「第」の検索結果
全体で22,637件見つかりました。
この世界には7人の魔王がいる。
コルキス獣王国の第三王子アマルテイアは《豊穣》を身に宿し、生贄となるはずだった。突如起こった魔王軍の襲撃により、アマルテイアは捕虜になる。収容所の中で思い出したのは、日本人としての前世の記憶だった。
そして捕虜の『味見』に現れた『暴食のベルゼブブ』に一目惚れしてしまう。
一方、《豊穣》のチカラを宿したままのアマルテイアを奪われた獣王国は、ゆっくりと破滅の道を辿ろうとしていた。
7人の魔王シリーズ『暴食のベルゼブブ編』です。
ハイテンション飯マズイケメン×美味しいものが食べたいツンデレ(デレ多め)魔王
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ATTENTION
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*独自設定があります。随時更新の【人物紹介とネタバレ含む裏設定】を参考にしてください。
*人道に反する残酷な表現があります。シリーズでわかるように、これは『神々が統治した世界が滅びる物語』です。善人悪人関係なく死にます。グロ、胸糞注意報です。
*ある意味飯テロを目指しています。決してご飯が美味しく作れない方をどうこう言うお話ではありません。
*コメントは返せませんが、ありがたく拝読してから認証しています(*´ω`*)
文字数 83,187
最終更新日 2022.01.27
登録日 2021.11.28
※設定ゆるゆるです。合わないなと思ったらブラバ・各自自衛をお願いします。温かい目で見てやってください。タグ一読推奨
アイリクス伯爵家の夫人・シュネルは結婚してから3年が経過していた。しかし夫であるソアリスからはほとんど無視されており、夫婦の営みも無く処女のまま。彼の両親からはまだ子供が出来ないのかと叱責される鬱屈な日々を送っていた。
ある日、シュネルはソアリスがシュネルの妹であるジュリエッタと仲睦まじく歩いているのを見てしまう。ショックを受けるシュネルは荷物をまとめて屋敷を出る事に決めた。
心機一転、令嬢の地位もしがらみも捨ててやり直すべくたどり着いた先は小さな町の診療所の看護婦としての道だった。そこでシュネルは診療所で医師をしている王子ギルテットと出会う。次第に仲を深めていく2人。
しかしその裏でソアリスはシュネルを必死に探していて…?
文字数 126,609
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.05
地震大国日本。ある日地震が起きたと思ったら、トシマ区の外は海になっていた。
生活基盤を整えてようやく外に出たらなんと魔法の世界。
それも、オメガバース?と言う第三性別がある世界。
特徴を聞いてみたけど、・・・あれ?今トシマ区に居るやつ全員オメガ??
「オメガはひれ伏せ?・・・頭沸いてるのか??」
オメガの地位が低い世界に転生したけど、現代の科学を使って無双します。
ただ、早い段階で番ができます。
なにがオメガバースしないかというと・・・それは本編で確認してし見てくださいw
「婚約破棄され売れ残りなのに、粘着質次期宰相につかまりました。」
が、終わったら書き始めます。
※誤字脱字超絶ごめんなさい
※短話ですけど1話ではないです。浮かぶ限りかきますです。(12話で収まればいいな)
※ヨーロッパ風中世ファンタジーと、現代が同時に出てきます。
※オメガバースのルールは独自ルールが入ります。(オメガ同士妊娠できたり)
※(私が書く)受けは快楽に弱いです。
※目指せ1日1回更新(更新開始は11月末予定)
文字数 237,100
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.11.06
完結しました!
