「衝突」の検索結果
全体で444件見つかりました。
遼州司法局も法術特捜の発足とともに実働部隊、機動隊、法術特捜の三部体制が確立することとなった。
それまで東和陸軍教導隊を兼務していた小さな隊長、クバルカ・ラン中佐が実働部隊副隊長として本異動になることが決まった。
彼女の本拠地である東和陸軍教導隊を訪ねた神前誠に法術兵器の実験に任務が課せられた。それは広域にわたり兵士の意識を奪ってしまうという新しい発想の非破壊兵器だった。
実験は成功するがチャージの時間等、運用の難しい兵器と判明する。
一方実働部隊部隊長嵯峨惟基は自分が領邦領主を務めている貴族制国家甲武国へ飛んだ。そこでは彼の両方を西園寺かなめの妹、日野かえでに継がせることに関する会議が行われる予定だった。
一方、南の『魔窟』と呼ばれる大陸ベルルカンの大国、バルキスタンにて総選挙が予定されており、実働部隊も支援部隊を派遣していた。だが選挙に不満を持つ政府軍、反政府軍の駆け引きが続いていた。
嵯峨は万が一の両軍衝突の際アメリカの介入を要請しようとする兄である西園寺義基のシンパである甲武軍部穏健派を牽制しつつ貴族の群れる会議へと向かった。
そしてそんな中、バルキスタンで反政府軍が機動兵器を手に入れ政府軍との全面衝突が発生する。
誠は試験が済んだばかりの非破壊兵器を手に戦線の拡大を防ぐべく出撃するのだった。
文字数 163,626
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.12.07
登場人物紹介
三浦奈保(みうら・なお)
本作の主人公。地方の公立高校に通う二年生。
柔道部女子副主将。
長く伸ばしていた黒髪を、部の規定により丸刈りにすることになる。
髪を失うことで、恐れと恥を超え、自分の“核”を見つけていく。
技の正確さと冷静な判断力に定評がある。
物語を通じて、髪ではなく心で戦う強さを学んでいく。
中村玲奈(なかむら・れな)
奈保の同級生で、柔道部員。
明るく、感情を表に出すタイプ。
奈保に影響され、自らも丸刈りを選ぶ。
彼女の“笑顔で受け入れる強さ”は、奈保の心を支えた。
西原真理(にしはら・まり)
三年生で柔道部主将。
部をまとめるために丸山顧問と衝突しながらも、
生徒たちを守る方向へ導いていく。
卒業時には“髪ではなく意志で揃える”という理念を残す。
丸山正則(まるやま・まさのり)
柔道部顧問。
古い精神論を重んじるタイプだが、
後に生徒たちの変化を見て自らの価値観を見直す。
結果として“形から心へ”という転換を促す存在になる。
加藤亮一(かとう・りょういち)
駅前の理容師。
“カトウ理容”の店主。
淡々とした仕事人だが、
奈保たちの心の変化を誰よりも静かに見守る。
彼の手に握られたバリカンの音は、
奈保にとって“恐れの始まり”であり、“再生の始まり”でもあった。
文字数 17,451
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.24
女性医者可児は、世界救援機関(WRO)所属C2医療航空機如月機に搭乗している。機体は支援物資の輸送のため、紅海に面するゴルドバ共和国に赴いていた。 しかし突如ゴルドバと隣国サファビー共和国との間に武力衝突が発生。可児らは、その渦へと巻き込まれてゆく。そしてその裏には大国の影が見え隠れする。
文字数 4,736
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
【第一部/戦士誕生】
失業中の翠川千里(18歳)は求人情報誌で「地球防衛軍」の隊員募集に目を止める。千里が訪ねた人里離れた秘密基地には千里の想像を超えたメンバーたちが待っていた。
【第二部/戦士覚醒】
作戦会議で涼と衝突した終夜は基地を飛び出した。その夜、組織の暴動が勃発し、終夜抜きで現場に向かった4人だったが、涼を敵の手に奪われる。
【番外編/Cross Road】
