「本」の検索結果
全体で47,804件見つかりました。
本好きの社会人は、ある夜、心臓発作によって命を落とす。
次に目を覚ました場所は、魔法が存在する異世界だった。
白髪と紫の瞳を持つ公爵家次男として生きることになった彼は、
その莫大な魔力を買われ、魔塔で研究に没頭する日々を送る。
数年後、兄の死。
その葬儀の場で、彼はようやく思い出してしまう。
――ここは、かつて読んだ小説の世界。
――そして自分は、
本来の主人公を救わず、最後には殺される「何もしなかった魔塔主」だった。
父を失い、虐待を受け、復讐の果てに王へと至る少年。
その運命を知っているからこそ、
今度こそ傍観者ではいられない。
これは、
運命を知る男が選び直す物語。
文字数 2,410
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
呪われた土地〈タタリ場〉で、その浄化のために二五〇年に渡り命を削る務めを担ってきた一族がいた。
務めを背負った一族の当主は、その負担のため三十代半ばで命が尽きる。
今代の当主・杳(ヨウ)は、十六歳の少年でありながら自らの死を受け入れ、静かに務めをこなすだけの日々を送っていた。
だが、家族が遺した『洋書』と書に封印されていた者が全てを変える。
書から現れた自称・魔族は祖父の友人を名乗る協力者。ケタ違いの力を持つ人間社会に疎くズレている。
種族も文化も違う二人は価値観の違いをどこか愉しみながら、ささやかな日常を守るために降りかかる災難に立ち向かう。
和風伝奇に、バディものと異文化交流を混ぜた和洋折衷ダークファンタジー。
※カクヨム様にも投稿を行っています。
文字数 121,189
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.16
6歳で大ブレイクし、一世を風靡した元天才子役
天音みるく(本名・高瀬美音)。
気がつけば彼女は、乙女ゲーム「秘密の歌姫」の中で
“負けヒロイン”セレナとして生きていた。
舞台は名門・聖セシリア音楽院。
“歌姫”を目指す世界で、彼女は気づく。
自分の歌が、誰にも届いていないことに。
評価されるために歌ってきたセレナと、
人の心に届く天性の声を持つ少女・アリア。
才能の差に揺れながらも、セレナは初めて
「自分の歌」と向き合っていく。
これは、誰かの理想ではなく――
自分の声で歌うことを選ぶ少女たちの物語。
※この作品にはガールズラブ要素、および異性愛要素が含まれます。
文字数 39,346
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.29
「――怪異をすべて封印しろ。もちろん拒否権はない」
平凡な高校生活を送るはずだったオカルト部員・神山ソウタ。
幽霊部員の後輩と共に、面白半分で乗り込んだ放課後の旧校舎で、彼は本物の怪異――首のない二宮金次郎像に襲われる。
絶体絶命のピンチの最中、ポケットから突如鳴り響いた謎の黒いスマートフォン。
それは、この国の裏側を取り仕切る“自称・神様”から一方的に押し付けられた、現代怪異を捕獲・収容するための社用端末【神代カムイ・フォン】だった。
「スマホのカメラで除霊なんてできるか!」
そう叫ぶ間もなく、半ば強制的に怪異をスマホへ吸い込んだソウタは、ブラックすぎる神様の下で、街中にあふれる数千体の都市伝説や妖怪を片っ端から封印する過酷な「部活動(バイト)」に巻き込まれていく――。
スマホ片手に、日常の裏側に潜む恐怖をぶっこ抜け!
ブラック神様と巻き込まれ男子が贈る、ドタバタ現代怪異封印譚、開幕。
文字数 3,027
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.17
大災害後の日本。首都・諏訪を頂点に、人間の価値が血筋、能力、収入、そして「人間スコア」によって測られる社会。
26歳の一ノ瀬リョウは、茅野商社の役員を務める純血のエリートだった。
金も地位も女も手に入り、弱者を利用し、会社同士の競争すら「食うか食われるか」の生存競争として楽しんでいた。
自分は決して「食われる側」にはならない。
そう信じていた。
しかしある日、目を覚ました彼がいたのは、首都の華やかな高層街ではなく、「裏S区」と呼ばれる正体不明の労働区域だった。
悪臭の漂う居住区。
粗暴な労働者。
まともに機能しない法。
そして、かつて彼自身が見下していた「混ざり者」たち。
役員という肩書も、純血という血筋も、ここでは何の意味も持たない。
なぜ自分は裏S区に落とされたのか。
ここはそもそも、日本のどこに存在するのか。
そして、首都・諏訪の繁栄の裏側で何が行われているのか。
「食う側」だった男が、一夜にして「食われる側」へ落とされる。
これは、弱肉強食を当然と信じていた一人のエリートが、自らの信奉した社会そのものに喰われていく物語。
文字数 1,165
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.15
ある日、不思議な色をした猫に引っ掛かれ………。
その猫のせいで彼女は猫化する体質になってしまう。
猫耳が生えるのでなく、本物の猫に……。
家でも学校でもパニクる彼女の前に手を差しのべたのは、幼馴染の彼だった。
※文章を修正しました。
この作品は、不定期更新です。ご了承下さい。
文字数 16,287
最終更新日 2024.03.07
登録日 2017.11.10
貴方が大切な
家族に、最愛の人に、仲間に、
本当に伝えたい言葉は何ですか?
