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恋愛 連載中 長編
第14回恋愛小説大賞 大賞受賞
【第14回恋愛小説大賞受賞作:本編完結済:ただ今番外編投稿中】 「お前ほど醜い女はいないな」  これが新婚初夜でわたくしに言い放った旦那様の言葉です。  どう言葉を返せば良いのやら。まぁ、旦那様はお金のために身売りしたようなものなので、気持ちは分かりますが、新妻にあたりちらすのはどうかと思います。こちらも被害者ですしね。  でしたら、その男優も顔負けの美貌を生かして、金持ちのパトロンでもひっかければ良かったのでは? と思います。愛でお腹は膨れませんよ? 甲斐性なしの朴念仁と心の中で罵っておきます。  とにもかくにも、白い結婚は確定したようなので、離婚を目指して奮闘していたら、何やら私に対する旦那様の態度が変わってきたような? おやあ? 気のせいですよね? *******申し訳ありません、名前を変更します******* ウォル・バークレア →ウォレン・バークレアになります。ニコルとウォルを同時に出すと、何故か両者がごっちゃになるという珍現象が。そこまで似ている名前ではないはずなのですが、ニコルの元気でやんちゃな顔と、ウォルの優しくぽわぽわした顔が時々入れ替わる、うーん……
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小説 369 位 / 221,054件 恋愛 195 位 / 64,457件
文字数 636,427 最終更新日 2023.04.26 登録日 2020.11.07
BL 完結 長編
前世の弟が好きだったゲームの世界に、悪役令息として転生してしまった俺。 本来なら、ヒロインをいじめ、ヒーローが活躍するための踏み台になる…… そんな役割のはずなのに、ヒーローともヒロインとも出会えない。 いじめる対象すら見つけられない新米悪役令息とか、ポンコツすぎないだろうか? そんな俺に反して、子供の頃に拾って育てた執事は超優秀で、なぜか「悪役執事スキル」を着実に磨いている。 ……いや、違う! そうじゃない!! 悪役にならなきゃいけないのは俺なんだってば!!! 
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小説 370 位 / 221,054件 BL 59 位 / 30,733件
文字数 163,994 最終更新日 2026.03.24 登録日 2026.01.27
ファンタジー 連載中 長編 R15
『今回』は大切にする? そもそも『前回』を存じませんので結構です!  冤罪による凄惨な死を与えられた、アードラー王国の公爵令嬢ガブリエルは、死の間際に女神に祈った。願いを聞き届けた女神アルティナは、世界にやり直しを命じる。  目覚めた人々は、過去の過ちを悔いて言動を改めた。異世界から来た聖女への盲信を捨て、王族に疑いの目を向ける。取り繕おうとする彼らの足元が崩れる中、ガブリエルだけが『前回』を覚えていなかった。  守ろうとする周囲、取り込もうと画策する王家。ロイスナー公爵家は独立を選び、記憶を持たない娘の幸せを模索する。  ハッピーエンド確定(ロイスナー公爵家側) 【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ 2025/12/29……小柄になろう、[四半期]ヒューマンドラマ〔文芸〕 1位 2025/10/17……小説家になろう、日間ハイファンタジー連載 3位 2025/10/17……エブリスタ、トレンド#ファンタジー 1位 2025/10/17……アルファポリス、HOT女性向け 12位 2025/10/16……連載開始
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小説 371 位 / 221,054件 ファンタジー 76 位 / 51,305件
文字数 229,887 最終更新日 2026.04.19 登録日 2025.10.16
恋愛 完結 短編
「しっかり者の姉なら、婚約者を妹に譲ってあげなさい」 「そうだよ、バネッサ。君なら、わかるだろう」 十五歳の冬。父と婚約者パトリックから放たれた無慈悲な言葉。 再婚相手の連れ子・ナタリアの図々しさに耐えてきたバネッサは、 その瞬間に決意した。 「ええ、喜んで差し上げますわ」 将来性のない男も、私を軽んじる家族も、もういらない。 跡継ぎの重責から解放されたバネッサは、その類まれなる知性を見込まれ、 王国の重鎮・ヴィンセント公爵家へ嫁ぐことに。 「私は、私を一番に愛してくれる場所で幸せになります!」 聡明すぎる令嬢による、自立と逆転のハッピーエンド。 🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。 🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。 🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。 🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。 🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
