「ば」の検索結果
全体で59,773件見つかりました。
伯爵令嬢のヘルメス・カートンは、自分が三歳の頃に出会った青年に「素敵な淑女になる頃にお迎えに上がります」と告げられ、その青年との再会の為に毎日淑女へなるために勉強をしていた。のだが、これが思うように行かず「理想の淑女」になれないまま、ついに再会の時を果たす……だがその青年、いやオジサマなのに純情が過ぎる!?
細かいことは気にするな、自由で楽しいを目指したちょっとしたラブコメです。
初投稿作品で色々と至らない箇所はあるかと思いますが、よろしくお願いします。
【お知らせ】長期スランプのため、しばらくの間、休載させていただきます。今まで読んでくださった読者様方には感謝しきれないと同時に、申し訳ない気持ちもたくさんあります。再開予定は未定ではありますが、いつか戻ってこれるように努めます。
※表紙は「かんたん表紙メーカー」様より作成したものです。
文字数 684,052
最終更新日 2025.11.09
登録日 2021.12.05
その日は、ハルコちゃんにとって、とてもイヤなことばかり起こる一日でした。だけど一人の男の子が、ハルコちゃんにしあわせになるまほうをかけてくれました。
何事も前向きに考えれば、しあわせになるというお話です。
文字数 1,836
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
タイトルのままです。
恐怖度は控えめです。
伏線がんばったので
「意味がわかると怖い話」のノリで
読んでいただければと思います。
文字数 3,574
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.18
私の妹は褒められるのが大好きで欲しがりだ。あれが欲しい、これが欲しいと言い始めたら止まらない。
幼い頃に自分の欲しい物が言えて偉いねと褒めてあげてからというもの、可愛らしく笑顔を見せて強請れば誰もがそれを叶えてくれるし、それは正しいことなのだと思うようになってしまったのだ。
そんな妹が次に欲したのは私の婚約者だった。
文字数 4,325
最終更新日 2022.06.26
登録日 2022.06.25
【忘れ去られた〝平成〟の村。謎の感染症におかされた青年は、刃を背負った少女に拾われる】
〝おやどり〟がいなければ、まともに歩くことすらままならない。それが、俺の身を蝕んだ奇病の症状だった。
見知らぬ場所、見知らぬ人たち。目覚めた俺は、自分が誰なのかすらわからない。
パニックに陥る俺を助けてくれたのは、ひとりの女の子――はとちゃん。
日本のどこかにある山奥の秘境、蛍灯村(けいとうむら)で、かつて流行したという〝ひなどり症候群〟に、どういうわけか感染してしまった。
そんなどこの誰とも知れない俺の手を、はとちゃんは引いてくれた。
戸惑いながら、あたたかく迎えてくれた村のみんなとも打ち解けてきた頃。
〝iONウイルス研究所〟の所長を名乗る空閑清華(くがさやか)という女性が、俺たちを訪ねてくる。
〝ひなどり症候群〟の治療法研究に力を貸してほしいという彼女らに対して、村のみんなは、なぜか否定的だった。
その確執を前にして、俺はやっと知るんだ。
ここ蛍灯村が、〝ひなどり症候群〟の流行によって日本という国から隔絶され、いまだ〝平成〟の時代が続いている、忘れ去られた村であったことを。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
文字数 48,625
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.07.31
フィーヴィは物凄く見た目がいい。
男の割に小柄で、加えて母譲りの儚く幼い言うならば美少年と言っていいような容姿だった。
そして立場は王子様。
それはこの度、隣国の公爵家に嫁ぐことになったって変わらない。
何よりも嫁ぐ相手は優しくってかっこいい、ちゃんとフィーヴィの好きな人。
何も問題がない、はずだった。……――フィーヴィの持っている、見た目を裏切る趣味、以外には。
前世からの趣味がアナニーなフィーヴィが見た目ゆえの周囲からの印象と、自分の内面との剥離に悩みながら予想以上に清純だった旦那であるラセアとどうにか上手いこと初夜を迎えようと奮闘する話、にしたいなと思います!
