「馬」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編 R15
たった10人で帝国軍をしりぞけた最強の傭兵フェルレイド。 しかし国に契約を破棄され、報酬が貰えなかった。 だが俺たちには秘密がある。 戦利品を売り払い、すでに莫大な資産を築いていたのだ。 その莫大な資金を元手に、静かに暮らそうと王都に戻る途中、盗賊に襲われていた一台の馬車を救出する。 乗っていたのは美しい王女様で、そのお礼としてなぜか『領地』を貰えることになってしまった。 だが、そこは誰も住んでいない『呪われた地』と云われる辺境の魔境。 ……いいじゃん! 誰もいないなんて好都合! 悠々自適に暮らそうと意気込む俺だったが、行きの馬車に隠れていたのは、なんと先ほど助けた王女様!? どうやら王城で酷い扱いを受けていた彼女は、城を捨てて俺についてきたらしい。 王女様は命を狙われており、戻れば殺されるらしい。 ならば一緒に連れて行くしかあるまい。 資金もあるし、誰も居ない領地も貰えて好き勝手できる。 これって最高なのでは? ※マルチ投稿しています。
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小説 648 位 / 231,501件 ファンタジー 128 位 / 54,401件
文字数 91,845 最終更新日 2026.09.13 登録日 2026.08.02
恋愛 完結 ショートショート
「まぁ、婚約者なんてそれなりの家格と財産があればだれでもよかったんだよ。」 2か月前に婚約した彼は、そう友人たちと談笑していた。 そうですか、誰でもいいんですね。だったら、私でなくてもよいですよね? 最初、この馬鹿子息を主人公に書いていたのですが なんだか、先にこのお嬢様のお話を書いたほうが 彼の心象を表現しやすいような気がして、急遽こちらを先に 投稿いたしました。来週お馬鹿君のストーリーを投稿させていただきます。 お読みいただければ幸いです。
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小説 752 位 / 231,501件 恋愛 425 位 / 66,813件
文字数 5,385 最終更新日 2021.08.06 登録日 2021.08.06
恋愛 完結 短編
『お前はしっかりしているから』 その言葉を聞くのは、これで何度目だろうか。 ルチアの誕生会の最中、「ミレーナが熱を出した」と聞いて途中で立ち去った時も。 伯爵家が主催した夜会で、ミレーナを「エスコートの練習」と称して連れ歩き、ルチアを壁際に放置した時も。 彼女が体調を崩して静養していた時に、一度も姿を見せずミレーナと乗馬に出かけていた時も。 彼は常に「お前はしっかりしているから」「あいつは手がかかる男友達だから」という言葉で、ルチアの我慢と配慮を当然の権利として踏みにじってきたのだ。 ――でも、もう結構。 こんな婚約者は要りません。
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小説 763 位 / 231,501件 恋愛 432 位 / 66,813件
文字数 37,860 最終更新日 2026.08.07 登録日 2026.08.07
ファンタジー 連載中 長編 R15
「真尋くん! その人、そんなんだけど一応神様だよ! 偉い人なんだよ!」 「知るか。俺は常識を持ち合わせないクズにかける慈悲を持ち合わせてない。それにどうやら俺は死んだらしいのだから、刑務所も警察も法も無い。今ここでこいつを殺そうが生かそうが俺の自由だ。あいつが居ないなら地獄に落ちても同じだ。なあ、そうだろう? ティーンクトゥス」 「す、す、す、す、す、すみませんでしたあぁあああああああ!」 これは、馬鹿だけど憎み切れない神様ティーンクトゥスの為に剣と魔法、そして魔獣たちの息づくアーテル王国でチートが過ぎる男子高校生・水無月真尋が無自覚チートの親友・鈴木一路と共に神様の為と言いながら好き勝手に生きていく物語。 主人公は一途に幼馴染(女性)を想い続けます。話はゆっくり進んでいきます。 ※教会、神父、などが出てきますが実在するものとは一切関係ありません。 ※対応できない可能性がありますので、誤字脱字報告は不要です。 ※無断転載は厳に禁じます
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小説 770 位 / 231,501件 ファンタジー 153 位 / 54,401件
文字数 2,433,097 最終更新日 2026.09.12 登録日 2017.04.11
恋愛 完結 短編
突然、婚約破棄を言い渡された。 彼は社交辞令を真に受けて、自分が愛されていて、そのために私が必死に努力をしているのだと勘違いしていたらしい。 だから泣いて縋ると思っていたらしいですが、それはあり得ません。 私が王妃になるのは確定。その相手がたまたま、あなただった。それだけです。 またまた軽率に短編。 一話…マリエ視点 二話…婚約者視点 三話…子爵令嬢視点 四話…第二王子視点 五話…マリエ視点 六話…兄視点 ※全六話で完結しました。馬鹿すぎる王子にご注意ください。 スピンオフ始めました。 「追放された聖女が隣国の腹黒公爵を頼ったら、国がなくなってしまいました」連載中!