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小説 372 位 / 221,054件 恋愛 196 位 / 64,457件
文字数 18,860 最終更新日 2026.01.15 登録日 2026.01.07
恋愛 完結 長編 R18
――享年39歳、処女で独身。 お人好しな性格が災いし恋人すらできず、男に襲われる【妄想】だけで独り欲望を満たす悲しい人生を送っていた澄花(すみか)。 ある日の仕事の帰り道、交差点に突っ込んできた車から子供を庇い、この世を去ってしまった…と思ったら、前世でやり込んでいた18禁乙女ゲームの冷遇妃リアトリスに転生していた! 必ずバッドエンドを迎えるリアトリスは、特にアイザックルートで陵辱エンドが多かった。 神様が可哀想な自分にくれたプレゼントだと喜び、今世こそ処女を捨て、欲望のままに生きようと期待に胸を膨らませていた。 ――だが実際は、思い通りにいかないことばかり。 自分の意思とは全く別の方向に進んでいく現実に苛立ちを募らせるが、嫌いだった彼に抱かれ、喜びを感じている自分に気づいてしまう。 アイザックに惹かれはじめるリアトリスは、どうにかその想いから逃れようと足掻くのだが―― ※ 主人公に犯され願望はありますが、ヒーローが邪魔…助けにくるため陵辱行為には至りません。 ※ 毎日更新する予定ですので、見捨てずに最後まで見届けて頂けますと嬉しいです! ※ 性描写は予告なく入ります。ご注意ください。
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小説 374 位 / 221,054件 恋愛 198 位 / 64,457件
文字数 161,177 最終更新日 2026.04.13 登録日 2026.03.26
恋愛 完結 長編
天涯孤独の世羅がある朝、家の玄関の扉を開けると。 そこは見覚えのある異世界、ドラムトン王国だった。 中学生の頃に召喚された異世界。世羅は当時、聖女セーラとしてドラムトン王国を救い日本に帰った。 しかし帰ってきた世羅を待ち受けていたのは、孤独で厳しい現実。 数年かけてようやく前を向けるようになり、頑張ろうと思っていた矢先の再召喚に現実が受け入れられない。 しかも、世羅は聖女としての力も魔力も全て失い、言葉すらわからなくなってしまっていた。 そんな世羅に救いの手を差し伸べたのは、王族であり唯一対等に話せる、麗しの騎士団長、ロードだった。 【全年齢作品です】
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小説 375 位 / 221,054件 恋愛 199 位 / 64,457件
文字数 125,136 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.17
恋愛 連載中 長編
侯爵令嬢アニュエラは、王太子サディアスの正妃となった……はずだった。 だが、サディアスはミリアという令嬢を正妃にすると言い出し、アニュエラは側妃の地位を押し付けられた。 それでも構わないと思っていたのだ。サディアスが「側妃は所詮お飾りだ」と言い出すまでは。
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小説 372 位 / 221,054件 恋愛 201 位 / 64,457件
文字数 129,703 最終更新日 2024.11.22 登録日 2023.05.16
ファンタジー 連載中 長編
【第一章完結いたしました。物語は波乱の第ニ章へ】 勇者パーティーに所属し、魔王討伐した治癒師(ヒーラー)のゼノスは街の人々の歓声に包まれながら、3年ぶりに家に帰った。家族が出迎えてくれると思ったが、誰も出迎えてくれない。ゼノスは不満に思いながら家に入ると、妻の身体は冷たくなっていた。15歳の長男ルミナスはゼノスの代わりに一家の柱として妹を守り抜き、父に深い拒絶のこもった瞳を向けていた。そして、8歳の長女ミリアは父の顔も忘れていた。 ゼノスは決意する。英雄の肩書きを捨て、一人の不器用な父親として、バラバラになった家族の心を繋ぎ合わせることを。 これは世界最強の治癒師が家族を修復する物語である。
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小説 377 位 / 221,054件 ファンタジー 77 位 / 51,305件
文字数 59,867 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.04
恋愛 完結 短編
※9月20日、本編完結いたしました。明日21日より番外編として、ジェラール親子とマリエット親子の、最後のざまぁに関するお話を投稿させていただきます。  お前の家ティレア家は、財の力で爵位を得た新興貴族だ! そんな歴史も品もない家に生まれた女が、名家に生まれた俺に相応しいはずがない! 俺はどうして気付かなかったんだ――。  婚約中に心変わりをされたクレランズ伯爵家のジェラール様は、沢山の暴言を口にしたあと、一方的に婚約の解消を宣言しました。  そうしてジェラール様はわたしのもとを去り、曰く『お前と違って貴族然とした女性』であり『気品溢れる女性』な方と新たに婚約を結ばれたのですが――  ジェラール様。貴方の婚約者であるマリエット様が、侯爵家主催の夜会で大問題を起こしてしまったみたいですよ?
