街の、死亡診断書を書きに来た」 冷徹で、正確で、反論の余地がない。彼の言葉は、レオン自身の計算結果と寸分も違わなかった。
街に残された猶予はない。住民たちの懇願も、工廠長の怒りも、凍結線の南下を一ミリも止められない。
――その夜、北の空が裂けた。
三色の光を纏い、氷原の果てから墜ちてきたのは、未知の金属カプセル。中に眠っていたのは、銀髪の少女だった。瞳には紫・赤・緑の光が銀河のように渦巻き、その存在が目覚めた瞬間、枯れかけていた街の蒸気網が咆哮を上げる。
圧力は暴走し、計器は振り切れ、街は歓喜と破滅の狭間で軋む。
「あなたは熱を扱う者。配管の声を聞き、蒸気の呼吸を読む者。――その技能が、今、必要とされている」
少女の言葉を受け、レオンは走り出す。帝国の銃口を背に、三十七分の猶予を握りしめて。
死にゆく街に墜ちた劇薬。無力な技師の意地。冷徹な監察官の合理。そして、「寒い」とだけ呟いた少女の、人間のような小さな声。
これは、凍りついた世界でなお手を止めなかった一人の男と、空から降ってきた謎の少女が、余命一年の街の運命を激しく揺さぶる物語。
文字数 148,710
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.16
初めて"それ"を言われたのは、穀物商社プレーリー・ハーベスト・トレーディングに入社してから2週間経った頃だった。
ジェイミーの机は部長室のドアの真横に置かれていた。
セールス部の部長アリソンを補佐するのが彼女の仕事だった。
業務連絡や呼び出しは大抵の場合メールだが、"その日"は少し違っていた。
突然ドアが開き、覗き込むようにアリソンが顔を出した。
「ジェイミー、ちょっと来なさい。」
それだけ告げると、すぐに部屋に入っていった。
「は、はい、分かりました。」
閉まりかけのドアに返事をすると、ジェイミーは首を傾げて立ち上がり、すぐに後を追った。
アリソンは自分の席に着くと、机の前にジェイミーを立たせた。
「入社してまだ2週間とは言え、こんな初歩的なミスをするの? 相手は大事な取引先よ。」
「はい、それは・・・完全に私の確認ミスです。」
ちらりとアリソンを見ると、厳しい顔で見つめ続けていた。
ジェイミーの表情に気付いたアリソンは、口元に笑みを浮かべて下から顔を覗き込んだ。
「・・・ふぅん。昔、お父さんやお母さんには、こういうミスをした時はどうされていたの?」
「え・・・? ど、どうって・・・?」
「ご両親は、悪い子の教育をしてこなかったのかしら?」
「そんなことは・・・」
アリソンは意地悪く続ける。
「じゃあ、どうやってあなたを反省させていたの?」
俯くジェイミーの顔は真っ赤になっていた。
「お尻を・・・叩かれていました。」
その言葉を聞いたアリソンは顔を上げ、満足気な表情で背もたれに身体を預けた。
※このコンテンツには以下の表現が含まれます。
スパンキング/お尻叩き/お仕置き/OTK/羞恥
閲覧には十分注意してください。
-----
本作品はR18指定のフィクションであり一部性的な表現を含みますが、犯罪行為を助長するものではありません。
登場する人物名・地名などはすべて架空のものであり実在のものとは一切関係ありません。
また、登場人物の中で性行為、及びそれに準ずる行為を行う者の年齢は、全員18歳以上の設定になっています。
登録日 2026.07.17
神々が形作り、精霊たちが自然の恩恵を行きわたらせる世界“マーニス”。
その世界の片隅に一組の男女がいた。
兄妹以上に親密に育った幼馴染だった。
2人は冒険者をしていたが、いつしか2人の関係は対等なものではなくなっていた。
男は光の戦士と称えられる一方、女は陰の娘と呼ばれて男に虐げられていたのだ。
そして、とうとう足手まといといわれて、仕事からものけ者とされてしまう。
そんなことになってしまった女は、ついに自立を目指し始める。
ところが、それをきっかけに男の様子も変わる。今更女に執着するようになったのだ。
