「第」の検索結果
全体で22,618件見つかりました。
僕はエルフィン。もうすぐ学術の塔に通えるとワクワクしていたけれど、父上から結婚の命令が出た。お相手は、スチュワート・トライデン。自信家でプライドが高く親しくしていない男だった。結納が済み、すぐにトライデン家に呼ばれ、犯された。僕は性欲処理係なんだそうだ。その日から監禁され、毎日犯される日々。抵抗すると殴られた。僕は次第に従順になっていく。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 4,682
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
薬は《奇跡》という名の神から与えられたギフトでしか作れない世界。
ギフトを持つ者は聖者・聖女と称号を与えられ、日々人々のために神殿で薬を研究し、作り、病と対峙していた。
ある日、ローレンツ男爵家の次女であり聖女でもあるミスティアは、神殿の中庭で自分以外の女と抱擁している場を目撃してしまう。
もう何度目の裏切りか。ああ。でも彼しか自分を見てくれる人はいないから……。
そう嘆くミスティアに、同年代の少女ティアが発破をかける。
「何度も許してはダメよミア。何度も許せば、ああいう男はつけ上がるんだから!」
「ミア、世の中には星の数ほど男がいるのよ。そしてその中に、ミアだけを見てくれる男がどれだけいることか! たとえ気の間違いだとしても、ミアから3度も目を逸らしている時点でもう終わりなのよ!」
―― 彼女の熱意に、説得に絆され。ミスティアは立ち上がる。
「ねえ。わたくし、あなたに贈り物があるの」
※ 第三者視点で書いています。
※ 前、中、後編のおおよそ3万字の短編を予定。
※ カクヨム、なろうにも公開中
文字数 36,123
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.12
アルファ嫌いのベータが学校一のアルファに抱かれてオメガになってしまう話。
ーーー
十三歳から十八歳の青少年を教育する全寮制寄宿学校、クレイストン・カレッジ。
アルファのみが入学を許されていた歴史ある名門校も、差別撤廃の風潮と共にベータやオメガを受け入れ始めた現代。
17歳のカイルはベータ性で、アルファにいい感情がない。
アルファだらけの学校で見下されないよう、必死に努力しては毎学期とも好成績を打ち出していた。
ある日ひょんなことから、学校中で恐れられ『王様』の異名を冠するアルファ・アーサーと同室になってしまう。
傲慢でいかにも”アルファらしい”アーサーとカイルは全く反りが合わず、毎日のように喧嘩を繰り返していた。
そんな中、口喧嘩の勢いで今までの努力を全てアーサーに否定されてしまう。
「私の実力に第二性は関係ない。
お前がアルファにまだ勝ててないと思うのは、ただ努力不足だからだ」
深く傷ついたカイルはアーサーとは分かり合えないと結論付け、距離を置くことにした。
しばらく後、カイルはアルファに襲われそうになっていた学校唯一のオメガ生徒を偶然見かけて止めに入る。
騒ぎを聞きつけてやってきたのはアーサーその人。
アルファが優遇される学校でも、彼はカイルたちの主張を信じて乱暴者のアルファたちを追い払った。
第二性で差別しないアーサーにカイルは、素直に彼に対する認識を変えた。
助けられたお礼を渡しにアーサーの部屋に訪れるが、彼のオーラに当てられたカイルは突然オメガのように発情してしまう。
そのままなし崩しに体を交え、目が覚めた時。
カイルの体は、オメガになってしまっていた___。
現代イギリスのパブリックスクールを舞台に、自分の在り方に悩む青少年たちが未来を切り開くために強くなっていく。
ーーー
【!注意!】
※この物語はフィクションです。
実在の団体・組織・身分・学校とは一切関係ございません。
また登場する設定にも多くの独自解釈を含みます。
ーーー
【2026/3/4】第四章完結
(五章連載開始までお待ちください)
文字数 145,092
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.08.02
婚約者の第一王子セルディオから突然婚約破棄されたユスティーナ。浮気されたのだと思っていたのに、一年後、隣国の実質支配者となった彼と再会する。だが彼が婚約破棄した理由は、まさかの「嫌われたと思ったから」で――?
