「暮」の検索結果
全体で13,119件見つかりました。
文字数 2,071
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
YouTuberになって広告収入で生計を立てる。
そんな夢を追いかけて大学を辞めた宇佐美健太。彼は二人の友を誘い三人で動画作成の日々に明け暮れていた。
だが現実はそんなに甘くない。
三ヶ月経っても動画の総再生数は500回程度。底辺中の底辺YouTuberとして苦難の日々が続いていたその頃。
彼等の前に一通のファンレターと小包が届く。しかしそれはファンレターなどではなく、異世界からの依頼だった。
悪戯だろうが動画になれば構わない、そんな気持ちで誘いに乗った三人を待ち受けていたのは……。
こうして彼等のYouTuber兼冒険者という異色の人生が幕を開けた。
文字数 112,706
最終更新日 2018.03.27
登録日 2018.03.06
男爵家の令嬢だったキサラ・アニエスは『貴族の娘にも関わらず剣の稽古をしていた』という、よくわからない罪で開拓地での労役を命じられ、故郷の街から追放されてしまう。
幼馴染のアクヤ・クレイ伯爵令嬢はそんなキサラを気にかけており、ツンデレ混じりに彼女の旅を助けるのだが、目的地にたどり着く直前、強力なモンスターに襲われてしまう。
絶体絶命と思われたその瞬間、キサラの剣が鞘から抜き放たれた。
実はキサラの亡くなった父は剣聖と呼ばれる程の剣の達人且つ『最高の冒険者』と称えられていた。
父が稽古しているのを見ていたキサラは見様見真似でその必殺剣を習得しており、実力は既に英雄級。
また、見た目は王国三大美女の一人『北部の白薔薇』と崇められた母譲りの美貌を受け継ぎながらも童顔で親しみやすいルックスの持ち主。
そんな最強無敵の美少女のキサラが追放先としてたどり着いたのはフェブリアル自治区。
魔族の住む魔族領に隣接しており、とある理由から女性以外は住んではならない、とされている街。
故郷とは全く違う風習や文化に戸惑いながらも、新しい友達と珍しい料理やお菓子を食べ歩き、比較的安全な冒険や街での催しを通して、ユカイで心温まる暮らしを送るのだった。
※小説家になろうでも公開しています
登録日 2020.10.26
文字数 128,538
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.08.01
「ソフィア、結婚を前提にお付き合いをさせて欲しい」
王国建国記念日に行われた舞踏会での出来事である。
ソフィアは、婚約者から舞踏会が終わるまでフロアの隅で待っているように言われていた。
没落貴族の令嬢であるソフィアの前で片膝をつく青年に、周囲の人たちは大慌てとなる。
青年の名は、レオン・ワイン・ウイング、この国の王子である。
「謹んで、お断り致します」
ソフィアは、丁重ちお断りをした。
本来なら、王子の申し出を断ることはできないであろう。
でも、王子のお付きたちは安堵の表情を見せている。
ソフィアと王子は、余りにも身分が不釣り合いなのだ。
この国の貴族には、『ゴールド』、『シルバー』、『ブロンズ』、『スチール』、そして『ノンストーン』の5段階の階級があり、ソフィアの家は最下位の『ノンストーン』である。
『ノンストーン』は、一応貴族とされていたが、実態は平民と同じ扱いであった。
事実、『ノンストーン』の中には、平民より貧しい暮らしをしている者もいるのだ。
「身分のことなら気にすることはない。私は『ノンストーン』の階級さえ与えられていない。貴族としての階級は、そなたの方が上位だ」
「いや、それはあなた様が王子様だから貴族としての階級がない訳で…………」
ソフィアは、王子のお付きたちに助けを求める目を向けた。
お付きたちは、皆困り果てた目でソフィアを見返してくる。
「あ、あの、皆様お困りですよ。もうお立ち下さい。それに、私には婚約者がおりますので」
王子のお付きたちの顔が、パアッと明るくなる。
「ああ、その件なら問題ない。そなたの婚約者は、そなたと結婚する気はないみたいだからな」
私は、どうしてよいか分からず黙ってしまった。
「急な話で戸惑っているのであろう。では、今日はダンスのパートナーを務めてくれるだけでよい。私の申し出に対する返事は、次の機会に聞かせてくれればよい」
いつまでも王子様に膝をつかせたままではいられない。
「ダンスでしたら、喜んでお相手させて頂きます。ですから、早くお立ち下さい」
立ち上がった王子は、ソフィアの手を取りフロアの真ん中へ彼女をエスコートした。
ソフィアと王子がフロアの中央まできた時、楽団は演奏を再開する。
「ではソフィア、私とダンスを踊ろう」
