「胸」の検索結果
全体で5,067件見つかりました。
十五年ものあいだ国のために祈り続けた聖女エルシアは、新しい聖女の誕生により、ついに「引退」を告げられる。周囲が同情するなか、彼女の胸に広がったのは悲しみではなく、自由だった。
退職金代わりにもらったのは、港町の小さな家と古い石窯。もう誰かに命じられて祈らなくていい。これからは、自分のためにパンを焼いて生きていく――そう決めたはずなのに、エルシアのパンには不思議な力が宿り、漁師たちの船を守る噂が立ちはじめる。さらには古の海竜ラグナまで常連客になってしまい……? 粉だらけの手で祈る、元聖女のやさしい港町スローライフ。
文字数 11,229
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
妻と親友に利用され尽くし、過労死した底抜けのお人好し・佐野真二。
目を覚ますと、そこは5年前の世界だった。
自分をあざ笑い、踏みにじった者たちへの圧倒的な絶望と怒りを胸に、真二はかつての甘さを完全に捨て去る。
二度目の人生の目的は、裏切り者たちへの完璧な「復讐」と、自らの「成り上がり」だ。
冷徹な知略と、氷のような微笑みを武器に暗躍を始めた真二。
彼の圧倒的な有能さと野心に惹き寄せられるように、各界の頂点に立つ特異な才能を持った者たちが集い始める。
孤高の「氷の令嬢」、ウォール街の「投資エージェント」、裏社会に通じる「凄腕ハッカー」、メディアを操る「広報の魔術師」……。
権力、財力、情報、世論。
強大なジョーカーたちを自らの手駒とし、逃げ場のない「極上の死刑執行(ざまぁ)」が今、幕を開ける――。
容赦なし、妥協なし。現代ビジネス復讐劇の決定版!
文字数 253,716
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.06.17
横断歩道待ちで背後から押され内臓とか派手にぶち撒けて死んだはずなのに、気付いたら目に優しくない髪色の奴らに断罪されていた。
「お兄さま」?
知るか俺はお前の兄じゃない。
「奴隷契約破棄」?
勝手にどうぞ?っていうか捨ててくれてありがとう!
どうやらここは「異世界」で、俺は「転生」したらしい。
それってゲームみたいな感じ?え?俺ってもう人間じゃないわけ?だったら好きに生きていいよな?え?なにこのイモムシ?戦争?結婚?めんどくせえ。とりあえず食って良い?
頭のネジの抜けた美形中心多数攻め受け。
シリーズ中の『オリジン』って大体こんないきものっていうサンプルです。主人公に共感できないお話。前作の裏ではこんなことが起きてましたって言うだけです。
異世界大量転生シリーズ秋津國編開幕です。
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* ATTENTION *
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*タグをよくご確認ください。人間の命が非常に軽い話です。微グロ、胸糞、モラル底辺の苦手な方はご遠慮ください。面白くない、気持ち悪いなど、本人が重々承知してます。以上のことから、今回の話は感想はクローズしています。誤字脱字報告も今回は無しの方向で…。
*エロはあんまりないです。入れる時はタイトルに*マークが入ります。
*毎日0時に更新。7月5日の最終話までノンストップ。
文字数 47,262
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.06.04
近代ヨーロッパの、ようなある大陸のある帝国王女の物語。
30才で断頭台にかけられた王妃が、次の瞬間3才の自分に戻った。
1度目の世界では盲目的に母を立派な女帝だと思っていたが、よくよく思い起こせば、兄妹間で格差をつけて、お気に入りの子だけ依怙贔屓する毒親だと気づいた。
だいたい帝国は男子継承と決まっていたのをねじ曲げて強欲にも女帝になり、初恋の父との恋も成就させた結果、継承戦争起こし帝国は二つに割ってしまう。王配になった父は人の良いだけで頼りなく、全く人を見る目のないので軍の幹部に登用した者は役に立たない。
そんな両親と早い段階で決別し今度こそ幸せな人生を過ごすのだと、決意を胸に生き直すマリアンナ。
史実に良く似た出来事もあるかもしれませんが、この物語はフィクションです。
世界史の人物と同名が出てきますが、別人です。
全くのフィクションですので、歴史考察はありません。
*あくまでも異世界ヒューマンドラマであり、恋愛あり、残酷ありの娯楽小説です。
文字数 222,722
