「本」の検索結果
全体で47,791件見つかりました。
「浮気を繰り返す貴方には失望しました」
勇者として、世界の平和を守っていたジェスター。
しかし、酒に酔った勢いで女の子がいっぱいいるお店に行ったことが嫁にバレるや否や、監禁を言い渡される。
「俺が居ないと世界の平和は守れなくなりますよ?」
「そんな訳ありません。 先程も魔王の幹部をぶっ殺してきました!」
勇者の言葉など届くはずもない。
勇者はあることないこと得意の"口先だけの言葉"によって何とか嫁の隙を作っていく。
言い訳として、プレゼントを聞いていたんだ。
お酒を飲むのは、君の口に合う物を選んでいたんだ。
同じく嫁に監禁を繰り返される人たちと同盟を結ぶ。
ドラゴン、ドワーフ、エルフ、魔王。
様々な人達と心を通わせながら、やがて家の中のカーストを塗り替えていく。
それとは対照的に、嫁たちはメキメキと力を付けていく。
勇者に放った言葉はすべて本当だった。
"勇者"と同じく嫁も強かった。
更に、嫁たちも同盟を組んでいた為、彼ら監禁組に勝ち目はない。
勇者は"女遊びしてごめんなさい"と土下座をするがもう遅い。
彼は、いや彼らは旦那とは名ばかりの、家庭内ヒエラルキー最底辺に没落していくのであった。
文字数 5,646
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.11.22
日本の温泉が大好きでスローライフ生活を夢見る女の子が、もふもふたちと一緒に異世界で温泉旅館をはじめるおはなし。無事スローライフ生活をおくることができるのか…?
文字数 12,311
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.11
「バートン家に本物の未来予知ができる娘が生まれるぞい」
預言者のミランダの予言通り、未来予知ができる私ミーシャが生まれた。けれど、私と一緒に双子の妹ヴィーダが生まれた。私は「未来予知ができることを喋ると不幸になる未来」が見えたので黙って暮らしていたら、フーリン王子と婚約することになった。それを面白くないと思った妹は自分こそ未来予知できる娘だと嘘を言い出し、かわいそうになった私はちょっとだけ本当になるように手伝ってあげたらフーリン王子がヴィーダを選ぶと言いだしてきた。どうやら、ヴィーダが自分を選ぶと幸せになれるけど、このまま私と結婚していたら不幸になると言い出したらしい。ちらっと、未来を見てみるとフーリン王子は私を選んでもヴィーダを選んでも不幸になる運命だった。ならば、私の答えはもちろん・・・
「はいっ、喜んで」
文字数 14,104
最終更新日 2021.06.28
登録日 2021.06.19
学校が終わり、下校中。
もう当たりは真っ暗で電柱についた電灯と、昔通ってた小学校のグラウンドの電灯だけが視界の頼り。僕らの会話の声、そしてたまに通る散歩中の猫の鳴き声。会話の声と鳴き声以外はとても遠く、水に沈んでいるみたい。
きっとこの時間は僕らとこの猫は世界から取り残されているか、もしくはここはもう別の世界なのか。どちらにせよ、日常で1番幸せな時間に違いない。
いつもは一方通行な僕の気持ちも、この時間だけは彼女は僕に向き合ってくれる、この曖昧な関係の中でも。
『きみの好きと私の好きは違う。友達以上であるのは間違いない。でもやっぱり違う。』 そう君は言った。
やっぱり、自分の勇気は報われないものだなぁと思い知らされた。結構、自分なりにがんばったんだけどなぁ…結局、ぶつかる壁は気持ちの大きさの差か、それとも気持ちの種類か、
それでも、関係を続けたかった。 君の何かであり続けたかった。多分、その何かにはなれないことを分かっていながら、
『どんな形の好きでも、君の好きの方向に僕がいてくれるなら嬉しい。結局、僕が君のことを1番好きであるのは変わらないから。』
と、僕は嘘をついた。
君の1番でありたい。僕以上に好きでいてほしい。君がほしい。君の、君が、君を、君に…
君だけが僕の支えなのに、生きがいなのに、君に認められなきゃ、生きてられない。寂しくてたまらない。
そして、それを心のうちに隠して校門で君を待つ。何気ない帰り道の会話で本心を隠す。
結局、君が僕を完全に拒絶できないのを知りながら、君の甘さにつけ込んで
自分の寂しさを埋めてるだけなんだから、相手を思うフリをして自分のことしか考えてないんだから、
それを自分で分かっていながら、やめられない。そんな自分に嫌気がする。反吐が出る。
そして、今日も校門で君を待ち、あの電灯の下に立ち止まって、本心を隠しながら何気ない会話をする。
今日も僕の耳には君の声と、 見透かしたように鳴く、気ままで寂しさとは無縁の黒猫しかいなかった。
文字数 825
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
人の心に潜むモンスター
これが成長した時、人は人でなくなる
理性を失い本能のまま動く
そこに善悪の概念はなく、残酷な結果だけが存在する
その時、この人から生まれた化け物を倒す者が現れた
その者を「ハンター」と呼んだ
文字数 43,209
最終更新日 2022.03.01
登録日 2021.09.10
1話
ミーン。ミーンミンミンミン。
8月31日。夏の終わり。
カーテンを締切、PCモニターの明かりだけが灯る部屋で机に座りFPSに没頭する 夢咲 信也 16歳。
死ねゴミ共 カチャカチャ
何奴も此奴も芋りやがって…!
