「本」の検索結果
全体で48,411件見つかりました。
勇者との戦いの末、とうとうその命を終えてしまった魔王ディアスはなんと異世界に転生してしまった。
あれほど手にしたかった世界も、討つべき勇者も、ここには存在しないことに気付いた彼女は落胆する。
しかし、それならそれで良いのかもしれないと思い直したディアスは世界征服と戦いに明け暮れた前世と決別し、静かで平穏なスローライフを送ることに。
そんなある日、死にかけだった破邪の巫女を救ったことで彼女のスローライフは終わりを迎えてしまった。
それどころかこの世界における魔王軍幹部に執拗に追われる事態に。
はたして、ディアスが静かに暮らせる時は本当に来るのだろうか……。
文字数 28,634
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.12.20
異 能 の 共 鳴
久住晴翔(くずみはると)
直木賞を受賞した小説家だ。十八歳の時に日本を離れ十年間、世界中を放浪し帰国する。十年間の間に身体に落とし込んだ能力…不思議な異能の持ち主だった。政治が絡んだ事件を追及する久住は世間から、《異能作家》《異能探偵》と呼ばれていた。
沢渡涼子(さわたりりょうこ)
フリージャーナリスト。緻密な論理構成で悪しき政治家を追い詰めていく姿を、人は《美獣》《雷光天女》と呼ぶ。久住晴翔の理解者であり、真のジャーリストだ。
ダーク・テミス
昭和の時代から政界を牛耳る巨悪を葬る闇の裁き神。その素性はやがて明らかになるが。久住晴翔、沢渡涼子と共に、日本の闇を切り裂く異能の力の持ち主。
三人の異能の力が共鳴し、見えない闇を切り裂き…光を地の底に届けていく。
文字数 121,440
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.02.17
公爵令嬢アストリットは社交嫌い。病弱設定で人付き合いを避けて暮らしていた。ただ苦手なのは令嬢としての社交で本当は武芸に秀でた好奇心の強い女の子だった。
お忍びで街に出るのはいつもの事。麗しの天使と称する王太子の絵姿グッズを買い漁り、部屋には推しの祭壇を作り上げニヤニヤとする日々。
家に兄の友人が訪れると男装姿で遊びに剣の手合わせにと、正体を明かさずに付き合いを楽しんでいたアストリットだったがある日、王太子付きの近衛騎士が募集されていると聞かされて‥。
「私、近衛騎士選抜に出て、王太子様にお目通りいたします!」
ただ、それは兄の友人が天使の様に純真で愛らしいアストリットを囲い込むための策略で。
お互いに天使と讃えながらもお互いに偽りを持っていて踏み込めない焦ったい話。
文字数 7,951
最終更新日 2025.06.10
登録日 2025.06.10
「異形」と呼ばれる敵に脅かされる世界「アルフレイル」では、
異世界の魂を宿した「守護者」が対抗手段として召喚されていた。
天人ノクスもまた、守護者を召喚することになったが……
現れたのは自由奔放すぎる少年・ライガ。
常識が通じず、戦場でさえも楽しむ彼に、ノクスは振り回されっぱなし。
しかし、異形の謎を解き明かすうちに、ライガの謎めいた過去が明らかになり……?
ワイルドすぎる守護者とともに戦う、異世界ファンタジー開幕!
