「店」の検索結果
全体で6,969件見つかりました。
三縁は夜半に結ばれるの短編集。
本編の合間のお話。
人と妖が静かに共に暮らす世界。これは、狐の戻様と天狗の蘭を中心とした穏やかな日々のお話。
【登場人物】
蘭(あららぎ) 天狗 栗色の髪、 薄紅色の瞳
優しく穏やかな青年。誰かの役に立つことを何より願っている。
戻様(れいよう) 格の高い狐 長い黒髪、紫色の瞳
古風な口調の狐。どこか捻くれている。蒼真とは古い友人。
蒼真(そうま) 最後の月の民 ふわふわの金髪、青色の瞳
自由気ままな少年。勘が鋭く、蘭を可愛がる。
夜中(よなか) 人間
喫茶店「夜半」の店主。落ち着いた常識人。特殊体質持ち。
疾風(はやて) 鼬 黒髪、灰色の瞳
ぶっきらぼうだが一途な鎌鼬。長年蘭を想い続けている。
文字数 16,485
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.06.29
かつて剣を握っていた手で、今はおにぎりを握っている。
異世界から現代の日本に転生した元勇者リナ。二十七歳になった彼女は、深夜の弁当店で働きながら、救えなかった仲間の記憶を抱えていた。
ある夜、店先に空腹の少年・航が現れる。温かいおにぎりを渡し、少しずつ言葉を交わすうち、リナの日常にも小さな笑いが戻り始める。しかし、少年に頼られた彼女は、再び誰かを失うことを恐れ、突き放してしまう。
翌晩、降り続く雨の中で、航が姿を消した。
魔法を失った元勇者が、もう一度誰かへ手を伸ばす。後悔と暮らしの温もりを描く、静かな再生の短編ファンタジー。
文字数 16,914
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
イーデスブックスから電子書籍化しています。
異世界に召喚され、魔法使いとなったイチバ・ナツミ。16歳の少女だった。
彼女は勇者パーティの一員として、魔王討伐を目指す。
3年後それを達成。しかし、それが異世界での頂点だった。
その後、その能力を危険視された王様が、勇者パーティの能力を封印。
魔法使いイチバ・ナツミも魔法を使えなくなってしまう。
日常的な魔法を使っても気絶してしまう。
そして、彼女はリストラされた。
さらに新しく始めた料理店経営も失敗。故郷の味は異世界に受け入れられなかった。
無一文になった魔法使いは、露天商に転職。日銭をかせぎながら、おぼろげな記憶の中にある故郷を目指すのだった。
かすかに記憶に残る故郷を描いた絵を手掛かりにして。
そこで出会った。大きな男。その男もまた過去の記憶を失ったものだった。
文字数 10,719
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.12.06
40のお年頃の村上陣屋は、怪しげな店に入り、気づけばピチピチのチアガール達に囲まれて発射してしまう。
文字数 2,725
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.18
「良かったら一緒にランチどうですか?」
モロッコ雑貨のお店で働く井波優花はデパートのテナント店の副店長を任されていた。
同じデパート内で働く元カレと嫌でも食堂で顔を合わせてしまう。
そんな憂鬱なランチタイムをどうするか悩んでいると、デパート内の季節のオブジェを
デザインしているデザイナー、秋月颯太に声をかけられた。
年下強引男の子とちょっと流され女の子のお話。
※毎日18時更新で番外編含むの12話構成です
※タイトルに*がついているのは性描写含みます
※ムーンライトノベルズ様にも投稿しています
文字数 30,584
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.21
しがない洋裁店のひとり娘エレーナには、秘密の婚約者がいた。
ある雨の日に街道で恋したジャマル王太子だ。
身分違いのふたりは妨害を避けるため、結婚当日まで婚約を伏せることにしていた。
だが結婚式が翌週に迫ったとき、店番をしているエレーナのもとにひとりの美女が現れた。
占い師を名乗る、オルガという女だった。
彼女はエレーナの婚約を知っているばかりか、本人たちしか知り得ない内面的なことまで言い当ててみせた。
そしてエレーナに告げる。
「結婚すると最悪な運勢が待っているわ。
すぐに婚約を破棄しなさい。
それから、その理由を彼に教えてはダメ」
エレーナの予言する未来を回避して、ふたりは幸せになることができるのだろうか?