ヤバっ…!! チッ! カス。
撃ち殺された自身のアバターをに向かい舌打ちし、背もたれに全身を委ね天井を見上げる。
3秒程たち傍らに置いてあるスマホを手に取り時刻を確認する。
AM4:35
もう朝か。そりゃ腹も減るわな。
キィッー。高い音を出すゲーミングチェアーから約10時間ぶりに二足歩行を行う。
コンビニ行こ…。
PC画面をつけたままジャージ姿で部屋を出る。
軽く買い物をし足早に店を出る。
足を止め薄暗い空を見上げ呟く信也
何時から…こんな人生になったんだろう
子供の頃は楽しかったな…
信也!
後ろから透明感が有るが甘い声が静寂に満ちた歩道に響き渡る。
…っ!
肩をすくめ驚き、声のする方へ目を向ける信也。
そこには胸元まである黒髪に白のTシャツ、水色の短パン姿と、とてもラスな格好の女の子が後ろに手を組み立っていた。
3秒程時間がたっただろうか。
ただ生きていたら何とも感じない短い時間だが、信也には走馬灯の様に様々な記憶が交錯し10分は静寂を取り戻したように感じていた。
ゆっくり口を開く女の子。
久しぶりだね…! 信也!
これでもかと目を見開く。
と同時に身体に力が入らなく成り視野が狭まり色彩が失われ倒れていると実感しながら目の前が空に向かって行く。
目の前が真っ暗に成り意識を失う。
俺はこの聞き慣れた声を覚えている。
まだ俺がちゃんと人をしていた時代の記憶…。
9年前
信也は小学2年生。
夏休み前に引越し9月1日夏休み明けで新しい小学校に転校していた。
今日から新しいクラスの仲間になる夢咲信也君です。
ぱちぱちぱちぱち。
担任の先生の紹介で頭を軽く下げ誘導された席へと向かう信也。
作業とかした拍手と好奇の目に苛まれながらも席に着き座る。
はい!では、授業を始めます。
教科書の…
帰りの会が終わり教科書をランドセルに終い帰り支度を進めていると、前に座っていた女の子が後ろを振り向き椅子の背もたれに片手を着き無垢な笑顔で話しかけてくる。
信也君ってどこに住んでるのっ?
えっ。7丁目…
そうなのっ!?
私もだよっ!
じゃ!一緒に帰ろ!
立ち上がり信也の机に両手を押し当て前かがみで話しかける。
えっ…あっいいよ…。
斜め下を向いて問に答える。
本当?!やった!!
私ね!結衣って言うのっ!
今日からよろしくねっ!!