文字数 2,040
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
旧題:放逐された転生貴族は冒険者として生きることにしました
★第2回次世代ファンタジーカップ『痛快大逆転賞』受賞★
★現在4巻まで絶賛発売中!★
「穀潰しをこのまま養う気は無い。お前には家名も名乗らせるつもりはない。とっとと出て行け!」
苦労の末、突然死の果てに異世界の貴族家に転生した山崎翔亜は、そこでも危険な辺境へ幼くして送られてしまう。それから十年。久しぶりに会った兄に貴族家を放逐されたトーアだったが、十年間の命をかけた修行によって誰にも負けない最強の力を手に入れていた。
トーアは貴族家に自分から三行半を突きつけると憧れの冒険者になるためギルドへ向かう。しかしそこで待ち受けていたのはギルドに潜む暗殺者たちだった。かるく暗殺者を一蹴したトーアは、その裏事情を知り更に貴族社会への失望を覚えることになる。そんな彼の前に冒険者ギルド会員試験の前に出会った少女ニッカが現れ、成り行きで彼女の親友を助けに新しく発見されたというダンジョンに向かうことになったのだが――
俺に暗殺者なんて送っても意味ないよ?
※22/02/21 ファンタジーランキング1位 HOTランキング1位 ありがとうございます!
文字数 661,715
最終更新日 2025.07.14
登録日 2022.02.16
ヤンデレ風味のヒーロー二人から執着深く溺愛されて一番最後にはハッピーエンドを迎えるお話です。
【あらすじ】
魔物狩りを専門に行う名家・ハッシュフード家の生き残りであるユフィは、美貌の義兄アゼルと一緒に狭い借家で細々と暮らしていた。
そんなある日、眉目秀麗でお金持ち貴族の次期当主・ランブルト・ホイットニーから結婚を前提とした交際を申し込まれる。虚弱体質のため一日三時間しか働けないユフィは、結婚すれば義兄にラクをさせられるのではないかと考えたのだけれど……?
「ダメだ。俺は認めないよ」「君の体は他人と違う」「ダメって言ったらダメ」
過保護で心配性の義兄に強く反対され、諦めることにしたユフィだったが、後日ランブルト本人が「義兄の秘密と知っている」と直接会いにやってくる。
話を聞いている途中で倒れてしまい、場の流れでランブルトから魔力を貰う事になってしまう。
だがその様子を義兄に見られていて──
「魔力が欲しいのなら俺にして」
家に帰るやいなや、異常な執着心で迫られ、挙句にはベッドに連れていかれてしまい……?
少し気弱なヒロインとハーフヴァンパイアの義兄と、虎視眈々とヒロインを狙うもう一人のヒーローの物語。
【※R18※エロ多めでストーリーが進みます】
※第一話の冒頭からR18シーンに入ります
※ヒーロー二人にそれぞれ本番行為あり
※キスを含めた性描写に(*)マーク付け
※基本的に強引かつエロ多めかつ激しめかつ長くしつこくねちっこい
※吸血シーン等の流血描写がたまに
※完結済
文字数 285,186
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.01.31
学園の卒業パーティーで、婚約者である第一王子から謂れの無い罪で婚約破棄を突き付けられた伯爵令嬢は、すかさず反撃を開始する。すると周りの生徒達全てが伯爵令嬢の味方に付き、第一王子は逆に追い込まれて行くのだった。
文字数 7,598
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.29
「ミズリーシャ・ザナスリー。 公爵の家門を盾に他者を蹂躙し、悪逆非道を尽くしたお前の所業! 決して許してはおけない! よって我がの名の元にお前にはここで婚約破棄を言い渡す! 今後は修道女としてその身を神を捧げ、生涯後悔しながら生きていくがいい!」
無実の罪を着せられた私は、その瞬間に前世の記憶を取り戻した。
色々と足りない王太子殿下と婚約破棄でき、その後の自由も確約されると踏んだ私は、意気揚々と王都のはずれにある小さな修道院へ向かったのだった。
注意⚠️このお話には、妊娠出産、新生児育児のお話がバリバリ出てきます。(訳ありもあります)お嫌いな方は自衛をお願いします!
2023/10/12 作者の気持ち的に、断罪部分を最後の番外にしました。
2023/10/31第16回ファンタジー小説大賞奨励賞頂きました。応援・投票ありがとうございました!