魔法使いの国に生まれた少年には、魔法を扱う才能がなかった。
無能と蔑まれ、両親にも愛されず、優秀な兄を頼りに何年も引きこもっていた。
そんなある日、国が魔物の襲撃を受け、少年の魔物を操る能力も目覚める。
能力に呼応し現れた狼は少年だけを助けた。狼は少年を息子のように愛し、少年も狼を母のように慕った。
滅びた故郷を去り、一人と一匹は様々な国を渡り歩く。
悪魔の家畜として扱われる人間、退廃的な生活を送る天使、人との共存を望む悪魔、地の底に封印された堕天使──残酷な呪いを知り、凄惨な日常を知り、少年は自らの能力を平和のために使うと決意する。
悪魔との契約や邪神との接触により少年は人間から離れていく。対価のように精神がすり減り、壊れかけた少年に狼は寄り添い続けた。次第に一人と一匹の絆は親子のようなものから夫婦のようなものに変化する。
狂いかけた少年の精神は狼によって繋ぎ止められる。
やがて少年は数多の天使を取り込んで上位存在へと変転し、出生も狼との出会いもこれまでの旅路も……全てを仕組んだ邪神と対決する。
文字数 2,918,961
最終更新日 2020.06.16
登録日 2018.09.18
宇宙の崩壊と共に、別宇宙の神々によって魂の選別(ドラフト)が行われた。
野球ゲームの育成モードで遊ぶことしか趣味がなかった底辺労働者の男は、野球によって世界の覇権が決定される宇宙へと記憶を保ったまま転生させられる。
その宇宙の神は、自分の趣味を優先して伝説的大リーガーの魂をかき集めた後で、国家間のバランスが完全崩壊する未来しかないことに気づいて焦っていた。野球狂いのその神は、世界の均衡を保つため、ステータスのマニュアル操作などの特典を主人公に与えて送り出したのだが……。
果たして運動不足の野球ゲーマーは、マニュアル育成の力で世界最強のベースボールチームに打ち勝つことができるのか!?
※小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様、ノベルバ様にも掲載しております。
文字数 1,862,276
最終更新日 2026.09.18
登録日 2023.03.07
私は神託に従って人を救ってきた稀代の聖女でしたが最後は魔女として処刑されました。それでは終わらずにどうやら別の貴族令嬢に転生してしまったようです。神からの奇蹟は授かったままですし人を救済しろとの神託はまた聞こえますし、いっそ自殺してしまいましょうか。
え? 実は別の前世も記憶もある? ここが乙女ゲーで私が悪役令嬢? 聖女候補になったら破滅?
成程、それは好都合。ではまず自分を救済するために神託など捨て置きましょう。殿方との恋愛も楽しそうですね。
※小説家になろう様にも投稿しています。第三章完。第四章はしばしおまちを。
文字数 482,877
最終更新日 2020.08.16
登録日 2019.05.10
「寝取られるくらいなら、抱いてやるよ」
幼馴染の相原渉からそう宣言された内宮香帆は、無理やり彼に抱かれた。
「香帆の乱れた姿を引き出せるのは、オレだけだ」
渉は彼女を狙う御曹司に嫉妬して独占欲を拗らせ、酔いが回って意識が混濁している香帆の身体に、何度も快楽を教え込む。
「香帆がオレの彼女だと思ってた奴らは、全員自称だ。非公認彼女」
「御曹司と同レベルの金持ちじゃねぇと、満足できないもんな?」
愛する人と想いを通わせた香帆は、彼の異常性に気づくことなく絡め取られる――。
*
大好きな幼馴染(26)が別の女性と交際中だと勘違いし、やけ酒中の香帆(25)がホテルの御曹司(30)から告白を受けた結果、有名財閥の孫だと隠していた幼馴染が狂気を爆発させ、きっちり落とし前をつける話。
*
★3月31日 第18回恋愛小説大賞 奨励賞
ありがとうございます。
文字数 68,795
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.01.24
【完結・R18】
西国タリアネシア、下級貴族の子爵家4男の僕は、意識を持って目覚めた時にはすでに13才で、誰からも嫌われるいらない者だった。
子爵家で毒味役をする代わりに養ってもらっていたある日、王宮に毒味役として家族に売られてしまう。でもやっぱりそこでも嫌われていて、理由が分からない僕には生きる希望なんてなかった。せめて早く毒で死ねたらと願っても、何故か死ぬことが出来なかった。
なぜ嫌われるのか、僕がいったい何をしてしまったのか。13歳よりも前の記憶がないのはどうしてなの?