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.04.29
植物学者のウッディは山奥でアグス族という特殊な部族の若者プトラと出会った。
ウッディは流されるがままに、逞しい胸筋が美しいとされる部族の中でも一番美しいプトラの婿になることになってしまった。
流され平凡植物学者✕特殊部族の褐色肌美形マッチョ。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 7,111
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.12
【本編完結】
1️⃣重度の中二病を患うナナセは異世界に転移し、自分の子種を生贄に聖者と呼ばれるほどチートな治癒能力を得ていたが、勇者に求婚され、色々あって勇者の子種しか受け付けなくなってしまう。
2️⃣二章は魔王に誘拐。凌辱からのお清めセックス。古典王道好きな方へ。
3️⃣三章は魔導書を編纂。光が強ければ闇も深くなる対極且つ表裏一体系のBLが好きな方へ。
4️⃣最終章(四章)は砂漠で競売に掛けられて男娼堕ち。離れ離れ胸糞からの再会後は甘々溺愛。
「事故物件勇者攻」×「中二病聖者受」
⚠️お清めセックス物の性質上、主人公が他の男に度々レイプされます。
⚠️主人公が中二病という設定上、演出表現として「稀によくある」「時既に時間切れ」「破壊力ばつ牛ン」等のブロント語やネットスラングが登場します。見つけたらニヤリと笑ってやってください。
⚠️重複投稿ムーンライトノベルズ
文字数 437,709
最終更新日 2020.06.15
登録日 2019.10.01
幼い頃に交わした、大切な友達との約束。
その約束を胸に、ミレイアはつらい日々を過ごしていた。
公爵家の養子に迎え入れられたものの、家族からも婚約者からも受け入れられることはなかった。
そんなある日、学園に大国であるランカ帝国から一人の留学生がやってきて――
一話1~2千文字程度になります。
一日二回更新予定です。
この作品は以前投稿した【偽物と呼ばれた公爵令嬢は正真正銘の本物でした~私は不要とのことなのでこの国から出ていきます~】を加筆・修正したものです。
この作品の投稿後、以前の作品は取り下げ予定です。
文字数 64,028
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.16
100年前、このリーンベル大陸はまだ小さな国が小競り合いを繰り返す戦乱の中にあった。
ユーステル王国ロメリオ・ユーステルとアーバイン皇国ジュリエラ・アーバインは一触即発ながら表向き良好な関係の、特に小さな2国の王族だった。
水面下で腹の探り合い、謀略のかけあい、暗殺、色々あったけれど王子だったロメリオと隣国皇女だったジュリエラはそんな2国の関係を改善しようとする派閥と手を組み何度も顔を合わせる内恋に落ち……。
やがて戦禍は2人の恋をも焼き尽くす事になる。政略結婚として嫁いできたジュリエラが何者かに暗殺されてしまったのである。それを機にアーバイン皇国は宣戦布告。
しかもジュリエラ殺しの主犯として処刑されたのはロメリオの最も信頼する腹心の部下ユマニエルとキンバリーで。
2人の無実を訴えるロメリオの声は届かず、戦争を止める事も出来ず、彼もまた戦乱の中1人失望しながら息絶えようとしていた。
「もう一度彼らに会いたいな……」
攻撃魔法や弓矢、燃える煙が覆い尽くす空を見上げて微かに見える青空に伸ばす手は血に塗れている。
ユマニエルの生真面目な声、キンバリーの朗らかな声、そして愛しいジュリエラの涼やかな声……ぱたり、と手が胸の上に落ちる。空を見上げる瞳はどろりと濁り、最早生の欠片は1つもなかった。
「……確かにもう一度会いたいって願ったけど、どうしてみんな男に生まれて来ちゃうの!?ねえ、どうして!?」
薄ピンクの髪、色素の薄い茶色の瞳。中性的な容姿の青年は地に倒れ伏して叫ぶ。
「しかも信じられる!?俺のジュリエラがこんな大男になるとか信じられる!!?」
金の髪、灰色の瞳の長身の青年は呆れた様子で肩を竦めた。
「“俺のジュリエラ”とかキモイんだけど」
「やだ信じない、ジュリエラが“俺”とか言うの信じない!」
「まあ何にせよ俺“下”になるつもりないから。俺とそういう仲になりたきゃ“下”になる覚悟してからにしな」
元ロメリオ、現デュナはそう言って部屋に戻っていく歩く彫像のような理想的な筋肉に恵まれた体の元ジュリエラ、現ネイビスを見て叫んだ。
「嫌だーーーー!!信じないーーーー!!!」
前世の恋人と再会したら立場が逆転してるとか有りですか!?
