「今」の検索結果
全体で34,183件見つかりました。
僕はメルゥ。第13天使隊の一員だ。僕はカントボーイなんだけど、珍しいわけでもない。今日も仕事で北地区に舞い降りる。そこでは下級悪魔が暴れていた。そこへ長い黒髪を垂らした美丈夫が踏み込む。一撃で屠った男は上級悪魔だろう。悪魔はラプラスと名乗った。それから何度も遭遇するようになり、僕はラプラスさんに恋をする。ある日、下級悪魔が起こした事件により、僕とラプラスさんはセックスする。それは最上の快楽だった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 27,023
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
中学校を卒業してから十年、小学校を卒業してから十三年を迎えようとしていた。二十四歳の俺は、未だに過去にとらわれ、前に進めずにいた。充実した小学校時代と鬱屈した中学校時代の記憶は、今も俺の人生に深い影を落としている。
俺には好きな人がいた。「佐波美月」。俺は小学校から中学校にかけて美月のことが好きだった。しかし彼女は中学三年の修学旅行を最後に学校に来なくなってしまった。今では彼女がどこでなにをしているのか知る術はなく、それが俺の中に未練として残り続けていた。美月には伝えたいことがあったから。
ある時、俺のもとに中学校の同窓会の案内が届く。最初は「悪夢の中学時代」を思い出し、案内状を捨てるも、もしかしたら美月に再会できるかもしれないという一縷の望みを胸に抱いて、同窓会への出席を決意する。そこで俺は、変わったものと変わらないもの、そして美月の「行方」について知ることになる。
文字数 68,528
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.01.14
闇の力を操るラフィアス。孤児院から暗殺者ギルドに拾われ、さらに素質がよかったせいか
今度はレナリアーラ王国の国家特別総合調査局員として働くことに。
だがこの国家特別総合調査局員。聞こえはいいが実際にやる仕事は暗殺や強姦といった汚れ仕事の依頼ばかり。
そんな彼にとって救いなのが王都ジェルロンドに発生したダンジョン内でのモンスターの間引きの仕事だった
漆黒の獣人ラフィアスを中心に笑いあり、涙あり、恋愛要素あり、性要素多めにありの18禁小説のアダルトファンタジー。
小説情報を編集し直しました。男同士のセックスもありえます。
またラフィアスはいろんなアビリティを送られたり、購入したりで強くなっていきますが、どこぞのレベル2からのチート転移物の小説に比べたらぜんぜん弱い方です。だってあっちの主人公のステータスって全部「∞(無限大)」ですし。
さらにどこぞの即死系チートの主人公みたいに何でもかんでも殺せるほどの凶悪な能力者でもありません。
チートには違いないですが、意外と抜けている所もあって苦手な人物もいます。
ラフィアスは一話で性技を磨いたとあったのでアナルセックスも可能ですが痔になるのが嫌なので忌避していました。
しかし作中でアビリティをどんどん吸収したり、マジックアイテムもあるので大丈夫だろうと思います。浄化魔法もありますし。
もしかしたら腐女子の皆さんを楽しませる内容になっているかも…?第13話から男×男要素が強くなっていますが、話の流れ上必要なので不快だと思われる方は飛ばして読むか、過去のお話をお読みください。
逆にそういうシーンや男×男の要素が大好きな人はどうぞお読みください。男や女の恋人ができたり、下僕ができたりと、彼等についてラフィアスの心境とかも書かれていきますので恋愛要素もありだということで、新たに恋愛のタグ付けました。 恋愛といってもいろいろありますし、いつもうまくいくとは限りません。痴話喧嘩とか恋人達にしか作れない絶対領域(あまりの甘い空間で周囲の者が入り込めない空間のこと)とか修羅場とかのシーンも登場するかもしれません。
文字数 1,857,415
最終更新日 2021.08.02
登録日 2019.06.02
ビビアナ王女の従者サリタは、ある日転んで頭を打って思い出す。前世は病弱な子爵令嬢で、たった13歳で病死したことを。そして、王女の弟のレジュス王子が、前世で初恋の相手アダンだとわかり、王女の従者だった彼女の生活は一変してしまう。
文字数 11,621
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.11.16
元騎士爵令嬢のカロルは、「お嬢様」の「コンパニオン寄りの家庭教師」として伯爵のタウンハウスで働いている。
帝都でビッグイベントが行われた翌朝、過去に因縁のある人物がカロルを待ち伏せていた――――。
「貴方は以前、二度と顔を見せるな! と私に仰られた方ですね?」
二年半前、若き公爵セドリックは、当時異国の難民だったカロルを誤解し、自分の領地から追い出した張本人だ。
今になって誤解が解け、謝罪の為にカロルを訪ねて来たようだけれど――――?