文字数 34,405
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.11.10
そこの宝石店は双子が経営している。 太陽が沈んだ時双子はもうひとつの仕事を始める 彼らは怪盗、宝石、石像、本、武器 彼らが気になったものは、なんでも盗みに来るだろう この話はその双子の ものがり
文字数 6,722
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
①登場人物の紹介
聖矢は、余り物のパンや野菜から人の心に刺さる一皿を作る男子高校生。相手の食べ方や沈黙から弱っている部分を言い当てるせいで、「味覚のサイコパス」と呼ばれている。ただし、料理の腕は確かなのに、自分の名前で責任を引き受ける場面からは逃げてしまう。
舞桜は、派手な髪飾りとラメ入りのリップで空気を変える女子高校生。祖母が残した海辺の店「コーヒーの木」を守るため、お金も場所も信用も全部ほしいと口にする。聖矢のずれた観察眼を見て、彼を朝昼の軽食作りに巻き込む。
直樹、綾夏、裕志郎、夏波子、丈貴、彩耶加も、それぞれの言葉、会計、映像、交渉、書類、看板で店を支えていく。
②あらすじ
九月一日。光浜学園の食堂棟で水漏れが起き、始業式が一日延期される。生徒たちは「夏休みが終わらない」と笑うが、寮生や運動部員は朝食と昼食に困ってしまう。購買裏で廃棄予定のロールパンを見つけた聖矢は、即席の温かいサンドを作り、一年生を泣かせるほどの味を出す。
その場を見ていた舞桜は、祖母の空き店舗「コーヒーの木」を予約制の軽食販売場所にすると宣言する。店の奥からは、祖母が残した手描きのすごろく盤が見つかる。そこには「ほくろ」「鏡に映った君の顔」「夜明けの海」など、不思議な言葉が並んでいた。
利益を追う舞桜と、責任から逃げる聖矢。かみ合わない二人は、朝ごはん、値札、看板、会計、手紙、謝罪をひとマスずつ進みながら、終わらなかった夏休みを九月の朝へ変えていく。
文字数 207,462
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.05.19
主人公三日月ほのかは父と営業している喫茶店の入り口に捨てられた5匹の猫と突然話せるようになってしまった。
チープな能力だったがほのかはその能力を生かして喫茶店を猫カフェにしてしまうのだった。
猫カフェの営業は順調だが様々なトラブルがほのかと猫たちを襲う……
果たして、ほのかと5匹の猫たちの運命は……。
旧題(猫神の巫女 ~チープなギフトで 猫(にゃんこ)生活~)
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
文字数 74,655
最終更新日 2017.12.28
登録日 2017.11.25
N県 N市 神尾町、その町外れにひっそりと立っている喫茶店。
「喫茶ノスタルジー」
初老の店主が営む古ぼけたカフェ、その店に入ると不思議な体験が出来るという。
文字数 32,271
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.05.27
祇園七福堂の見習い店主 神様の御用達はじめました
レンタル有り旧題:祇園七福堂繁盛記~神様の御用達~
勤めていた雑貨屋が閉店し、意気消沈していた繁昌真璃は、焼き鳥屋で飲んだ帰り、居眠りをして電車を乗り過ごしてしまう。
財布も盗まれ、終電もなくなり、困り切った末、京都の祇園に住んでいる祖母の家を訪ねると、祖母は、自分を七福神の恵比寿だと名乗る謎の男性・八束と一緒に暮らしていた。
八束と同居することになった真璃は、彼と協力して、祖母から受け継いだ和雑貨店『七福堂』を立て直そうとする。
けれど、訪れるお客は神様ばかりで!?
※キャラ文芸大賞に応募しています。気に入っていただけましたら、投票していただけると嬉しいです。
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実在の神社仏閣、場所等が出てきますが、このお話はフィクションです。実在の神社、場所、人物等、一切の関係はございません。
文字数 124,841
最終更新日 2022.06.29
登録日 2020.12.26
イケメンカリスマ美容師と内気で地味な書店員との、甘々溺愛ストーリーです!
どうぞお楽しみいただけますように。
〈あらすじ〉
加藤優紀は、現在、25歳の書店員。
東京の中心部ながら、昭和味たっぷりの裏町に位置する「高木書店」という名の本屋を、祖母とふたりで切り盛りしている。
彼女が高木書店で働きはじめたのは、3年ほど前から。
短大卒業後、不動産会社で営業事務をしていたが、同期の、親会社の重役令嬢からいじめに近い嫌がらせを受け、逃げるように会社を辞めた過去があった。
そのことは優紀の心に小さいながらも深い傷をつけた。
人付き合いを恐れるようになった優紀は、それ以来、つぶれかけの本屋で人の目につかない質素な生活に安んじていた。
一方、高木書店の目と鼻の先に、優紀の兄の幼なじみで、大企業の社長令息にしてカリスマ美容師の香坂玲伊が〈リインカネーション〉という総合ビューティーサロンを経営していた。
玲伊は優紀より4歳年上の29歳。
優紀も、兄とともに玲伊と一緒に遊んだ幼なじみであった。
店が近いこともあり、玲伊はしょっちゅう、優紀の本屋に顔を出していた。
子供のころから、かっこよくて優しかった玲伊は、優紀の初恋の人。
その気持ちは今もまったく変わっていなかったが、しがない書店員の自分が、カリスマ美容師にして御曹司の彼に釣り合うはずがないと、その恋心に蓋をしていた。
そんなある日、優紀は玲伊に「自分の店に来て」言われる。