※本作品は「小説家になろう」「ノベルアップ+」「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています。
文字数 182,404
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.08.14
高橋鳴月(たかはしなつき)高校一年生。
高校生になって1週間、突如髪の毛が真っ白になってしまった、吸血鬼の血を引く少女。
中学時代、そして高校生になって1週間経たず、学校一の美人と称される。しかし羨望の眼差しのような『陽』の光に弱く、目立ちたくないため、学校一の美人が各学年にいる女子校へ転校。
畑中佳(はたなかけい)高校一年生。鳴月の前の席に座る生徒。よく後ろを振り向いて鳴月に話しかける。黒くないけどギャル。
その高いコミュ力に鳴月は助けられたり助けられなかったり。
不知火海幻(しらぬいみかん)新任養護教諭
ゆる〜く、ふわふわした新卒の養護教諭。
『陽』の光にやられた鳴月の面倒をよく見ている。
名前が名前のため、本当に実在しているのか不明との噂が流れている。
「不知火海幻?そんな先生うちの学校にはいなかったけど……?」となる可能性があったり無かったり。
文字数 128,583
最終更新日 2026.09.27
登録日 2025.09.15
爽やか年上×おっとり年下
攻め>>>>>>受け
基本的に攻めはずっと受けを溺愛です。
この世界には多数を占める『ノーマル』の人に加えて、『センチネル』と『ガイダー』がいる。センチネルとは超能力をもった存在を指す。肉体的にも一般の人よりも優れており、戦争や紛争、その他の機密任務などに駆り出される奴隷のような扱いを受けている。そもそも「ヒト」としての認識がされていない。政府が決めた収容施設から出ることも許されず、ただ人々が普通の暮らしをしている裏での労働力としてだけ存在意義が与えられている。
チハルは幼い頃に両親と別れ、政府組織でガイダーとして働いていた。ある日、韓国から派遣されたS級タビアである『ジユル』と出会う。
ジユルはセンチネルとして自由とはかけ離れた生活をしていた。
「あ…ぁりがとう、ごじゃいます」
可愛い韓国語なまりとS級センチネルとしては珍しい温厚で穏やかな性格であるジユルに惹かれる。
彼とならセンチネルとかガイダーとか人種の壁を越えた関係が築けるんじゃないかと。
「君のために世界を変えるよ」
この気持ちは執着か純愛か、それとも。
文字数 75,346
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.11.30
中世東アジアを舞台に、シーレーンの覇権を掴め
中世東アジア。
王朝は陸の城と街を奪い合い、国境線の上で血を流していた。だが、海では別の力が世界を動かそうとしていた。
ある男だけが見ていたものがある。風、潮、船、人、港。すべては一本の道としてつながっている。名もなき船長が求めたのは、略奪の果ての富ではない。世界を流れる交易路、すなわち“海の道”そのものだった。
小さな船で海へ出た彼は、仲間を得て、港を呑み込み、やがて艦隊を育てていく。戦う相手は海賊だけではない。王朝の艦隊、巨大港湾都市、税と商いを支配する豪商たち。海の覇権をめぐる戦いは、ついに国家そのものを揺るがしていく。
これは、ひとりの船長が“海の道”を握り、海から世界の秩序を塗り替えていく物語。
中世東アジア、海の覇権を巡る艦隊戦記。
文字数 18,544
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
高校生の仄香は、母親に振り回されながら生活費を稼ぐ日々を送っていた。
ある日、かつて「義弟」だった橙夜と再会する。
幼い頃、二人は“相思相愛の合図”と呼ぶ秘密の関係で結ばれていた。
それは姉弟として許されない、歪んだ約束だった。
再会をきっかけに、再び距離を詰めてくる橙夜。
執着にも似た愛情に抗えないまま、仄香は揺らいでいく。
一方、母の恋人である赤星は、仄香に異様な執着を見せ始める。
母の裏切りにより、逃げ場を失った彼女に差し出されたのは、甘く危険な「救い」だった。
――これは、全部を欲しがってしまった物語。
※本作には倫理的に問題のある関係性・依存表現が含まれます。
文字数 39,763
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.21
人と関わることが苦手で本当の自分を隠しながら生活する優希は、ある日転校してきた男の子との出会いで日々の生活が変化していく。
初小説挑戦です。全然話の構成とかよくわかってないし、まだ話をどう進めていくかも決めてません。やばいです。どうか温かい目で見てください。ご意見お待ちしております。