終夜と涼の出会い。終夜の過去編です。
【第三部/戦士恋情】
恋人との逢瀬を繰り返す九郎は集中力を欠き、涼にメイン構成員からの離脱を告げられる。
千里と剣は能力者を探しにある町に来ていた。そこは1年前まで千里が住んでいた町だった。
【第四部/戦士邂逅】
文字数 106,728
最終更新日 2017.09.07
登録日 2017.07.17
隕石の衝突により地球が終わろうとしていた。日本の科学者たちは日本本土ごと異世界に飛ばすことに成功し、日本は生き延びることができた。しかし移転先の異世界は、厳しい自然と異人種たちが跋扈する世界だった。我々日本人はこの世界で生き延びることができるのか?生き残りをかけた戦いが今始まる。
文字数 116
最終更新日 2019.11.13
登録日 2019.11.13
「知ってる? 三組の灰川小雪って“ハルウリ”らしいよ」
私立セントリリィ女子高等学園に通う二人の少女。
学校のトップに君臨する才色兼備な孤独の女王——日向さくら。
学校の最底辺にいてなお、抗う弱者——灰川小雪。
それぞれがコンプレックスを抱え、互いを嫌って衝突する。
しかしある日小雪がさくらに投げかけた言葉によって、
二人の関係性が大きく変わる事件が起きる。
嫌い、でも好き。相反する感情を胸に潜め、少女が悩み、そして決断する。
これは甘さも鮮やかさもないが、確かにそこにあった物語だ。
【注意】『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』【警告】
ファンタジー×百合でこんなん書いてます! 良かったら是非
ミネルヴァの純潔 ~【処女神】だけど下界に追放されたので、【男装の麗人】として【聖女】と旅する事にした~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/972757912/384408018
文字数 10,668
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.22
実家の古びたパン屋を継ぐことになったものの、経営センスゼロの主人公・麦(むぎ)。パンの味には自信があるが、店の立地はシャッター街の一角で客足はまばら。途方に暮れる麦の前に、ある日、スーツ姿のクールな男性が現れる。彼は、街の再開発プロジェクトで派遣されてきた経営コンサルタント・柏木(かしわぎ)だった。「この店、3ヶ月で立て直してみせますよ」と宣言する柏木。彼の厳しい指導と斬新なアイデアに反発しながらも、麦はパン屋再建のために奮闘する。最初は衝突ばかりの二人だったが、次第に互いの仕事への情熱を認め合い…。ちょっぴりお仕事テイスト強めの、パンと恋の再生ストーリー。
文字数 11,153
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.27
家業の旅館を継ぐ未来に、漠然とした諦めを抱いている高校一年生・源蛍太。
七月一日の深夜。所属する「超常現象部」の奇妙な実験で、学校の教室に一人残された蛍太は、人間離れした美しさを持つ白髪の少女・なぎさと出会う。
彼女は自らを吸血鬼と名乗り、蛍太に告げた。
「一か月後の七月三十一日、私は死ぬの」
なぎさの願いは、人生の最後に、人間が過ごす“当たり前の夏”を経験することだった。祭りに行くこと。花火を見ること。旅行をすること。誰かと笑い合うこと。
断るべきだと分かっていた。
それでも蛍太は、彼女の瞳の奥に自分と同じ孤独を見て、その願いを受け入れてしまう。
一か月限定の、奇妙で危うい共同生活。
血を求める宿命に苦しみながらも、誰よりも優しく、誰よりも人間らしく夏を求めるなぎさに、蛍太は少しずつ惹かれていく。
しかし、二人の幸せな時間は長く続かない。
なぎさの正体に気づき始めた超常現象部の部長は、常軌を逸した執着で二人を追い詰めていく。親友との決別。母との衝突。迫る七月三十一日。
