「本」の検索結果
全体で48,072件見つかりました。
心が伝わることが当たり前になった世界。
そこでは言葉が不要となり、感情は均質化され、異質は排除される。
そんな世界で、唯一「心が伝わらない」少年が生まれた。
言葉も通じず、閉ざされた部屋で生きてきた彼のもとに、ある日、もう一つの世界から少女が現れる。
魔法も筋力もある彼女と、感情も言葉も閉ざされた少年。
ふたつの世界がぶつかるとき、本当に「伝える」ことの意味が問い直される——
静かな心がぶつかり、やがて響き合う異世界交差の物語。
文字数 1,483
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
忘れられない恋の相手は、今、目の前で夢を追う「推し」だった。
大好きなバンド「Lumiy」のライブ前。
私は、ふとしたきっかけで、彼らがまだデビューする前の時代にタイムスリップしてしまう。
知らない時代の世界で、私を支えてくれたのは、まだ純粋で熱い夢を抱いた彼ら。
メンバーの一人であるベースの彼との間に芽生えたのは、ファンとしての憧れではない、本物の恋だった。
―私が抱えていた「恋の違和感」の正体は、時空を超え、この彼に繋がっていた。
だけど、私は未来を知っている。
そして、いつか元の世界に戻らなければならない。
この奇跡のような過去の時間は、叶わぬはずの愛の始まりか、それとも永遠の愛の証明か?
これは、壁を超え、過去と未来を紡いでいく、一途で切ない運命の恋の話。
【小説家になろう、カクヨムでも同時連載中です】
文字数 53,412
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.08.13
死者はみな、ある灯火によって死後の世界である「ゆりかご」へ誘われる。
その灯火の名は"メッセンジャー"___メッセンジャーは弔いの言葉とランタンを手にさまよう魂に手を差し伸べる。
メッセンジャーの守るべき誓いはただ1つ
「生者に己の名の全てを教えないこと」
メッセンジャーである『R.I.P』は死者の道で1人の生霊の少女と出会う。少女はどうも道に迷ったらしい。『R.I.P』はその少女を元の体に戻すため、『.I』と名乗り、少女の案内人を務めることにするのだったが___。
8本のメッセンジャーとさまよう魂の物語が今ここに記録される。
文字数 2,218
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.13
剣と魔法と女神と友達、そしてラクへの努力、あたしの学生生活はそんな感じ――
大っぴら言えるわけでも無いけれど、あたしは女神の分身として生まれた。成長してマブダチと学校に通うことになったけれど、どうにも様子がおかしい気がする。あたしとしては平和に暮らしたいだけなんですよ。だが――
武術の腕を見込まれ風紀委員に引き込まれたり、武術の伝手で裏社会の揉め事に関わったり、あげくは公然の秘密の王族のクラスメイトとダンジョン探索に出かける始末。あたしは幼いころから鋼のように曲げないモットーである『ラクこそ正義』のもとに生きてきた。ところが最近、武闘派とか脳筋とか色々呼ばれている気がする。
よそう、あたしのことはとりあえず横に置くとして、色んなことに巻き込まれているのは運命とかなのだろうか。いや、むしろ呪いでは無いだろうか。怖くて本体には聞けない日々ですが、ここのところ学生生活を送る王都には色んな出来事が起きている。いわば時代のうねりを感じるけれど、母さんに仕込まれたワザと友達がいれば乗り切れる気がする。でもさ、腕っぷしを当てにしている時点でもう武闘派ってことに――
おっと、不穏な妄想はここまでにして、部活棟についたし今日も活動しますか。忙しない日々だけど、結局あたしは好きで学生をしているんだと思う。そんな感じだ、うん。
※特定検索サービスのAI要約で、勝手に拙作に『魔王が倒された後も残る魔物や、六大英雄といったファンタジー要素』等の存在しない内容を確認しましたが、これらは作者の意図しない勝手な誤情報です。(2026/5/15)
文字数 268,550
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.07
アマギ・リーリック、引き込もり気質の魔術師。
彼は、生活魔術と防御魔術しか使えないと言う致命的な欠点を持つ魔術師だ。
