「釜」の検索結果
全体で104件見つかりました。
前世の記憶を持った王女が錬金術士になる話です
文字数 101,133
最終更新日 2021.01.08
登録日 2020.09.05
どこにいっても自己主張できない少年は、いつも放課後になると公園のベンチで一人、ゲームをする毎日を過ごしていた。ある日、そんな彼の定位置は、突然やって来た変な老婆に侵略された。
少年と老婆の14日間の話
【完結】
文字数 35,001
最終更新日 2018.08.21
登録日 2018.07.31
アタシは……ゲイバーのナンバーワン、『AKIRA』だったわ。
水商売だったけど、それなりに楽しく仕事とプライベートを謳歌していたのに。
気づいたら……なんか変だったのよね??
熱い熱いあちぃいいい!?
体が燃えるように暑かったわ!!
熱中症と思ったら、手足が全然なくて。
アタシ……なんでか『釜』になっていたのよ!?
しかも、パンの石釜!?
なんでこうなったの!? 教えてプリーズぅ!!
*このお話は主人公が、数話ひとまとめで『とある釜』に転生します。
固定した状況になるかは展開次第。
コメントなどで、気に入ったお話があれば教えてください。それが選ばれるかもしれません。
文字数 52,465
最終更新日 2025.08.15
登録日 2024.09.19
ああ・・・またか。
タケルは死の淵でそんなことを思っていた。
またと言うのは変かもしれないが、またなのだからしょうがない。
何度も何度も何度も死んだ。
これで何度目だ?
水死、惨死、焼死、呪死、出血死・・・
そして今回は転落死だ。崖から落ちた。
落下の衝撃で、何がどうなったのかは分からないが、上半身と下半身がありえない方向を向いている。
くそくそくそくそくそくそくそ
死ぬまでの数秒間、タケルは自分の宿命を呪っていた。
決して逃れられない死の宿命。死んでも巻き戻される呪の宿命。
「君が望むなら運命に抗う、0.01%の奇跡を君に与えよう・・・」
神を名乗る存在Xとの出会いが、止まり続けたタケルの運命を変えることになる。
残虐な描写・性描写亜・不謹慎な言動などが含まれます。
閲覧には注意を!
文字数 3,401
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.28
人生で一度は考えるであろう『一日中寝たまま収入を得たい!』という夢。
いつの間にか死んでいた少年はその夢を叶えるべく異世界で猫の獣人に転生した!
他人の睡眠を代行する固有スキルで今日もまた、寝たままお金を稼ぐ!
文字数 15,228
最終更新日 2018.05.16
登録日 2017.10.16
それは、過去かもしれないし未来かもしれない。
ーある魔術師の一生を描いた物語ー
魔術指定都市・栗釜市で起きる魔術奇譚が始まる。
文字数 5,760
最終更新日 2017.12.13
登録日 2017.12.13
平民同然の男爵家嫡子にして魔道具職人のローランは、旅に不慣れな勇者と四人の聖女を支えるべく勇者パーティーに加入するが、いけ好かない勇者アレンに義妹である治癒の聖女は心を奪われ、恋人であり、魔術の聖女である幼馴染を寝取られてしまう。
その上、何の非もなくパーティーに貢献していたローランを追放するために、勇者たちによって役立たずで勇者の恋人を寝取る最低男の悪評を世間に流されてしまった。
地元以外の冒険者ギルドからの信頼を失い、怒りと失望、悲しみで頭の整理が追い付かず、抜け殻状態で帰郷した彼に更なる追い打ちとして、将来継ぐはずだった実家の道具屋が、爵位証明書と両親もろとも炎上。
失意のどん底に立たされたローランだったが、 両親の葬式の日に義妹と幼馴染が王都で呑気に勇者との結婚披露宴パレードなるものを開催していたと知って怒りが爆発。
「勇者パーティ―全員、俺に泣いて土下座するくらい成り上がってやる!!」
そんな決意を固めてから一年ちょっと。成人を迎えた日に希少な鉱物や植物が無限に湧き出る不思議な土地の権利書と、現在の魔道具製造技術を根底から覆す神秘の合成釜が父の遺産としてローランに継承されることとなる。
この二つを使って世界一の道具屋になってやると意気込むローラン。しかし、彼の自分自身も自覚していなかった能力と父の遺産は世界各地で目を付けられ、勇者に大国、魔王に女神と、ローランを引き込んだり排除したりする動きに巻き込まれる羽目に