決められたレールの上を歩くだけだった少年は、初めて自分の意思で、彼女と過ごす「今」を選び取る。
消えてしまう吸血鬼の少女と、彼女の暖かさを忘れられない少年の、ひと夏の物語。
文字数 71,941
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
木星の衛星、エウロパ。
地殻の下に海があるこの星では、豊富な漁業資源を利用する漁師が存在する。
その一人、レア・ルコントは氷の下から、一体のアンドロイドを引き揚げてしまう。
時を同じくして火星戦争は終結し、戦争の責任を問う法廷が開かれる事になった。
審理の趨勢を決める人型機械の証言を巡って、軍と火星の過激派が衝突する。
なろうから転載
文字数 35,178
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.09.13
霧の街で目覚めた私は契約を結ぶ――氷鏡の彼の人は孤独なヴァンパイアだった。
海外に暮らす祖母の元に向かっていたエレナは古びた鍵を拾ったことでヴァンパイアの国・ワムビュルス王国に転移してしまう。
辿り着いた街で人間を「餌」として捕えるヴァンパイアたちから逃げている最中、鍵に導かれるままにとある古書店の扉を開けてしまうのだった。
そこで出会った白銀のヴァンパイアの青年――ロシィから「説明は後だ」と告げられて、主従の契約を強引に結ばれたエレナ。
契約によってロシィの従者となったエレナの姿は子供へと変化して、やがて元の姿からかけ離れた愛くるしいヴァンパイアの少女に変わってしまう。
そして主人となったロシィから「ノエリス」と名付けられたエレナは、ヴァンパイアたちから保護してもらう代わりにロシィに仕えることになるのだった。
渋々ロシィが営む古書店で働き始めたエレナだったが、素っ気ない態度ながらも甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるロシィに次第に心を許し始める。
しかし砂時計の砂が全て落ちた時に2人の立場は逆転してしまう。
エレナは「ヴァンパイアの麗しき女主人・ノエリス」、ロシィは「女主人に仕える少年従者・ロシィ」へと姿まで変わってしまうのだった。
主人と従者を行き来する2人は種族や生まれの違いから何度もすれ違って衝突するが、やがてお互いの心を深く知ることになる。
氷鏡のような白銀のヴァンパイアが異なる世界から現れた人間に心を溶かされ、やがて“等しく”交わった時、主従の信愛は番の最愛へと変わる。
ダークファンタジー×溺愛×主従の恋物語。
凍りついた主従の鎖は甘く蕩けるような番の結びとなる。
※他サイトでも公開予定
文字数 146,110
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.26
はぁ?パンドラの箱はまた回っているの?私は空から巨大なボールが降ってくるのを見た。まるで巨大な隕石のようです。これは本物ですか?
私たちはこの世界に魔法を持っています。この広大な宇宙には、次の 5 つの世界があります。
人魚たちが暮らす水色の世界(アクエリアス)。
神々が住む緑の世界(オーロラ)。
赤い世界(アストン)は武器と軍隊がある場所です。
全ての種族が暮らす空色の世界(スカイワールド)。
そして最後に、「人間ゼロ」が生まれる場所(テラ)である青い世界。
ある日、アイドルのコンサート会場で、突如巨大隕石が落下し、激しい勢いで(テラ)に衝突した。その結果、この大規模な隕石の衝突により、東アジアおよび東南アジアのすべての国々で多くの人々が命を落としました。
この悲しい日が新たな物語をもたらす。そしてそれが起こりました。
いよいよクロニクル(スカイワールド)が始まります。
文字数 110,859
最終更新日 2025.11.27
登録日 2024.11.23
かつて文明が一度崩壊した世界で、人類はその灰の上に再び社会を築いた。