けれど、2人の関係はもはや修復不可能な状態になっていた。
そして、男の行動の為に、2人の関係は完全に決裂し、全く別なものとなってしまうのである。
*剣と魔法の疑似ヨーロッパ的ファンタジー世界観を背景としています。
*暴力的な表現を含みます。女性がその対象となる事もあります。
*私が連載している他の作品と共通する世界を舞台にしており、他作品に登場する人物もいますが。ストーリーは単独で完結させています。
*「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 41,054
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
「悠真……。母さんのこと、そんなに汚したかったの?」
完璧な美貌と、暴力的なまでに豊かな肉体を誇る母・藍果。
高校生の息子・悠真にとって、彼女は決して手が届かない「聖域」であり、同時に自分を狂わせる「毒」だった。
ある日、母の留守を狙い、悠真は禁断の扉を開ける。
そこは、母の香りが噎せ返るほど漂うクローゼット。
誘惑に抗えず、母の黒いレースのブラジャーを身に着け、ピンクのシルクショーツに細い肢体を滑り込ませた時、悠真は鏡の中に**「もう一人の母」**を見出す。
しかし、悠真は知らなかった。
クローゼットの闇の向こうから、愛欲に濡れた母の瞳が、自分の醜態をすべて凝視していたことを――。
母の抜け殻を纏い、鏡の前で身を悶えさせる息子。
その姿に、母としての慈愛は、捕食者としての本能へと変貌していく。
「いいのよ、悠……。全部、母さんが綺麗にしてあげるから」
逃げ場のない豪華なダブルベッドの上、小柄な少年の全身を、藍果の圧倒的な質量が押し潰す。
混ざり合う蜜の香り、重なり合う鏡像。
血脈という名の檻の中で、二人はどちらが母で、どちらが子であるかさえ忘れ、ただ一つの「熱」へと溶け合っていく。
背徳の果てに待つのは、破滅か、それとも救済か。
母子の境界線が消滅する、究極の官能ミステリー。
文字数 12,387
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
私は超高齢出産で生まれた。母とは、祖母と孫くらい歳が離れている。
だから、こんな日が人より早くやってくる。覚悟はしていたけれど、まさか20代で来るなんて…。
そう。母の認知症が一気に進んだ。
10年前まで、好きなことも、生き甲斐も、みんな隅っこにやって、ただただ一生懸命育ててくれた母。
とっても逞しく、私たちを影に日向に守り続け支えてくれた母。
いまは、駄々をこね、憎まれ口を叩き、暴れ回る。
1分前の事なんて覚えていやしない。覚えてないフリもする。ほんとに憎たらしい。
半面、笑うときは二歳児みたい。泣くときは叱られた小学生。可愛くて、愛おしくて、そして切ないその姿。
世の中に闇が訪れ会わずにいた1年半、気付いた時には会話が成り立たなくなっていた。
慌てふためき心揺れ続ける兄妹。見守り、支え、手を差し伸べてくれる義姉と夫、そして介護のプロたち。
母を中心に、離れていたみんなの心が一つになる。
認知症も悪くない。こんなプレゼント、素敵すぎるよ。
そんな日々の一コマ一コマ。
※ 短編連作方式です。
※ 各話の内容と似たことが現実に起きていますが、登場人物や背景、展開含めフィクションです。てかこんなスムーズにいくわけがない(笑)
※ 但し、介護制度や社会制度はリアルに存在しているものを描いております。
※ 大切な人が老い弱っていく姿、それを見守る家族の物語。親を持つ子ならほとんどの人に訪れるその時を、少しでも垣間見てもらえれば、と思います。
※この作品は「カクヨム」様、「小説家になろう」様にも掲載しております。
文字数 25,346
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.11.12