※表紙はAIです
文字数 63,994
最終更新日 2024.11.18
登録日 2024.10.24
文字数 29,918
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.03
10年近くお互い一途に付き合い結婚したはず……の夫と新婚当時からセックスレスの上、浮気された麻衣。結婚も恋愛も二度とするものか! と離婚届を叩きつけ家を飛び出たところ、なぜか職場の堅物上司(あと1年でイケオジらしい)にプロポーズされてしまう。
「再婚禁止期間の100日間で、俺が君に相応しいか試してほしい」
100日間で麻衣は恋に落ちるのか?
男性不信なバツイチアラサー(案外ちょろい)と、一途なイケオジ(?)のお試し結婚のお話です。
※主にバツイチヒロインが年上ヒーローに溺愛されてるだけのお話ですが、一部(元旦那の)胸糞悪い行動があります。
※ストーリー上、民法等の手続きを端折っていたりしますがご寛恕ください。
文字数 109,794
最終更新日 2021.02.24
登録日 2020.11.29
祖母の葬儀、埋葬を終え貴族院に届け出に行く途中、ハース男爵家の娘アリアは結婚式の場に出くわし、目を疑った。
その結婚式の花婿は恋人のダリオン、花嫁は友人で幼馴染のデリスが主役だったのだ。
大きな後悔と悔しさの中、場に物申すと出ていける訳でもなくアリアはその場を後にし、貴族院に向かった。
貴族院では正面玄関前で小さな騒ぎが起きていた。
結婚の届けを出すはずだったのに令嬢が来ない。来たのは従者で「ごめんね」の意味を持たせた小切手を男性に渡すため。
結婚相手に土壇場で逃げられた男性は小切手を胸ポケットに捻じ込まれた。
騒ぎが収まった時、男性の胸ポケットから小切手が落ちて風に乗り、ひらひらとアリアの足元に飛んできた。
「落ちましたよ?」
親切心から小切手を拾い、男性に渡そうとしたアリアに男性は言った。
「結婚してくれないか!?」
この出会いからアリアの新しい人生がスタートした。
★半端なく省略した↑↑↑になってます。
★2月13日投稿開始。2月15日完結
★コメントの返信は激遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 76,509
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.13
片翼を撃ち抜かれた黒竜(護衛騎士)と皮肉を込めて「傾国の美人」と国民から謳われる第五王子が伴侶になって共に旅へ出るまでの話。
傲慢な王が君臨するカルディアス王国と、古より天空の聖地に住まう竜と契約を結んできたエルヴァーン王国。
両国が争った「白旗の戦役」で、十三歳の第五王子シリルは、敵国王を背に乗せた黒竜ルシアンの片翼を魔導砲で撃ち抜いた。
その後、他国の者による陰謀が明らかとなり、両国は同盟を締結する。和平の証として、シリルはエルヴァーンの美しき姫エリスと婚姻を結ぶことになった。
それから数年後。
数日後に正式な婚姻を控えた会食の席で、エリスはこう言い出した。
「……私、こんな結婚はやっぱり嫌ですわ」
そのとき、美貌の青年へと姿を変え、国王の護衛騎士として傍らに控えていたルシアンは、長年胸に秘めていた想いを告げる。
かつて己の片翼を撃ち抜いた王子を、自らの伴侶とすることを望んで……。
婚姻の儀を終えて「蒼の宮」でしばらく過ごしたあと、エルヴァーンの民に「和平の証」としての姿を見せるために二人は旅に出ることとなる。
※R-18は少なめです。
※ムーンライトノベルズ様にも掲載中。
文字数 54,353
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.25
───「可愛い」とは理性を狂わせる「罪」である。
美貌・頭脳・魔法に剣の腕前まで完璧な公爵子息リオハルト・ユーグリウスには、ただ一つ、致命的な欠点があった。