※シリアスとラブコメと、時々お嬢様
※ヒーローへの「ざまぁ」ほぼ無し
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
文字数 99,831
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.17
内容紹介(あらすじ)
藤井紗衣(ふじいさえ)(24歳)は、中堅商社で働く有能なOL。
彼女の自慢は、2歳年上の恋人・秋山圭(あきやまけい)(26歳)だ。大手IT企業のエリートエンジニアでありながら、家事も料理も完璧にこなし、激務の紗衣を優しく甘やかしてくれる、誰もが羨む「理想の彼氏」。
しかし、同棲生活の中で、紗衣はその完璧すぎる愛の裏側に潜む「息苦しさ」に気づき始めていた。
食事のカロリーから日々のスケジュールまで、生活のすべてが彼によって最適化され、管理される日々。見えないガラスケースに閉じ込められているような重圧から少しだけ逃れるため、紗衣はほんの出来心で小さな嘘をついてしまう。
「今日は急なトラブルで残業になっちゃって……」
それは、友人に頼まれた合コンに参加し、縛られない自由な時間を楽しむための、他愛のない強がりの嘘のはずだった。
しかし、帰宅した紗衣を待っていたのは、彼女のすべてを把握し、冷徹な瞳で見下ろす圭の姿だった。
「お前のその嘘つきは、俺が責任を持って直してやる」
優しい彼氏の仮面が剥がれ落ちた瞬間、絶対的な支配者としての狂気が姿を現す。
怒鳴ることも暴力を振るうこともない。ただ静かに、そして残酷に宣告される『明日の午後からの教育』。
なぜ今すぐ怒らないのか。明日、密室で一体何をされるのか――。
「明日お仕置きされる」という確定した絶望を抱えたまま、逃げることも許されず、一人でぐるぐると考え続ける恐怖の夜が始まる。
完璧すぎるスパダリ彼氏×強がりな嘘つきOL。
行き過ぎた独占欲と過保護な愛がもたらす、大人の女のプライドを根底から打ち砕く極上の密室調教サスペンス!
文字数 23,306
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.11
お嬢様は殿下に殺されました。そして今もわたくしによって殺され続けています。
どうか貴方は本当のお嬢様を覚えていて下さい。
カテゴリが。。。異世界というか似非中世ヨーロッパ風、更にいえば身分制度が成り立てばそこである必要もないようなファンタジー要素があんまない場合は毎度ながら悩むね。
婚約破棄だけど恋愛感情ないし、けどファンタジーよりはまだそっちのカテの方が需要があるような気もするし。殿下に浮気させればよかったのか?
しっかし、どっかに明るい話のストック残ってないもんかね?
後編は前編の需要の少なさから予約を取り消しました。今後投稿作業が出来ない時用に待機させます。よって追加日時は未定です。詳しくは近況ボード(https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/96929)で。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 3,118
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.04.17
「不気味な女」と家族や婚約者に虐げられ、離れに幽閉された伯爵令嬢の私。
生まれつき周囲の光を奪ってしまう体質のせいで婚約破棄され、夜の街へ放逐された。
そんな私を拾い、「君こそが伝説の魔導師だ」と歓喜して抱き寄せたのは、第一王子だった。
彼に愛され、私の中で眠っていた前世の記憶が覚醒する――。
迎えた夜会。光を吸い込み輝くドレスを纏った私の前に、自分を捨てたゴミ(家族)が再び現れて……。
「――『極夜の王(アビス・レイズ)』」
世界を闇に沈める最強の魔導師として、私を笑った者たちに絶望を。
執着心たっぷりの王子と共に、最強の二人が世界を塗り替える!
文字数 4,425
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
フリー王国の辺境にあるブリッジ伯爵家はド貧乏である。領地は湿地帯が広がるばかりで開拓できず、農業にも適さない。伯爵家の三人の令息たちも冒険者として出稼ぎをする有様。ある日、三男のジルコンは湿地からレンコンを収穫しようとして光る剣を手に入れるが、『あなたは勇者です。魔王を倒しに行きましょう!』という声をガン無視しながらいつも通りの日々を送っていた――――――。
「娘を嫁がせれば、多額の支度金と領地への今後の支援を約束するから寄こせ!」という隣の辺境伯領からの釣書(圧力)。
ポンコツの父親(当主)が、自分を娘として嫁がせるまでは。
「え?うそ?俺、戸籍、娘なの??」
「だって3人とも男の子なんだもの、1人くらい女の子が欲しかったし、どうせ学園にも行かせられないし社交もできる状況じゃないからバレないと思って…!」
一方初夜で♂だと気づいた旦那様の反応は…。
「性別はどっちでも構わん。魔王たる私なら性別が男だろうと孕ませることは可能だからな。」
魔王に嫁いだ見た目は淑女、性格はやんちゃな勇者の夫夫のお話。
文字数 57,947
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.09.16
母親から冷遇されている町田伊織(まちだいおり)は病気だから薬を欠かさず飲むことを厳命されていた。
ある日倒れて伊織はオメガであり今まで飲むように言われていたのは強い抑制剤だと教えられる。
体調を整えるためにも世界バース保護機関にアルファとのマッチングをするよう言われてしまった。
マッチング相手は外国人のリルトで、大きくて大人の男なのに何だか子犬のように可愛く見えてしまい絆されていく。
文字数 76,141
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.10.18
まただ。また戻った。今回で七回目だ。
第二王子アクセルが魔獣に襲われて命を落とすたびに過去に戻るルイゼル。
(今度はアクセルを死なせないわ!)
