「本」の検索結果
全体で47,974件見つかりました。
12/25、湊鍵太郎の家ではクリスマスパーティーが開かれることになった。
次々とやってくる吹奏楽部の女子部員たち。それぞれが食べ物や飲み物を持ち寄って、ささやかながらも楽しげなパーティが始まる。
しかしある一言で、鍵太郎と付き合いの長い部員と、まだ日の短い部員との違いが明らかになってしまい――?
平和なパーティーの雰囲気を取り戻すため、鍵太郎たちの取った行動とは。
いつもとは少し違った感じの、彼ら彼女らのパーティをお楽しみください。
※川連二高吹奏楽部シリーズ、リクエストをいただきまして書きました、クリスマスパーティーの番外編になります。本編を知らなくてもお楽しみいただけます^^
登録日 2018.01.15
革命型奇形種の長と思われるロマニの引き起こした混乱で、トウホの群れの護衛アスオが、ワラビの群れの護衛サマタを、殺害してしまう。
その事件の報復として、ワラビはトウホに戦争を仕掛けた。
それは総力戦ではなく、多分に威嚇の意味合いを強く持った仕掛けであったが、事はワラビの思惑通りには進まなかった。
本来〝護衛とは死ぬのも役目〟であり、護衛の殺傷への復讐は、戦争の理由としては不毛である。
〝大義の無い喧嘩〟を仕掛けられた、トウホの群れの者達は、ワラビとその護衛達を、返り討ちにしてしまう。
アスオと、その兄弟子である護衛シマズは、ワラビの護衛達を皆殺しにした後、ワラビに拷問を加え、これ以上の揉め事を起こさぬよう迫った。
しかし、刃を退くという言質を取る前に、ワラビの脅し文句に乗せられたアスオとシマズは、ワラビを殺害してしまった。
その時、まるで示し合わせたかのようなタイミングで、世界最強の殺し屋集団と呼ばれるコガネの群れの護衛達も、トウホの縄張りに侵入して来る。
革命群の襲撃を予見できなかったトウホへの審問に訪れた、辺境同盟の群司達の加勢もあり、コガネの護衛達を追い返す事には成功したが、トウホへの詰問で始まった群司達の話し合いは、恐るべき可能性への同意で終結した。
ワラビとトウホの揉め事は、確かに革命群の仕業であるが、それに乗じて、コガネが辺境同盟の崩壊を画策している恐れがある、というのが群司達の出した結論だった。
大戦を避ける為、辺境の群司達は中央群司のウノテとリヅキに、仲裁を依頼する事に決めた。
しかし、出発の前夜、中央では更なる混乱が巻き起こされていた。
中央専属の有袋種〝ヒカリ〟が、何者かに殺害されたのだ。
革命群の仕業と思われる、その事件を警戒したコガネの群れの護衛達は、中央共用部を封鎖した。
中央へと向かう辺境の群司と護衛達は、中央共用部付近で、コガネの護衛達に行く手を阻まれ、戦闘を余儀無くされる。
ニウラの群れの最強の護衛タカバと、コガネの四大専属護衛の一人、アラガの死闘は、タカバの殺法〝骨食み〟と、アラガの殺法〝砲拳〟のぶつかり合いであった。
防御不能の殺法である砲拳は、タカバの片腕を潰し、下顎を砕いたが、同じく防御不能で、如何なる物をも両断するタカバの骨食みの刃により、アラガの五体はバラバラに切り離され、残酷な形で勝負がついた。
揉め事は収まらず、キウシの群れの主力護衛である、不死種のアヤメと、甲人国家に於いてコガネの群れにしか存在しない強力な種である、発電殺甲交雑のクマノが、二戦目の単独戦闘を開始した。
甲人観察の三日目。
他の、どの生物とも似付かない、甲人特有の殺し合いの様態の全貌が、少しずつ見え始めていた。
文字数 98
最終更新日 2022.07.09
登録日 2018.07.13
わたしの左手は切り落とされた。
それを持ち去ったのは誰?
この好奇心の本性は一体なんなのだろう?
