「自身」の検索結果
全体で6,747件見つかりました。
荷物持ちのラントは今日も冒険者パーティーから追放される。理由はパーティーにラントがいると、彼の無自覚モテが原因で、女子とパーティーメンバーの人間関係が壊れるからだ。彼は通称『壊し屋』、パーティークラッシャーだったのだ。しかもラント自身は低レベルで、高レベルのダンジョンには単独で入れない。そこに訳ありの美貌の魔法使いロワが現れる。彼は性格に難ありだが、背に腹はかえられない。ラントはロワとパーティーを組む事に。
文字数 84,722
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.01.11
千年の孤独の果てに見つけた、唯一人の花嫁。呪われし書生と千年妖狐の物語
文明開化の華やかな光と、古からのあやかしが息づく闇が混在する街、帝都・東京。
帝国大学に通う書生・三上玲(みかみ れい)は、その身に「外つ神(とつかみ)」と呼ばれる異界の存在を呼び寄せてしまう呪われた血筋「星詠みの巫子(ほしよみのみこ)」の宿命を背負っていた。家族からも疎まれ、孤独に生きてきた彼は、自身の血の秘密を知らぬまま、レポートの資料を探しに神保町の古書店『うつろ舟』の扉を叩く。
そこで玲が出会ったのは、この世のものとは思えぬほど美しく、そして夜の湖のように静かな瞳を持つ店主・黒崎奏(くろさき かなで)だった。奏は玲の血に宿る呪いを一目で見抜き、「二度と来るな」と冷たく突き放す。しかしその直後、玲は「外つ神」を崇拝するカルト教団「星辰結社」の罠にはまり、呪いの洋書を手にしたことで、おぞましい悪夢に苛まれることになる。
日に日に衰弱し、意識が朦朧とする中で、玲が助けを求めたのは、なぜかあの冷たい店主・奏だった。『うつろ舟』の前で倒れた玲を介抱した奏は、その正体を明かす。彼は千年を生きる九尾の妖狐であり、玲の一族と古の契約を交わし、暴走する「星詠みの巫子」を律する「番人」だったのだ。
「お前のその呪われた宿命、この俺が引き受けよう」
奏は玲のすべてを奪うかのように、甘く危険な庇護を宣言する。店の奥にある居住区に玲を住まわせ、悪夢から守り、手ずから作った食事で弱った体を癒していく。それは「餌付け」と称した、千年分の孤独を埋めるかのような過保護で不器用な溺愛だった。奏の鳥籠の中で、玲は生まれて初めての安心感と温もりに触れ、抗いがたく惹かれていく。
しかし、穏やかな日々は続かない。帝都では「星辰結社」が引き起こす怪事件が頻発。玲は書生としての知識を活かし、奏の隣で事件解決に奔走する。絶対的な妖力で怪異を薙ぎ払い、自分を守るために戦う奏の姿に、玲は憧れを恋心へと変えていった。
登録日 2025.09.14
歴史研究者である主人公は、江戸時代のある武士「黒田源三郎」の異様な処刑記録に魅了される。斬り落とされた首が三日三晩血を流し続けたという、その血塗られた伝承を追い、かつての処刑場跡を訪れた彼女は、そこで不気味な「首のない地蔵」を発見する。
その夜、彼女の家に「それ」は現れた。二百年の時を超え、自らの首を求めて彷徨う、黒田源三郎の首のない亡霊。彼は、彼女こそが自分の首のありかを知っていると信じ込み、血錆びた刀を突きつけ、処刑場跡への案内を強要する。
恐怖に支配されながら、彼女は首のない武士と共に深夜の住宅街を歩き始める。しかし、彼が失われた首を取り戻した時、二百年間溜め込まれた斬首への渇望が、今度は彼女自身に向けられることになる。
文字数 2,143
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.17
ある日、一人の人間が「ポルカ」として帰ってきた
真っ白い直方体。柱と言うには太く平たく、板と言うには厚い。
ポルカを尊重しないものは、同化と分裂を経て、自身もポルカになっていく。
ポルカから次のポルカへ、また次のポルカへ_____。
文字数 17,644
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
関東最大規模の指定暴力団――鬼道会会長大鰐源蔵(おおわにげんぞう)が、何者かに襲撃され殺害された。大鰐を唯一の恩人と慕う無悪斬人(さかなしきりと)は、上層部からあらぬ嫌疑をかけられ自らの身の潔白を証明するためにも、真犯人を見つけ出すと約束を交わすのだが、無悪自身も命も奪われてしまい復讐の物語はそこで幕を閉じる――はずだった。
謎の男の計らいにより、再び目覚めた無悪の眼の前には日本とは全く別の見知らぬ世界が広がる。たまたま盗賊に追われている少年を手助けしたことで、事態は思わぬ方向へと転がっていくことに。
