「位」の検索結果
全体で7,025件見つかりました。
リュクス浮遊都市群、その辺境に位置する「鏡の城」。古代遺跡として王国に管理されるその場所は、最高位の魔導士でさえ容易には近づけない危険地帯だった。
しかし、15歳の少女アイリス・シルヴァーティアにとって、その防御結界は無意味だった。彼女は生まれつき、あらゆる魔法が効かない「無反応体質」を持っていたのだ。
「兄さんは、本当に事故で死んだの?」
王国騎士団の若き英雄だった兄リオの死。その真相を確かめるため、アイリスは単身で鏡の城へと足を踏み入れる。
城の最深部で彼女を待っていたのは、若き天才魔導士ジーク・アルヴァント。リオの親友だった彼は、アイリスの体質に驚愕しながらも、共に真相を探ることを決意する。
やがて二人は知ることになる。リオの死が、千年前の「大忘却」と呼ばれる歴史的事件に繋がっていることを。そして鏡の城に隠された秘密が、この世界の在り方そのものを問い直すものであることを。
無反応の少女と若き魔導士が挑む、真実と幻想が交錯するダークファンタジー。
文字数 113,736
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.07.25
第一話。悪役令嬢「それはそれ、これはこれ。」
第二話。だから言ったでしょう・・。転生令嬢と転生令息の友情。
第三話。平民からの成り上がりヒロインに生まれ変わったので・・・舞台の学園にて、落ち着いて皆さんに質問を投げかけます。
「結局の所、足りないのです。どちらがではなく、どちらもですけどね。」
静かにお茶を飲む婚約者候補の顔をこの国の王子は複雑な心境で見つめていた。
作られた完璧な笑顔を向ける高位貴族の令嬢は・・・。
悪役令嬢。ヒロイン。モブ令嬢。等々の短いお話を短編集として載せていきます。
文字数 20,449
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.23
紙に「斬」と書いたら神話級の短剣ができた。「守」と刻んだら神話級の盾になった。木下真が異世界に転移して気づいたこと――自分の話す日本語は、この世界では三万年前に消えた「幻の言語」で、書かれた文字は最高位の神話級アイテムを生み出すらしい。しかも声に出した言葉にも力が宿り、強い感情を乗せれば現実に干渉する。おまけに黒髪黒目の自分は幻の種族の末裔として注目の的に。スローライフがしたいだけなのに、盗賊、国の陰謀、エルフの策略、魔王の影が次々と降りかかる。隣には強烈に可愛くて容赦のないロリ美少女・ユナがいる。今日も誰かが助けを求めてくる。スローライフはいつ来るんだ。
文字数 628,167
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.02.21
見かけは超絶可愛くて性格はとっても素直、そんな素晴らしい子と共に異世界を旅する事になった俺こと秋風悠也。「学術」と呼ばれる魔法が当たり前なこの世界において、俺達の存在は明らかに異質だった。
大空を翔るドラゴンを発見すれば薬草集めのついでに撃ち落す。秘境を守る伝説の英雄と出会えば当然の如く互角な戦いを繰り広げ、終いには仲間に加えてチートパーティが完成してしまう。この世界ではまだ何一つ解明されていない超上位学術を無詠唱でポンポン連発したり、衝撃波で大地切り裂いたり、百個師団レベルの数の魔族相手に全員で切り込んで内側から破壊したり、なんかもうやりたい放題。
まぁ、元の世界の退屈さに比べれば面白いものだ。……仲間の命くらいは保障してほしいものだけどな!
文字数 28,616
最終更新日 2018.07.08
登録日 2018.04.14
簡単なあらすじ!
主人公は、種族が魔族なのに光魔法の上位互換の開闢魔法と熾天使の上位互換の聖天使!?
前世は歴代最強の魔王だった!?
そんな中で色々と起きる転生後のドタバタ学院生活!?
しっかりしたあらすじ!
