「力」の検索結果
全体で38,192件見つかりました。
ヴィーネ=レオナは十四歳。
母が病に倒れたため、二年前から商人の街ルルスに住む伯父一家へと引き取られた。
ヴィーネは、母譲りの美貌と古の七賢者の一人、レオナの力と名を受け継ぐ少女。
しかし、面倒を避けるためルルスに来てからそれらを隠して生活している。
そのため、特に取り柄もない厄介者として、周囲の目は冷たかった。
「母様、心配しないで。わたし、しっかり頑張ります」
各地で起こる原因不明の変異の中、母との約束を胸に、自らの道を切り開いていく女の子のお話。
*2017.10.3に、緑の塔編の本編が完結しました。皆さま、ありがとうございました。
文字数 116,698
最終更新日 2017.10.03
登録日 2017.08.01
スマホを安易に拾わない方がいい。
経験者の僕がそう言ってるのだから真剣に受け止めた方がいい。
これを聞いてなお覚悟を決めてそれをしようならというのなら別に止めはしない。
それでも、その前に先人の記録を知っておいて損はないだろう。
語れないことも山ほどありそうだが、なるべく真実を伝える努力はしておくよ。
これを聞いた後によく考えといてくれると嬉しいかもな。
文字数 33,051
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.03
――歌が音楽ではなく、道具として使われる世界。魔法も魔獣も存在しないが、この星の「歌」には不思議な力があった。
強力な「歌の力」を持つ「天の導き」として伯爵家に生まれた男の子、ニース。しかしニースは五歳の誕生日に、歌の力を持たない“調子外れ”として家を追い出されてしまう。
貴族から平民となったニースは、音楽の歌を世界に伝える旅に出る。やがて歌の力を取り戻すと、歌を道具として使う人々の手によって、大きな戦いに巻き込まれていくのだった。
宿命を乗り越えようとする少年。多数のキャラクターが織り成す恋模様。特殊な「石」を使った機械文明の入り混じる、中世ファンタジー世界を描く長編作品。
歌は力か、音楽か。これはひとりの少年と仲間達が、世界に歌う楽しさを伝える物語。
※隔日投稿。一回当たりの平均文字数5,000字目標。
※小説家になろう様にリンクしています。カクヨム様にも掲載中。
登録日 2018.12.20
10歳の魔法の属性検査で、フランルークの弟、グレンは属性なしの忌み子と判断され、深淵の地へと追放された。
落ち込むフランルークだが、ある時読んだ英雄の小説とグレンの境遇が似ていて、弟に会いたい、復讐するためでいいから成長した姿を見せてくれ、と願うようになる。
15歳。魔法学校での入学試験で、フランルークは、グレンと再会する。再び心を通わせた兄弟は、入学後の模擬戦で対戦することになる。
忌み子と呼ばれながらも、力をつけて戻ってきたグレンは、かつての家族から戻ってくることを強要される。そして、そんな自らの家族の横暴さに振り回される兄の手を、グレンは強引に取ることを決める。
襲ってきた父親たちをあっさり返り討ちにして、平穏に過ごす彼らに、魔獣が襲いかかった。
これは、英雄になる少年と、英雄を支え続けた少年の物語の、始まりのエピソードである。
※BLは念のため。弟の兄好きが暴走している感じです。五話くらいから暴走を始めます。
※これは、小説家になろうでも掲載しています。
文字数 59,948
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.11.16
僕。
僕には変な力がある。
それは自分の影に話しかける事が出来る。
この影は、僕の力になることもあるけど、足を引っ張ることもある。
影には名前が無い。
僕。と影。
これは二人の物語。
文字数 1,520
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.07.09
神がいない世界
太古の昔に神は滅び、現在はその力の残滓のみが残り、人々は恩恵にあずかるがそれが神であると認識はしない
わずかな神の痕跡を追うのはかつて栄華を極めた星読のみ
星読は神の残滓を読み取りながら世界の歴史に思いを馳せ、今を生きる人々は思いのままに現実を生きる
そんな世界を書こうと思います。
よろしくお願いします。
文字数 2,329
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.12.14
「俺は運命の愛を知った。だからお前とは婚約破棄する」
侯爵家の跡取りとして日々研鑽を積むフィオーナは三ヶ月ぶりに会った婚約者から婚約破棄を告げられる。
しかしその運命の相手とは、平民イオナに扮したフィオーナ自身だった。
呆れて何も言えないまま、婚約破棄を了承したフィオーナは後継教育に力を入れる。
実地訓練として侯爵家が運営する高級レストランや宝石店で従業員イオナとして働き、店舗は右肩上がりに売り上げが伸びていく。
ところがイオナに元婚約者が詰め寄り、営業妨害で叩き出そうとした時に助けてくれたのはお客様としてレストランにきていた男性、フェリスだった。
今度は宝石店でフェリスから想い人に贈る指輪のオーダーを頼まれて、痛む心に戸惑うフィオーナ。
ところがその指輪は、フィオーナに贈られ求婚される。
元婚約者はイオナのために婚約破棄したのに相手にされず、墓穴を掘っていくのだった。
※全7話で完結です。
文字数 10,177
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