見知らぬ世界でもやはり極道――第二の生を送ることとなった男の覇道が、今再び始まる。
文字数 80,021
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.03.18
婚約者である王太子に「平凡でつまらない」と一方的に婚約破棄され、さらに実家からも見放されて追放された貴族令嬢・リリアナ。行くあてもなく雪の降る街をさまよっていた彼女を拾ったのは、〈氷の辺境伯〉と恐れられる戦場帰りの冷徹な貴族・アレクセイだった。 「居場所がないなら、うちに来い。代わりに俺の妻を演じてくれ」 実は、彼もまた貴族社会の圧力から逃れるため、“仮初めの妻”を必要としていた。利害の一致から始まった奇妙な同居生活――のはずが、無骨で無表情だと思っていた辺境伯の溺愛が日に日にエスカレート!? 「笑った顔が、綺麗だな」「君を平凡だなんて言う奴は見る目がない」 最初は戸惑うばかりだったリリアナも、アレクセイの不器用な優しさに心を解かされていく。 やがて明かされる、彼の過去と深い傷。そして、リリアナ自身に秘められた“とある力”が、国を揺るがす陰謀に巻き込まれるきっかけとなり―― これは、愛を知らなかった二人が出会い、心を重ねていく物語。 冷酷だと思われていた辺境伯が、実は一途すぎるほど愛深い男だったなんて、誰が想像しただろうか。
文字数 11,389
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
※1話平均1,000文字で、すぐに読むことができます。お気軽に読んでください。
※ラブコメ要素がありますが、人が○にます。
【あらすじ】
神憑武尊《かみつき・たける》は一年前に、とある病院に入院していた患者であった。
その病気の名は《妄想具現症》――自身の妄想によって、自身に備わった五感すべてが侵食される病気である。
病院に処方された薬を飲んで、妄想が具現化しないように生活していく武尊。
一年が経過した現在、武尊は妹の神憑桜舞《かみつき・まい》とともに高校に通い直すのだった。
かつての幼馴染だった一年後輩の布佐良月子《ふさら・つきこ》、小・中学校の同級生だった筬屋真海奈《おさや・まみな》と再会し、再び青春を謳歌しようと武尊は学校で生活していこうとするのだが、その日常は新たな物語が始まる序章に過ぎなかった。
【登場人物紹介】
神憑武尊《かみつき・たける》――病人の少年。自身の脳にあふれ出す情報と戦っている。
神憑桜舞《かみつき・まい》――武尊の一歳年下の妹。桜の花びらのような桃色の髪をしている容姿の整った美少女だが、彼氏はできたことがない。
布佐良月子《ふさら・つきこ》――武尊の一歳年下の幼馴染。月のような黄色い髪が特徴。
筬屋真海奈《おさや・まみな》――武尊の小・中学校の同級生。海のような青い髪が特徴。
火花萌瑠《ひばな・もえる》――武尊と同学年の一歳年下の謎多き生徒。炎のような赤い髪が特徴。
綿里未雪《わたり・みゆき》――武尊の小学校五・六年生のときの同級生。氷のような水色の髪が特徴。
椎菜爽芽《しいな・さわめ》――武尊の入院していたときの三歳年上の患者。草のような黄緑色の髪が特徴。
矢林御琴《やばやし・みこと》――武尊の二学年上の生徒であり新聞部に所属している。森のような緑色の髪が特徴。
※ほかの小説投稿サイト、筆者のブログにも公開しています。
文字数 86,427
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.08.01
魔力がなければ生きられない世界で、魔力を持たずに生まれた少年がいた。
その世界では、体内で魔力を生成できない生物は生きながらえられない。ある人間の夫婦のもとに、魔力を持たない男の子が生まれた。死にゆく我が子を救うため、母親は息子を竜に託すという決断を下す。
その子をテオドールと名付けた竜は、彼に魔力を与えながら我が子として育てた。しかし、テオドールが10歳になったとき、彼は自分が竜ではなく人間であることを知らされる。深いショックを受けながらも、彼は命がけで自分を竜に託した実の母親に会いたいと強く願うようになる。
その想いを竜の親に告げると、彼らはテオドールが人間界で生き抜く力を身につけることを条件に、母親に会うことを許した。それから5年、親竜の厳しい特訓に耐え抜いたテオドールは、超人的な身体能力を身につけ、ついに実の母親を探すため人間界へと旅立つ。
これは、竜に育てられた少年テオドールが、多くの出会いを経て成長し、自身の運命を切り開いていく物語である。
文字数 101,196
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.08.18