主人公……エリザベス・アリスは、魔族世界の噂では魔族らしくない魔族幼女として転生した元歴代最強の魔王。彼女は過去の記憶と魔王としての力、更には聖天使の力も併せ持っている。しかし、彼女はその力を隠しながら魔法学院で学んでいる。
彼女が通う学院は、最強の魔法使いを育てることを目指しており、多くの才能ある生徒たちが熱心に学んでいる。性転換幼女は学院内で友達を作り、彼らと共に学院生活を楽しみながら、次々に現れる強敵たちと戦っていく。
やがて、彼女の秘密が次第に明らかになり、彼女の周囲にはさまざまな思惑が交錯するようになる。そんな中、最大の強敵が現れ、学院全体が破滅の危機に瀕する。性転換幼女は魔王の力と聖天使の力を全開放し、友達と共に闘う。
最後の戦いが終わった後、彼女は友達に秘密を知られるも受け入れられ、更に成長した姿で卒業式を迎える。卒業後、彼女は異世界の旅に出ることを決意し、新たな冒険が待っていることを期待しながら友達と別れる。
文字数 52,829
最終更新日 2024.06.25
登録日 2023.06.23
超常的な力が世界中に満ち、魔法や異能、怪異が日常の一部となった時代。
物語の舞台はかつて大規模な戦争が起きた際、東西に分断された日本。その西の中心に位置する最大の超常都市「ネオ・アストラルシティ」。
主人公であるカケルは、高校生ながら「身体強化」というシンプルでありながらも地味な能力を持ちながら、日々「何でも屋」として生計を立てていた。
そんな彼の前に次々と現れる異能力者、魔法使い、怪異、そして神魔を拳ひとつで次々と打ち倒していき、戦いを通じてカケルは自分自身の出生や「身体強化」能力に隠された真実に近づいていく。
これは少年が仲間たちと共に彼はこの力を武器に世界を変える戦いに挑む物語。
全ての力を越え、拳で運命を打ち砕く――。
文字数 332,375
最終更新日 2025.07.01
登録日 2024.11.12
皆さん初めまして! 本作の主人公の、八重樫 睦月です。
先の東日本大震災から、早、5年が経ちました。このお話は被災地の一つの、気仙沼市を舞台としてお送りします。
皆さんはお金がお好きですか? お金に困った事は? 私はまだ世間知らずで、御多分に漏れずそれを明らかに自覚した事は無いのですが、不況の時代でも生活の為にはお金が要るのは変わらない事位は分かっているつもりです。
……なので、高校入学を機に後学になるかと思って、ある人々と関わりを持つ事を決めたのですが……。果たしてこれが、吉と出ますか凶と出ますか……?
ところで、この作品はフィクションですっ。実在の人物や団体等とは一切関係有りません、悪しからず。ですっ。
文字数 11,455
最終更新日 2016.08.31
登録日 2016.08.18
ハルが飛ばされたのは、黒い魔物や魔法や剣のある世界。
異世界からの訪問者は、魔を払い、人々を癒し、人々に力を与える聖なる力を持っているため、国を挙げて歓迎され、国王と同列の位である『聖女』の称号を与えられて一生幸せに暮らしましたとさ。…百年ほど前までは。
聖女に頼る必要のなくなった現在は、聖女は為政者からは腫れ物、目の上のたんこぶ扱い。
望まれていないし、望んでもいない聖女になんか、俺だってなりたくない。おまけに聖女は扱いにくいからって使い魔扱いしてくるし。
どうせ帰れないなら、俺は冒険者になるんだから、放っておいてくれ!。寄るな触るな、頭をなでるな。俺は子どもじゃないんだぞ!。
文字数 19,565
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.10.08
「私」ユグレナ・ラグドウィッジ男爵夫人は息子の学校の卒業パーティでの婚約破棄騒動の知らせを聞き、過去を振り返る。
彼女もまた、かつて王太子から婚約破棄された過去があった。その時に発端となったのはピンクに見まごう色の髪の男爵令嬢。だが彼女は廃太子が決定した時に何故か姿がかき消えてしまった。
元々自分の学校自体が理に合わない存在だと感じて調べていたユグレナは傷物令嬢ということで縁談も来ないまま、学校の歴史教授と共にピンク頭の存在についても調べていた。
やがてその教授にフィールドワークの相手として紹介された男爵家の次男坊と好き合い、彼女は結婚する。
その後男爵位が夫に入ってきたことでユグレナは男爵夫人となり、男子を三人儲ける。
その長男の卒業パーティで、再びまた……
一体ピンク頭とはどういう存在なのか?