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小説 793 位 / 231,501件 恋愛 450 位 / 66,813件
文字数 14,264 最終更新日 2020.08.30 登録日 2020.08.25
ファンタジー 完結 長編 R15
昔、偉大な魔法使いがいた。シラス王国の危機に突然現れて、強力な魔法で国を救った。アシュレイという青年は国王の懇願で十数年を首都で過ごしたが、忽然と姿を消した。数人の弟子が、残された魔法書を基にアシュレイ魔法学校を創立した。それから300年後、貧しい農村の少年フィンは、税金が払えず家を追い出されそうになる。フィンはアシュレイ魔法学校の入学試験の巡回が来るのを知る。「魔法学校に入学できたら、家族は家を追い出されない」魔法使いの素質のある子供を発掘しようと、マキシム王は魔法学校に入学した生徒の家族には免税特権を与えていたのだ。フィンは一か八かで受験する。ギリギリの成績で合格したフィンは「落ちこぼれ」と一部の貴族から馬鹿にされる。  しかし、何人か友人もできて、頑張って魔法学校で勉強に励む。 『落ちこぼれ』と馬鹿にされていたフィンの成長物語です。  
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小説 793 位 / 231,501件 ファンタジー 157 位 / 54,401件
文字数 844,772 最終更新日 2018.09.26 登録日 2016.08.24
恋愛 連載中 長編
深夜の東宮から漏れる甘い声。 後宮の誰もが「皇太子と蘇貴妃の禁断の熱愛」だと信じ込んでいた。 しかし、皇帝が怒りに狂って扉を蹴破ったその先で目撃したのは―― まさかの「5歳児(蘇貴妃)の馬にさせられ、四つん這いで必死に走り回る転生太子」の姿だった!? 勘違いから始まる、前代未聞のドタバタ宮廷コメディ小説!
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小説 913 位 / 231,501件 恋愛 519 位 / 66,813件
文字数 69,828 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.07.25
恋愛 完結 短編
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。 「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」 そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。 餓死だと? この王宮で?  彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。 俺の背中を嫌な汗が流れた。 では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…? そんな馬鹿な…。信じられなかった。 だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。 「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。 彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。 俺はその報告に愕然とした。
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小説 1,000 位 / 231,501件 恋愛 572 位 / 66,813件
文字数 89,740 最終更新日 2025.01.09 登録日 2024.12.01
ファンタジー 完結 長編
王太子ジルベールから婚約破棄と聖女追放を言い渡されたファナは、悲しむどころか「これで休暇です!」と喜び、呪いの森へ向かう。そこで出会ったのは、馬車より巨大な黄金の猫――ではなく、数百年も眠れずに森を守ってきた太陽神獣レオだった。極上の毛並みに飛びついたファナの加護によって、レオは久しぶりの熟睡を得る。やがて風神獣シルフィ、夜神獣ルードをはじめ、疲れ切った神獣や人々が彼女のもとへ集まり、廃屋は神獣と人のための「おひるね宿」へと生まれ変わっていく。一方、ファナを失った王都では疲労と不眠が蔓延。新聖女セレナとジルベールは彼女を連れ戻そうとするが、神獣たちはもう、人間の都合だけで働くつもりはなかった。これは、役目を失った聖女が、誰もが何者でもなく休める居場所を作る物語。
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小説 1,000 位 / 231,501件 ファンタジー 191 位 / 54,401件
文字数 106,595 最終更新日 2026.08.28 登録日 2026.07.30
ファンタジー 完結 長編
どうせ特別扱いされたんでしょ?――どこかで誰かがつぶやく声がまた聞こえる。「違う」と反論したい。特別扱いなんてされたくない、ほかのどんなことでもなく、ただ自分が自分であることで認められたい。だからルクフェネはひたむきに全力で突っ走って辺境の「シモウサ」に赴任してきた。でも本当は逃げただけ、一人になりたかっただけ。けれども成り行きから仕方なく採用した年上の部下・相馬圭の声は、暗闇の中からルクフェネを呼び戻してくれるのだった。 史上最年少の防衛局司令 (辺境『シモウサ』のだけど) ルクフェネとその補佐になった圭が、お互いの存在と想いをそれぞれの胸の中でゆっくり育てながら歩んでいく物語。