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
★小説家になろう様でも公開しています。
文字数 356,038
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.06.28
『第16回ファンタジー小説大賞』奨励賞受賞作品
あらすじ
勢いが凄いと話題のS級パーティ『黒龍の牙』。そのパーティに所属していた『道化師見習い』のアイクは突然パーティを追放されてしまう。
しかし、『道化師見習い』の進化条件がパーティから独立をすることだったアイクは、『道化師見習い』から『道化師』に進化する。
道化師としてのジョブを手に入れたアイクは、高いステータスと新たなスキルも手に入れた。
そして、見習いから独立したアイクの元には助手という女の子が現れたり、使い魔と契約をしたりして多くのクエストをこなしていくことに。
追放されて良かった。思わずそう思ってしまうような世界がアイクを待っていた。
成り上がりとざまぁ、後は異世界で少しゆっくりと。そんなファンタジー小説。
ヒロインは6話から登場します。
文字数 412,085
最終更新日 2023.12.19
登録日 2023.07.01
私は、前世の記憶がある。
蓮城奏咲として日本に住み、多分50歳頃まで生きた。そんな記憶。
そして、現世の私はこの国の第1王子デーヴィット殿下の婚約者アイティラ・スターリー。
暇つぶしに読んでいた恋愛小説の悪役令嬢に転生してしまったらしい。
王子に嫌われたら、国外追放。だから、穏便な婚約解消を目指して、みんなの機嫌を取りながら生きてきた。
そして今日、目標達成!
私は無事に婚約解消を言い渡された。
でも、あれ?
ヒロインも転生者?
え?
王子様がマザコン?
王妃様のマウントがしんどい?
やっぱり私に婚約者に戻って欲しい?
そんなの知りません!
悪役令嬢アイティラが理想の騎士を探して口説こうと奮闘するお話です。
※感想欄にネタバレ配慮ないのでご注意ください。
※ヒロインは清楚じゃありません。
※R指定はお話の進み方次第です。→R18に変更しました。性描写は軽め。
※コメディですのでゆるーい気持ちでお願いします。
文字数 34,756
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.01
子爵令嬢の私エルノアは、12歳になった時に国を守る結界を張る者として選ばれた。
結界を張って4年後のある日、婚約者となった第二王子ドスラが婚約破棄を言い渡してくる。
国を守る結界は存在してないと言い出したドスラ王子は、公爵令嬢と婚約したいようだ。
結界を張っているから魔法を扱うことができなかった私は、言われた通り結界を放棄する。
数日後――国は困っているようで、新たに結界を張ろうとするも成功していないらしい。
結界を放棄したことで本来の力を取り戻した私は、冒険者の少年ラーサーを助ける。
その後、私も冒険者になって街で生活しながら、国の末路を確認することにしていた。
文字数 37,954
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.05.27
【縦読み推奨】
◾️第一章◾️
体育大学に進学した林康太は、幼馴染の杉野健司と一緒に学生寮の部屋割りを兼ねたオリエンテーションに参加した。康太は同じ硬式野球部三年の今井武志がルームメイトであればと願っていた。
その最終日の夜。康太は男子風呂で水球部三年の森大樹と出会う。大樹は「ウルフ」とあだ名されていた。康太は、大樹の若き狼のような裸身に目を奪われてしまうのだった。
◾️第二章◾️
翌朝、部屋割りの発表があった。康太の部屋は401号室で、ルームメイトは大樹だった。武志は康太に対し、大樹と兄弟みたいだからと「リトル・ウルフ」と名づける。どうやら大樹と康太は「そっくりだから」同室になったらしかった。
◾️第三章◾️
大樹は康太に「要らない寮の規則は、片っ端から破っていこう」と誘いかける。康太もその考えには基本的に賛成だった。
その夜は、寮の行事「貫通式」が行われることになっていて、寮長の勝利が大樹にビニール袋を渡した。そして消灯時間、大樹がビニール袋の中身を康太に見せた。それはコンドームだった。大樹と康太は素裸かになって、「貫通式」に臨んだ。
◼️第四章◼️