文字数 33,515
最終更新日 2018.11.19
登録日 2018.11.19
内容
私たちの日々住んでいる町に突然降ってくる核ミサイル、銃弾の雨。
20XX年、とある国から空襲を受ける。
舞台は北海道の小さな町、北斗市。
そこで市民の戦いや人間のドラマが生まれていく。
文字数 1,039
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.05.14
西暦2069年、日本。
高い志を胸に官僚の職に就いた乃木 幸助。
過酷な激務で彼の精神と身体は消耗していった。
それでも彼は懸命に、理不尽に抗った。
だが、ある事件を機に、彼は”現実と戦うこと”を辞めた。
そんな時、彼が出会ったのは「Battle World Online」という名のVRゲームだった。
ゲームの世界は彼にとってのオアシスになった。
彼は救われていた。
週末はBOWの世界に入り浸り、平日は働いた。
平和で、平凡な日々が続いていた。
しかし、ある夜。タバコを買うために訪れたコンビニで強盗犯に出くわしてしまった彼は、決死の覚悟で強盗を取り押さえようとするも、返り討ちにあって刺し殺されてしまう。
「俺は、ロビンフッドにはなれやしないんだ」
朦朧とする意識の中、彼の前に現れたのは、何故か自分がよく遊んでいるゲームのコンティニュー画面。
幸助は、『Yes』に手を伸ばした。
次の瞬間、彼は何故か、ゲームの中で自らが『ベリアル・ハインズ大佐』として艦長を務めるイージス駆逐艦『コギト』の船上に居た――……。
出来の悪いネット小説のような第二の人生が、今、幕を開ける・・・。
文字数 38,309
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.04.05
私の名前はカリン!!。
クティル王国に住んでいる花の女子中学生!!!。
今年から中学生になるからこの先不安で胸が一杯なんだ〜...。
でも大丈夫!。
なぜなら私にはとっても頼りになる林華お姉ちゃんがいるから!!。
お姉ちゃんは日本っていう国からやってきた異世界人なんだけ凄く優しいんだよ♡。
異世界には魔法がないらしいけど、お姉ちゃんはすぐに魔法を覚えてしまったからすごいと思う。
それ以外にも身体能力も高いし、今では私が目指すべき目標の1人になっています!。
そんなお姉ちゃんと同じ中学に通えるなんて私は幸せ者だな〜...。
あっ!よかったら皆さんも私の日常生活見ていって下さいね!。
少女はそれだけ言うと桜の咲き誇る校庭を駆け抜けて行った...。
〜聖人の娘カリンの入学式〜
※注意
この作品は
『なぜか異世界に幼女で転生してしまった私は、優秀な親の子供だったのですが!!〜神託の章〜』
の続きです。
前作を見ていなくても充分楽しめる物にするつもりですが、一応前作はあるよって事を伝えておきます。
多分見なくても殆ど問題無いよ...。
(そもそも18禁の作品じゃないのでえっちなシーンがないからこちらを見る人に需要があるかは各自で決めてくださいね♡)
時は進み中学生になったカリンは振り向く。
...。
「...さあ、始めましょう」
「私が...幸福になる物語を...♡」
誰もいないのに...、誰かがそう呟いたような気がした...。
文字数 38,742
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.06.14
「操り人形は幸せを見つける」の番外編です。
一章 二十話以内で完結。
「操り人形~」の結末の一部も含まれます。
本編完結。たまに小話を書きます。
........