これは世界一の道具屋を目指す青年が、爽快な生産チートで主に勇者とか聖女とかを嘲笑いながら邪魔する者を薙ぎ払い、栄光を掴む痛快な物語。
文字数 58,186
最終更新日 2018.08.23
登録日 2018.08.02
登場人物) 岩山浩一:盛岡市のスーパーで働いている。生まれは釜石で、大学に入学するときに盛岡に移り住んだ。鉄道と地図が趣味で、暇がある時は地図を片手に東北各地を鉄道で旅をしている。また、自然を隈なく愛していて、旅の道中では鉄道の車窓からみえる自然を眺めることを惜しまない。自分のことを『東北の観測者』と名乗っており、東北で生まれ育ったことを誇りに思っている。
秋川有梨:秋田市の総合科学研究所の研究者。主に専門は電磁工学だが、物理化学をはじめとする科学全般に子供の頃から興味があり、積極的に学んでいた。少子高齢化社会に直面している秋田で、科学技術を利用して日常生活を送ることが困難になっている人々に貢献をしたいという思いから研究の世界に入った。
仙城銀河:岩山と大学以来からの親友で、同じスーパーで働いている。岩山が鉄道の旅に行くときに時々同行する。
津軽森弘:盛岡の大学で物理を専攻している大学院生。考えることが好きで謎解きが得意。頭が冴え、相手の思考を読むことがしばしばある。また、非常に情に厚く、親戚や親しい人を大切にする気持ちをもっている。
新庄雫: 秋川と同じ研究所に勤めている。根っこからのいたずら好きで後輩である秋川をよくからかうことがあるが、後輩として彼女を慕っていて、色々アドバイスをして秋川を気にかけている。
副島相馬:八戸に住むおじさん。正義感が強く、普段は政治家等の権力者の悪事を暴いてはその内容を記事にしてはそれを広めるためネットに投稿している。
前書き)この小説は想定科学(SF)小説です。現実の物理法則にそぐわない場面がでてくるの で、その部分はあまり考えずお楽しみください。
文字数 40,359
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
堺の豪商の津田宗及は朝鮮・釜山浦近くの窯に茶碗を注文し、数寄の目利きの千宗易と今井宗久に披露する。今井宗久はその茶碗をすべて買い取り、幻の井戸茶碗と偽って莫大な金を稼いだ。
井戸茶碗は茶の湯の名物茶碗として世に普く知られるようになり、利休と秀吉、古田織部と家康、小堀遠州と徳川家光との物語を紡ぎながら茶の湯の歴史を織りなしていく。
元は朝鮮の民衆が使う雑器から始まった井戸茶碗が、天下の名物として巨額の金銭価値を与えられ悲喜劇を生み出していく
文字数 8,192
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.27
ここではない、どこかの世界の話。
この世界は、《砡》と呼ばれる、四つの美しい宝石の力で支えられている。人々はその砡の恩恵をその身に宿して産まれてくる。たとえば、すり傷を癒す力であったり、水を凍らせたり、釜戸に火をつけたり。生活に役立つ程度の恩恵が殆どであるが、中には、恩恵が強すぎて異端となる者も少なからずいた。
世界は、砡の恩恵を強く受けた人間を保護し、力を制御する訓練をする機関を立ち上げた。
機関は、世界中を飛び回り、砡の力を扱いきれず、暴走してしまう人々を保護し、制御訓練を施すことを仕事としている。そんな彼らに、情報が入る。
大魔境に、聖砡の反応あり。
聖砡。
恩恵以上に、脅威となるであろうその力。それはすなわち、世界を支える力の根元が「もう1つある」こと。見つければ、世紀の大発見だ。機関は情報を秘密裏に手に入れるべく、大魔境に職員を向かわせた。
文字数 149,381
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.07.10
文字数 897
最終更新日 2018.04.06
登録日 2018.04.06
世界にダンジョンが現れ、魔物が侵略する世界。
人々は対抗するためにダンジョン防衛隊を設立した。
瀬名 力はダンジョン防衛隊に努めていたが、ある日、所属していた班から「必要ない」と追放されてしまう。
追放された理由は単純明白で、敵に背を見せ逃げるからという真っ当なものだった。
瀬名 力が背中を見せて逃げるワケ。