康太は周囲から「ウルフ森と貫通式をした新入生」として見られている。寮長の勝利や硬式野球部の先輩である武志に至っては、遠慮なしに大樹と康太の親密さを口にする。しかし大樹はそのことをなんとも思っていないようで、康太は悩んでしまう。
◾️第五章◾️
現在、「ワン・モア・チャンス」として執筆中。
文字数 193,530
最終更新日 2025.04.16
登録日 2022.10.31
17歳で「偽りの聖女」として断頭台に散ったシトラス。
目を覚ましたら――まだ七歳、処刑の十年前に巻き戻っていた。
前世では、宰相にこき使われ、戦場を十年渡り歩き、最後は王家に処刑されるだけの人生だった。
今度こそ同じ悲劇を繰り返さないため、彼女は聖女としての力と記憶を武器に、戦争と陰謀から国を遠ざけようと決意する。
そんな彼女を引き取ったのは、穏やかで優秀なエルメーテ公爵家。
厳しくも優しい養父母と、冷血貴公子のアンリに守られながら、
シトラスは「村娘あがりの聖女」から「稀代の聖女」へと生まれ変わっていく。
しかし王家と宰相は、再び聖女を利用しようと牙を研いでいた。
七歳のシトラスは、家族と仲間と共に、今度こそ聖女としての力で、国を蝕む腐敗に立ち向かう。
前世で使い潰された聖女が、新たな公爵家の一員として“やり直す”物語。
シリアスとほのぼので寒暖差が激しいです。風邪をひかないように注意!
ラブ要素は第3章あたりから、ゆっくり芽生えます。(最終的にはハッピーエンド)
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処刑シーンや害獣退治があるのでR15&暴力&残酷レーティングをONにしてます。
同時掲載予定:
「小説家になろう」
「カクヨム」
「アルファポリス」
「ノベルアップ+」
「エブリスタ」
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※本作は、過去に掲載していた『聖女は村娘』をベースに、第9回ビーズログ小説大賞向けに構成・レーティングを調整して書き直したバージョンです。
なろう版旧作:https://ncode.syosetu.com/n9084iq/
アルファポリス版旧作:https://www.alphapolis.co.jp/novel/908246270/376921230
カクヨム版旧作:https://kakuyomu.jp/works/16818093088717648750
文字数 114,137
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
木嶋蒼、35歳。表向きは田舎で農業を始めて1年目の、どこにでもいる素朴な農家だ。しかし実態は、内閣直轄の超エリート組織・ダンジョン対策庁において「特総(特別総括官)」という非公開の最高職を務める、日本最高峰の実力者である。その事実を知る者は内閣総理大臣を含む極少数のみ。家族でさえ、蒼が対策庁を早々に退庁したと信じて疑わない。
SSSランクのテイムスキルと攻撃スキル、SSランクの支援スキルと農業スキルを18歳時に鑑定され、誰もが「化け物」と称えたその実力を、蒼は今日も畑仕事に注ぎ込んでいる。農作物の品質は驚異的に高く、毎日の収穫が静かな喜びだ。少し抜けているところはあるが、それもご愛嬌——と思っていた矢先、農業開始から1年が経ったある朝、異変が起きた。
祖父母の旧宅に隣接する納屋の床に、漆黒に金の縁取りをしたゲートリングが突如出現したのだ。通常の探索者には認識すらできないそれは、蒼だけが見えるシークレットプライベートダンジョン——後に「蒼天の根」と呼ばれることになる、全100階層の特異空間だった。
恐る恐る潜ったダンジョンの第1層で、蒼は虹色に輝くベビースライム「ソル」と出会い、即座に従魔として契約。さらに探索を進める中でベビードラゴンの「ルナ」、神狼種のベビーシルバーウルフ「クロ」を仲間に加えていく。そしてダンジョン初潜入の最中、蒼の体内に「究極進化システム」が覚醒する。ダンジョン内の素材をエボリューションポイント・ショップポイント・現金へと変換し、自身や従魔、親しい者を際限なく強化・進化させるこのシステムは、ガチャ機能・ショップ機能・タスク機能まで備えた、あまりにもチートじみた代物だった。