第一章
全知は、学び続けることで全知であり続けることを知っている。
人間のふりをした人形と人間が出会い、孤独な神が温かさを知る。
第二章
私は、すべてを照らす光。
人間のふりをした神と人間が出会い、神は愛する心を知る。
第三章
我は、この世全ての闇。
世界の危機をきっかけに、神は思いやる心を知る。
第四章
詩姫は孤独だった。
ある日、一人の人間と出会い、優しさを知る。
第五章
その子供は、抗うことを許されなかった。
ある日、一人の人間と出会い、歯車は狂い始める。
文字数 76,905
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.10.27
この作品は『追放されたボク、もう怒りました…』で出すと言っていた運命の分岐点の話です。
リオのキャラが本編より、壊れているので純粋なリオがいい人にはおすすめしません。
自己責任でお願いします…
文字数 5,583
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.02.15
ある街に恐竜の大好きな男の子がいました。
「はぁ、春ったら翼竜の知識だけはすごいんだから、勉強も頑張ってほしいわ」
男の子のお母さんもあきれてしまうほどの、
そんなどこにでもいる普通の家族にある日突然・・・・
恐竜に少しでも興味を持ってほしいなという思いで作りました。
またnoteに絵本として投稿をし直すつもりなので、もし良かったら覗いてみてください。
文字数 4,328
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.20
人には言えない理由で死んだ主人公は転生コースへ。ペナルティだらけの能力や運命を選んだのは実を言うと……修正するため、ナビゲーターつきで異世界で右往左往するはめに。やがて「魔王」と退治するのだが、その名は「日本株式会社」!
登録日 2022.01.07
母親の衝撃の告白で異世界人とのハーフであることが判明した男子高校生三好有紀(みよしあき)が、母と共に異世界に戻り残念なイケメン達に囲まれるお話。
ご都合主義なので気になる方にはオススメしません。イケメンに出会うまでが長いです。
ハッピーエンド目指します。
無自覚美人がイケメン達とイチャイチャするお話で、主人公は複数言い寄られます。最終的には一人を選ぶはずだったのですが、選べないみたいです。
初投稿なので温かく見守って頂けたら嬉しいです。
文字数 170,443
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.04.15
異世界ハーレス。
そこに暮らす人々は誕生の際、女神より授けられる力があった。
人々はその力を女神の祝福(マスタリースロット)と呼ぶ。
マスタリースロットは宝玉の力を取り込む事で様々な効果を発揮する。
力の宝玉を取り込めば力が増し。
体力の宝玉ならばスタミナがつくと言った感じだ。
その効果は絶大であり、スロットの数は=本人の優秀さに直結しているに等しかった。
スロットの数は現在確認がとれている中で最多は10。
最少は2である。
そんな中、シタイネン王国にスロット1という最低記録を更新したの超無能王子が生まれる。
彼の名はニート・シタイネン。
現王セクス・シタイネン140番目の夫人との間に生まれた第333王子だった。
彼の母親は庶子であり。
本人が無能な上に、王位継承権も333番目という味噌っかす。
国費の負担軽減のために真っ先に切り捨てられ、成人(16歳)の際に少額だけを渡され王家から追放されてしまう。
絶望に暮れた彼は死を決意する。
だがその時ニートは過去の記憶――前世の記憶と、神様から貰ったチートの事を思い出す。
そそれは宝玉を合成するというチートだった。
「これさえあれば、王家の庇護なんかなくても俺は一人で生きていける!」
宝玉の合成はその名の通り、宝玉を合成してより強力な宝玉を生み出す力だ。
確かにニ-トのスロットは1つしかなかったが、取り込む宝玉側を強化する事でいくらでもそのハンデは補える。
それどころかそれを他者に使わせる事で他人の強化も可能なその力は、やがて世界中から求められるようになっていく。
「おお、ニートよ。余は信じていたぞ。与えた試練を乗り越え、必ず我が元に帰って来る事を。お前は王家の誇りだ!」
「どちら様ですかね?僕は天涯孤独の身ですけど?あ、これから隣国のパーティーに呼ばれているんで。用件があるならちゃんとアポ取ってくださいね」
これは無能の烙印を押された第333王子が、チート能力で英雄と呼ばれ。
その力を世界から渇望される物語である。
文字数 105,230
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.04.25
ドイツ在住の雑誌記者である板倉朋音は、ベルリンで行われた日本伝統芸能の公演を観て、青年の人形芸に心打たれ取材を申し込む。