没落貴族の令嬢に起きた奇跡のシンデレラストーリーは、王子とのダンスで幕を開けるのであった。
文字数 23,533
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.07.15
料理人・神名咲は、ある日突然、別世界に飛ばされてしまう。
右も左も分からず途方に暮れていたところ、レストラン「フルン・ダーク」の人びとに助けられる。
そのレストランは古く、暖かな場所であったが、料理長が代替わりしてからというもの、客足が遠のき、不安を抱えていた。
咲は、フルン・ダークのお世話になることになったのだが、そこで不思議な夢を見る。
混乱のせいで妙な夢を見たのだと思い込む咲。
しかし、その夢が、店の運命を変えることになる――
*小説家になろう・カクヨムでも連載中
文字数 105,753
最終更新日 2025.07.03
登録日 2023.12.05
公爵家の令嬢 カタリーナ は、その派手な見た目と勝ち気な性格から「悪役令嬢」として社交界に名を轟かせていた。しかしある夜会の席で、婚約者である アラン王子 から一方的に婚約破棄を突きつけられる。
悲劇のヒロインになるかと思いきや、カタリーナは内心ガッツポーズ。堅苦しい王妃教育から解放されることを喜び、慰謝料として「辺境の土地と生涯遊んで暮らせる資産」を要求し、あっさりと王都を離れる。
文字数 50,396
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
俺は子供の頃から、多分少しおかしい。
人の笑顔より、断然…人の苦しむ顔や泣き顔が好き…
この性質…もちろんヤバいって思ってるから、もちろん今までは隠して、普通に暮らしてきたよ。
そう…俺の、泣き顔ドストライクの、君に出会うまでは…
文字数 80,918
最終更新日 2022.08.04
登録日 2020.11.22
龍の魂 ドラゴンソウル
人々はそれとうまく付き合い、生活していた。
龍魂は便利だが、扱いを誤れば、とんでもない惨事となる。
そのため、資格(能力)として扱われ、国が定めた厳しい試験を乗り越えた者にしか龍魂が与えられない。国は、そうして龍魂を管理していた。
世間では彼らのことを、龍の力を扱う者「龍力者」と呼んでいる。
しかし、あることがきっかけで、龍魂は無秩序に大きく広がってしまう。
世界の混乱、国の信用の失墜。
膨大に増えた龍力者たち。
主人公レイズは、龍魂を持つことなく暮らしていたが、その混乱に巻き込まれてしまう。
意図しない龍の発現は、力の暴走を招く。
そのきっかけ以降に龍力者となった者を、『エラー龍力者』と皮肉る人間もいる。
エラー龍力者として、その力を使いこなすか、のまれるか。
レイズはどう龍魂と向き合うのか。
彼は、以前の生活を取り戻すことができるのか。
文字数 998,786
最終更新日 2024.05.19
登録日 2021.07.17
がさつな将軍の娘・春鈴は父親に宮女として後宮に入れられてしまう。仕えるのは、一番勢いのない妃・李美人のところだった。
文字数 5,011
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
レネはブロン国の第二王子。
体が弱く、ベッドに臥せて過ごすことも多かった。
第一王子であり双子の兄であるリュークとは仲が悪く、国の王である父親からも、体の弱さゆえに兄ほど可愛がられなかった。
それでも、レネは母や侍女に愛されて幸せに暮らしていた。
そんなとき、兄のリュークから狩りに行かないかと誘われた。
もしかして兄と仲良くなるきっかけになるかもしれないと、一緒に出かけたレネだったが……それは罠だった。
レネは魔物が棲む世界樹の森に一人置き去りにされた。
一人の少年が愛し愛されのんびり暮らしていく、幸せの物語。
更新は不定期です。誤字脱字等の加筆修正が入る場合があります。
文字数 68,842
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.06.17
__オレは、誰かの犠牲の上でしか存在できない国なんて、いらねぇと思ってる。
……だから、みんなごめん。今からこの国、ぶっ壊すわ。
魔法使いの国、聖王国セレインストラ。
その下町__職人街で暮らすパン職人の息子、ジルファリア=フォークスは、魔法に憧れているごく普通の少年だった。
偶然か必然なのか__一人の少女との出会いが彼の運命を大きく変える。
ひとつ、手を叩けば悪きものを祓い、
もう一つ手を叩くと、祈りが届く__
少年が手にした力は、人々を救うのか、果ては全てを滅ぼすのか__?