優紀が〈リインカネーション〉を訪れると、人気のファッション誌『KALEN』の編集者が待っていた。
そして「シンデレラ・プロジェクト」のモデルをしてほしいと依頼される。
「シンデレラ・プロジェクト」とは、玲伊の店の1周年記念の企画で、〈リインカネーション〉のすべての施設を使い、2~3カ月でモデルの女性を美しく変身させ、それを雑誌の連載記事として掲載するというもの。
優紀は固辞したが、玲伊の熱心な誘いに負け、最終的に引き受けることとなる。
はじめての経験に戸惑いながらも、超一流の施術に心が満たされていく優紀。
そして、玲伊への恋心はいっそう募ってゆく。
玲伊はとても優しいが、それは親友の妹だから。
そんな切ない気持ちを抱えていた。
プロジェクトがはじまり、ひと月が過ぎた。
書店の仕事と〈リインカネーション〉の施術という二重生活に慣れてきた矢先、大問題が発生する。
突然、編集部に上層部から横やりが入り、優紀は「シンデレラ・プロジェクト」のモデルを下ろされることになった。
残念に思いながらも、やはり夢でしかなかったのだとあきらめる優紀だったが、そんなとき、玲伊から呼び出しを受けて……
文字数 118,935
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.01.28
27歳の美咲は、東京の暮らしになじめず、田舎へと帰って祖母の小さな雑貨店を手伝うようになった。
ゆったりとした地方の平凡な日々を送る美咲の生活に、突如として波紋が広がり始める。祖母が認知症になってしまったのだ。
博識で美咲の憧れだった祖母が、次第に「ありえない」ことを口にするようになる。介護の日々に行き詰まりを感じた美咲だったが、祖母の「妄言」には不思議な的確さがあった。
そんな中、町で7歳の少女が失踪する事件が発生。美咲は祖母の「幻視」をヒントに、独自の捜査を開始する。彼女は次第に、祖母の認知症が単なる病気ではなく、「現実の裂け目」を見る能力なのではないかと考え始めた――――。
文字数 28,551
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.20
王宮薬師だったアウローラが辺境の地、ダーシュ領に来て4年。
薬師として着実に経験を積み、常連客にも恵まれ充実した毎日を送っていた。
とある日、薬草園へ不足していた薬草を取りに行くと、魔障に侵された獣が現われアウローラを襲った。
大怪我を負ったアウローラを間一髪助けたのは、アウローラの店の患者でもあるノエルだった。
ノエルは魔障の毒に侵され瀕死のアウローラを救うため、禁じられた力を使う。
それはただの薬屋と患者という2人の関係性を大きく変えていく。
文字数 4,997
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.01.29
薬屋の魔女は押しかけ婿から逃れられない!
レンタル有り体質上、陽射しに当たることができないフィオナは、ダンジョンの地下15階で魔法薬店を営んでいる。その彼女のもとに、ある日、金色の人狼・エルダーが訪れた。なんと彼は、フィオナの両親に村の危機を救ってもらった お礼に、一族を代表して彼女のもとへ婿入りに来たのだとか。しかし、エルダーが預かってきた両親の手紙から、婿入りの件は勘違いということが判明! それでも婿になることを諦めないエルダーに説得され、結局、魔法薬店に一年間住み込みで雇うことに……。そんなこんなで共同生活を始めた二人の前に、フィオナの因縁の相手や巨大な魔物が次々と現れて!? ダンジョンの魔法薬店から始まる、どたばた・ラブファンタジー!!
文字数 183,132
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.31
◆超高速回転する理容店のサインポールが大狂乱を巻き起こす。
●エンジニアの青櫨呼一は、理容店のサインポールを修理した時、誤ったモーターを取りつけてしまう。それによりサインポールの円筒部が超高速回転し始め、やがて横転。サインポール全体も時計回りに回転し始め、さらにはねずみ花火のごとく辺りを走り回り、呼一たちを襲いだす。はたして呼一は、無事にサインポールを停止させ、生還できるのか?
登録日 2023.04.12
元々は、
山里の小さな町にあった...。
「麺一徹」という、
小さなラーメン屋のお話。
店主の伊東さんは、
「なんとかなるさぁ〜」と口癖のように言う、素朴で温かみのある人柄の持ち主。
しかし、町の人口減少により店の売り上げも落ち込み、存続が危ぶまれていた。
その矢先、隣町の再開発の影響で「麺一徹」は、
立ち退きを求められてしまう。
伊東さんは、動じることなく「なんとかなるさぁ〜」と呟き、家族とともに都会へ出ていくことを決意するのです。
都会では、小さな店を構えるも...
当初は客足が思わしくありませんでした。
しかし、そんな事で、落ち込む伊東さんでは、ありません。
決して諦めずに...
いつものように、素朴で味わい深いラーメンを提供し続けます。
それは、次第に人々に評価される結果となり、人気店として発展していきます。
さらに、
「前を向いて進めば道は拓ける」と言葉を投げかけ、絶望の縁にいた若者達を勇気づける場面も...。
店は、ますます人々の心の拠り所にもなっていきます。
都会の喧騒の中に佇む、
伊東さんの素朴な心意気が詰まった「麺一徹」。
『なんとかなるさぁ〜』
という言葉が象徴する前向きさと、
人々に寄り添う温かみが、大切な糧となり人に愛される店へと成長をとげるショートストーリー。
文字数 1,296
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12