取材の最中に人形芸の青年島村一輝は、人形を異性的に愛しているような言動をみせる。
取材の本筋とは外れて板倉が人形に対する気持ちを尋ねると、島村は過去に思いをはせて述懐する。
文字数 11,094
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.22
湿り気を帯びた風
しとしとと、雨が降る
春は過ぎた 残る花弁
いつもの通り道 バス停 青茂る紫陽花、蕾はもうすぐ
濡れた外套が揺れる
彼は言葉を交わさない雨音だけが確かで不思議と心地よい
ほんの僅かな交差が、恋を知らせる
梅雨の季節の恋のお話です
▼無骨な日本男児の剣道青年×染物職人を目指す青年
不器用ながらも気持ちを交わす純情な彼らのお話
前編と後編に分かれる予定です
なかなか更新できない中、このお話だけは書きたかったです
明治頃?ですにわかですごめんなさい
誤字脱字多いですごめんなさい
純文学風、好き勝手に書いたので読み辛いです
どうか季節感と甘く焦ったい感覚を共有できたらなぁって思います
文字数 14,914
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
文字数 1,988
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.12.22
『人間は嫌いだ。虫のように湧きやがる。だからーー殺さねば』
亜人と人間が存在する世界において、人種差別は当然の如く存在する。
絶対数の少ない亜人が迫害対象となるのも、必然なのかもしれない。
人間は亜人を奴隷として使役する。それ亜人が受け入れている。
そんな世界で、一人のヴァンパイアはそれに抗う。
殺す。獣のように、ただひたすら人間を殺すためだけに生きている。
そんな彼を変えたのは、とある出会いだった。
これは一人の皇帝と、一匹の獣が出会い、世界を変えるまでの物語。
*本作は『Re:征服者』の外伝として書かれていますが、本編を読んでいない方でも楽しめると思います。
文字数 9,812
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
文字数 4,519
最終更新日 2023.01.10
登録日 2023.01.10
【あらすじ】
文政三年。歌舞伎役者、三代目・坂東三津五郎(ばんどうみつごろう)は悩んでいた。演目「玉兎(たまうさぎ)」にて、兎、爺、婆、狸の四役の演じ分けをしなければならないからだ。二代目・坂東三津五郎に相談すると「――黒き鏡だ」という答えが返って来た。
思い余って「根岸のご隠居」こと絵師・酒井抱一(さかいほういつ)のいる根岸・雨華庵(うかあん)へと赴く。
幕府名門・酒井家出身の抱一との洒脱で含蓄のある会話から、三津五郎は「黒き鏡」の意味に思い当たり、「玉兎」の舞台へ向かう。
酒井抱一が観るその舞台にて、三代目・坂東三津五郎は「玉兎」を演じられるのか――。
【登場人物】
三代目・坂東三津五郎:歌舞伎役者。父の初代・坂東三津五郎の死の際に幼かったため、父の弟子が二代目・坂東三津五郎となるが、成長して三代目を襲名。その演技は、江戸随一と評判が高い。日本舞踊五大流派のひとつ「坂東流」の祖でもある。
酒井抱一:絵師。江戸幕府の名門・酒井家の出身。しかし世継ぎとなることはできず、出家して隠居する。出家前から芸術に志し、特に絵画に熱中し、出家後は江戸郊外・根岸に雨華庵という庵を結び、巨匠・尾形光琳の遺された作品から大いに学ぶ。のち、江戸琳派という、光琳の流れをくむ絵の流派の祖となる。
※文中の歌は、二代目・桜田治助の作詞によるものです。
【表紙画像】
初代歌川豐國 / Toyokuni Utagawa I, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 4,579
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.29
『盟約の証としてバルトール王家の姫をオルドグ大公妃に迎えること』――百年前の国王が結んだ盟約によって、レオカディアは『悪魔』『蛮族』と畏れられる異民族に嫁ぐことになった。言語も文化も異なる辺境の地での誰ひとり頼る者の無い生活も、冷たい態度の夫との関係も、上手くいくはずがない……はずだった。
「貴女は大公妃としての役目を果たすべきだろう(訳:オレの嫁が可愛すぎるのでとりあえずエッチしたい)」「大公殿下? わたくしはオルドグ語も習得しているので殿下が陰で惚気ている内容も全て把握しておりますが……まだその演技を続けるのですか?」な強面無口な駄犬系天然夫×女傑メンタル女王様妻の夫婦生活コメディです。
文字数 29,920
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.30