破魔矢使いの姫宮×千里眼の東宮×平安時代×ファンタジー誕生
式部卿宮の娘である鈴宮(すずのみや)様は人に見えない物が見え、話ができることで「狐憑きの宮様」と恐れられ、山奥の別邸でひっそりと暮らしていました。鈴宮様のお世話をするのは不老不死の八百比丘尼と神獣九尾狐の玉藻前、他には鈴宮様と同じような力を持ち、世の中から捨てられた子供達でした。別邸の近くにある龍が棲む龍ヶ池の守人として龍ヶ池を清めながら過ごしていた鈴宮様はある日、都の方が騒がしいことに気がつき、破魔矢を放ちました。
ある時、鈴宮様が別邸の近くにある龍ヶ池に行くと、一人の男と出会いました。その男は鈴宮様の破魔矢によって助けられたのが東宮様でした。
鈴宮様に一目惚れした東宮様は鈴宮様を強引に入内させ、側に置いて寵愛なされます。
しかし、それを面白くない女御様や大后宮様、さらには鈴宮様に横恋慕する宮様まで、現れ・・・・・・。
人の悪意と戦う鈴宮様と東宮様は悪意を浄化できるのか。
そして、人の世を知らない天然で男前な鈴宮様とワンコ系東宮様の恋の行方は?
文字数 67,924
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.08.11
【二日に一回更新中】&第一章大幅改修実施中
ある日突然、同級生に殺害されてしまった少年は、二度目の人生を歩む権利と使いこなすのには多大な努力を要するものの、使いこなせればチートとも言えるような能力を得た。今度こそ後悔のないように生きると決意を固めた彼は、本来転生する権利のなかった彼に、その権利を与えたことで無職になったポンコツな駄女神、ルアンメシアと共に新たな世界へ歩み出す。彼はレイジ・アルフェリス、ルアンメシアはルア・アルフェリスとして。
(番外編または特別編は、基本的に週末に更新してます。)
番外編などで、サイドストーリーも詳細に補完するようにしてます!(そのせいで多少設定に変更が入ることがありますが……)
そちらも、是非ご覧ください!
よかったらお気に入りをよろしくお願い致します!
*この小説は、カクヨムでも掲載しています。
文字数 118,376
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.04.17
「盗まれたダイヤモンド」というミステリー小説は、高級宝飾店からダイヤモンドが盗まれた事件を巡る物語です。調査に当たった刑事が、内偵員による情報漏洩の可能性を疑い、監視カメラの映像を確認します。やがて、窃盗前科者と内偵員が共謀して犯行に及んだことが判明し、刑事は証拠を掴み、犯人たちを追い詰めます。しかし、事件は終わりではありません。刑事は、新たな事件を解決するため、日々努力を続けるのです。
文字数 649
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
ざまぁ展開だと思ったらなんか様子がおかしいぞ……?なお話。
文章力あげるための毎日投稿目指しますが、短めだしオチはふんわりとしか決めてません。多分長くない予定。
文字数 12,719
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.06.20
雪の降る寒い地域での事。二人の仲良し姉妹が祖父が住む地にて、雪遊びに興じております。二人は髪の色から銀の姫、金の姫と呼ばれている姉妹でした。楽しく遊んでいる中で、森の方から声がするのに気づきます。
そこで出会ったのは一匹の熊。
慌てて逃げようとしたところ、熊は襲う意思がない事を示し、二人の姫に頼みます。
「どうか一晩休むところを貸していただきたい」
よく見れば体には雪が積もり、震えている。二人の姫はこの熊を信じ、力になりたいと祖父に頼みます。
ご都合的話で、ハッピーエンドな物語です。
カクヨムさんでも投稿中。
森の〇さん的な導入からの、とある童話風なものを息抜きの気持ちで書き始めました。
短編です。
同名キャラで別な話も書いておりますので、設定はそちらと似通ったものとなります。
自キャラが好きなんでこの子達関連の話を度々書きたくなるのです。
文字数 22,749
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.09.10
8年前、姉が聖女の力に目覚め無理矢理王宮に連れて行かれた。取り残された家族は泣きながらも姉の幸せを願っていたが、8年後、王宮から姉が行方不明になったと聞かされる。妹のバリーは姉を探しに王都へと向かうが、王宮では元平民の姉は虐げられていたようで…聖女になった姉と田舎に残された家族の話し。
文字数 17,001
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.16
高校二年生の「鶴園 和」はある日、都市伝説である鳴き女と遭遇する
だが、都市伝説の正体はこの国の超有力一家[出雲家]の娘であった
これは、そんな遭遇から生活が一気に変化した高校生の物語
そして、偽物になって力を極める物語である
文字数 1,687
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
学校帰りに異世界転移を果たしてしまったオレ。
呆然と森をさまよっているところを保護され、“御使い様”と呼ばれる。
以前にもこの国には“御使い様”が降り立ち、国を救ってくれたそうだ。
そして今、この国は滅亡の危機にあるという。
うむ。大体異世界小説では主人公にすごい能力が与えられているものだ。よーし!さくっと国を救って家に帰るぞー!