主人公、新城 朋樹は平和な日常を望んでいたが、現実はそんなに甘くないならしい。
そんなある日、朋樹のクラスがクラス転移してしまう。
朋樹のステータスは、周りよりも余りにも弱くクラスメイトから、バカにされてしまう。
だが朋樹は、平和な日常を送りたいが為に己自身を強くする事に決意する。
さて、朋樹は平和な日常を取り戻す事が出来るのか…
書くのは初めてなので、誤字脱字が多かったり、文章とかも、おかしかったりすると思いますが。気づいたら指摘していただけると嬉しいです。
なろうとカクヨムにも出しています。
これからよろしいお願いします。
文字数 30,341
最終更新日 2018.08.10
登録日 2018.08.08
「僕は絶対に君を諦めないよ。アイシャ」
自身の持つ古代魔術のせいで起きた壮絶な過去から、顔も名も身分も全てを捨てたアイシャは一人静かに暮らしていた。そんなある日、自分を運命の片割れだと言う男が現れた。エルネストと名乗る騎士はひたむきに愛を囁き続けた。求められることに喜びを感じつつも、受け入れることを拒むアイシャ。最後にはいつも同じ言葉。
「君を絶対に諦めない」
顔も名前も身分も捨てた令嬢は、従順な騎士の愛に絆されていく。
*ふわっふわのファンタジーです!
文字数 109,731
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.01.31
初投稿✨ 今回は恋愛モノとなっております。自分自身恋愛経験などゼロですが、こんな風な恋愛をしたい、してみたいというお話にしてみました。
今回書いてみるお話は「いじめ」から来る恋愛のお話にしてみようかと思います!初めてなので温かい目と心で呼んでってください😇
文字数 690
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.30
ここは、能力者が存在する世界。
この世界での能力者とは、
自身の体に魂を宿すことが出来る者のこと。
その能力者たちはただ今訳あって、
二つに分かれている。(分け合って
なんつって((ry
ともかく。
片方は歴史上の英雄、架空の英雄、神を
宿す者達。
そしてもう片方は、
悪魔類を宿す者達。
そんな世界での主人公、神田 巫子は、
分かれた人類を1つにまとめるため動く。
文字数 6,881
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.10
自身の歪んだ思考に押し潰されていく主人公の話です。
ハッピーエンドではありません。
登場人物
花山美波(ハナヤマミナミ)
文字数 1,029
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
父にあこがれて召喚士を目指すクラウスは、同様に剣士や召喚士、魔法使いを志す少年少女が集う、学園マギアに入学する。父から受け継いだ天性の才能のおかげで、見事主席の座を射止めたのだが、初めての授業で予期せぬ事態が彼を襲う。他の生徒が、大型で屈強な魔物を召喚する中、クラウスが召喚できたのは手の平大の無害な蜘蛛だけだったのだ。周囲からの期待が嘲りに代わり、失意に沈むクラウスは自身の夢をあきらめる決断を迫られることとなるのだが……。
登録日 2016.09.10
ロズリー・サーナリアン公爵令嬢はその産まれの高貴さ故に、まだ目も開かぬ頃から皇子の婚約者候補として王宮の帳簿にその名が刻まれていた。
将来は国母となる存在。皆それを意識して彼女に接し、彼女自身もまたその自覚を持って日々を過ごしていた。
厳しい家庭教師とのマンツーマンのレッスンや授業、令嬢たちとの茶会、息が詰まりそうな家族での晩餐。そして、国教への絶対的な信奉を強制され、神に祈りを捧げる日々。
そんな中、ロズリーは突然祈りの最中に気を失ってしまう。夢の中で見たのは見たこともない世界。
そこで生きる『野々宮のばら』に憑依するような形で数年間の異世界体験をすることになったロズリーは、自身がその世界で「稀代の悪女」と呼ばれる過去の存在であることを知る。そして、伴侶である皇帝は帝国を滅ぼした「愚鈍な王」として語り継がれており、王国を滅ぼした「史上最悪の夫婦」として記録されていることも。
憑依から抜け出し元の身体に戻ったロズリーは、憑依した世界で知り得た知識を利用することで、聖女としてその地位を確立する。
しかし、問題は婚約相手の皇子その人。甘やかされて育ち、逃げることを覚え、その麗しい見た目と狡賢さで飄々と日々を過ごしているこの男こそ、「史上最悪の夫婦」となってしまった元凶に他ならない。
そんな男、私のお相手としては不足も不足ですわ!!!