蒼は決める。「せっかくだから配信もしよう」と。農家兼ダンチューバーという前代未聞のスタイルで探索者ライセンスを取得し、「農家のダンジョン攻略配信」を開始した彼の動画はじわじわと注目を集め始める。
そんな中、隣のダンジョンの取材にやってきたのが、C級探索者ライセンスを持つ美人記者兼ダンチューバー・藤宮詩織だった。国際探索者協会の超エリート一家に生まれながら自らの道を切り開いてきた彼女は、蒼の「農家なのになぜかとても強い」という矛盾に鋭い鑑定眼を向ける。
隠れ最強の農家配信者と、本質を見抜く美人記者。チート級の従魔たちが賑やかに囲む日常の中で、二人の距離は少しずつ縮まっていく。ダンジョン攻略・農業・配信・ガチャ・そして予期せぬ大事件——波乱と笑いと感動が交錯する、最強農家の新米配信者ライフが、今幕を開ける。
文字数 560,247
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.01
サリクスは王妃になるため幼少期から虐待紛いな教育をされ、過剰な躾に心を殺された少女だった。
だが彼女が十八歳になったとき、婚約者である第一王子から婚約解消を言い渡されてしまう。サリクスの代わりに妹のヘレナが結婚すると告げられた上、両親から「これからは自由に生きて欲しい」と勝手なことを言われる始末。
今までの人生はなんだったのかとサリクスは思わず自殺してしまうが、精霊達が精霊王に頼んだせいで生き返ってしまう。
好きに死ぬこともできないなんてと嘆くサリクスに、流石の精霊王も酷なことをしたと反省し、「弟子であるユーカリの様子を見にいってほしい」と彼女に仕事を与えた。
王国で有数の魔法使いであるユーカリの下で働いているうちに、サリクスは殺してきた己の心を取り戻していく。
一方で、サリクスが突然いなくなった公爵家では、両親が悲しみに暮れ、何としてでも見つけ出すとサリクスを探し始め……
*小説家になろう様にても掲載しています。*タイトル少し変えました
文字数 82,480
最終更新日 2022.12.17
登録日 2022.12.01
双子の兄(竜王子)の妹(竜姫)に対する狂愛。
竜姫と彼女の寵姫クレハの歪んでいく愛情と性癖。
四人の愛が交差する時、境界線すらも消し去りぐちゃぐちゃに混ざり合う。四人の愛は、”異常”。
獣人の住む竜王の統べる国、ドラファルト。ここは竜王の統べる弱肉強食、男尊女卑の顕著な国。
雄や高位の者の言う事が絶対であり、独自の淫習を持ち男性(雄)が優位に立つそんな国だ。
その国の第一王女として生を受けた竜姫リューイには寵愛を捧げる相手がいた。
自身の専属メイドのクレハである。
ある日、リューイは自身も知らなかった秘密を知ってしまう。
それは夜、彼女が眠りにつくと行われる、閨での禁断の秘め事。
兄である双子の王子からの常軌を逸したものだった。
─── この獣欲の渦に呑み込まれた四人の辿り着く先に、光はあるのか?
これは竜姫リューイが、最愛の恋人クレハとの未来を夢見て希望を持ち続ける儚い恋物語。
***注意書き***
・主人公の女性二人は恋人です。GL描写があります。
・双子は異母兄弟ですが、禁断の愛です。本小説は近親相姦を勧めるものではありません。
・獣人族の話です。雄、雌表現があります。独自の単語があります。
・無理矢理・レイプ描写があります。スライム姦あり。
・結末のないダークエンドですが、女性主人公はいずれ別で投稿中の本編にてハッピーエンドを迎えます。ご安心下さい。
文字数 17,580
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
斉藤花菜は平凡な営業事務。唯一の楽しみは乙ゲーアプリをすること。ある日、仕事を押し付けられ残業中ある行動を隣の席の後輩、上坂耀太に見られてしまい・・・・・・。
※誤字・脱字など見つけ次第修正します。読み難い点などあると思いますが、ご了承ください。
文字数 18,565
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.03.04
「アルド、お前には失望した」
婚約者の不正を告発した俺は、逆に悪者に仕立て上げられ父である国王から臣籍降下を言い渡された。
頭が真っ白になった。
国王である父親も自分と同じく国の未来を憂う人間だと、ずっとそう信じていたのに。
父や国を諦めた俺に、今度は父が温情と称して「伯爵位を与える」と言い出したけど、そんな恩の押し売りなんて勘弁だ!