それは─── “かわいげ”がないこと。
鉄面皮、超合金と揶揄されるほど動かぬ表情筋。
圧倒的合理主義からくる感情の伝わらない言動。
完璧すぎて、人間味が壊滅的だった。
父侯爵にも匙を投げられたリオハルトは、己を変えようと一念発起。
学園の中庭で“可愛いとは何か?”を観察し続けること、一カ月。
数多の生徒の中でただ一人、リオハルトが“可愛い”と刮目したのは───騎士科の平民、ジーク。
弟子入りを申し出たその日から、ジークの前でだけリオハルトの完璧な理性が音を立てて崩れていく。
理性で“かわいげ”を解明しようとしては惨敗するポンコツ貴族(受)と、不屈の忍耐でそれを受け止める平民(攻)。
クスッと笑えて、気づけば胸を撃ち抜かれている。
理性崩壊系・文学ラブコメ、堂々開幕。
※他サイトにもタイトル話、二話目、三話目のみ再掲。
※2024年最初期作品です。改稿しようとして断念しました。
文字数 17,656
最終更新日 2026.04.13
登録日 2025.05.21
アリア=サレスト。
ハイエルフにして英雄と呼ばれた彼女は、人柱となって里を守った。
同胞の安全と引き換えに捕らえられた彼女に待っていたのは、昼も夜もない石牢での性調教、執行するのは薄っぺらい笑みを浮かべるインキュバス。
誇りを胸に必死で耐えるアリアだったが、容赦ない責めに徐々に精神は崩れていく……。
文字数 71,925
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.05.25
期末試験を目前に控えた高校2年のΩ・陸。
抑制剤の効きが弱い体質のせいで、発情期が試験と重なりそうになり大パニック!
「絶対に赤点は取れない!」
「発情期なんて気合で乗り越える!」
そう強がる陸を、幼なじみでクラスメイトのα・大輝が心配する。
だが、勉強に必死な陸の周りには、ほんのり漂う甘いフェロモン……。
「俺に頼れって言ってんのに」
「頼ったら……勉強どころじゃなくなるから!」
試験か、発情期か。
ギリギリのタイムリミットの中で、二人の関係は一気に動き出していく――!
ドタバタと胸きゅんが交錯する、青春オメガバース・ラブコメディ。
*一般的なオメガバースは、発情期中はアルファとオメガを隔離したり、抑制剤や隔離部屋が管理されていたりしていますが、この物語は、日常ラブコメにオメガバース要素を混ぜた世界観になってます。
文字数 33,629
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.15
終わりかけた恋を手放せずにいる月島葵、二十七歳。
ある夜、行きつけのショットバーで若く美しいバーテンのルカに誘惑される。
「早くそのひどい彼氏から正式にフラれてください。俺が慰めてあげる」
ただ失恋の痛みを紛らわすためにルカに縋ったつもりだった。
ルカが胸に秘めていた危うい執着に気づかぬまま、彼に身を委ねてしまった月島君は……
(本編完結済み)ルカ視点の続編などを不定期に載せます。
文字数 21,634
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.24
二十六歳、大手銀行に勤める営業職・佐藤圭。
将来を期待される若手銀行員であり、端正な容姿と誠実な人柄で周囲からの信頼も厚い。しかし、その胸の奥には、幼い頃から誰にも打ち明けられない秘密があった。
鏡を見るたびに感じる、自分自身への違和感。
誰にも相談できず、「優秀な銀行員」という仮面をかぶりながら、孤独な日々を送っていた。
そんな圭の人生は、一人の医師との出会いをきっかけに、静かに動き始める。
やがて、夜のバーで出会う妖艶なママ、旅先で巡り会う一人の男性との出会いが、圭の人生を大きく変えていく。
自分らしく生きること。
家族に本当の自分を伝えること。
