「離れ」の検索結果
全体で4,817件見つかりました。
幸子は、アルバイトもない、彼氏もいない、そのうえお金もない美大生。
都会の猛暑を離れて、亡くなった母と旅行に行くはずだった北軽井沢のペンションに、母の絵を描きにやってきた。そこで、1カ月前に亡くなった由加と出会う。由加の見える人は、特別な人。この世から旅立って行く人。由加にはそれがわかった。でも、幸子にはそれを感じないと言う。次の日から、由加は自分の姿が見える人を次々にペンションに連れてきた。老夫婦は、故郷の老人ホームに入る前の気楽な旅の途中だと言う。3番目のお客さんは、離婚した旦那さんと奥さんだった。その奥さんも、もうじき死ぬと言う。
4番目のお客さんは、美男子の大学生。本命の彼と思っていたら、そいつは山男だった。でも、由加ちゃんに彼が遭難すると言われて、助けに行くことになった幸子。
そして嵐の中、落ちた崖の下でテントを張り、二人一夜を過ごす。翌朝、山岳部の人たちに救助され、昇はあえなく病院へ。
仕方がないので、幸子たちも下山して病院へ向かった。そこにはすでに昇の母がいた。
文字数 158,953
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.03.17
シアター『アルテミス』はこの国でも有数の娯楽施設だ。王都からは少し離れているが王族をはじめ軍人や富豪もやってきてショーを楽しむ。
娯楽施設と聞くといかにも男性たちが集って遊ぶイメージかも知れないがこの国では女性も気軽にやってきてショーを楽しむことが出来る。
連日数々のショーが行われているが、メインは年に数回の劇の公演でありそれはシアターの腕の見せ所だ。ふさわしいメンバーも選抜され、脚本も高名な脚本家に依頼される。
そのメンバーの中心人物の1人であるユミリーは天涯孤独の身で気楽に仲間達と一緒に仕事に励んでいた。
五十周年記念公演のメンバーに選ばれた事をきっかけに様々な出来事に巻き込まれていく。
そして誰にも言わないが実はユミリーは前世の記憶があった。記憶と絡み人間関係をも変化していく。その中でアルバートと言う名の軍のエリートと知り合う事で彼女の人生に大きな変化が訪れる。
🖤非常にお気楽主義な作者です。自分だけが楽しい。読んでいただけると更に楽しいをモットーにしております。
設定はゆるゆるで誤字脱字は常習犯です。感想をいただける自体とても嬉しいのですが不特定多数の方がご覧になられる可能性がありますので、言葉使い等、他の方に一定の配慮を願います。
文字数 86,048
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.02.25
広告代理店部長の粋苅は中途採用で入社した管木の大活躍によりその地位を奪われる事になった
今まで実力(暴力含む)でその地位にのし上がりプライドが高くパワハラまがいの指示を部下たちに散々してきた男は
10歳近く年の離れた女に、その座を奪われた挙げ句その下につく事が許せなかった
そして、ある晩⋯管木が一人でいる隙を狙って⋯
文字数 4,597
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
公爵令嬢シエラは、ある日行われたパーティにて、婚約者である第三王子に婚約破棄される。
「私は運命の相手を見つけたんだ。公爵令嬢シエラ! 悪いが、私と別れてくれ!」
会場内がざわつく中、第三王子はその中心部で、1人の少女の肩を抱く。
その少女は、庶子の男爵令嬢で、1年前に学園に編入した生徒だった。
ある意味有名な彼女を、「運命の相手」とは……。
正直、シエラにとってはただの鬱陶しい人間としか思えていなかった王子が、自分から離れてくれるなんてと、彼女は内心小躍りしていた。
これで、ようやく面倒なことから逃げられる。
婚約者兼第三王子の教育係に任命されていた彼女は、この男のあまりの酷さに、匙を投げそうになっていた。
この気に乗じてさっさと逃げるシエラ。
「そうですか、それは良かったーーお幸せに」
しかし、彼女は知っていた。
その殿下の運命の相手(笑)が、どんな本性を持っているかをーー。
文字数 16,443
最終更新日 2023.03.28
登録日 2021.11.18