それは相棒異世界人の力を使っており、正体を隠すために戦闘になると隠れて変身をしていたのだった。
相棒の異世界人――ガイが持つ能力
【無機質の記憶】
それは、命を持たぬ無機物の記憶を呼び出し、自分に付与する能力だった。
異世界より運ばれた【勇者の鎧】
【魔物】を討伐することで得られる素材。
二つの力を組み合わせて戦う瀬名とガイは追放されても戦うことを辞めなかった。
「世界、守らせて貰います!」
……だが、瀬名は知らなかった。
自身の後釜として赴任された隊員が同じ目にあっているということを。
追放が成功したことで、より、加速する上司たち。
家族までもが被害に遭ったことで、上司を殺した隊員は次の復讐相手を瀬名に決めるのだった
文字数 144,356
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.07.16
病気で死んだとある少女―――本名伊藤優香―――は、異世界の令嬢として生きていたある日、唐突に前世の記憶を取り戻す。しかし、落ち着く間もなく…………。
文字数 16,696
最終更新日 2018.06.11
登録日 2018.06.10
文字数 119,016
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.10
幼い頃に住んでいた村では、夏の時期になると決まって神楽囃子が鳴った。
並木剛は、入学した白泉大学でかつての親友と再会した。あの日、あの夏の夜をともに過ごした四人のうち、二人が死んだと聞かされた。『シリョウモンがひらく』ということばを遺して。
ひょんなことから、文化史学科四十崎ゼミ仲間として交流を持った藤宮恭太郎と古賀一花、その友人の浅利将臣らとともに、故郷であるあの村へ夏休みを利用して訪れることになる。
そこにこれまたなんの因果か、彼らの保護者として黒須景一、休暇中であった警視庁の刑事である三橋綾乃も加わることに。
地獄の釜蓋が開く夏。門より還る来迎奇譚。
誘われるは怪奇の夢──。
霊感娘の一花、聴力異常の恭太郎、僧侶見習いの将臣が織りなすオカルトミステリーコメディ第四弾。
文字数 100,245
最終更新日 2024.05.19
登録日 2023.09.10
閻魔大王様のひとり娘の閻魔姫(七歳)は「私だってひとりでできるもん」という理由で地獄界から家出してきました。そして人間界で、もうすぐ死ぬ運命だった大野裕樹(ユウキちゃん)の魂を狩るはずが、『大』と『太』をまちがえて、ユウキちゃんのクラスメートの太野裕樹(ヒロキくん)の魂を狩ってしまいます。おかげで、ヒロキくんは自分の魂を持たない、不死の魔人になってしまいました。
でも、閻魔姫は自分のミスを認めません。
「私、地獄界から家出してきたんだもん。だから、家来が欲しくてヒロキを魔人にしたのよ」
閻魔姫はお付きの死神ボタンをつれて、ヒロキくんの家に居候をします。ヒロキくんはヒロキくんで
「このままだと、クラスメートのユウキは寿命が尽きて死んでしまう。なんとかしないと」
と考え、閻魔姫の家来として、成仏屋をやることにしました。ほかにも、閻魔大王様の命令を受けた死神のアズサとザクロが閻魔姫を迎えにきたり、いろいろと騒動もありましたが、本当の問題はこのあとでした。地獄界の釜に封印されていた、べつの不死の魔人が脱走していたのです。不死の魔人の目的は閻魔姫との結婚でした。
「何も悪いことはしてないのに、俺は不死の魔人というだけで地獄の釜に封印された。でも、閻魔姫と結婚できたら、俺は次の代の閻魔大王だぜ? そうすれば自由になれる。俺は自由が欲しいんだ」
閻魔姫は七歳です。そんな横暴、見過ごすわけにはいきません。ヒロキくんは魔人と対決します。そのときは、なんとかヒロキくんが魔人を追い返したのですが、魔人はヒロキくんの魂を閻魔姫から奪っていました。
後日、自分の魂その他を賭けて、改めてヒロキくんと魔人は対決しますが、ヒロキくんは負けてしまいます。しかし、そのとき、閻魔姫、ボタン、アズサ、ザクロ、ユウキちゃんが駆けつけます。みんなの助けもあって、ヒロキくんたちはなんとか魔人を拘束することに成功したのでした。
これは、第5回講談社ラノベ文庫新人賞で二次(2次)落ちした話です。
この話は、「小説家になろう」、「ノベルアップ+」にも掲載しています。
登録日 2021.05.29