「ゆき」の検索結果
全体で1,921件見つかりました。
男色の強く残る島─稲荷島。よその人には言えない、深くに根ざしている因習が残り続けていた。佐狐(さこ)家の末っ子に、仁神(にかみ)家の末っ子を差し出し、結婚と初夜を迎え、契りを交わすというもの。大昔、飢饉に合い、キツネに貢ぎ物を送ったところ、山や畑が豊作となったことから名残続けている風習だ。
今年の祭りの主役である仁神湊(にかみみなと)は、幼少の頃から好きな人がいた。それは結婚相手の佐狐拓郎ではなく、拓郎の兄である幸春(ゆきはる)だった。何かにつけて意地悪をしてくる拓郎に対し、いつもかばって優しく扱ってくれる幸春。好きになるのは当然だった。
秋になれば、儀式を行い、拓郎と初夜を迎えなければならない。けれど幸春を想う気持ちは増す一方。苦しむ湊、拓郎の想い、そして見えない幸春の感情。それぞれの出す決断──。
文字数 83,469
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.07.21
シーラは十歳年上の兄の友人に片想いをしていた。
いつか、彼に想いを告げられたら。
いつか、彼が想いを返してくれたら。
そんな淡い期待を、シーラは胸に抱き続けた。
それは、彼と疎遠になってしまっても変わらなかった。
しかし、とある事情により、シーラはそんな淡い期待を、彼への恋心を、封印しなければならない状況に陥ってしまう。
シーラは絶望したが、仕方がないと彼への想いを心の奥底に閉じ込めた。
彼への想いは二度と口にしない。
そう覚悟したシーラだったが、事態は思ってもみなかった展開を迎え――。
再会して知る彼の想い。
明らかになる自分の秘密。
彼の執着にも似た愛に翻弄されながら、シーラは改めて、彼、そして自分自身と向き合っていくこととなった。
●R-18部分には「※」マークを付けています。
文字数 275,436
最終更新日 2026.02.14
登録日 2024.12.25
義母やその連れ子に虐げられるカティア。義兄のグレンは助けることは無いどころか、時には義母達に協力してしまう始末。…だけど私は知っています。お兄様って、度を超えたシスコンなんですよね?妖精さん達に隠し事はできませんのよ。(頭おかしいお兄ちゃんが書きたかったんですごめんなさい!)
文字数 114,754
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.05.08
全年齢サイドで連載している、
『ウォルヴァンシアの王兄姫~淡き蕾は愛しき人の想いと共に花ひらく~』の、
各男性キャラクターとの、恋愛IFルートの18禁版(カップリング話)となります。
ウォルヴァンシア副騎士団長・アレクディース・アメジスティー
イリューヴェル第三皇子・カイン・イリューヴェル
ウォルヴァンシア王宮医師・ルイヴェル・フェリデロード
ウォルヴァンシア騎士団長・ルディー・クライン
ガデルフォーン騎士団長・サージェスティン・フェイシア
以上の五人が、ヒロイン幸希(ゆき)のお相手となります。
IFルート的なものが苦手な方はお逃げください。
※18禁シーンのあるものに関しましては、『◆』をつけております。
※全年齢本編の方は、個人ルートあり仕様になりました。
(全年齢の本編は、第四章完結後に、
アレク・カイン・ルイヴェルの順で各別ページにルートが開きます。
サージェスティンとルディーのルートはありません)
ですので、IFルート仕様を、本編とは全くの別物であると踏まえて、
受け入れてくださる方のみ読んで頂けますよう、よろしくお願いいたします。
※本編中のネタバレが含まれていたり、いなかったりします。
ご注意ください。
※登場人物紹介タイトルの下には、最新更新話をUPしております。
UP日から一日経つと、このページ内の正規の場所に移動します。
『ウォルヴァンシアの王兄姫』本編はこちら↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/224141567/797118444
(あまりに長い仕様ですので、らぶいちゃだけ楽しみたい方は、
このR18仕様ページや、番外編をご利用くださいませ)
※ムーンライトノベルズ様でも連載しております。
文字数 367,280
最終更新日 2018.11.15
登録日 2017.07.18
冬の時期になると、和幸(かずゆき)の元に幼馴染の慎文(やすふみ)が必ず訪ねてくる。
和幸にとって過去に無理矢理を強いられた慎文は嫌いで何より怖い。
自分のことを好きだと主張してくる慎文を拒否しながらもゲームに勝ったら、自分の滞在中だけ恋人になりたいと提案され.......