文字数 13,471
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.05.13
【異世界恋愛・ざまぁモノ】(HOTランキング 女性向け 39位 2023/4/27、ありがとうございました!)
私はソフィア・サザーランド公爵令嬢。
突然、ほとんど会ったことのない偏屈な祖母に会わなければならないことになった。なぜ偏屈かって? うちの祖母、なんと国王陛下の元婚約者だったんですって! ピンクブロンド嬢に国王陛下を盗られ婚約破棄されてから、すっかり性根が腐ってしまったらしいわ。だからうちの家族と縁を切ってたの。
私だって余計な面倒事は嫌だからこんな祖母に会うなんてまっぴらご免だったのだけれど、祖母が何やら厭らしい脅しを使ってくるから仕方なく会うことになった。
……その祖母が私に託した物はなんと『呪いの蝋燭(ろうそく)』だった。さらには祖母の口から語られる、あり得ない王宮のどろどろ劇!
憤慨した私は王宮の膿を除くべく立ち上がることにした。ピンクブロンドもヤな奴だけど、もっとヤバい奴がいる! 王宮をひっくり返す断罪劇を企んじゃった私だけど、私には自信があった。だって私には祖母から託された『呪いの蝋燭(ろうそく)』があるもの──。
異世界恋愛、『ざまぁ』モノです!(笑)
短め連載(3万文字超)です(完結済み)。設定ゆるいです。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。(お手柔らかによろしくお願いいたします汗)
他サイト様にも掲載しております。
文字数 32,925
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.25
オタク会社員の愛菜純(42歳男)は異世界から15年ぶりに戻る事になった。
だが、女神のミスでソシャゲの主人公へTS帰還してしまう。実体化の条件は、サ終を回避し自分の存在を世界に認めさせる(アクティブ300万人、セルラン1位)事だという。
救済措置としてゲーム内で異世界スキルが使えるようになった純は、透視と現実干渉、物質生成のスキルを駆使し、ゲームの開発チームに所属する従姉妹とコンタクトする事に成功する。だが、肝心のゲームはスキャンダルによりサービス休止中。爆死要素てんこ盛りのゲームを、果たして立て直すことが出来るのか。
女神の救済措置2として復活した異世界嫁(ふわふわ銀髪獣人少女)も加わり、クセしかない開発チームと協力して爆死ポイントを修正していく。ゲーム内オブジェクトを“生成”出来る純のスキルと、まっとうなゲームの改善は話題になり、徐々にアクティブ数とセルランが上がっていくのだが、純たちのゲームを敵視するライバルメーカーが現れて……。
※他サイトでも連載しています
文字数 19,607
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.11.29
クラスのぼっちの少年球児はカースト上位の少女桜に告げられる。近いうちに日常に変化が起きるような不思議が現れるから見つけたら教えて欲しいと。それは帰り道で見つけたこの妖精の少女なのだろうか。球児は憧れの桜に褒められる為にその謎の少女の正体を突き止めることにした。
文字数 13,512
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.12.14
『いーわよ、そこまで言うならもう、親子の縁なんて切ってやる!! 絶対に成功するから、今に見てなさいよ!!』
如月風歌は、考えるより先に行動する脳筋少女。中学の卒業式の日に、親と大喧嘩し、その勢いで家出する。時空航行船のチケットを握りしめ、着の身着のまま&ほぼ無一文で、異世界に向かっていった。
同じ地球でありながら、魔法で発展した平行世界エレクトラ。この世界に来たのは『シルフィード』と呼ばれる、女性だけがなれる『超人気職業』に就くためだ。
上位階級のシルフィードは、トップアイドルのような存在。また、絶大な人気・知名度・影響力を持ち、誰からも尊敬される、人生の成功者。巨万の富を築いた者も、少なくはない。
だが、お金もない・人脈もない・知識もない。加えて、女子力ゼロで、女らしさの欠片もない。全てがゼロからの、あまりにも無謀すぎる挑戦。しかも、親から勘当を言い渡され、帰る場所すらない状態。
夢に燃えて、意気揚々と異世界に乗り込んだものの、待ち受けていのは、恐ろしく厳しい現実と、パンと水だけの極貧生活だった。
『夢さえ持っていれば、気合さえあれば、絶対に上手くいく!!』と信じて疑わない、脳筋でちょっとお馬鹿な少女。だが、チート並みのコミュ力(無自覚)で、人脈をどんどん広げて行く。
ほのぼの日常系。でも、脳筋主人公のため、トラブルが発生したり、たまにシリアスだったり、スポ根っぽい熱い展開も……。
裸一貫から成り上がる、異世界シンデレラストーリー。
文字数 1,830,854
最終更新日 2024.09.20
登録日 2022.08.27
「優良物件! 海と山のそば! 賃料、管理費、光熱費 永久無料! 異世界徒歩0分! 間取りは住み慣れた3LDK! 仔細、応相談」
こんな言葉に騙されたタナカ家のお父さん。家族4人で異世界に強制的にお引越し。妻は小銃を扱います。長女はアイドルをプロデュース。長男はちょっぴり気弱。飼い犬はチートの力で喋れるようになったトイプードル。
スライムですら大規模な討伐隊を組まなければならない人類最弱な世界に強制的に転移させられた家族4人と1匹は、ちょっぴり残念な金髪美少女従士とともに、王位継承騒動に巻き込まれました
2019/10/18
本作に登場するオリジナル作中歌『Call your name』ですが中学校や高校での教材として音楽之友社 『教育音楽 中学・高校版 2019年11月号』に掲載されました!