ヒルダラ(ヒルダ)は、貧しい田舎の家庭に生まれた若き聖女です。悲劇的な事故で家族全員を失った後、彼女はあらゆる魔法の才能に恵まれていることに気づきます。その才能のおかげで、彼女はヴァルドリア王国の魔法学院に特待生として招かれ、そこで彼女の運命は永遠に変わります。
アカデミーで、彼女は賢く心優しい若い貴族である皇太子エリオン・リオラと、彼の将来の花嫁であり、有力な公爵の娘である物語の悪役であるリサンドラ・デュバルに出会います。リサンドラは、彼女の卑しい出自のために最初から彼女を憎みます。
王子はヒルダラに恋をするが、心と社会的地位がそれを阻む。真実を知ると、リサンドラとの婚約を破棄し、聖女への残酷な復讐を次々と企てる。王子の25歳の誕生日、物語はクライマックスを迎える。リサンドラは宮廷で正体が暴かれ、追放を宣告される。
しかし、最期の瞬間、彼女は禁断の闇魔法を使い、聖女と体を入れ替えてしまう。悪役として生きることを余儀なくされたヒルダラは、ヴァルドリアで最も過酷な王国の一つへと送られ、そこで新たな試練に直面する。自ら食料を育て、危険なダンジョンを探索し、過去から遠く離れた場所で人生を立て直すのだ。
ヒルダラは、再び生きることを学び、自分の強さを見つけるにつれて、亡命も新たな始まりとなり得ること、そしてすべての運命が生まれや権力によって決まるわけではないことを発見します。
文字数 12,656
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.10.17
一粒のサプリメントで一日分の食事が賄えるような時代で、カンザキアサギは古い文化を重んじていた。
ただの嗜好品となってしまった飲食物に愛着していて、特にコーヒーを好んで飲んでいる。
技術が革新していく一方で、その必要性を問題視している一人がアサギだった。
なかでもアサギの頭から離れられない疑問が、十年前に実用化されたテレポート技術にあった。
人類が実際に生み出したテレポート技術は、目的地に対象を複製して、オリジナルを消去する事によって擬似的に移動するような技術だった。
しかしコピーしてできた人間は本当にオリジナルの人間と同じ人間なのか。
この疑問が当時世間で問題となり、テレポートが普遍した今もアサギを悩ませている問題だった。
その問題を追及する為にアサギはテレポートの管理員として会社に勤めていた。
毎日のように人間をコピーして消去する仕事を長年続けてきた。
それでもテレポートの真実を見出す事なく時が経ち、アサギは婚約して家庭を持っていた。
愛する夫アインと幸せな日常を過ごしていたが、ある日アサギはアインの身を案じさせる悪夢を見る。
(ここから先はネタバレを含みます)
ただの夢と気にする事はなかったが、その日アサギはアインをテレポートする出来事に見舞われた。
コピーが済んだとはいえこのままアインを消してしまってもいいのかと葛藤したアサギは、真実を見出せないまま高出力レーザーでアインを消去する。
ところがその途中で緊急停止ボタンを押してしまい、アサギはそのアインの鮮血を見る事になった。
弔うつもりで再びレーザー光線の熱へとアインを送ったアサギだったが、もう一人のアインが帰ってきて、いつもと変わらない日常へと戻った。
普段通り二人で朝のコーヒーを飲んでいたが、今までの飲めなかったブラックコーヒーをアインが飲めるようになったと気付く。
もしかしたらテレポートでコピーされたアインは本物ではなかったのではないかとアサギの中に疑問が残るが、真実はわからないままだった。
登録日 2015.07.25
あらゆるダンジョンを知り尽くし、あらゆる魔物と戦い、最強の装備と常人離れした強さでダンジョンを廻る一人の男。
だが彼は勇者でも、英雄でも、騎士も、冒険者でもなかった。
ただダンジョンに潜り、そして棺桶を引きずる人だ。
登録日 2019.11.29
「――綺麗だ」
五歳の頃にかかった顔の難病により、常に顔全体に包帯を巻いているイギリスハーフの少女、宝条・ルーシー・凛奈。
小学四年生のある日、雨の降りしきる公園のドーム型遊具の中で一人泣いていた時、そこに同い年の少年、九藤光流が現れる。
周囲にはいない金髪碧眼の彼女に目を奪われた光流は、包帯の下の顔も見たいと半ば強引に包帯を取ってもらう。
爛れた肌に無数の吹き出物で埋め尽くされた彼女の顔を見た光流は本気で綺麗だと言った。
ルーシーは彼の言葉を信じ初めての友達になったが、このあと二人には思いも寄らない悲劇が起きてしまい離れ離れになってしまう。