そんな絶望のなかで・・
BL性交/ハイスペ攻め/ノンケ受け/無自覚受け/無理矢理/アナル/開発/張形/尿道責め/フェラ/淫語/中出し/ドライオーガズム/快楽堕ち/凌辱/暴力
・R18には※印をつけます。上記予定
《お知らせ》
異世界『アンダム』の物語という設定でシリーズものを考えています。
『お話シリーズ』です。
本編の『王子妃セスから冒険者レノになった話』に登場するキャラクターたちが沢山出てきます。シリーズものでお楽しみ頂けましたら幸いです。
★シリーズ第1弾(本編)
『王子妃セスから冒険者レノになった話』
・アンティジェリア王国第3王子レオナルドと薬剤魔法師セスのお話
★シリーズ第2弾
『大公令息ルシオとアイツの話』
・リティニア王国第3王子ヒューベルトとその幼なじみで大公家嫡男である側近ルシオの幼少期からともに成長していくお話
★シリーズ第3弾
『エルフの恋の話』
・エルフィンド王国王弟の第3王子エルフィードのすれ違い大恋愛のお話
★シリーズ第4弾
『迷子の天使の話』
・西国タリアネシア王国第2王子ユージーンと下級貴族の4男ノアのお話
★シリーズ第5弾
『狼獣人の幸せ探しの話』
・狼獣人のレヴィーは9才の時に父親に殺さられかけ、人間のイオの両親に拾われる。暴力や犯罪に巻き込まれながら生きる事を諦めた時、アンティジェリア王国第3王子妃セス(冒険者レノ)と出会い、その仲間たちに心が救われていく。一度生き別れたイオとの再会を果たすお話
文字数 97,357
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.07.20
飛鳥 響也(あすか きょうや)は、大富豪の御曹司だ。
申し分のない家柄と財力に加え、頭脳明晰、華やかなルックスと、非の打ち所がない。
第二性はアルファということも手伝って、彼は30歳になるまで恋人に不自由したことがなかった。
しかし、あまたの令嬢と関係を持っても、世継ぎには恵まれない。
合理的な響也は、一年たっても相手が懐妊しなければ、婚約は破棄するのだ。
そんな非情な彼は、社交界で『青髭公』とささやかれていた。
海外の昔話にある、娶る妻を次々に殺害する『青髭公』になぞらえているのだ。
ある日、新しいパートナーを探そうと、響也はマッチング・パーティーを開く。
そこへ天使が舞い降りるように現れたのは、早乙女 麻衣(さおとめ まい)と名乗る18歳の少年だ。
麻衣は父に連れられて、経営難の早乙女家を救うべく、資産家とお近づきになろうとパーティーに参加していた。
響也は麻衣に、一目で惹かれてしまう。
明るく素直な性格も気に入り、プライベートルームに彼を誘ってみた。
第二性がオメガならば、男性でも出産が可能だ。
しかし麻衣は、恋愛経験のないウブな少年だった。
そして、その初めてを捧げる代わりに、響也と正式に婚約したいと望む。
彼は、早乙女家のもとで働く人々を救いたい一心なのだ。
そんな麻衣の熱意に打たれ、響也は自分の屋敷へ彼を婚約者として迎えることに決めた。
喜び勇んで響也の屋敷へと入った麻衣だったが、厳しい現実が待っていた。
一つ屋根の下に住んでいながら、響也に会うことすらままならないのだ。
ワーカホリックの響也は、これまで婚約した令嬢たちとは、妊娠しやすいタイミングでしか会わないような男だった。
子どもを授からなかったら、別れる運命にある響也と麻衣に、波乱万丈な一年間の幕が上がる。
二人の間に果たして、赤ちゃんはやって来るのか……。
文字数 96,651
最終更新日 2023.10.23
登録日 2023.10.01
「マリアを虐めた挙げ句、亡き者にしようとしたなっ!そんな愚かなお前とは婚約破棄だ。なお、お前に加担してラガン男爵家を破滅させようとしたブラヴァス侯爵家も同罪。そこに居るマーガレットと姉のシャーリアを引っ捕らえて牢屋に連れて行けっ!!騎士団は直ぐにブラヴァス侯爵家に向かえっ!」
「わたくしは、マリアさんに虐めなどしておりません。まして殺そうなどと考えた事も御座居ません。何かの間違えです。どうかきちんと調査をして下さい!ああ、お姉様、どうして、どうしてこんな事に…」
妹マーガレットの言葉を嘲笑うかの様に、クーレン第2王子は、マリアさんを抱き寄せると「マリア、怖い思いをさせたね〜。もうマリアを苛める者は居ないよ♡」「マリアぁ~、怖かったですぅ〜。クーレンが助けてくれなければ死んでましたぁ〜」と大根役者の様な棒読みの台詞を吐いた。
壇上に座る国王陛下と王妃様を見れば、顔色の悪く朦朧とした眼の陛下と不適な笑いを浮かべた王妃がいた。
やられた…。これは全て仕組まれた事だったのだ。
文字数 6,640
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.08
「今日からお前は俺の嫁だ」
そう言ったのはつい先ほどあったばかりの
村長の一人息子、ハーヴィル・ウルフェンデン(35)
とある事情から男性を避けていたミサ・クーパーはそんな彼の要求に
渋々条件付きで受け入れることにするが─?!