恋人であるアクセルを守るために頑張るけれど、いつも失敗して七回目のやり直し。
だけど、七回目の今回はいつもと様子が違っていて——
ハッピーエンドを目指すルイゼルの奮闘の行方は?
文字数 17,185
最終更新日 2022.03.03
登録日 2022.02.25
騎士の父を持ち自身も騎士になったイーサンは、幼馴染みで騎士の娘のリンダと結婚し幸せだったが妻の献身にあぐらをかき離婚の危機をむかえた。かろうじてやり直しのチャンスを得たイーサンだが、リンダが環境をかえ今後のことを考えるために王都で働くことになった。リンダに捨てられると恐怖にかられたイーサンはリンダを追い王都へむかう。イーサンはリンダと本当の意味でやり直すことができるのか。
*所々に下品な表現があります。
『騎士の妻ではいられない』の続編ですが前作を未読でも問題なくお読み頂けます。
文字数 49,447
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.02.17
高校三年間、聡祐に片想いをしていた湊は、卒業式に告白したが、「知らない奴とは付き合えない」とふられてしまう。
叶わない恋には見切りをつけて、大学では新しい恋をすると決めて一人暮らしを始めた湊だったが、隣に引っ越していたのは聡祐だった。
隣に自分に好きだと言ったやつがいるのは気持ち悪いだろうと思い、気を遣い距離を取る湊だったが、聡祐は『友達』として接するようになり、毎日一緒に夕飯を食べる仲になる。近すぎる距離に一度は諦めたのに湊の気持ちは揺れ動いて……
聡祐とは友達になると決めて幸せになれる恋を始めるべきか、傍に居れるうちは諦めずに好きなままでいればいいのか――ドキドキの新生活、お隣さんラブ。
文字数 60,066
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.27
茶倉スピリチュアルサービス(通称TSS)の代表取締役・茶倉練(ちゃくられん)はイケイケバリバリの霊能者。
その本性は金にガメツイ関西弁守銭奴で、十年来の腐れ縁・烏丸理一(からすまりいち)を馬車馬の如くこき使っていた。
ある時長野県の日水村(ひみずむら)で土砂崩れが発生、村一番の旧家の後継ぎ・佐沼尚人(さぬまなおと)が死亡する。
「おきゅうさまの祟りです」
喪服の未亡人・佐沼清美(さぬまきよみ)の依頼を受けた二人は早速現地に飛ぶのだが、そこには練と因縁深い恐ろしい怪異が待ち受けていた。
練×理一、『霊姦体質シリーズ』。今回は陰惨な因習に縛られた田舎の村が舞台です。
イラスト:多留谷(@siacco_)
文字数 147,159
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
公女が死んだ、その後のこと
レンタル有り【第17回恋愛小説大賞 奨励賞受賞作品】
【祝第二巻発売開始!】
おかげ様で続刊も発売しました!これで書籍でもめでたく完結!