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小説 378 位 / 221,054件 恋愛 201 位 / 64,457件
文字数 43,386 最終更新日 2021.10.01 登録日 2021.08.22
恋愛 完結 長編
政略結婚として、公爵家に嫁いだ私は 愛のない夫婦関係を「仕事」だと思い、正妻の役目を果たしてきた。 夫が愛人を持つことも、 その子を屋敷に迎え入れることも、黙って受け入れてきた。 けれど―― 跡取りを、正妻の子ではなく愛人の子にする。 その言葉を、人前で軽く口にした瞬間。 私は悟ったのだ。 この家では、息子を守れないと。 元々、実家との間には 「嫡子以外の子は実家の跡取りにする」という取り決めがあった。 ならば話は簡単だ。 役目を終えた私は、離縁を選ぶ。 息子と共に、この家を去るだけ。 後悔しているようですが―― もう、私の知るところではありません。
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小説 379 位 / 221,054件 恋愛 202 位 / 64,457件
文字数 26,284 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.23
BL 完結 短編
アルファの幼馴染と淫らに絡んだあと、彼は医者を呼んで、私の印を消させた。 「来月結婚するんだ。君に誤解はさせたくない。」 「あいつは嫉妬深い。泣かせるわけにはいかない。」 「君ももう年頃の残り物のオメガだろ? 俺の印をつけたまま、他のアルファとお見合いするなんてありえない。」 彼は冷たく、けれどどこか薄情な笑みを浮かべながら、一枚の小切手を私に投げ渡す。 「長い間、俺に従ってきたんだから、君を傷つけたりはしない。」 「結婚の日には招待状を送る。必ず来て、席につけよ。」 --- いくつかのコメントを拝見し、大変申し訳なく思っております。 私は現在日本語を勉強しており、この文章はAI作品ではありませんが、 一部に翻訳ソフトを使用しています。 もし読んでくださる中で日本語のおかしな点をご指摘いただけましたら、 本当にありがたく思います。
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小説 381 位 / 221,054件 BL 61 位 / 30,733件
文字数 15,423 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.11.14
恋愛 完結 長編
了解です。 アルファポリス向け王立学園の卒業舞踏会―― 公爵令嬢ヴェルミリアは、王太子アルヴァリオから突然の婚約破棄を言い渡された。 「俺は、君の義妹セシルを愛している」 涙を浮かべる“可哀想な妹”。 それを守ると宣言する王太子。 社交界はヴェルミリアを冷酷な姉と断じた。 けれど彼女は、ただ微笑んだ。 なぜなら―― 王家が回っていたのは、彼女の裏調整と資金管理のおかげだったから。 婚約破棄の翌日、王家の事業は次々と停止。 王太子の無責任な契約、義妹の盗用、不正資金の流れが暴かれていく。 守ると誓ったはずの義妹を、王太子は切り捨てる。 だがもう遅い。 王太子は廃嫡。 義妹は爵位剥奪のうえ平民落ち。 二人はすべてを失う。 そして―― 「責任を共有できるなら、共に歩みましょう」 冷静沈着な第二王子との正式婚約。 王国再建の中心に立つのは、かつて捨てられたはずの公爵令嬢だった。 婚約破棄はあなたの意思でしたわね? 選んだ未来の責任を―― きちんとお取りいただきます。
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小説 383 位 / 221,054件 恋愛 203 位 / 64,457件
文字数 45,297 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.18
恋愛 完結 長編
幼い頃に決められた婚約者、セオドアと共に歩む未来。それは決定事項だった。しかし、いつしか冷たい現実が訪れ、彼の隣には別の令嬢の笑顔が輝くようになる。 今のような関係になったのは、いつからだったのだろう。 『分からないだろうな、お前のようなでかくて、エマのように可愛げのない女には』 身長を追い越してしまった時からだろうか。  それとも、特進クラスに私だけが入った時だろうか。 あるいは――あの子に出会った時からだろうか。 ――それでも、リディアは平然を装い続ける。胸に秘めた思いを隠しながら。