女好きで手が早い彼に冗談半分でつき付けた条件だったのに
いつの間にか自分が好きになってしまっていたりして…
女好き美中年×こじらせ女子のファンタジードエロストーリーシリーズの第一弾です。
※R-18作品です 18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください
淫語・♡喘ぎ等ございます、苦手な方はバックで!
文字数 57,020
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
王国において、過労死寸前まで公務を押し付けられていた公爵令嬢、ディアナ・グラナード。彼女を待っていたのは、感謝の言葉ではなく、第一王子ヴィンセントによる理不尽な婚約破棄と国外追放の宣告であった。
しかし、彼女にとってそれは絶望ではなく、待ちに待った「長期休暇」の始まりに過ぎない。
追放先である隣国の帝国へと足を踏み入れたディアナは、持ち前の実務能力と、どこか冷笑的で鋭い知性を武器に、意図せずして帝国の難題を次々と解決していく。
一方、有能な実務家を失った王国は、ヴィンセントの無策によって急速に凋落の一途を辿ることとなる。これは、自由を手に入れた令嬢が、皮肉な運命を笑い飛ばしながら最高の休息を謳歌する物語である。
文字数 61,498
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
★第2回ラブコスメで乱れる!感じる小説コンテストにて、LC賞(ラブグッズ部門)受賞しました★
ありがとうございますヾ(o´∀`o)ノ♪
ほっこり草食系カップルが、大人のオモチャに目覚めてしまう!?え、彼って、意外と・・・
ほのぼのカップル――由紀と宗一は、人からそう呼ばれるような、穏やかな付き合いをしていた。このままの日常が続くと自然と思っていたし、なんの不満もなく幸せな日々を過ごしていた。
ある時、友達の結婚式二次会で、由紀に大人のオモチャが景品として渡される。それを部屋で見つけた宗一が、突然豹変して・・・?
※実際の商品名が出てきます。
文字数 12,908
最終更新日 2019.11.02
登録日 2019.10.28
私(ナタリー)はゴイチ国の第一王女。次期女王様として、厳しく育てられた。
一方、妹のエマの特技は、
「ごめんなさい。・・・・・・でも女王様にはお姉様がなるのですよね?だったら、私の努力って・・・・・・報われるのですか?」キラキラしたウサギ目で問いかけて、全ての義務から逃れることだ。
そうすると、お母様(女王様)とお父様も、注意ができないのだった。
ある日、エマと私の婚約者が親しげにしているのを見かけた。
「ねぇ、女王様になりたいわ」
エマの言葉に
「君は今でも僕の女王様だよ」
と私の婚約者のハミルトンが囁いていた。
私は、妹を虐待した罪を着せられて西(砂漠)に追放される。
ねぇ、このまま、砂漠で死んでなんかやらないわよ?
実はこの王女様・・・・・・強かった・・・・・・コメディー路線かも
文字数 8,638
最終更新日 2021.03.11
登録日 2021.01.30
「悪役令嬢×追放×ざまぁ」を題材にしたコズミックホラー。
■あらすじ■
美しく誇り高き公爵令嬢・エレノアは、聖女を害したという身に覚えのない罪を着せられ、第二王子から婚約破棄と国外追放を言い渡される。送られた先は極寒の孤島「黒泥島 (こくでいとう) 」。そこは生きて戻った者がいないとされる流刑地だった。
凍死寸前で島に漂着したエレノアを救ったのは、豪奢な館の主である美しい青年貴族・ヴィンセントと礼儀正しい使用人たち。彼らはエレノアを「愛しい花嫁」として手厚くもてなす。王都での冷遇と裏切りに傷ついていたエレノアは、温かい食事とヴィンセントの優しい愛に心を癒やされる。
その夜、エレノアは奇怪な咀嚼音を耳にし、導かれるように館を彷徨う。
そしてこの島の秘密と、自分でも気づかなかった本心、すべてを包み込む永遠の愛を目の当たりにする。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
文字数 12,456
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.09.22
悪役令嬢のペットは殿下に囲われ溺愛される
レンタル有り旧題:悪役令嬢のポチは第一王子に囲われて溺愛されてます!?