双子✕男子高校生です。
文字数 29,222
最終更新日 2025.07.10
登録日 2024.07.08
平治の乱で捕まった源頼朝は不思議なことに命を助けられ、伊豆の流人として34歳まで悠々自適に暮らす。
その後、数百騎で挙兵して初戦を大敗した頼朝だが、上総広常の2万人の大軍を得て関東に勢力を得る。
その後は、反平家の御家人たちが続々と頼朝の下に集まり、源範頼と源義経の働きにより平家は滅亡する。
自らは戦わず日本の支配者となった頼朝は、奥州の金を手中に納めようとする。
頼朝は奥州に戦を仕掛け、黄金の都市と呼ばれた平泉を奥州藤原氏もろとも滅ぼしてしまう。
文字数 69,421
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.09.28
【あらすじ】
人と妖が営む和王国。かつては呪力を用いる隣人だった両者は、いつしか対立し、争いを繰り返すようになった。やがて〈禁令〉という両者間での殺し合いを許さない法令が敷かれ、人は現世で、妖は常世で、結界という壁を隔てて暮らし始める。そして、人は科学を頼るからか呪力を失っていき、妖は作り話の住人として語られるようになった。
そんな時代、「人ならざるモノ」を察する、満月の晩に赤く光る奇妙な右目を持つ泉という名の少女がいた。小さな村で墓守りの子として生まれ育ったが、父を一昨年に、母を昨年に亡くしたという不幸が続いた上、連日降る大雨のせいで氾濫しそうな川を鎮める為、生贄として選ばれる。身寄りの無い穢れた異端児を厄介払いしたいという意味合いだった。
川に投げ込まれて瀕死状態の泉を見つけたのは、犬の頭と人の体を持ち、左手に勾玉の刺青が刻まれた男。男は泉に対し、人でありながら妖のような呪力の持ち主である稀代の〈神宿り〉と見抜き、従者――〈白児〉として迎えると言い、二人は一つの契約を交わす。男の名は斑、狗神という古い妖である。
泉は「シロ」という通名を与えられ、先に仕えるすねこすりも住む斑の家で共に暮らすこととなる。しかしシロは、命の恩人である斑の、あまりにも真っ直ぐな善意がどこか理解し難く、素直に受け入れられない。それは自分達の生まれが違うせいなのだろうか……?
不器用ながらに心を通わせようとする、狗神と白児の物語。
この作品は、とあるコンテストに応募して落選したものです。加筆修正や設定の練り直しをしました。コンテスト応募時の原稿枚数は120枚(10万字超え)。
第一章、完結済み。現在は番外編や事典作りがメイン。
文字数 138,141
最終更新日 2026.03.15
登録日 2024.08.12
暗い夜、アキラはかつて信頼していた友人たちに裏切られ、命を落とした。しかし、謎の存在「外側の者」によって蘇生され、彼は退職代行者として生まれ変わる。その使命は、全ての勇者たちを退職させること。復讐心と憎悪を抱えたまま、アキラは異世界で過酷な旅を始める。
一方、異世界の教会では、権力を握る者たちがアキラを排除しようと画策する。しかし、彼女の前に立ちはだかるのは、ただの敵ではなく、かつて自分が踏みにじってきた全てを象徴する存在であった。
この世界は、ある者によって支配されている。その者は、全てを見通す力でアキラの存在を脅威と感じ、暗闘を仕掛けてくる。しかし、アキラもまた、自らの手で運命を切り開く決意を固めていた。
神々が住まう神界、魂が管理される光焔界、そして現世。これらの世界が交錯し、アキラは次々と勇者たちを退職させていく。しかし、彼の前に立ちはだかる存在は、決して一筋縄ではいかない。
未知の力が蠢く中、アキラは己の存在意義を模索し、次第に自らのアイデンティティが揺らいでいく。それでも彼は歩みを止めることはできない。世界の支配を打ち破るため、そして失われた何かを取り戻すために──。
彼の戦いは、まだ始まったばかりだ──。だが、神はお前を許さない。
文字数 76,567
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.08.31