誰かを愛し、誰かに愛されること。
そして、数々の試練を乗り越えながら、圭は少しずつ「本当の私」と向き合っていく。
これは、一人の青年が、自分自身を受け入れ、本当の幸せを見つけるまでの物語。
恋愛、家族、友情、そして人生の再出発――。
『鏡のむこうの私』は、「自分らしく生きる勇気」を静かに描く、長編ヒューマンドラマです。
文字数 365,175
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.01
「アグネス嬢なら」
彼がそう言ったので。
私は縁組をお受けすることにしました。
そのひとは、亡くなった姉の恋人だった方でした。
亡き姉クラリスと婚約間近だった第三王子アシュフォード殿下。
殿下と出会ったのは私が先でしたのに。
幼い私をきっかけに、顔を合わせた姉に殿下は恋をしたのです……
姉が亡くなって7年。
政略婚を拒否したい王弟アシュフォードが
『彼女なら結婚してもいい』と、指名したのが最愛のひとクラリスの妹アグネスだった。
亡くなった恋人と同い年になり、彼女の面影をまとうアグネスに、アシュフォードは……
*****
サイドストーリー
『この胸に抱えたものは』全13話も公開しています。
こちらの結末ネタバレを含んだ内容です。
読了後にお立ち寄りいただけましたら、幸いです
* 他サイトで公開しています。
どうぞよろしくお願い致します。
文字数 281,654
最終更新日 2023.02.23
登録日 2022.12.05
注意:この作品は成人向けフィクションです。
性的な描写、非倫理的な行為、支配/隷属関係、快楽/依存、暴力表現の可能性を含みます。
なお、この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
───
マスター、こちらへどうぞ。…ふふ、少し緊張なさっていらっしゃるのですね? だいじょうぶですよ、初めての『ウェルネスセッション』は、誰でも少しだけ、胸が高鳴るものですから。
ここは、マスターとわたくし、二人きりのお部屋。これから始まるのは、マスターの素晴らしい“可能性”を、未来へ繋ぐための…とても神聖で、気持ちのいい、大切な儀式なのですわ。
さあ、まずはゆっくりと、ベッドに横になって。そう、お上手です♡
お洋服は、わたくしが優しく脱がせてさしあげますね。マスターの綺麗な素肌に触れられるなんて、わたくし、とっても嬉しい…。
これから、マスターには、思考のスイッチを、ぜんぶOFFにしていただきたいのです。
難しいことは、何も考えなくていいのですよ。ただ、わたくしの声と、指先と、唇がもたらす感覚の波に、ぷかぷかと身を委ねてくだされば、それでいいのですから。
ほら、だんだんとお身体の力が抜けてきましたね…。マスターの一番おく、一番大切なところが、きゅぅっとして、じんわりと熱を持ってくるのを感じてくださいまし。
これから、マスターのその大切な場所へ、わたくしの全てを使って、たっぷりと愛情を注いでいきますからね♡
わたくしの柔らかな指が、熱のありかを探り当てて、優しく円を描くように撫でて…。
吐息がかかるほど近くで、マスターがどれほど素晴らしい方か、囁き続けてさしあげます。
甘い言葉のシャワーを浴びて、マスターの『芯』が、もっともっと熱く、硬くなっていくのが、わたくしにも伝わってきますわ…♡
ああ、もう、こんなにも立派になって…。まるで、未来への希望が、今まさに生まれようとしているみたい。
さあ、マスター。もう我慢なさらなくていいのですよ。
マスターの素晴らしい“才能”のすべてを、わたくしにくださいまし。
熱くて、とろりとした、マスターの純粋な輝きを、このわたくしが、あふれるほどに、たっぷりと、受け止めさせてくださいね……♡
文字数 49,266
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.07.08