愛される喜びを知ってしまった――
公爵令嬢ベアトリーチェの幼馴染兼従者として生まれ育ったヴィンセント。ベアトリーチェの婚約者が他の女に現を抜かすため、彼女が不幸な結婚をする前に何とか婚約を解消できないかと考えていると、彼女の婚約者の兄であり第一王子であるエドワードが現れる。「自分がベアトリーチェの婚約について、『ベアトリーチェにとって不幸な結末』にならないよう取り計らう」「その代わり、ヴィンセントが欲しい」と取引を持ち掛けられ、不審に思いつつも受け入れることに。警戒を解かないヴィンセントに対し、エドワードは甘く溺愛してきて……
❁❀花籠の泥人形編 更新中✿ 残4話予定✾
❀小話を番外編にまとめました❀
✿背後注意話✿
✾Twitter → @yuki_cat8 (作業過程や裏話など)
❀書籍化記念IFSSを番外編に追加しました!(23.1.11)❀
文字数 286,333
最終更新日 2023.02.09
登録日 2022.02.08
七日間を共に過ごした次の朝、彼はまた私を知らない。春の川辺で瀕死の男を助けてから二十六週間。男は言葉も剣の扱いも忘れていないのに、自分の名と過去、そして私と過ごした直前の七日間だけを失い続けていた。
けれど彼は、毎週、自分の意思で私を信じ、決まって私へ恋をする。第四週、私は初めてその愛へ素直に応えた。ところが次の朝、彼は自分が残した「この女を愛している」という手紙を握り潰す。
それ以来、私は前の彼から受け取った愛を、次の彼へ押しつけないと決めた。それでも、頭が忘れたはずの家を体は覚え、ある朝、知らないはずの私の名が彼の唇からこぼれる。二十六週目の終わり、男は失っていた過去を取り戻した。私と暮らした半年だけを、何一つ思い出せないまま。
左手の薬指に残された藍色の組紐。その意味も知らず城へ帰った男は、一年後、王子という身分を捨てて村へ戻ってくる。何度忘れられても同じ人に愛された村娘が、初めて「忘れられない明日」を迎えるまでの物語。
文字数 29,547
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.14
「――別れてほしい」
二年付き合った恋人兼上司に振られた私。彼は貴族のお嬢さんと結婚するという。
最低な気分の私に声をかけてきた男は、そんな私をたまたま見かけて興味を抱いたようだ。
君が欲しいと言われて、はねつけた。
「貴族らしい傲慢《ごうまん》なお言葉。それでなんでも自分のものになると思っていらっしゃる」
それっきりだと思ったら、なんと思わぬところで再会。
彼は私の勤め先、竜宮《りゅうぐう》の皇太子だった。
かたくなな私の心も次第にほぐれていくけれど、身分が違いすぎて素直になれない。
【異世界オフィスラブ】のスピンオフですが単品で読めます。なろうにものせています。
文字数 10,742
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.11.08
プリング公爵家のブルースから婚約解消をされたファータ伯爵家の令嬢ツリピオニー20歳。
主の第一王子と共に他の女性に傾倒している男なんてごめんだと解消を受け入れる。
しかし、その手続きを進めている途中で再度訪れたブルースは婚約解消はなかった事にして欲しいと言う。
婚約解消は覆らない、話にならないと立ち去ろうとした時、傷物になれば自分と結婚するしかなくなると思い込んだブルースに斬りつけられてしまった。
※辺境伯との出会いは10話目からです。
※元鞘はありません。元鞘をご所望の方は閉じてください。
話のタイトル♡はツリピオニー視点、★はブルース視点、△はヴィルト視点、何もないのはその他です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※様々な展開ありますが、クールダウンお願いします。
心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
文字数 167,274
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.12