文字数 243,157
最終更新日 2016.04.23
登録日 2016.04.08
この世界の原動力マナは、その昔、大精霊が世界創造した際の産物だとされている。
人々は溢れでるマナにより不思議な力、魔法によってそれぞれの地位や文明を築いていた
だが世界を1から創造したその力は、負荷に耐えきれず大精霊そのものを6つに分散させてしまった
6つの精霊達は、人に宿り何代にも渡り幾千年の間この世界を守ってきた。
平穏なその世界はやがて一人の魔法使いによって暗黒に覆われることも知らずに....
大精霊の一部をその身に宿す、ニッシャはある日修業の帰りに立ち寄った滝のすぐそばに小さな魔力を感じた、金髪のもじゃもじゃ頭の赤子が水面に座り浮かんでいたのだ。
中腰になり手を広げると水が幼子を手元まで運んでくれたような気がした。
赤子は食べ物の夢を見ているのか、寝ながらヨダレを垂らしていた。
精霊をその身に宿したがため、人里離れ接触を拒んできたニッシャであったが赤子の小さな魔力に触れ育てることを決意する。
これは、偶然か必然か、ニッシャと赤子の物語が今始まる。
文字数 65,156
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.04.29
人を嫌う魔物がいた。
そしてその魔物は、ある時気まぐれに、人をより恐怖と混沌へ落とすのであれば、同族による殺戮がふさわしいと思いつき、捨てられている赤子を育てることにした。
そして将来的に、その目的が果たされることを、望みつつ…
―――――
気まぐれで書いた、小さな短編。前・中・後と別れてますので、どうぞお楽しみください。
文字数 10,453
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.26
その本にはこう記されていた。
「怪物に支配された世界。血の味を噛み締め、死を讃えよ。その時怪物の始祖を滅ぼすことができる」と…。
ここはデッドランド王国。ゾンビ区域の真ん中に位置する王国だ。ゾンビによって支配された世界。ゾンビを倒すために少年・少女は血を流し戦う。
これはある少年の残酷な物語だ。
文字数 9,174
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.02.14
宮廷撃癒師は彼を最後にその幕を閉じようとしていた。
『撃てば治る』、『奇跡の折半』、『有能だけど無能』と治癒の最上位スキル、撃癒(げきゆ)の評価はさまざまだ。
王族だけを治療するために極限まで振られたその技能は、患者が完治するか壊れたままかの二つの選択しか与えないことで知られていた。
最後の撃癒師(ヒーラー)と呼ばれたアーサーは、かつて王女を救えなかった師匠の罪を問われ、無能だとして宮廷撃癒師の座から追放、反逆した罪により片腕を切り落とされてしまう。
そんな彼の腕を治療する代わりに治療師ギルドのギルドマスター、ダンザが要求した金額は途方もないものだった。
三日の間に支払いができなければその命をもらう。
冷酷なダンザの言葉と命の危険が弟子に迫った時。
死んだと思われていたはずの師が、彼を助けに姿を現したのだが――
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 15,859
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.04