ありがとうそれともごめんなさい?
故人から残された人に最期の想いを託す
人と霊を繋ぐ絆の物語
今ここに新たな幕を開ける
さぁ今宵目撃者となれ!
文字数 32
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.26
主人公の大塚観月(おおつかみづき)は叔母と2人で暮らしている女の子。
高校の入学式当日に出会った同じクラスの不知火祐次(しらぬいゆうじ)に助けられ、その後仲良くなる。
観月は、学校の朝の放送の声にいつしか心を揺さぶられる。
それから一年が経ち、そのまま日々が過ぎると思っていたある日、祐次に誘われ出かけた先で同級生が安易に撮影し、ツイッターにあげた勘違い動画で大騒動が巻き起こる。
祐次やその家族のLINEには誹謗中傷のメッセージがひっきりなしに届き、それ以上にツイッターが炎上。
祐次達は逃げるように親戚の家に身を隠す。
観月がそこで見たのは田舎の穏やかな暮らし。
祐次の従兄弟に紹介された弁護士さんにお願いして、ネットや電話から離れた生活に、ネットの世界と街ではなく現実に起こっていることと向き合う2人。
家族愛、友情、そしてほのかな初恋。
不器用な観月とツンデレ(?)の祐次の恋愛話
情報やネットの恐ろしさもを描いてみました。
よろしくお願い致します。
文字数 154,160
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.15
――その日、私は大切なものをふたつ失いました。
ある日、少女が目覚めると見知らぬ場所にいた。
山間の小さな集落…
…だが、そこは生者と死者の住まう狭間の世界だった。
――死者は霧と共に現れる…
小さな集落に伝わる伝承に隠された秘密とは?
そして、少女が失った大切なものとは一体…?
小さな集落に死者たちの霧が包み込み…
今、悲しみの鎮魂歌が流れる…
それは、悲しく淡い願いのこめられた――失われたものを知る物語(ダークファンタジー)シリーズ第二弾。
***
⚠表紙、あらすじ、作中本文すべて自作です。
自サイトにも載せています。更新頻度は不定期、ゆっくりのんびりペースです。
※R-15は一応…残酷な描写などがあるかもなので設定しています。
⚠作者独自の設定などがある場合もありますので、予めご了承ください。
本作は『闇空の柩シリーズ』2作目となります。
文字数 256,643
最終更新日 2026.03.19
登録日 2020.04.17
元女騎士のカレンは、失意のまま故郷に向かう馬車に乗っていた。
騎士としての輝かしい未来は閉ざされ、何もない田舎の暮らしに甘んじなくてはならなくなったからだ。
そして、家に戻ったカレンを、幼馴染の農夫が訪ねてくる。
以前に、なろうで掲載したものを、加筆修正したものです。
読んでいただけたら幸いです。
皆様のブックマークやご評価が本当にありがたいです。
文字数 9,529
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.21
出生が分からずに無戸籍のまま孤児院で育った小春は、高校に通うことも出来ず、花屋でアルバイト生活を送っていた。同じく孤児であった幼馴染の恭平は、小春とは対照的に良い家庭に引き取られ警察官の道を歩むことに。
そんな二人の前に現れたのは、日本王国の王太子の珀斗と、その弟の瑛斗王子だった。そんな四人が繰り広げるちょっぴり大人で、ちょっぴり切ない、大人ラブストーリー。
文字数 45,824
最終更新日 2024.06.15
登録日 2022.07.11
【あらすじ】
考古学者・日向徹美ひゅうがとおるびは現世にも竜と人間が共存しているところがあると提唱し、メディアに引っ張りだこになっていた。ある日、発掘現場で謎の書物を発見した。その書物を開いた徹美は突如として姿を消してしまう。
徹美の息子、和也は父親の部屋にある書物を開いてしまう。気づくとそこは、父親が提唱していた通りの、竜と人間が共存する世界だった。そこには竜を倒す騎士・ドラゴンスレイヤーが存在していた。
【主人公】
日向和也ひゅうがかずや
普通の高校生。現世にも竜と人間が共存しているところがあると提唱し、メディアに引っ張りだこになっている父親・徹美は馬鹿にされていると思っており、また、本人も心の中では馬鹿にしていた。
文字数 312
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.08.09
「本を読むと良いことがある」みたいによく聞きますね。頭が良い人の趣味は読書、そんなイメージ。毎日何冊も本を読むとか。アニメなんかの「よく本を読んでいるキャラ」も、賢いイメージですね。
だから図書館に行きたいと思っていました。しかし、本を読むことで何を得られるんだろう……?