1日5分で見られる内容で週1ペースを目標にしています。
文字数 840
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.20
主人公の二司一(にし はじめ 性別 男)は40代でいきなり総理大臣に。少子化対策として全国の都道府県に『セックス・スクール』を設立。国民は混乱。が、世の中は慣れると当たり前に。日本人にとってセックスは恥じるものではなくなった世界。
文字数 36,927
最終更新日 2018.10.07
登録日 2017.08.29
世界を震撼させた魔王は、英雄たちの手によって討ち果たされた。
魔王がいなくなった後も世界各地を徘徊している魔物たち。それを駆除するために日々武器を手にして戦い続けている冒険者たち。現在の世の中は、彼らを中心に本当の平和へと向けて少しずつ形を変え始めている。
一流の冒険者になることを目標に、魔物が徘徊する街の外と冒険者ギルドを往復する毎日を送っていた十四歳の少年カムイ。ある日彼の目の前に、一人の青年が現れた。
青年の名はノエル。かつて魔王を討ち果たした英雄の一人であり『孤高の死神』の異名で冒険者の間では忌避されている男だった。
カムイはノエルに弟子入りを志願し、彼に付いて行こうと決意する。──そこで、知ることになる。ノエルの身に付き纏う悪しき噂の真相と、ノエルの身に宿った『魔王を討ち果たした能力』の秘密を。
これは、一人の少年が英雄の後継者となるまでの物語。
文字数 18,377
最終更新日 2018.07.11
登録日 2018.07.11
斎木 颯太は、小説家になりたい普通の高校生です。
勝美 恵は、他人には非常に恥ずかしがる学校のビューティー、
颯太の16歳の誕生日に、彼は恵によって告白された。
しかし、彼は彼が十分ではないと考えているため、颯太は彼女に対する彼の気持ちをブロックしようとし、彼女を妹として扱った。
それにもかかわらず、彼は毎日自分自身にこの質問をし続け、
「これは僕が欲しいのですか?僕は彼女には十分ではありません!僕は本当に僕のロマンチックな感情彼女をブロックしたいのですか?」
文字数 17,788
最終更新日 2018.08.28
登録日 2018.08.10
「報道班員、日本もおしまいだよ。僕のような優秀なパイロットを殺すなんて。僕なら体当たりせずとも、敵空母の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。僕は天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のKA(海軍の隠語で妻)のために行くんだ。命令とあれば止むを得まい。日本が敗けたらKAがアメ公に強姦されるかもしれない。僕は彼女を護るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ。素晴らしいだろう。 」
-Wikipediaより引用
今から74年前の10月25日。一人の青年が命を落とした。23歳の若い盛りであった。1921年の8月29日に愛媛県新居郡西条町(現愛媛県西条市)に生まれ、成績優秀、運動も出来、正に文武両道。眉目麗しく、一見すると非の打ち所がなかった。海軍兵学校へ入学すると高身長故に姓名申告の折に上級生にも褒められる。しかし心の何処かでは、何か違うと感じていたのではないだろうか。____...時代は第二次世界大戦の真っ只中。自分の意見を言わんとすれば、罰せられ命をも奪われかねない国で、うら若い青年がもがき苦しみ最後に出した答えは..._____。
こちらの作品は戦争物でございます。この時代を生きていなかった私が調べられる限り、また想像の限りで書いていきたい作品です。戦争を体験した方が高齢化していく昨今、生の声を聞く機会が少なくなってきていると思います。けれど、忘れてはいけません。自分の家族を守ろうと命を散らした人が居ることを。私の出身地に近い所でご誕生なさった方が神風特別攻撃隊として命を落としたことを知り、今作の執筆に至りました。この作品を通して、一人でも多くの方が辛く苦しい時代を確かに生きていた人が居たということを感じて頂ければ幸いでございます。
文字数 1,412
最終更新日 2019.12.20
登録日 2018.10.07
もう一回殺す気かよコンチクショウ!
俺は異世界を愛している。求めている。欲している。
しかし平和主義で心優しい俺は、決して魔物や魔王軍なんぞと戦いたくはない。
俺はただ、ケモミミ娘やエルフ娘たちを集めてハーレムを作り、右手にワイングラス、左手にオッパイ、真ん中の足にもオッパイなスローライフを送りたいだけの、ちょっぴりシャイなハニカミ屋さんだ。
戦争反対! 奴隷制度万歳! ジーク・ジ●ン!