・いつもの
・他の異世界話と同じ世界観。今度は別なキャラの息子が主人公。
・渾身で悪ふざけをしていきたい野望。
・実は転生主人公。
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・言い訳というか解説というかは近況ボードに「突発短編2」を新しく儲けるのでそこのコメントをどうぞ。
文字数 81,996
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.10.31
古文で、どうして 何故 とかどうして いやない 反語とか どうしてもという願望を意味する言葉をいかでかという。意味が3つもあるのは面白き事。
ここで一つ3つの意味を表す物語を作ってみることにした。
試しの作品である。
これは女と男とこどもたちの不思議で数奇な運命である。
何も知らない子どもや男や女が運や縁で導かれて、様々な人生を歩む物語である。
当事者にとってはいつも突然でどうして何故とかいっても運命なんでそんなものである。
否応なく荒波にさらわれる小船のように、翻弄される時もある。
それに慣れて対応するか、色々学ぶかそれだけの時もある。
辛い時もあれば、驚くこともある。嬉しいこともある。泣いたこともある。
不思議な能力に目覚めたり、人外を見たりもする。
でも世の中淡々と、無情に過ぎたりもする。
これはそんな話である。
文字数 56,497
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.10.28
私、中本真理は恋愛シュミレーションゲームの中のヒロインに転生した。せっかくヒロインに転生したんだけど私の押しは精霊なので悪役令嬢と王子が結ばれるように頑張ることに決めました。
文字数 2,468
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.04
「俺は、君に触れることはできない」
長らく対立していた人間と魔族の和平を条件に魔王の花嫁として迎え入れられた聖女リリアーナ。
望まれて輿入れしたはずが、当の魔王様ときたら出迎えもしてくれなければ、城内で顔を合わせてもフィッと顔を背ける始末。
過酷な生活を強いられていた頃より少しはいい暮らしができればと期待していたけれど、どうもここでもそれは難しいらしい。
結婚式では誓いのキスすらしてくれず、迎えた初夜でとうとう告げられた心無い言葉。
ああ、やはりここでも自分は必要とされていない。
半ば諦めに似た気持ちを抱いたリリアーナであったが、なにやら魔王様の様子がおかしくて?
妻が大好きすぎて挙動がおかしい魔王様と、たっぷりの愛情を注がれて次第に魔王様に惹かれていく元聖女リリアーナのお話。
◇1万字弱の短編です
◇小説家になろうでも掲載予定です
文字数 9,174
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.02.06
大学を卒業したばかりの順子と俊一の一の瀬夫妻と順子の親友、容子の三人。順子と容子は同じ学部(順子は社会学、容子は政治学)だった。俊一は順子と容子とが所属しているセクシャルマイノリティサークルの同期だった。順子と俊一は卒業と同時に結婚した。順子は専業主婦となった。容子はジェンダーが専門だった順子が専業主婦となったことを変節として怒っている。容子は大学在学中から社会主義劇団に入り、今では一人前の女優となっている。そんな三人の物語。
秋津と云うのが順子の旧姓で俊一はアキちゃんと順子のことを旧姓で呼ぶ。順子はそのことを気に病んでいる。結婚してから順子は不安定になった。俊一が会社に行っている間に外に出られなくなった。自分が家に居ないと俊一が帰って来ないような気がして、殆どひきこもりのようになってしまった。容子は俊一と約束をしているから、順子の現状に怒り、なんとか表に連れ出そうとする。容子の順子への想いを封印するかわり、俊一は順子を幸せにする。それは容子と俊一との間だけでの約束であった。
五月。この頃、順子は初めて俊一の寝言と会話する。それから、それが愉しみになる。容子は順子に独り芝居の脚本を依頼する。健全で健康な人妻になろうと心に決めたばかりの順子は渋々承諾する。
六月。俊一は琴子と云う女性を夢に視始める。順子は断片的に二人のストーリーに寝言で触れるようになった。琴子とバンドを組んだ俊一が寝言の曲に順子が歌詞をつけたりする。その頃、俊一と容子は順子を巡り、牽制し合う。順子はそれまでおくすりと繰り返していた俊一のおくすり効果を物足りなく感じた。
七月。三人で俊一の誕生日会を行った。夢の中では琴子との生活が続き、バンドはデビューした。
八月。容子の独り芝居の上演があった。夢の中で琴子と俊一は結婚した。順子は心から祝福したが俊一は暗い顔をしていた。その頃から、殆ど起きてこなくなった俊一の代わりに、順子は自由に表に出られるようになった。ある日、帰ってきても俊一がいなかった。そこから、順子の中で何かが変わった。
九月。順子は大学に戻った。俊一の会社からは連絡が来なくなった。俊一はねむりつづけていた。しばらくぶりに起きてきた。眠るのが怖いと訴える俊一に順子は慰め、睡眠薬入りのホットミルクを渡した。俊一は眠った。
文字数 12,236
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.06.22
高校で友達のいない結は参加したオフ会で突如頬をひっぱたかれる。
「ったぁ……」
「もう、あんたとは遊ばないから。ゲームで見かけても話しかけないで」
プレイしていたオンラインゲーム、オフ会への参加をきっかけに、友達、進路、初めての経験……彼女を取り巻く環境は変わっていく。