Cランク冒険者でもある彼は、生活費を集めるために、討伐依頼を受けて森へ向かう。
討伐対象を探しさまよっていると、Sランクの魔物と瀕死のSランク冒険者の戦いに遭遇する。
しかし、アマギ本人は遠目であったせいで、Sランクの魔物をBランクの魔物と勘違いしたまま、防御魔法で一撃だけ攻撃を防いでしまう。
その行動が止まっていた歯車を動かし始めた。
勘違いから始まった、防御魔術師の英雄譚
文字数 13,752
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.13
豪雪地帯に一人住む老婦人・志乃は、家族との絶縁以来、心を凍らせ、静かな死を待つような日々を過ごしていた。彼女の元を毎日訪れる若き郵便局員・誠司は、彼女の冷ややかな本音を知る由もなく、懸命に明るく接する。ある日、誠司が届けた一通の手紙は、長年音信不通だった息子からのものだった。そこには、新しく生まれた孫の写真と、春になったら会いに行きたいという言葉が記されていた。
手紙を読み、外に出た志乃は、誠司が踏み固めた雪の足跡を辿る。指先で触れた溶けかけの雪の、冷たくもどこか生温かい感触が、彼女の中に沈殿していた過去の悔恨と孤独を揺さぶる。志乃は、春がもたらす再生の予感に戸惑いながらも、凍りついた自らの心を泥濘(ぬかるみ)と共に溶かしていくことを、静かに受け入れ始める。不格好で、けれど確かな春への歩みを予感させるヒューマンドラマ。
文字数 2,219
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
しゃべることが生きがいの男・ケイイチが、言葉狩りの波に飲み込まれていく。気づけば日本語の慣用句が次々と「問題表現」に。失われゆく言葉を守るため、ケイイチは立ち上がる。コメディ短編。
※一部にAIを活用しています
登録日 2026.03.31
30歳のフリーター、鈴木悠作。彼の副業は、ダンジョン探索者の中でも最底辺とされる不遇職「ポーター」だった。
ある日、悠作は性悪なパーティメンバーに騙され、生還率0%のS級ボスの前に囮として置き去りにされてしまう。
万事休す――と思いきや、悠作は隠れS級の規格外な実力者だった。
「あー、帰って新作ゲームやりてぇ……今日の特売間に合うかな」
悠作は圧倒的な『虚無顔』のまま、デコピン一つでS級ボスを消し飛ばす。
しかし、逃げたリーダーが落としたドローンカメラは生きていた。
悠作の「虚無顔ワンパン」は、超高画質で全世界に生配信されていたのだ!
「あの達観した表情……なんという強者の余裕!」
「悟りを開いた武神だろこれ!!」
ただ面倒くさかっただけの表情が「圧倒的強者の余裕」と盛大に勘違いされ、悠作は『虚無ニキ』として瞬く間にネットの伝説となってしまう。
限界オタク化したトップVtuber、ノルウェーの戦闘狂、エリート魔法使いなどが次々と家に押しかけてきて、平穏だったフリーター生活は完全に崩壊。
一方、悠作を置き去りにした元パーティは、配信のせいで真実がバレて大炎上&破滅を迎えていた。
これは、本人の意志とは裏腹に世界最強へと祭り上げられていく、省エネ主義ポーターの規格外な勘違い無双劇。
※実力S級の俺のリメイク版です。
文字数 69,611
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.04.30
今日はあなたと恋日和
レンタル有り旧タイトル:ななおさん
地味OL安永七緒は間もなく三十路を迎えようとしている二十九歳。周りが次々と結婚していく中、彼氏すらできない七緒は実家に居づらくなり、親の勧める見合いをすることに。見合い当日、その席に現れたのは数日前、鎌倉で出逢った男性で……。素直になれないすれ違い夫婦の、結婚から始まる、じれじれ恋愛物語。
サイトからの転載です(ほぼ同時掲載です)。
※本編後のお話を番外編として時々更新。
文字数 208,261
最終更新日 2018.01.25
登録日 2016.06.12
「なあましろ、《インク》の噂、知ってるか?」
小学五年生の夏、幼馴染みの睦月が楽しそうに話し始めた。
なんでも、エイリアンが地球に落書きしてるらしい。その証拠に、落書き中のインクがわたしと睦月の目の前に現れた。
絶対危ない。触っちゃだめ。わたしはそう思ってた。
だけど睦月は触っちゃう。好奇心旺盛だから。
睦月がインクに吸い込まれて、手を握ってたわたしまで吸い込まれちゃった……!?