なんとなく面白そうな本を読むだけでは、ただの暇潰しになってしまいそうですね。「本」と一言で言っても、私の思う本と、頭の良い人の読む本はまったく違うかもしれないし。
それに考えが偏っている私のような人間が本を読めば、都合のいい一文だけ切り取って、「ほら、本にもこう書いてある!」なんて言ってしまいそうです。
持論に他の人の意見を利用するスタイルは良くないですね。ちゃんと意図を掴めたら良いのですが、反対意見はなかなか冷静に聞けません。
頭が良いと言えば、「魚を食べると頭が良くなる」という歌がありますね。私は寿司(もちろん回るやつ)が好きですが……頭……うーん……。
本を読んでもあんまり、変わらないかもなぁ……。「自分が言いたいこと」のために、言語化能力や知識が欲しいけど……物忘れも思い込みも激しいし……。何を見ても、自分に都合の良い、間違った解釈をして得意げに語ってしまうだけかもなぁ……。何でも持論のためにねじ曲げる人、いますよね。
文字数 2,656
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
根暗で陰キャ、コミュ障。
モテる要素0の三拍子。
それにつけ加え、どう転んでも人には言えるわけもない同性愛者、いわゆるゲイだった主人公の御津木薫(みつらぎかおる)。
誰とも付き合うことも出来ず、友達という友達もいなくて親とも疎遠。
趣味はゲームと高校生のときから興味本位で手を出したアナニーだけ。
そんな人として終わっている事を自覚し、嫌悪しながら淡々と日々を消化していたある日、目が覚めるとそこは見知らぬ空間が広がっていてーー。
ど陰キャコミュ障だけど性欲は人一倍ある元平凡主人公が、異世界転生して美人に生まれ変わる話です。
チート過ぎない程度に力を与えられて、のんびり愛され、異世界の自分と元の世界で自分の中で劣等感と愛される喜び、本当の事は言えない罪悪感とで揺れ動くところを書けたらいいなあとおもってます!
総受け大好きマンなので攻めは3〜4人になる予定
文字数 8,589
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.26
斎藤福寿がまだ大学院生だったときで3118年の鎖国した日本の話。
マザーというパソコンの真実を知らず、平和な日本を生きた時代。
斎藤福寿も大学院生として毎日を平和に暮らしていた。
その頃、ふとしたきっかけで現在の彼女の竹田詩乃と付き合うきっかけの話。
竹田詩乃視点で物語は進んでいく。
竹田詩乃は両親から渡された、
選択肢を出してくれるペンダントをして生活している。
詩乃は世間知らずな福寿にいろいろなことを教える。
でも、そんな詩乃は生まれて初めてついた嘘を覚えているという、
何かと不思議な女の子。
共通のスマホゲームを通して仲良くなったけど、
福寿のした課金の尻拭いをするためにもっと仲良くなっていく。
アニメショップに行ったり、
映画館に行ったりどんどん仲良くなっていく。
詩乃は気を抜くと福寿にキスをしてしまう。
どうやら福寿のことが好きなようだけど核心がもてない。
福寿もまんざらではないと思っているからたちが悪い。
マザーに作られる未来に詩乃は抵抗したい。
文字数 133,652
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.10
「俺の事好きでしょ?」そう言った山本雪は春が密かに好意を寄せていた相手だった。そんな彼にお酒を飲んで、頭が回ってない状態の佐倉春は何故か半ば強引に手を引かれ、居酒屋を後にした。雪の家に着くと映画を見ようと言い、隣り合わせで見始めたが春は色んな感情が入り交じり、映画に集中できなかった。雪の方に視線を向けると、雪もこちらの方を見ていて視線が合った。思わず見とれ、時間が止まったように感じていると突然キスをされ…
※未成年の飲酒表現あります。この話はフィクションなので実際は未成年飲酒しないでください。
文字数 1,106
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.21