【一話完結の短いお話です】【連載中"ねこまんまに檸檬"と同じ舞台、若干内容がリンクします】
文字数 9,080
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.26
カイトは家族とバラバラに暮らしている〈音読みの一族〉という〈族《うから》〉の少年。彼の一族は、数多ある〈族〉から魂の〈音〉を「読み」、なんの〈族〉か「読みわける」。彼は飛びぬけて「読め」る少年だ。十歳のある日、その力でイトミミズの姿をしている〈族〉を見つけ保護する。ばあちゃんによると、その子は〈出世ミミズ族〉という〈族《うから》〉で、四年かけてミミズから蛇、竜、人と進化し〈竜の一族〉になるという。カイトはこの子にミズルチと名づけ育てることになり……。
一方、世間では怨墨《えんぼく》と呼ばれる、人の負の感情から生まれる墨の化物が活発化していた。これは人に憑りつき操る。これを浄化する墨狩《すみが》りという存在がある。
ミズルチを保護してから三年半後、ミズルチは竜になり、カイトとミズルチは怨墨に知人が憑りつかれたところに遭遇する。これを墨狩りだったばあちゃんと、担任の湯葉《ゆば》先生が狩るのを見て怨墨を知ることに。
カイトとミズルチのルーツをたどる冒険がはじまる。
文字数 98,719
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
ある日突然城に仕える占い師が神託を授かったと、自国の城に呼び出された平民の女性、セリカ。
その神託とは【セリカを魔王とし、魔族の長とする】というものだった。
同じように、城に呼び出された青年ブルックスは、セリカとは反対に【ブルックスを勇者とし、魔王魔族を討伐する者とする】という神託を授かっていた。
世界では、魔族と人間が種族の垣根を超えて共存していたのに。
人間と対立する気のないセリカは、魔王城で過ごしながら、自分に害をなす人間がやってきたときのみ、相手を追い返すという生活を送っていた。
少しずつ、魔族と人間の間には、亀裂が生じ始めている。
そんな中、人間と魔族の共存を再度目指すべく、セリカは勇者を自分の城へと招き、和平のための話し合いをしようと考えていた。
自分がけしかけた魔物で、以前勇者に大怪我を負わせそれを治すという行為を行ったセリカは、勇者の気持ちを不安に思っていた。
しかし。
「……落ち着いて聞いてほしい。人間側は、魔王である君だけでなく、他の魔族も根絶やしにすることを決めたよ」
「……?」
和平を持ちかけたセリカには、衝撃すぎる言葉だった。
だが、ブルックスはさらに衝撃的な言葉を発する。
「アナタを守るためならば、僕が魔王となることも厭いません」
勇者は愛する魔王を守るために、自ら魔王になろうとしていた。
――人間魔王と人間勇者の、愛が重たい恋愛ファンタジー。
文字数 40,108
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.14
「間違いだったのか、それとも――まだ間に合うのか。」
夢を追いかけるということは、何かを手に入れることではない。
それは同時に、何かを失っていくことでもある――。
かつて、何も持たなかった五人は、ただ音楽が好きだという理由だけで集まり、「another5」というバンドを結成した。小さなライブハウス、わずかな観客、思うようにいかない日々。それでも彼らは信じていた。いつか、この五人で大きなステージに立つと。
しかし、十年という時間は、夢と現実の境界線を容赦なく浮き彫りにする。
圧倒的な才能を持つベーシスト・梨々香は、成功への扉を開き、人気ガールズバンド「チェリープラネット」へ。
ボーカルの直斗もまた、大手事務所スターミュージックに見出され、華やかな世界へと足を踏み入れる。
それは、彼らが望んだ“成功”のはずだった。
だが――。
スポットライトの中心に立ちながら、胸の奥に残り続ける違和感。
数万人の歓声の中でさえ埋まらない、たった四人分の空白。
「楽しくない」
その一言が、すべてを壊し、そして動かし始める。
選ばなかった道。
置いてきた仲間。
言えなかった想い。
それぞれが別々の場所で“正解”を掴みかけたとき、彼らはようやく気づく。
本当に欲しかったものは、成功そのものではなかったのだと。
ぶつかり、すれ違い、離れ離れになった五人が、もう一度同じ場所に立つために選んだ道は――あまりにも不器用で、あまりにも真っ直ぐだった。
「一度きりの人生だ。やりたいことのために生きろ」
その言葉を胸に、彼らはもう一度、音を鳴らす。
これは、夢を叶える物語ではない。
夢の“意味”を取り戻す物語だ。
もし、あの時違う選択をしていたら。
そんな“もう一つの人生”を胸に抱えながら、それでも前へ進むすべての人へ。
胸の奥にしまっていた何かが、きっと音を立てて動き出す。
文字数 55,145
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.08
寡黙な少年・卯月一夜(うづきいちや)は孤独の世界で生きていた。
心の奥底に感情を沈めて、ただ時の流れに身を任せていた。
けれど、桜舞う幻想的な世界の中で出逢った美しい少年が、一夜の世界を孤独ではなくしてくれた。その少年の名前は雪白椿(ゆきしろつばき)。椿は一夜と同じく、いや、それ以上の孤独を抱えて生きる少年であった。
雪白は世間に名の知れた芸能一家で、椿の母親は女優、兄は俳優で、姉はトップモデルだった。椿自身も優れた演技力の持ち主であったが、世間の目は冷たかった。
椿が愛人の子共だから。家族の誰とも似ていないから。そんな理由で。一夜の大切な魂(ひと)を傷付けた。
オリジナルBL小説/素直内気×ツンデレ小悪魔中心/BL/純愛/R18/脇CP有/NL描写有
登録日 2012.06.26