第一残った所で国に飼い殺しにされるのは目に見えてるし。
だから俺は言ったのである。
「――恐れながら陛下。私を罪に問うのでしたら、伯爵位ではなく平民へと落としてください」と。
そして俺は王城を追い出され、自由を手に入れたのだった。
付き合いを続けている幼馴染(男)は居るけれど、もう本国に未練はない。
道中で狐の獣人少女・クイナと出会って、2人で一緒に多種族国家・ノーラリアへと渡る事になったけど、旅の目的は構わず続行!
ずっとやりたいと思いながら出来なかった10の事。
2人でその、コンプを目指す!
※本作は「旅立ちと運命の出会い」「冒険あり魔法ありの、ほのぼの街暮らし」「逆転劇」の全3章構成です。
※基本的にほのぼのテイストで進みますが、閑話である『一方その頃~』には一部「ざまぁ」要素が含まれます。
文字数 111,548
最終更新日 2022.09.01
登録日 2021.08.31
真面目な会社員・清川圭吾。
ある日、街中で倒れそうになったところを助けたのをキッカケに、強引で距離感ゼロの男・城崎ツバサに執着されることに。
毎日懲りずに高級車で迎えに来る謎の男の正体は、なんと人気モデル。
仕事も顔も完璧なその男は、なぜか圭吾にだけ甘く、そして独占欲を隠さない。
──逃げたいのに、逃げられない。
気づけば生活の中に入り込まれ、心まで侵食されていく。
強引イケメンモデル×堅物会社員の、
執着から始まる溺愛ラブストーリー。
◾︎城崎 ツバサ《攻め》24歳
強引で距離感ゼロの人気モデル。
仕事ではクールで完璧だが、圭吾の前では独占欲全開の溺愛体質。
生活ごと囲い込むタイプの執着系スパダリ。
嫉妬深いが、愛情表現はストレート。
◾︎清川 圭吾《受け》27歳
真面目一筋の会社員。
恋愛には縁がないと思っていたが、城崎の執着に絆され、次第に心も身体も許していく。
平凡を自称するが、ガタイもそれなりに良く、顔も男前。
文字数 40,914
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.02.20
セルビア王国は小国ながら、温暖な気候と肥沃な大地に恵まれ、さらに宝石のように輝く魔石を産出する鉱山を有する豊かな国である。
その王女ジョセフィーヌは、“癒やしの力”を持つ聖女として人々に敬われていた。
銀糸のような髪とアメジストの瞳を持つ、美しく気高い女性である。
二十歳の誕生日を迎えた日、北の大国フローリアのモンタナ老皇帝が横暴な求婚を突きつける。
『ジョセフィーヌ王女を朕の皇妃として迎え入れたく候。後宮にて第三皇妃の座を賜り、日々我が床に仕えらるべし。もしこれを拒むならば、朕の兵をもってその旨を達成するを躊躇わぬ。ついては速やかに返答せよ』
セルビア王国の騎士の数はフローリア帝国に比べ圧倒的に少ない。
騎士よりも農民・職人・学者が多く、軍備より教育や農業に力を注いできた平和な国だ。
いざ戦になれば、敗北は避けられない。
拒めば侵攻され、セルビアは滅び属国に堕ちる。だが従っても、モンタナの支配欲は止まらず、民は搾取されるだろう。
戦っても従っても行き着く先は同じ――地獄。
そこでジョセフィーヌは己と祖国を救う“第三の道”を選ぶ。
南の大国アルセリア帝国へ赴き、病に伏す皇太子クロードの命を癒やすことを条件に、セルビアの庇護を願い出るのだった。
——これは、聖女である王女が自らの運命と祖国を守るために帝国へ渡り、裏切りと陰謀の中で真実の愛を見つける物語。
※作者独自の世界観で描いております。
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※宝石状魔石:魔力を内に宿す宝石状の魔石。装身具としての美しさだけでなく、魔道具の動力源としても用いられる。魔道具の本体にこの魔石をはめ込むことで、内部の魔力機構が起動する仕組みになっている。鉱山から産出されるもので、魔獣の化石から得られる通常の魔石に比べ、透明度・魔力効率ともに高く、極めて高価とされる。
文字数 23,508
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.30