嫌いなのに放っておけない拒絶系受けと
どんなに傷ついても和幸のことが好きすぎる健気攻めの少し切ないお話。
イラスト:ちゃぼ様(@yJAMBIKRusIWZ51)
※掲載させていただいたイラストの著作権は、ちゃぼ様にありますので、無断転載、自作発言等の行為はお控えくださいますようお願い申し上げます。
文字数 116,621
最終更新日 2025.02.10
登録日 2021.06.16
聖女として異世界に連れていかれた蒼。聖女に童貞を捧げることで魔王を倒す為の力を手に入れられる。そう説明されて勇者の童貞を奪うことに。それが終われば元の世界へ帰してもらえたが、数日後、何故か再び異世界へ連れていかれる。そして童貞を奪った責任を取るよう迫られ、勇者の性欲処理の為に魔王を倒す旅に同行することになった話。
異世界と元の世界を何度か行き来します。
文字数 79,534
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.03.07
ブラック企業の限界OLの美咲はある夜公園で出会ったイケオジ紳士の玄夜とゆきずりの関係を結んでしまう。彼の甘く、激しい愛撫は、美咲の疲れた身体に潤いを与え、肉体を快感に染め上げていく。しかし玄夜の正体は人ならざる者、インキュバスだったのだ。なぜ玄夜は美咲の前に現れたのか? そしてなぜ美咲に執着するのか。その理由は彼の前世までさかのぼる……。
甘く爛れたイケオジの癒しを疲れた人に贈ります。ムーンライトノベルにも掲載しています。
文字数 14,464
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
リベラ伯爵の一人娘、15歳のサリサがグランディエ王国の国王ゾロの妃として後宮に入った。
しかしすでに後宮には、王妃ガブリエラをはじめとする四人の妃が嫁いでいる。
父から密命を帯びたサリサは、国王の第五妃として後宮の住人となったのだ。
美しく賢い彼女をゾロ王は寵愛するようになる。
他の妃や王の母后から嫉妬をかったり、国王の命を狙う事件が起きたりとサリサを取り巻く環境はめまぐるしく変化する。
そんな中サリサは公爵家当主のイズラエルと出会い、心惹かれていく。
文字数 58,685
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.03.27
なぜなら屋根をぶち抜いてくるから。
雪山でひっそりと暮らす唯雪(いゆき)は雪女である。筋骨隆々の偉丈夫だが雪女である。そんな彼の元へヤクモと名乗る不審者……ではなく、転移魔法の使い手が現れた。彼は唯雪の手を握り、こう言った。
「僕とキスをしてくれませんか!」
魔法への情熱だけはいっちょ前の眼鏡優男は一族からの迫害を受けてひねくれたムキムキチョロインの心を無事に溶かせるのか。
文字数 30,054
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.20
運命の番を失い、政略結婚で結ばれた二人。
不満なんて一つもないしお互いに愛し合っている。
けど……………。
※オメガバース設定作品となります。
文字数 6,025
最終更新日 2022.10.06
登録日 2022.08.10
ギャンブル狂の母親、年の離れた引きこもり兄、父親はいない。
そんな身内を軽蔑しながら、自分だけは真っ当に生きると日々真面目に勉学に励んできた夢哉の人生は、ある日突然兄の手により終わりを迎えた。
※基本全話虐待描写がある予定です。苦手な方はご注意ください。
※続き物ですが、1話読み切りで、終わりも決めていないため、短編に区分しています。
文字数 9,537
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.03.22
舞台は、剣と魔法のファンタジー世界。
「魔道具の修復師としてそれなりに名を馳せた初老の男が、現役を引退し、
その経験を活かしながら王都の週刊情報誌にコラムを連載している」
という体裁で書いた、なりきり短文です。
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多くの人々が暮らす王都で「週刊 王都伝書鳩」という情報誌が発刊されている。
時代の流れと共に扱う情報は様変わりしてきたが、
30年以上も変わらず連載され続けている辛口コラムがある。
タイトルは「日常茶飯事」。著者は石臼翁(いしうすおう)という。
「近頃の回復魔法は手抜きではないか」