魔法が存在する唯一の国と言われているセレインストラの秘密は?
そして、この国の人間だけが魔法を使える理由とは?
魔法✖︎片恋な
ほんのり懐かしいレトロファンタジー
文字数 212,193
最終更新日 2025.01.01
登録日 2023.10.15
弟の死をきっかけに『死』への恐怖を濃くする少女・セツナ。そんな彼女が暮らす〈炎の街〉に、不死者が暮らす〈夜の街〉から来たという男が現れる。〈夜の街〉の王・不死王に謁見すれば不死になれると言う男と共に、セツナは〈夜の街〉を目指す。
その道中で、セツナはおとぎ話にも出てくる不死者・白鬼(しろおに)に出会い――。
※『白河夜船』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/908828065/916783748)と『悪役女王に転生したので、悪の限りを尽くします。』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/908828065/211595178)の間の話となっておりますが、読まなくても楽しめるようにしております。気になる方はご一読いただけると嬉しいです!
※『白物語』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/908828065/960700936)と『さよならイクサ』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/908828065/686766795)の要素も含みます。こちらも読まなくても大丈夫です。
文字数 22,878
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.02
女神が登場し「地球はあと30年で異世界のかけらと衝突する」と宣告された現代社会。
衝突を緩和するために、女神たちの手によって異世界要素を地球にあらかじめ運び入れる通路、ダンジョンが作成され、全人類で協力してその中に入ることになった。
それから5年の月日が経ち、ダンジョンで発現した能力が仇になって人里離れた土地で一人暮らしを強いられるカナメ。
ある日、彼が山で未発見のダンジョンを発見し、その後幽霊の少女エリス・ベルと遭遇する。
彼女の導きに従い、まず山に発生したダンジョンを攻略するカナメ。
カナメは家族や友人と一緒に過ごせる町の生活に戻りたい。
エリスは幽霊を脱却して女神の一人としての力を取り戻したい。
二人はそれぞれの目的のために共闘することになる。
しかし、エリスの死には謎があった。
超越者である女神の一人をどうやって殺せるというのだろう?
華やかで人気のある主流ダンジョン攻略をしり目に、二人は人知れず僻地のダンジョン攻略を続けていく。
*カクヨムにも転載しました
文字数 151,821
最終更新日 2025.01.14
登録日 2024.12.04
中国茶があなたの不調癒します!
登場人物 桃花(ももか)人間 中国茶屋で働く事に
緑仙(リューシェン)お茶屋正体は仙人?
明明 (ミンミン)人間に化ける猫
長崎新地中華街は閑古鳥が鳴く中国茶屋があった。
中国茶房 桃花源(とうかげん)
は目立たない場所にあり客足は寂しいばかり。
しかし、一足入れば中国茶や工芸茶が味わえる場所。
迎 桃花(むかえ ももか)は念願叶い食品会社の広報、ではなく営業に苦戦していた。
咳が出るのに最近悩まされて雨宿りしているところ
白いまろ眉の可愛いい黒猫に案内され茶房 桃花源を訪れる。
彼女を迎えたのは黒髪前髪で目が隠れる程の長さの礼儀正しい男性店員 緑仙(リューシェン)と同じく黒髪の可愛らしい漢服にエプロンをした女の子明明(ミンミン)だった。
しかもその正体は長く生き過ぎた仙人と化け猫らしい。
緑仙の出すお茶は桃花の咳を癒す。
初めて飲む中国茶に美味しさを覚えたが桃花の会社が異物混入事件を起こしリストラされてしまう。
途方に暮れた桃花はひょこんな事から桃花は住み込みで桃花源で働く事になるが。
※3話は妊娠出産についてデリケートな内容を後ろ向きに捉えるキャラクターが主人公なので苦手な方は飛ばして読まれる事を推奨します。
参考文献
中国茶の教科書
今間 智子
監修
北京東方国芸国際茶文化交流中心
文字数 45,953
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.16