「お母様……」
冷たく薄暗く、不潔で不快な地下の罪人牢で、彼女は独り、亡き母に語りかける。その掌の中には、ひと粒の小さな白い錠剤。
「言いつけを、守ります」
最期にそう呟いて、彼女は震える手で錠剤を口に含み、そのまま飲み下した。
こうして、第二王子ボアネルジェスの婚約者でありカストリア公爵家の次期女公爵でもある公女オフィーリアは、獄中にて自ら命を断った。
そして彼女の死後、その影響はマケダニア王国の王宮内外の至るところで噴出した。
「ええい、公務が回らん!オフィーリアは何をやっている!?」
「殿下は何を仰せか!すでに公女は儚くなられたでしょうが!」
「くっ……、な、ならば蘇生させ」
「あれから何日経つとお思いで!?お気は確かか!」
「何故だ!何故この私が裁かれねばならん!」
「そうよ!お父様も私も何も悪くないわ!悪いのは全部お義姉さまよ!」
「…………申し開きがあるのなら、取り調べと裁判の場で存分に申すがよいわ」
「まっ、待て!話を」
「嫌ぁ〜!」
「今さら何しに戻ってきたかね先々代様。わしらはもう、公女さま以外にお仕えする気も従う気もないんじゃがな?」
「なっ……貴様!領主たる儂の言うことが聞けんと」
「領主だったのは亡くなった女公さまとその娘の公女さまじゃ。あの方らはあんたと違って、わしら領民を第一に考えて下さった。あんたと違ってな!」
「くっ……!」
「なっ、譲位せよだと!?」
「本国の決定にございます。これ以上の混迷は連邦友邦にまで悪影響を与えかねないと。⸺潔く観念なさいませ。さあ、ご署名を」
「おのれ、謀りおったか!」
「…………父上が悪いのですよ。あの時止めてさえいれば、彼女は死なずに済んだのに」
◆人が亡くなる描写、及びベッドシーンがあるのでR15で。生々しい表現は避けています。
◆公女が亡くなってからが本番。なので最初の方、恋愛要素はほぼありません。最後はちゃんとジャンル:恋愛です。
◆ドアマットヒロインを書こうとしたはずが。どうしてこうなった?
◆作中の演出として自死のシーンがありますが、決して推奨するものではありません。早まっちゃう前に然るべき窓口に一言相談を。
◆作者の作品は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。が、他作品とリンクする予定はなく本作単品でお楽しみ頂けます。
◆24/2/17、HOTランキング女性向け1位!?1位は初ですありがとうございます!
文字数 377,174
最終更新日 2025.12.22
登録日 2024.01.30
引きこもり生活かれこれ300年。久しぶりにお外に出て徹夜明けのテンションでふざけて魔王のペットに志願してみました。当然警備のヒト怒られて帰ったけど魔王が家まで追って来た!?ちょっと私今裸なんだけど……。え?養いたい?私を?マジか。
魔王がやっと自分の癒しを見つけて不器用ながらも全力で愛でるお話。
なろう、カクヨムでも投稿しています。
文字数 84,754
最終更新日 2020.09.20
登録日 2019.08.31
「私を救ってしまったシエル、責任をとって。一生。傍にいてほしい」
孤児だったシエルは、凍える夜に教会の灯りに救われた。今は聖職者として老師の跡を継ぎ、一人で教会を守っている。
「神で腹は膨れないが、信仰すればご飯が食べられる」
そんな現実的な考えを持つ彼は、自分を信心深い聖職者だとは思っていない。ただ、暖かい食卓と居場所を失いたくないだけだった。
そんなシエルのもとに、毎朝欠かさず通い詰める男がいる。黒騎士団のダグラス。彼は「大切な人の幸せ」のために、悲痛なほど切実に祈り続けていた。言葉少なに、震える背中で祈る彼を放っておけず、シエルは毎朝1時間早く教会を開けるようになる。隣に座り、毛布を貸し、焼き菓子を渡す。不器用なシエルができるのは、彼が捧げる「別の誰かへの祈り」が届くようにと、共に見守ることだけだった。
しかし、ダグラスが抱えていた罪悪感と、祈りの対象だった「大切な人」が明らかになったとき、二人の関係は静かに、劇的に動き出す。
隣り合う二人の距離が、心に触れる距離に変わる瞬間。
孤独だった聖職者と傷ついた騎士が、本当の「温かい居場所」を見つける。
真面目寡黙騎士×健気聖職者
ムーンライトノベルズにも掲載してます。
文字数 4,322
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
灰色の世界で、もう一度君と恋をする
レンタル有り旧題:曙光ーキミとまた会えたからー
高校生活はきっとキラキラ輝いていると思っていた。
夢に向かって突き進む未来しかみていなかった。
でも夢から覚める瞬間が訪れる。
子供の頃の夢が砕け散った時、私にはその先の光が何もなかった。
見かねたおじいちゃんに誘われて始めた喫茶店のバイト。
穏やかな空間で過ごす、静かな時間。
私はきっとこのままなにもなく、高校生活を終えるんだ。
そう思っていたところに、小学生時代のミニバス仲間である直哉と再会した。
会いたくなかった。今の私を知られたくなかった。
逃げたかったのに直哉はそれを許してくれない。
そうして少しずつ現実を直視する日々により、閉じた世界に光がさしこむ。
弱い自分は大嫌い。だけど、弱い自分だからこそ、気づくこともあるんだ。
文字数 115,482
最終更新日 2025.06.09
登録日 2024.07.13