ロズリーは皇子に賭けを持ち掛けた。半年間、平民として自治区で過ごしながら、どちらがより彼らの信頼を得られるか勝負しようではないか、と。
賭けの行く先は?そして、ロズリーと皇子に幸福は訪れるのか!?脱「稀代の悪女」を目指す公爵令嬢の奮闘が始まる!!
文字数 108,690
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.01.20
公爵令嬢ルーシー・ラザフォード。
彼女は8歳の頃、自分が転生者であることに気づいた。
自身がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生したルーシーはゲームのシナリオを崩すため、動き始める。
しかし、何も変わらなかった。
学園入学する前に王子との婚約を破棄しようと嫌われようとする計画もダメ。
逆に王子に好きになってもらおうとする計画もダメ。
何しても、王子の気持ちも世界も変わらなかった。
そして、遂にルーシーは何もやる気がなくなり、婚約破棄の運命の日まで流れるままに生きていくことにした。
――――――――――――しかし、転生したのは悪役令嬢だけではない。
公爵家の子息、悪役令嬢の弟、ヒロインの友人、第3王子。
彼らもまた転生者であり、前世では悪役令嬢ルーシーを推しとしていた特殊な人たちであった。
そんなルーシーを愛してやまない人たちはこう決意する。
――――――――――――自分がルーシーを幸せにすると。
転生した乙ゲーのキャラたちが、悪役令嬢を幸せルートに持って行くために試行錯誤する物語。
文字数 371,053
最終更新日 2022.08.29
登録日 2021.04.06
え?また婚約破棄ですか?伯爵令嬢マリュアンゼは、王弟フォリムの都合に巻き込まれる形で婚約者となった。婚約破棄破棄の条件は、騎士団団長の肩書きをも持つフォリムに勝つ事。フォリムに挑み続ける日々を送るマリュアンゼだが、それはある日突然王命により破棄される。マリュアンゼには隣国の王弟、ロアンの第二妃になるよう王命が下ってしまう。確かに婚約破棄を望んでいましたが、これには納得行きません! しかし相手は国王、分が悪い。それに偶然会った隣国の王弟は、実際にマリュアンゼを妻に娶る事では無く、自身の離縁が望みなようで……分かりました、協力しましょう!その代わり私のお願いも聞いて下さいね?
短編「婚約している人に振られました。え?これって婚約破棄って言うんですか?」の続きになります。短編読んで無くても分かる、と思います。
※ 他のサイトでも投稿しています
文字数 158,013
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.04.27
「幸せな出会い、切ない別れ」というタイトルの恋愛小説では、主人公が過去の恋愛トラウマから彼女を探す気力をなくしているところから始まります。しかし、美月と出会い、次第に彼女の魅力に惹かれていきます。美月は既婚者であることがわかったにもかかわらず、彼は彼女に恋をしてしまいます。二人は幸せな時間を過ごしますが、美月の旦那にバレてしまい、別れざるを得なくなります。この出来事が主人公にとって大きな転機となり、自分自身を見つめ直すことができました。
文字数 589
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.13