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小説 1,052 位 / 231,501件 ファンタジー 198 位 / 54,401件
文字数 601,799 最終更新日 2025.06.18 登録日 2020.10.13
恋愛 完結 短編
「恥ずかしくて一緒に歩けない」 ……そんなひどい言葉で、私のすべてを否定した婚約者。 彼の隣には、私とは大違いの、誰もが振り返るような華やかな令嬢が寄り添っていました。 惨めで、哀れで、息をすることさえ苦しい。 冷たい視線に晒され、逃げるように走り出した私に、残されたものはもう何もありません。
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小説 1,067 位 / 231,501件 恋愛 609 位 / 66,813件
文字数 10,517 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.05.27
恋愛 完結 長編
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。 オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。 だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。 その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・ 「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」 「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
24h.ポイント 1,377pt
小説 1,067 位 / 231,501件 恋愛 609 位 / 66,813件
文字数 146,033 最終更新日 2025.03.28 登録日 2024.06.01
恋愛 完結 短編
 私の結婚は、三百六十五回の夕食で終わります。  仕事しか見ない孫を案じた亡き公爵夫人の遺言は、「妻と同じ食卓を囲み、三百六十五回の夕食を共にすること」。冷血公爵と呼ばれる旦那様と、母の書店を買い戻したい私は、納得ずくで契約結婚を結びました。数え終えた翌朝、預けてある離縁状が受理されます。 「明日が三百六十五回目。あと一度で離縁ですね」 「……そうか」  泣いてしまいそうだったので、笑って言いました。  その翌晩から、旦那様が夕食の席に来なくなりました。  馬車の中でクルミを三粒。医師に止められた夜食。四日目には執事の説明も尽きて――「旦那様は執務室で、夕食を召し上がらない努力をなさっています」。廊下ですれ違えば、お腹は正直に鳴っているのに。パンを勧めても「食事とパンの境界は曖昧だ」と逃げていきます。  それならばと、私は最後の一食を籠に詰め、執務室の扉を叩きました。  異世界恋愛・一話完結。悪役も、ざまぁも、特殊能力もありません。あるのは契約書と、一年ぶんの食卓だけです。
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小説 1,296 位 / 231,501件 恋愛 751 位 / 66,813件
文字数 8,827 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.09.02
恋愛 完結 長編
王太子から婚約破棄を告げられた公爵令嬢フリージアは、あっさりとうなずいた。 「はい、喜んで」 泣いて縋る必要も、相手の新しい恋人を責める必要もない。 婚約者として過ごすはずだった時間が空いたのなら、以前から行きたかった西方へ旅に出ればいい。 フリージアは家族へ、旅先から手紙を送り始める。 宿の煮込みは豆が多かったこと。東へ向かう職人を見かけたこと。 揺り籠や鍋、鶏まで積んだ荷車が増えたこと。パンが一人一つになり、宿の馬が減ったこと。 本人は、目についたものを書いているだけだった。 けれど、その手紙を日付順に並べた父と、国境を預かるアルセイド辺境伯ローゼルは気づいてしまう。 西方で、人と物資が動き始めている。 王宮が婚約破棄後の体裁と新たな婚約話に気を取られている間にも、職人は消え、馬と穀物は集められ、国境へ向かう道は少しずつ塞がれていく。 ……そして「失意の旅」を続けていただけのフリージアが帰る頃、彼女を捨てた王家は、もうどこにも残っていなかった。 ※王家や制度は独自のものなのでご了承ください。 
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小説 1,325 位 / 231,501件 恋愛 772 位 / 66,813件
文字数 166,592 最終更新日 2026.08.07 登録日 2026.07.19
歴史・時代 完結 長編
欧米列強に比べて生産量に劣る日本にとって、爆撃機と雷撃機の統合は至上命題であった。だが、これを実現するためにはエンジンの馬力が足らない。そこで海軍航空技術廠は”双発の”艦上攻撃機の開発を開始。これをものにしして、日本海軍は太平洋に荒波を疾走していく。