人々は「エデン」と呼ばれる結界都市の中で生き延び、外の世界では、かつて人であった異形――フィアスコが廃墟を彷徨っている。
マーカス・ルカスターは、過去に傷を抱えた皮肉屋の青年。
彼はある事情から、ベゴニア公国の侯爵令嬢レンブラティア・メイフラワーの「付き添い役」を務めることになる。
しかし、たった一度の予定変更が、彼をエデンの裏側へと引きずり込み、国家から追われる立場へと変えてしまう。
弟のネイヤ・ルカスターは、過去の重荷を背負いながらも警察官として働き、「正義とは何か」を探し続けている。
そしてレンブラティアは、弱さに縛られてきた自分自身から抜け出すため、自らの居場所と“力”を求めて戦う貴族の娘だ。
三人の道が交差するとき、
彼らはやがて「楽園」と呼ばれるエデンの中心に潜む歪みを暴き出していく。
怪物との戦いは、やがて自分自身の内側へと向けられていく。
技術と神性が衝突する世界で描かれる、長編ダークファンタジー。
偽りの楽園は、本当に守る価値があるのか。
マーカス・ルカスターの視点から静かに紡がれる物語が、ここから始まる。
文字数 44,787
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.21
ちょっと病んでるラブコメディー
※このあらすじには一部誤りがあると思います。
高校2年生の安達林檎は終業式にパンを買って帰宅。その際マンガみたいな出会いがしたいと戯れ言を抜かす。
↓
道中、起伏が極端に少ないスレンダーで目が死んだ美少女の咲とドーンと衝突する林檎。まさか現実になるとは。その衝撃で気絶した咲をお持ちかえりする林檎
↓
目を覚ました美少女咲は傷物になったと主張。その責任として林檎との婚約を要求。未成年だからと嫌がる林檎
↓
咲は断っても自分が死神だから無駄だと鎌で脅し結婚しようと迫るも、逃走する林檎
↓
逃亡中に知り合いの金髪爆乳美女、文香と出会う林檎。文香は逃げる林檎を咲から守ると宣言し、咲と対決。
↓
後日自分の正体が天使だと明かした文香は、自らが林檎の婚約者になると主張。とりあえず受け入れる林檎。
↓
咲「来ちゃった」
↓
一人の男を巡る天使と悪魔(死神)の戦争が今始まった。
大体こんな感じ
登録日 2015.11.03
あらすじ 21 世紀半ば、人類の進化の陰で、ごく一部の人間が「特定周波数の音波」を自在に発す
る能力を得ていた。
それは耳には聞こえないほどの微細な波でありながら、相手の感情・判断・行動を直接変化させる――“音による支配”の力だった。
大学講師・久我怜司は、学生たちが自分の講義に異常なまでに引き込まれていくのを不思議に思っていた。やがて恋人で音響学研究者の神崎由梨が、怜司の声が「通常の可聴域外に強い共鳴帯」を持つことを発見。
怜司は人類の中でも極めて稀な“共鳴者(レゾネーター)”であることを知る。
最初は軽い興味だった。だが、怜司はすぐにその力を使って交渉を有利に進め、人々の心を操作していく。
政治家、実業家、宗教家たちが次々に彼の声に魅了され、怜司の影響力は社会を覆い始める。
だが、その成功の裏で、彼は少しずつ“他者の自由意思”を奪う快感に取り憑かれていくのだった。
一方、世界各地でも同様の現象が報告され、各国政府は秘密裏に「共鳴者計画」を立ち上げる。
その中枢にいたのが、怜司と同じ能力を持つ謎の男、黒江イザヤ。
彼は怜司の力を“兵器化”し、人類を完全に支配する「周波数帝国」を築こうとしてい
た
。
怜司の恋人・由梨がイザヤの組織「サイフォニクス」に拉致され、怜司は単身で彼らの秘密都市へと潜入する。
そこでは共鳴者たちが訓練され、人々の脳波を同期させる“音の軍隊”が形成されていた
。
やがて始まる――音と音の戦い。
声が衝突し、空気が震え、都市が崩壊していく中で、怜司は気づく。
自らが操ってきたものは「感情」ではなく、「存在そのもの」だったのだ。
最終決戦。
怜司とイザヤは、互いの声を打ち消し合う“無音の共鳴”の中で対峙する。