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小説 386 位 / 221,054件 恋愛 206 位 / 64,457件
文字数 97,226 最終更新日 2025.03.01 登録日 2025.02.07
ファンタジー 完結 短編
侯爵令嬢マリカ・ベルモントは文武両道の天才——ただし興味は食にしかない。 「食い意地の張った令嬢など、王妃にふさわしくない」と婚約破棄されたが、 本人は「辺境には食べたことがない茸があるそうですわね」と大喜び。 追放先の辺境で出会ったのは、自信を失った元宮廷料理長ルカ。 マリカの絶対味覚がルカの真の実力を見抜き、限界を超えさせた瞬間—— 最強の「食べる天才」と「作る天才」のバディが誕生する。 「わたくし、まだ食べたことがない味があるんですの。それが許せませんの」 行動力だけは誰にも止められない暴食令嬢が、 専門家たちを覚醒させながら大陸中の食を制覇する冒険グルメファンタジー。
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小説 388 位 / 221,054件 ファンタジー 78 位 / 51,305件
文字数 9,287 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.18
BL 完結 短編 R18
「君は、俺が最初に見つけたんだ。誰にも渡さない」 母と兄に毛嫌いされているアルトは、王子が婚約者を選ぶとされている夜会に出席させられる。 毎月、原因不明の高熱などの症状に悩まされていたアルトだったが、運悪く夜会で症状が出てしまい、そこで第二王子のオニキスに介抱される。しかしそこで、自分が王族にのみ知られている、Ωという希少な存在であることを教えられて――。
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小説 389 位 / 221,054件 BL 62 位 / 30,733件
文字数 32,558 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.03
BL 連載中 長編
異世界に転移したと思ったら、俺だけまさかのチートなし!? 前途多難ですが自由気ままに生きていこうと思います! って思ったのに周りの人達が俺を離してくれない!? ※たまに更新が遅れると思います。 ※変更する可能性もあります ※blです ざまぁもあると思う…! ※文章力は大目に見てください
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小説 390 位 / 221,054件 BL 63 位 / 30,733件
文字数 16,714 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.05
青春 完結 ショートショート
短編/完結★ジュンは私を置いてアイドルになった――。 雪に閉ざされた街で育った雪子にとって、幼なじみのジュンは「ずっと隣にいる存在」だった。 優しくて、誰にでも同じように笑う人。 だからこそ――その特別が、自分じゃないことも知っていた。 高校の修学旅行で訪れた東京。 そこでジュンはスカウトされ、「光の世界」へと足を踏み入れる。 彼は春を待たずに街を出ていった。 ――そして数年後。 再会した彼は、もう手の届かないアイドルになっていた。 それでも。 かつて自分がかけた一言が、彼の背中を押していたと知ったとき―― 止まっていた時間が、静かに動き出す。 これは、初恋を置いていかれた私が、もう一度前に進むまでの物語。 ★皆様からの反応が執筆のエネルギー源です。 いいな~と思ったら、お気に入りや♡をポチっとお願いいたします🎵
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小説 392 位 / 221,054件 青春 6 位 / 7,750件
文字数 8,429 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.10
BL 連載中 短編 R18