気がつけば、マンガやアニメ、ゲームで見たような世界。そこはとても怖いところ。
怖いのは、わからないから。
世界も、インクも。友達だって、幼馴染みだって、わからないのは怖い。
だから――あなたを知りたい。
心優しい冒険譚は、ここから始まる。
※表紙のみAI生成となっております。
文字数 149,468
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.07.24
下町の路地裏にひっそりと佇む古物商『時洲堂』。
あどけない笑顔で店番をする店主の時洲美波は、丸眼鏡を押し上げると探し物探偵へと顔を変え、持ち込まれる『迷子』のモノたちが抱える謎を紐解いていく。
『真っ黒な汚れを吸い寄せる呪われた琥珀のペンダント』や『密室の古物店で忽然と消えた企画書』など、一見すると不可解な現象の数々。
だが美波は、持ち前の鋭い物理的な観察眼と人間への深い洞察力、そして古物の知識を頼りにその真実を暴き、モノを還るべき人の元へと優しく導いていく。
そんなある日、テレビのロケハンで店を訪れた鑑定界の重鎮・神谷宗珠は、美波がカウンターで『ただのペン立て』として無造作に使っている薄汚れた茶器を目にし、驚愕する。
それは江戸時代、天下の大泥棒と呼ばれた義賊・土岐半次郎が盗み出し、歴史の表舞台から姿を消したはずの幻の茶器だった。
なぜ、いわくつきの盗品が、この場末の骨董屋にあるのか。
遺されたモノが語る不器用で温かな愛情と、日常に潜む数奇なめぐり合わせ。
美波の真っ直ぐな眼差しが迷子たちの本当の居場所を照らし出す、路地裏アンティーク・ミステリー第2弾!
文字数 208,651
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.12
ネコとタチのラブホでの会話からその後まで。
突っ込まれる側ではなく、突っ込む側になりたい男のその願望は、果たして叶うのか?
※他サイト投稿済の作品です。
文字数 5,231
最終更新日 2017.12.19
登録日 2017.12.19
タグにつけたR-15は万が一の保険です。基本そこまでおぞましい表現はございません。
イーヴォは、俗に言う「アルビノ」だが、宮廷魔術師である両親を無くし世間から忌み子と拒まれ、唯一使える魔法すら、その昔多くの災いを起こしたとされる最凶にして最悪の魔法、
【毒魔法】であった。
そんな時、彼の村に訪れたのは、
半人半龍のキメラの少女だった――。
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お恥ずかしながら初投稿ですので至らないところや不適切な表現がしれません。そういったことがあった際には、コメントしていただければ幸いです。意見や感想もどうぞ気兼ね無くどしとしコメントしていただければ嬉しいです。気に入った方は、是非お気に入り登録お願いします。
週末に一話、三話毎に解説及びネタ、
+α物語で登場した何かしら
といった感じになると思います。
尚、少し暗めの内容が含まれますのであらかじめご了承下さい。
また、この小説の内容はこれに含まれる犯罪、残虐行為などを助長するものではございません。
このような行為は犯罪ですのでこの小説の真似を決してしないようよろしくお願いします。
文字数 117,504
最終更新日 2020.05.10
登録日 2018.01.15
都心に住んでいる、久遠 永久 は両親が有名な写真家で将来が言わずとも決まっていること以外は他の人と何も変わらない高校3年性だ。自分が撮った写真をコンクールに応募し、最優秀賞を撮っても「久遠さんの息子さんの写真なら凄いのは当たり前」などと理屈にもならないような感想を述べられる。それが段々嫌になり僕自身の写真を見てくれる人はいないと自己嫌悪に陥っていく。彼は必死に良い写真を撮ろうと、世界的に写真家“水瀬 碧”の写真集を見て、それを真似するようになり、写真で必要な“自分の世界”を失っていく。それを見かねた彼の両親は彼に夏休みの間、祖父母の家に行くことを提案する。祖父母が住んでいるのは人口1万人弱の自然で溢れる島だった。そこで彼は細身の女の子に出会い距離が縮まっていく。彼女は実は水瀬 碧だった。しかし、彼女には大きな秘密があってー?!
2人は笑う。それは本当に愛だったねと。
文字数 906
最終更新日 2018.05.19
登録日 2018.05.19
文字数 1,865
最終更新日 2021.05.29
登録日 2019.02.15