その声は透明感が有りとても甘い声をしていた。
文字数 1,538
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
※本作は男女差別や虐待をテーマにしています※
閲覧する際は十分に注意されください。
幼いころからママに長い髪を強いられてきたぼく。
本当はもっとカッコイイ髪型にしたいけど、ママが喜ぶからぼくはこの髪がすき。
男の子のおもちゃを捨てられても、ママがぼくを見ていてくれるなら。
そんなとき、ママに赤ちゃんが出来た。
ママはその時から変わってしまった。
ぼくはいらない子だったのかもしれない。
文字数 3,627
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.03
アルストロ王国では成人とともに結婚することが慣例、そして王太子に選ばれるための最低の条件だが、三人いる王子のうち最有力候補の第一王子エルロールはじきに19歳になるのに、まったく女性に興味がない。
焦る側近や王妃。
そんな中、視察先で一目惚れしたのは王族に迎えることはできない身分の男爵令嬢で。
優秀なのに奥手の拗らせ王子の恋を叶えようと、王子とその側近が奮闘する。
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※完結にあたり、外伝にまとめていた
リリアンジェラ編を分離しました。
お立ち寄りありがとうございます。
くすりと笑いながら軽く読める作品・・
のつもりです。
どうぞよろしくおねがいします。
文字数 138,236
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.03.18
【本編あらすじ】
前世が腐男子だった少年・ヒメルのBL。
前世の記憶は無いけど、前世のせいで与えられたどピンクな恩恵によって長いハイエルフの人生を乱れて生きる話。
・本編
・閑話
・伯爵家シリーズ
・世界樹の花嫁
無自覚美少年
一部無理やりあり
前世の記憶無し
文字数 71,446
最終更新日 2023.10.15
登録日 2022.02.16
「風華、動きを止めて! 行くわよ白銀!!」
近代日本の術者の家系に生まれた私、北条 沙姫。父や兄、一族の人たちから無能だ役ただずだと罵られ、ついには些細な口論の末、実家から勘当されてしまう。
「いいわよ、私は普通の生活にあこがれているのよ。あんな監獄のような実家なんてこっちから願い下げよ!」
実家から無一文で飛び出した私だったが、最初に遭遇してしまった災害級の妖魔と対峙して大きく人生設計を狂わされる。
「ちょっとぉー、この衣装は恥ずかしすぎるわよー!」
これは無能と蔑まれ続けてきた少女が、うっかり世界を救うかも?しれない物語。
文字数 163,905
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.07.29
身代わり男装騎士ですが、副騎士団長様に甘く暴かれました
レンタル有り侯爵令息に婚約破棄された伯爵令嬢ユベルティナは、男装して騎士候補生となった!
病に倒れた双子の弟ユビナティオに代わり、男装して騎士候補生として王立賛翼騎士団に入団したユベルティナ。
そこで待っていたのは公爵家出身で女嫌いな副団長ロジェだった。
副団長補佐官となった男装騎士候補生ユベルティナと、真面目で女嫌いな副団長ロジェの、戸惑ったりイチャイチャしたりするお話です。
*ゆるゆる設定です。
*R18エピソードは物語の後半に出て来ます。なお、軽いR18シーンには☆、濃いR18シーンには★を付けてあります。
*この作品は、他サイト様にも掲載しています。
*hotランキング2位になれました!!!ありがとうございます!!!!!
*読者さまのお陰で、無事に完結を迎えることができました。心より御礼申し上げます。
*沢山の読者様に読んでいただいた感謝の気持ちを込めて、番外編を書かせていただきました。お楽しみいただけると、嬉しいです。
*アルファポリス様のノーチェブックスより書籍化いたしました!みなさまのお陰です。本当に、どうもありがとうございます!
*書籍化にともないまして、アルファポリス様の方針により、5月17日に本編部分を取り下げさせていただきました。本編のご愛読、まことにありがとうございました!
*書籍化にあたってタイトルが変わりました。旧題『男装して騎士候補生になったら、女嫌いの副団長様にとろとろに蕩かされてしまいました』→新題『身代わり男装騎士ですが、副騎士団長様に甘く暴かれました』です!
*書籍化記念番外編更新終了です。お読みいただきありがとうございました!
*お気に入り登録、エールをありがとうございます!本当に励みになります!
文字数 166,301
最終更新日 2023.05.17
登録日 2022.09.09
※流行りの【昆虫食】と【配信者】をミックスしました!!
虫食べる系配信者として有名なルーメンはチャンネル登録者100万人に向けて過酷なサバイバル配信を行っていた。
朦朧とする意識のなか、海岸でフナムシを食べようとして足を滑らせる。
後頭部を痛打し、意識を失うルーメン。
再び目を開けた先は、荒廃し文明が退化した日本だった!
魔物化したゲテモノを食べ、空腹を凌ぐルーメン。その身体には異変が。
ゲテモノを食べた直後に超人的な能力を発揮出来るようになったのだ!
これは現代の視聴者に応援されながら未来の日本をゲテモノの力で生き延びる男の物語だ。
文字数 99,236
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.02.28
アイーシャは東方の砂漠の国、サリヤートのお姫様。
彼女の夢は図書館司書、中でも世の中のあらゆる知識を掌握する「ライブラリスト」になること。
そしてこの春からなんと、はるか西方の国フレンディアにある司書養成学院へ通えることに。
従者のアルトゥールと共に学院へと向かうアイーシャ。
「もう政治はたくさんだわ。これからは自分の好きなことをして生きるの」
しかしその学院では思った以上に驚きの連続で!?
ちょっと変わった仲間たち、魔法との出会い、本に隠された秘密―
わがまま姫の普通じゃない学院生活が始まる!