「最新鋭のミスリル鎧は見掛け倒しだ」
「効率ばかりのダンジョン攻略は冒険ではない」――
魔法、武具、冒険者ギルドの在り方から、流行りの酒場のエールの味、果ては王侯貴族のスキャンダルまで。あらゆる物事を辛辣かつ的確な視点で一刀両断。その毒舌は、時に人々を怒らせ、時に笑わせ、そしていつも物事の本質を私たちに突きつけてくる。
すべての冒険者、職人、そして「今」を生きる人々に贈る珠玉のエッセイ。
これは不器用ながらも、この世界とそこに生きる人々を深く愛する男からの、熱い叱咤激励の文である。
―・―・―・―・―・―・―・―
分かる人には分かるでしょうが、
今は亡きコラムニスト・山本夏彦氏をリスペクトしています。
至らない部分はご容赦いただきたい。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
※この作品以外にもいろいろと小説を投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
文字数 67,998
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.07.16
主人公の宝丸幸彦(たからまるゆきひこ)は、アパートのゴミ捨て場でゲイドールというラブドール型ロボットを拾う。
ゲイドールとは、女性がセックスを疑似的に楽しむために作った男性でいうラブドールの女性向けのもので、家事や料理ができるオプション付きだ。
そのあまりの便利さのせいで、少子高齢化に拍車がかかり、販売停止になったゲイドールが、あまりにも初恋の人に似ていたので、幸彦は全裸のゲイドールを拾って家に連れ帰る。
ゲイドールをナナオと名付けてセックスするが、ナナオは無表情な上に男性器が勃たない不良品だった。
しかし、幸彦はナナオとセックスをする。2人の間には徐々に絆が生まれ……。
文字数 36,785
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.30
世界を股に掛ける大手企業、宗田ホールディングの御曹司である宗田北斗(そうだ・ほくと)は半年前に交通事故で大怪我をした時に助けてくれた園田未希(そのだ・みき)と結婚が決まり、両家の顔合わせをする事になった。
シティーホテルで行われた両家の顔合わせの日。
突然、未希に逮捕状をもって刑事が現れた!
容疑は「殺人罪」だった。
容疑を否認しながらも連れて行かれる未希を遠い目をして見ている北斗は、逮捕状を持って現れた刑事に目を向けた。
刑事は女性で早杉(はやすぎ)トワと言う名前だった。
北斗はトワを見るとズキンと頭に強い痛みを感じた。
未希が逮捕され顔合わせは見送りになり、北斗はそのまま病院へと連れて行かれた。
病院に連れていかれた北斗は交通事故で記憶を失い思い出していなかった事があった事に気づき、その記憶の中に本当に心から愛して結婚を決めていた女性がいた事を思い出した。
北斗が思い出した心から愛する女性。
その女性は…未希を逮捕する為に現れたあの女性刑事のトワだった。
半年前の交通事故。
助けてくれたのは未希ではない。
本当に北斗を助けてくれた人は…トワだった。
北斗を助けるために、トワは右手を車に引かれていた。
その後どうなったのだろうか?
北斗は空白だった半年を知るために、兄の幸弥(ゆきや)に頼みその後の事を調べてもらう事にした。
調べてゆくうちに、トワは北斗が事故にあった後、身内をすべて失っていた事が判った。
生き残ったトワはその後どうなったのか…今現在どうしているのかは全くの不明だった。
幸弥の調べて空白だった半年が完全に思い出された北斗は、ショックが大きく暫く気持ちが沈んでいた…。
そんなある日。
港のお気にいりカフェにやって来た北斗は、あの女性刑事トワと会った。
「ねぇ、僕の事好きでしょう? 」
トワに北斗は言った。
頭で考えるよりハートで感じる声だった。
「名前を教えて」
総北斗が尋ねるとトワは。
「早杉…愛です…」
と、亡くなった姉の名前を名乗った。
この出会いがきっかけで北斗はトワに夢中になり、距離を近くして行った。
失った記憶に隠されていた本当の愛に気づいた北斗。
あんなに酷い過去を思い出さないで、忘れたままでいて欲しいと願うトワ。
2人の想いが再び動き出し、本当の愛を手に入れる壮大なラブストーリー。
文字数 53,620
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.09