これは、何も持っていなかった少年と顔の難病を持った少女が出会ったことで、奇跡が生まれ、友情を通して成長し、音楽で心が繋がり――そして、恩返しされる青春と純愛の物語。
文字数 1,530,044
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.01.10
木ノ下 楓(20)は、1年前にヴィラスという国へ歪みとやらを修復する為にその世界の神に飛ばされた。
無事役割を終えて帰宅するはずだったはずが、好きになったルークやお世話になった人達と離れたくなくなり、1回だけ戻れるとヴィラスール、神のヴィラから聞いてヴィラスに戻る決意をした。
しかし、その約束の日迄は約3週間くらいあったはずなのに、花火大会の日の帰りにそれは起こった。
「異世界の色」の続編になります。
文字数 32,680
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.02.07
かつて家庭は崩壊し、人生は閉ざされた。
父のアルコール依存に苦しみ、不登校と引きこもりに沈んだ兄弟。
支え続けた母もまた、過去の影に囚われながら生きてきた。
しかし、時間は止まらない――
家族は、それぞれの人生を見つめ直す時を迎えていた。
「過去を言い訳にするのはもうやめよう」
母・藤田真奈美は、医療事務の仕事を離れ、介護施設「希望の家」で働き始める。
会社員だった山田涼太は、彼女と出会い、介護の世界へ転職。
やがて二人は夫婦となり、新たな家族として歩み出す。
一方、息子たち――藤田健太と亮は、自分の人生と向き合えずにいた。
過去の傷を理由に、自立から目を背ける二人。
そんな彼らに涼太は、まっすぐな目で語る。
「誰のせいにしてもいい。でも、人生を生きるのはお前たち自身だ」
母のために、そして自分たちのために。
彼らは決意する――もう、過去に縛られないと。
介護の仕事を通じて、家族はそれぞれの未来へと歩き出す。
崩壊した家庭が、再び光を取り戻すまでの軌跡を描く感動作。
💡 過去と向き合い、家族の絆を再生していく人間ドラマ。
💡 介護の仕事を通じて成長する登場人物たちのリアルな心情描写。
💡 ヒューマンドラマ・家族の再生・成長物語が好きな方におすすめ!
「沈まぬ影 〜再生の光〜」
📖 今、あなたの心に希望の光を――。
登録日 2025.03.09
高校でぼっち美術部の真白(ましろ)は奔放そうな葵(あおい)と部室で出会った。真白の才能に興味を持った葵は、引っ込み思案な彼女を大胆に振り回して活躍させようとする。困りながらも手助けしてくれる葵と打ち解け、恋心の欠片を抱いた真白だが誰にも言えない隠し事があった。葵にも隠している家庭環境があり、お互いを想い合うほどに歯車が狂って……真白の秘密、葵の秘密。ふたりの秘密は運命を惑わす――。
困難に夢を砕かれ離ればなれになろうとも、お互いを大事に想い続けるふたりが10代で結婚を決め、一緒に旅立つまでの一途で切ない青春ラブストーリー。
文字数 74,090
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
ジャルカ・ビートリー性力戦士。総ランクは最上級。
性力戦士は単独戦士でのプロフェッショナル(召喚術は∞)。出身はサブル霊山大森林。
ジャルカ達は、戦う依頼・Hの依頼を頼まれたりすることにもあるが、差別や偏見、そしてその子供達にも差別や偏見があり続ける。
母親として命が無事でいて欲しくて戦いを終わらせたい。
性力戦士は戦いを終わらせる為の戦い方。その存在は極めて絶大。魔法と武器を分け隔てなく用いて戦い、使う魔法は土・火・水・風・空の五つの属性。そして召喚術も。二つの『性』を持って戦い、魂を宿して生きていく。性力戦士は通じるなら石や水にも魂を宿せる不思議な生命力を秘めている。
自然も人が作った物も大切にする『アニミズム』。
主に自然崇拝の事だ。
生き物達も物も万物に魂が宿る。それは民族としての始まりと言われている。
ジャルカは人が人や生き物に今まで可哀想な事をしても抗えなかった悔しさがある。
大森林がハンター達に襲われた時、ジャルカ達は逃げ回るしかなかった。
けれど、大森林の守護神様のサブル霊山が噴火して大森林は助けられた。
ジャルカはその時に意を決めた。
世界中の命を戦いが奪い続ける。
「魂を宿す」ことを望んでいる人達であっても、誰かに差別と偏見を持つ人がいる。