文字数 4,385
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
長きにわたり世界破滅と人類滅亡をもくろみ地上の支配をもくろむ地底魔王ハデスとその配下の魔物や
怪物たち。
人類は各国で自国の防衛戦略を練って魔王軍と別個戦っているが、ジリ貧のまま、幾つかの国はやがて
滅ぼされていく。
日本でも従来の公教育を斬新に改め、男女ともに魔王軍に対抗できる戦力を担うべく武芸や魔法や特技
を極めていくカリキュラムを編成。そのなかでエリートとなりうる少年少女たちに未来を託す
文字数 26,985
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.26
新宿管内で起こった二つの事件。そのどちらにも桜田沙紀という同じ女性が絡んでい た。津坂検事正から、調査を依頼された新宿署の近藤刑事は、被害者二人がK大学の同期であると知り、大学に向かう。学生課や同窓会幹事、更には同期の出版社社員の話から背後に十年前のミスK大で あった田崎さくら飛び降り自殺事件が起きた事や、当時のトレンド研究会の一部のメンバ ーが事件の被害者であった事を知る。トレンド研究会自体は、発起人の野坂、部長の近藤を筆頭に優秀なメンバーが多く在籍していたが、4人の不真面目グループがおり、今回の被害者はそのメンバーだと知る。
事件は田崎さくらの妹沙紀と当時のトレンド研究会部長であった堀田によるメン バーへのリベンジと推理する近藤。残る二人の身にも危険が迫ると考えた近藤は、二人をマークする。思ったとおり沙紀におびき寄せられたメンバー二人は、沙紀の呼びかけで詰めかけたマス コミの前で過去の悪事を暴露され、近藤に逮捕された。だが、事件はそれで終わらなかっ た。逮捕されたメンバーの一人が地元建設会社に勤務、義理の父親が、大物政治家の贈収賄事件の唯一の証人である政 務次官丸山であることが判明。清廉潔白な丸山であるが、娘婿の不祥事のみならず、県庁立替工事に絡む贈収賄についても、逆に自身が疑惑を持たれ、マスコミに書き立てられ、世間の批判を浴びる。その事で次官を更迭されて、証人喚問どころではなくなる。
一連の出来事の真の狙いは、大学時代のリベンジなどでは無く、贈収賄の証人を潰すことにあった のだと気が付く近藤と津坂。まんまと犯人のブービートラップに嵌ったことに気づき歯軋 りする近藤。
更には研究会メンバーの一人、堀田の妻の千恵が絞殺される。
何故千恵は殺されたのか? 近藤はさくらが飛び降り自殺した当時の目撃情報から、有 る重大な秘密が隠されていたことに気づく。さくらは自殺では無かったのだ。十年前のクリスマスイブにさくらのマンションで一体何が有ったのか?そしてさくらを屋上から突き落としたのは誰なのか?その真実を知った近藤。
一方、堀田の元に何者かから密告が有る。それを聞いた堀田も過去の秘密に気付き犯人のいる米国 に飛ぶ。犯人を探し出しナイフで刺し殺す堀田。
事件解決後、近藤は津坂に報告を行う。そして津坂の隠された過去と大物代議士との関 係を指摘、その大物政治家が贈収賄疑惑の証人喚問潰しの張本人であり、それを隠蔽すべく堀田に密告し野坂殺しをそそのかしたのは、津坂ではないかと問い詰めるのであった。
文字数 99,991
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
──ああ、魔法が解けてしまった
成り行きで勇者達と旅をしていた、一国の姫であるステファニア。
旅の途中に生まれ故郷に訪れた事をきっかけに、“彼”のいる勇者一行と別れ、自国に留まる事を選んだ。
ステファニアと別れた後、魔王討伐を目的とした勇者達の旅は、人間や他の種族の欲や陰謀が渦巻いていており、次第に世界を巻き込む大戦争へと発展していった。
それはステファニアの国も例外ではなく、国内外の争いと向き合いながらステファニアも勇者軍として助力し、──1年後、魔王討伐と1つの帝国の滅亡により戦いは幕を閉じることとなる。
そうして、世界は平和への一歩を踏み出し始めた。
しかし、戦が残した傷はあまりにも深く、国の為にステファニアは“彼”ではない他の人との結婚を決意する。
男勝りな姫様が恋を知り立場に翻弄されながら自分の道を探る物語。
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※ゆるふあ設定の為、あまり深く突っ込まないでいただきたいです。
※誤字脱字を何故か見つけられない病なので、ご容赦ください。努力はします。
※日本語の勘違いもよくあります。方言もよく分かっていない田舎っぺです。
文字数 36,757
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.02.26