全ての音が消えたその瞬間、人類の脳が新たな進化を遂げる――言葉を超えた意思の伝達
。
世界は静寂に包まれる。
だが、その沈黙の奥底で、新たな“音”が胎動していた。
それは、次の進化の鼓動―
文字数 11,859
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22
遥か昔に発見された「魔術」は時を経て、人々の生活の中で発展していった。新たな術式や方式、効率が見直されながら、人々の生活のみならずその体自身にも変化を与えていた。
そしてついに「新生代」と呼ばれる魔術に特化した人間が現れる。ほとんどの現17歳以下の少年少女たちに個性的かつ特異な「固有性質」と呼ばれる魔術体質が発言する中、四宮ハルトは同世代でも珍しい無固有者であった。それどころか一般的な魔導士にも劣る能力に周囲の人間から向けられる目は嘲笑や同情ばかりであった。
自身も劣等感にさいなまれながら日常を過ごしていたある日、事件は起きる。魔術とは根本から違う異能の力「古術」と、同様に最古から存在する「奇蹟」の力を持つ集団と衝突するハルト。そしてようやく明らかになる自分の能力の低さの理由。
三つの異能が衝突するとき、果たして何が起こるのか。
文字数 205,282
最終更新日 2020.03.09
登録日 2019.11.10
世界は終わったみたい…
生存者は───
知らない。
ほとんどいないだろう。
誰も終わった理由すら知らない。
ゾンビや、
宇宙人や、
ウィルスや、
隕石の衝突、核戦争、氷河期───
そのどれもが違う。
それだけは分かる…
───
ドドドドドドドドドドドドド…
力強いエンジン音
それだけがこの静寂に満ちた世界で確かに…
生きている者がいると、物があると
そう告げる。
抗う。
廃墟を探索し───
物資を集め、
燃料を調達し、
寝床を探す、
でもそれだけじゃつまらない…
つまらないでしょ?
……
やることも
成すことも
生きることも
無意味になった。
世界は終わった。
誰もいなくなった。
だから、
暇つぶしに旅に出よう。
この国の残滓を眺めよう。
ロシア製のサイドカー
ウラル:ギアアップ750cc…ホワイト迷彩
国内では、トライク扱いでヘルメットなしに乗れるイカした奴。
ま、
今更ヘルメットを被ろうが被るまいが…
だ―――――れも気にしやしないけどね。
さぁ、北から南まで…見るところは腐るほどある。
世界の終わりにアタシは旅をしよう…
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド───
登録日 2018.04.30
全く異なる男女が織りなす恋愛から、結婚に至るまでの刺激的な日常。どこか歪で不完全でありながらも、“幸せ”の形を形成していくが…、何度も衝突し、折れそうになりながらも寄り添う二人が出す答えとは…。
掴めば、すぐに消えちゃうような感情…それでも掴みたい。互いに傷つく事、笑い、悲しむ。そんなちょっぴり感覚が、痛々しくも、愛おしく感じるような純愛。
幾つもの、壁を乗り越えながら成長し続ける二人が、最後に出した愛のカタチとは…
文字数 28,391
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
一九九九年七月、ノストラダムスの予言に記された恐怖の大王──大隕石群の衝突に端を発する世界規模の混乱の後訪れた二一世紀。日本で唯一地上に落下した隕石やその後の内戦などの影響で、超常現象の頻発、海外勢力の進出、犯罪者、異能者の流入などにより、一種の異世界と化した“混沌の街”新宿。
博覧強記にして偏屈の自称ディレッタント、大友英樹は新宿の片隅でマイペースに暮らしていたが、そんな彼の元を一人の少女が訪ねてきたことから、二人の運命の歯車が大きく動き出すのだった……
私たちの世界と似ているけれど違った世界の“混沌の街”新宿を舞台にした小説です。仮想現代SFにファンタジーが入ってます。
登録日 2008.02.03