本業は弁護士の成瀬優一、そして超有能な調査員のユウという裏の顔を持つ彼の右腕として動いているのが、調査員のシン。今回もユウの指示でとあるコンビニに内偵調査に入る。河北という偽名を使って内偵調査に入ったが、一足遅くそのコンビニで働いていたバイトの子が調査対象者の店長の車に轢かれ重傷を負ってしまう。お見舞いがてら情報収集に向かったシンはバイトの子『田淵伊月』に一目惚れ。なんとかコンビニ事件を解決したが、彼は二ヶ月の重傷を負ったまま働くこともできない。入院代を支払えないと困っている彼にシンは自分が肩代わりしてあげる代わりに退院後に住み込みで家事をやってもらう約束を取り付けた。そうして、シンが彼を落とす日々が始まる……。 右手シリーズの最新作。 『溺愛弁護士の裏の顔 〜僕はあなたを信じます』のスピンオフ小説なので同時系列で進みます。 付き合うようになるまでなのでそこまでは長くならない予定ですが楽しくなったら長くなるかも。 『溺愛弁護士の裏の顔 〜僕はあなたを信じます』の番外編、内偵調査から話が始まりますので、最初の部分は一度投稿したものを移動させています。今回の作品を始めるにあたって、いくつか内容を変更しているところが出てきます。 R18は※つけます。
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小説 393 位 / 221,054件 BL 64 位 / 30,733件
文字数 100,593 最終更新日 2026.04.20 登録日 2024.08.01
恋愛 完結 長編 R15
ーーー両親の愛情は、全て、可愛い妹の物だった。 昔から、私のモノは、妹が欲しがれば、全て妹のモノになった。お菓子も、玩具も、友人も、恋人も、何もかも。 逆らえば、頬を叩かれ、食事を取り上げられ、何日も部屋に閉じ込められる。 でも、私は不幸じゃなかった。 私には、幼馴染である、カインがいたから。同じ伯爵爵位を持つ、私の大好きな幼馴染、《カイン=マルクス》。彼だけは、いつも私の傍にいてくれた。 彼からのプロポーズを受けた時は、本当に嬉しかった。私を、あの家から救い出してくれたと思った。 私は貴方と結婚出来て、本当に幸せだったーーー 例え、私に子供が出来ず、義母からハズレ嫁と罵られようとも、義父から、マルクス伯爵家の事業全般を丸投げされようとも、私は、貴方さえいてくれれば、それで幸せだったのにーーー。 「《ルエル》お姉様、ごめんなさぁい。私、カイン様との子供を授かったんです」 「すまない、ルエル。君の事は愛しているんだ……でも、僕はマルクス伯爵家の跡取りとして、どうしても世継ぎが必要なんだ!だから、君と離婚し、僕の子供を宿してくれた《エレノア》と、再婚する!」 夫と妹から告げられたのは、地獄に叩き落とされるような、残酷な言葉だった。 カインも結局、私を裏切るのね。 エレノアは、結局、私から全てを奪うのね。 それなら、もういいわ。全部、要らない。 絶対に許さないわ。 私が味わった苦しみを、悲しみを、怒りを、全部返さないと気がすまないーー! 覚悟していてね? 私は、絶対に貴方達を許さないから。 「私、貴方と離婚出来て、幸せよ。 私、あんな男の子供を産まなくて、幸せよ。 ざまぁみろ」 不定期更新。 この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
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小説 394 位 / 221,054件 恋愛 208 位 / 64,457件
文字数 230,764 最終更新日 2024.12.23 登録日 2024.06.01
恋愛 完結 長編
王立学院で、俺は「落第貴族」と呼ばれていた。 魔力も才能もなく、家柄だけで在籍している出来損ない。 そんな俺に唯一、真剣に向き合ってくれた人がいた。 年上の家庭教師であり、宮廷魔導士でもある女性。 彼女だけは、俺を否定しなかった。 声は優しく、距離は近く、気づけばそれが救いになっていた。 やがて、指導という名目の時間は変わっていく。 会話は増え、距離は縮まり、夏の祭りの夜—— 俺たちは、一線を越えてしまった。 それが正しいのかどうか、考える余裕もなかった。 だがその後、彼女は静かに俺から離れていく。 「立場が違う」「これ以上は続けられない」 そう言い残して。 残されたのは、何も持たない俺だけだった。 しかし——それは始まりに過ぎなかった。 学院の評価は一変し、 誰も知らなかった俺の“本当の価値”が明らかになっていく。 そして気づいた時には遅かった。 かつて俺を見捨てた彼女だけが、 失ったものの大きさに気づき始めていた。 これは、 捨てられた落第貴族が、すべてを逆転させる物語。
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小説 395 位 / 221,054件 恋愛 209 位 / 64,457件
文字数 23,816 最終更新日 2026.04.19 登録日 2026.04.16
165,911 1617181920