戦いはとても多くの命を奪う。命には親がいる。その命が奪われてしまう。母親として、亡くなった人達は、その人達がどう生きて来たかを知って、そして母親として子供達は一人立ち出来るまで離れない。
戦う場は時に、子供達がいない事で落ち着くこともある。だから人々は寄り添わないと生きていけない。
そして生きたい。
戦った後は何もその土地は何もない。土は焦げて食べ物はない。その環境下でも生きていこうとするのも、必死なのも、人だけとは限らない。
性力戦士は多いロッシュ街に呼ばれたジャルカは色々な事が起きても家族も一緒に楽しく暮らす。
「大森林で学んだことは通じる筈」
ジャルカの胸は、親心、二つの膨らみと腕で抱く優しさは当然。
生き方の始まりが全てじゃない。命が宿った瞬間が始まり。その瞬間を大切にしている。
全ての生き物達の魂や、自然から得るために力を発揮するのなら、生きていける身の回りを一つ一つ、たぐり寄せてみよう。
ジャルカは生き方を選んだだけじゃない。生きている間に何が出来るのかが唯一の理由。職業は性力戦士を選んだ。
文字数 3,338
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.02.02
―『ふるふると震えるんです。あなたの傍にいると。』―
この世に存在する全てのものは、小さな粒で出来ている。言葉や思いですら、小さな粒で出来ている。
この世に確かに存在するが、目には見えない存在に導かれて出逢い、惹かれ合う茅と准一。
20も歳の離れたふたりだが、互いになくてはならない存在だと知る。
今を生きることが、ただひたすら今を生きることで、未来に待っている予想もしなかった出来事に出逢える。
*「小説家になろう」でも投稿しております。
文字数 12,044
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.14
王都の騎士団に所属しているベルナ
傭兵稼業を生業にしているグリンド
2人は10才年齢が離れているものの、同じ村の出身の幼なじみ。
頼んでもいないのに何かと世話を焼いてくるグリンドのことを口では疎ましがっているベルナなのだが……
そんな2人を中心にした若干すれ違い気味だけど甘々なお話です
文字数 8,254
最終更新日 2018.12.18
登録日 2018.10.16
親友だと思っていた男友達に告白された。
これ、断ったらもう一緒にいられないの!?
そんなの嫌なんだけど!
離れるくらいならば、と付き合うことにしたけれど、今までみたいには振る舞えなくて⋯?
※他サイト様でも公開しております。
文字数 5,071
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.18
旅の偶然で繋ぐ、小さな出会いの物語
年明けの東北旅行。ぼっち旅のつもりが、ツアー旅行で偶然隣り合わせた女の子との会話から、旅は思わぬ方向へ進み始める。交換留学生として日本に滞在中の彼女と違う、歳離れてる社会人の自分に対しても、雪の中で遊び、屋台の食べ物を分け合いたり、距離が少しずつ縮まっていく。
一度きりの出会いかもしれない。でも旅の終わり、交わされた連絡先が新たな物語の始まりとなる。どこかのデート、そして何気ない日常のやりとり。限られた時間の中で交差する、淡く温かいひとときが綴られる。
非日常の中で生まれた、ほんの少しのときめきと、どこか切ない余韻を残す物語。
文字数 16,689
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
故郷から遠く離れた場所でアエラは1人で暮らしている。母は亡くなり父は出ていってしまった。12歳からアエラは1人森に住んでいた。
孤独にも慣れ日々を過ごしていた頃、アエラは白い髪の美しい男を拾う。男は記憶を失い自分の名前さえ忘れていた。記憶のない男と孤独に生きていたアエラは次第に愛し合う。
幸せな日々は予期せぬ出来事で突然終わりをつげる。男は隣国の第二王子だった。
運命によって引き裂かれ大きな陰謀に巻き込まれる2人、お互いのために試練へと立ち向かう。
※全18話+番外編1話
ムーンライトノベルズでも投稿しています!
文字数 53,395
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.05.24