だが、そんな平和をこよなく愛する俺のささやかな願いは、頭がおかしくて話の通じない女神によって、木っ端微塵に砕かれた。
このクソ女神は、手違いで俺を殺してしまった上、無理矢理『ネクタイの勇者』などという訳のわからんものにした挙げ句、あろう事か人類が魔王軍と只今絶賛交戦中という、ウンコ漏らしそうな世界に転生させやがったのだ。
そのファックでビッチな女神の加護は、めったな事では死なない丈夫な体や、取り外し&破壊不可のネクタイなど。
他にもっと聖剣とか性券とかいろいろありそうなものなのに、なぜにネクタイ?
ホント馬鹿じゃねえのか、この女神。
そして俺は、なぜか魔王討伐の少数精鋭パーティなどというキ●ガイ集団の一員となるハメに。
いったい何の罰ゲームだよ、断固やり直しを要求する!
ってか、美人で素敵な女神様、どうやらいろいろと不幸な誤解やすれ違いがあったようですが、そろそろ許していただけませんかねぇ……ダメですか、そうですか……。
登録日 2019.04.02
舞台は近未来の日本。アンダータウンという街で首なし死体が発見された。被害者は、黒岩ジョー博士。四十四歳の独身男性。大学で教鞭を取る脳科学者だった。ジョー博士は四年前から脳の疾患により休職していた。
捜査線上に浮かび上がったのは、家政婦アンドロイドのリンダだった。調理用のレーザーカッターでジョー博士の首を切断し、死体を遺棄した後、行方をくらましたと見られている。
捜査本部が設置され、アンドロイドが有力な容疑者であることは、警察内部でも伏せられることとなった。捜査一課長筒井ダン警部は、リンダを容疑者として捜査にあたる特任捜査を秘密裡に組織した。任命されたのは、古田ヤマト警部補と羽川マリア巡査長だ。
ヤマト警部補は、女性のパートナーに難色を示すが、ダン課長から彼女は優秀だと説得される。マリアは、身体の一部を機械で補うハイブリットヒューマンだった。
二人のために、専用の捜査ベースとポッド型アンドロイドが用意された。ダン課長は数日間のうちにリンダを確保することを二人に命じる。特任捜査を拝命したヤマトとマリアは、リンダが容疑者になりうるのか、調査を開始した。アンドロイドは、人間に危害を加えないように設計されているはずなのだ。
二人は、人工知能研究所の薬師寺博士を訪ねる。人工知能の権威は、『ロボット工学三原則』を絶対と言い切り、アンドロイドによる殺人の可能性を否定する。さらに『アンドロイドは嘘をつくことができない』と告げる。
リンダが実在しない可能性、リンダが実は人間で、影武者リンダはスリープ状態であるなど、ヤマトたちはさまざまな仮説を検証するが、どれも成立しない。謎は深まるばかりだった。
自体はさらに思いもよらぬ方向へ進む。リンダが出頭してきたのだ。リンダは自白して、裁判にかけられることになった。
前代未聞のアンドロイド裁判が始まった。
裁判結審した日、リンダは超然と法廷を後にする。ヤマトはリンダが嘲笑するように感じた。全ては終わったのだ。そのはずだった……。
研究所で誰かと話すアスカ博士。それはにわかには信じられない事実だった……。
文字数 31,064
最終更新日 2019.09.20
登録日 2019.09.14
もう、あの男には届かない―――
朱子学者である浅見安正(絅斎)は、古義学を唱える大儒、伊藤仁斎の死が近いことを知って呟く。そして、自分に学を授けた師、山崎闇斎を思い出す。自分はついに師に遠く及ばず、仁斎と切り結ぶことも出来なかったと。
切り結んでみたかった。あの男と。そして出来る事なら、一刀両断にしてやりたかった。
そうすれば、師は安正を褒めてくれただろうか。それとも、他を批判している暇があるなら己れの学を磨けと叱責しただろうか。
☆
江戸初期の儒学者・神道家、山崎闇斎(1619-1682)の生誕から400年になるのを記念して、ささやかなお祝い冊子を作成しました。本作はその中の一作で、山崎闇斎門下の三傑と言われた浅見安正を描く創作歴史小説です。一度は師の元を去った浅見は、後にそれを深く悔いたという逸話が残っています。小品ですが、読んで頂ければ幸いです。
小説家になろうにて完結済みです。
文字数 5,589
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.16