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小説 1,339 位 / 231,501件 歴史・時代 4 位 / 3,232件
文字数 117,137 最終更新日 2026.01.26 登録日 2025.06.06
ファンタジー 完結 ショートショート
 よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。 『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
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小説 1,487 位 / 231,501件 ファンタジー 272 位 / 54,401件
文字数 7,724 最終更新日 2023.03.24 登録日 2023.03.24
恋愛 完結 短編
「君と一緒にいると退屈だ」――そう言って、婚約者の伯爵令息カイル様は、私を捨てた。 選んだのは、華やかで社交的な公爵令嬢。 地味で無口な私には、誰も見向きもしない……そう思っていたのに。 失意のまま辺境へ向かった私が出会ったのは、偶然にも国中の騎士の頂点に立つ、最強の聖騎士団長でした。 「君は、僕にとってかけがえのない存在だ」 彼の優しさに触れ、私の世界は色づき始める。 そして、私は彼の正妃として王都へ……
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小説 1,535 位 / 231,501件 恋愛 894 位 / 66,813件
文字数 11,030 最終更新日 2025.08.13 登録日 2025.08.10
BL 連載中 長編 R18
βの夫を持つΩの若妻…桜が周囲のα達の手によってΩしての性を暴かれ、堕ちていく。 ~登場人物~ 水野 桜馬(ミズノ オウマ)二十三歳Ω…一臣の妻 水野 一臣(ミズノ カズオミ)二十三歳β…桜馬の夫 水野 卓司(ミズノ タクジ)五十五歳α…一臣達の父親 水野 卓宏(ミズノ タカヒロ)三十歳α…一臣の兄で妻子持ち 水野 玲司(ミズノ レイジ)十七歳α…一臣の弟の高校生 ※話が進むに連れ増えるかも
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小説 1,544 位 / 231,501件 BL 227 位 / 31,833件
文字数 48,822 最終更新日 2026.09.13 登録日 2026.07.10
恋愛 完結 短編 R15
王太子の寵愛を競い合う二人の令嬢、ラーラとアリーチェ。 だがある日、アリーチェはふと気づいてしまう。 「私、単に都合よく利用されてるだけじゃね?」と。 さくっと読める短編です。 ※「小説家になろう」にも掲載中です。
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小説 1,562 位 / 231,501件 恋愛 906 位 / 66,813件
文字数 3,039 最終更新日 2026.09.09 登録日 2026.09.09
恋愛 完結 長編
このシステバン王国では神託が降りて花嫁が決まることがある。カーラもその例の一人で王太子の神託の花嫁として選ばれたはずだった。「お姉様より私の方がふさわしいわ!!」妹――エリスのひと声がなければ。地味な茶色の髪の姉と輝く金髪と美貌の妹。傍から見ても一目瞭然、とばかりに男爵夫妻は妹エリスを『神託の花嫁のカーラ・マルボーロ男爵令嬢』として差し出すことにした。姉カーラは修道院へ厄介払いされることになる。修道院への馬車が盗賊の襲撃に遭うが、カーラは少しも動じず、盗賊に立ち向かった。カーラは何となく予感していた。いつか、自分がお払い箱にされる日が来るのではないか、と。キツい日課の合間に体も魔術も鍛えていたのだ。盗賊たちは魔術には不慣れなようで、カーラの力でも何とかなった。そこでカーラは木々の奥へ声を掛ける。「いい加減、出て来て下さらない?」その声に応じたのは一人の青年。ジェイドと名乗る彼は旅をしている吟遊詩人らしく、腕っぷしに自信がなかったから隠れていた、と謝罪した。が、カーラは不審に感じた。今使った魔術の範囲内にいたはずなのに、普通に話している? カーラが使ったのは『思っていることとは反対のことを言ってしまう魔術』だった。その魔術に掛かっているのならリュートを持った自分を『吟遊詩人』と正直に言えるはずがなかった。  カーラは思案する。このまま家に戻る訳にはいかない。かといって『神託の花嫁』になるのもごめんである。カーラは以前考えていた通り、この国を出ようと決心する。だが、「女性の一人旅は危ない」とジェイドに同行を申し出られる。   (※注 今回、いつもにもまして時代考証がゆるいですm(__)m ゆるふわでもOKだよ、という方のみお進み下さいm(__)m 
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小説 1,609 位 / 231,501件 恋愛 927 位 / 66,813件
文字数 103,796 最終更新日 2025.06.14 登録日 2025.05.25
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