「攻撃」の検索結果
全体で1,183件見つかりました。
人間と神が共存する世界。大陸は統一され、多様な文化が入り混じり、平和が訪れたかに思えた。しかし時を経て邪神は人間と善神によって迫害され、スラムの街『インフェルノ』へと追いやられていた。
インフェルノで育った蛇神 “ヨルムンガンド” のゼドは、人間と善神の住む楽園都市『ヘヴン』から迷い込んだ、善神の倭の少女シーナを助ける。
その数年後、インフェルノが攻撃されたことでゼドは世界の崩壊を望むようになる。そんな中、成長したゼドの体には別形態への変化が見えはじめ……?
再び交わる運命。
暴かれゆく世界の真実。
身の内に巣食う凶暴な本能の正体とは……。
悪の化身は何を破壊し、何を創るのか。
新たなるストーリーが始まる。
* * *
「嘗めてみろよ」
さぁ、舐めてみろ。飲み下せ。渇きを癒し、誘惑(りんご)の味を識れ。
* * *
【 第7回カクヨムコン 中間選考通過作品 】
応援してくださった皆さま、ありがとうございます!!!
※神話や聖書等に関して知識ゼロで読めます
(作者自身、執筆時知識ゼロ・現在学習中の身なので、ご安心をw)
※伏線たっぷりです(あまりにも気付きにくい&大したことない伏線は手引きを記載してあります)
→webで、神様や伏線を張ったものについて検索すると、考察ができちゃうかもしれません☺︎
※過激なバトル描写があります
※実際の宗教・神話とは関係ありません
※この作品はフィクションです
※よくクトゥルフっぽい!と喜んでいただけることがありますが、作者はゲーム?アニメ?をあまり知らないので、関連したものではありません(ですが、そういう系統が好きな方に、おすすめできるかもしれません☺︎)
※多くの風刺的問題も扱っていますが、一見解です
⚠︎ 無断転載、複写、絶対禁止 ⚠︎
(以前、設定や言葉回しの転載をそのまま使った作品が見受けられたので、ご留意のほど、よろしくお願い致します)
登録日 2022.05.25
神様からの贈り物(ギフト)は等しく誰にでも与えれる。
それによりスキルに覚醒すると、成功や破滅も等しく同じようにやってきて‥‥‥。
代々、騎士団長の家系に生まれたイニスは、授与式にて破滅スキルと呼ばれる「消去者」を発現してしまう。
それは、他者の能力を「無に帰す」、最悪の贈り物だった。
「騎士とは戦場でスキルを用いて正々堂々と戦うモノ。相手を無効化するそれは卑怯者の証だ! 卑怯者など、我が家には相応しくない! 追放だ!」
こうしてイニスは王都を追放されてしまう。
生きるためには働かなければならない。
冒険者登録を果たしたイニスが使う「消去者」ははっきり言って、「無敵」だった。
なにせ、相手のどんな攻撃も呪いに至るまで無効化してしまうのだから。
小さな冒険を積み重ね、イニスの名声はどんどん高まっていく。
そして彼を追いかけてきた幼なじみには、もっと厄介なギフトが与えられていた。
「淫獄」と呼ばれるそれは、誰かに隷属し、使役されないと膨大な魔力によって死期が縮まるというもの。
しかし、一度誰かと契約を交わし、調教(テイム)が始まると魔王にも匹敵する能力を発動できる。
イニスは友情を取るか、幼なじみを調教してランクSの冒険者への道を歩むのか。
選択を迫られる――。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 53,437
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.04.17
コンビニ帰り、事故にあって気が付いたら異世界?!
奴隷落ちした私はまさかの売れ残ってしまい、最終手段で戦地に送りこまれてしまった。
教養を一生懸命倣い、暴れたりもせず模範的な行動をしていたのになんでだ!
トリップ得点なんて、言語が分かるくらい。
「あぁ、ここで私は死ぬんだな」
目のまえに降り注ぐ光の柱、衝撃波と共に消し飛んだ私は、気が付いたら白い光に照らされて冷たい台に寝かせられていた。
あれ?生きてる?
そう、私のトリップ得点は、『絶対防御』、物理攻撃、魔法攻撃耐性Max。
そんな私が、この魔国で宰相に拾われ、実験台になり、魔王の楯として君臨する、させられる、予定のよう。
「おい、今日は俺と隣の領地に視察に行く予定だったであろう。二人で」
「いや、そんな話聞いてませんので。というか、さりげなく野菜を私のお皿に乗せないで食べてください」
「閣下、そんな予定はありませんので。この後は私とスキルの上達具合と今後の方針の会議をいれてあります。二人で」
「いえ、そんな話も聞いてませんが。フォークをそんなに拭くなら今度からマイフォーク持ってきましょう?ちゃんと洗ってくださってますよ?」
「おい!どっちと今日は過ごすんだ」
「ええ、はっきり要望を言わないとわかりません」
遠い目をしている私は、いつの間にやら不屈の盾だの、不落の壁だの、壁ってなんだ。
二つ名がついているらしいが、私からしたら世話焼きのかーちゃんみたいな気分であった。
この物語は、不能童貞ハイスぺ魔王と繊細潔癖童貞ハイスぺ宰相のトラウマを抱えた少々めんどくさい2人から懐かれ、迫られるお話。
魔王か、宰相か、はたまたどっちもか。
お楽しみに。
文字数 20,728
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.31
全ての武器でこの世の誰も比肩できないと言われるほどの最強の男、極撃のグランベルトはある日パーティーリーダーから解雇を言い渡される。
グランベルトの攻撃力が高すぎる故に狭い場所での戦闘に向かず、最高位冒険者としてのグランベルトとの契約料金が成果に対して割高になってしまったからだ。
パーティーを追放された事で自分の進退について考えるグランベルトは、世界最高の一撃を放つという自分の夢を叶えられる人間を探すために旅に出る。
違う大陸の最果て、氷の国と呼ばれる場所にこの世に比肩する者がいないと言われるほどの才能を持った人間がいる事を聞いたグランベルトは自分が生活していた場所を捨ててその人物の元へと向かうのだ。
彼が求める最強の一撃を見つけるために。
文字数 2,608
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.08.01
VRガンシューティングのトッププレイヤーだった黒木加奈子は、病に倒れ異世界の魔王様の下僕くろがねとして、転生した。
魔王様の地上への帰還。
その悲願のために、彼女は魔王様の下僕として、戦いの道を歩む。
けれど、彼女の新しい身体は、身長120cmのちびっ子。
鉄壁防御、魔法なし、近接物理攻撃特化と…ガンシューター涙目仕様だった!
「なにこれ! ステ振り間違ってる! やり直しを要求しますっ!
鉄くず錬成とか、全然使えないんですけどぉっ!」
…そんな感じで始まる異世界戦記物語っ!
それと…TS要素とか百合要素が色々と…なので、予めご了承ください。
なろうにて連載中!
sinoobi.com期待の小説週間ランキング最高29位を記録!
※表紙の娘が主人公です。
※1/6 表紙画像を新年仕様に差し替え!
01/17 本作品は一旦完結としました。
尚、連載中の第三部はそのまま新作「今日から、私も魔法少女っ! 撃てーっ! 必殺のパンツァーファウストッ! ……って、なんか思ってたのと違うよ?」へ移行。
続きはそちらにて、連載中!
登録日 2016.12.08
ホワイト企業に勤めるサラリーマン、内藤清司(ないとう せいじ)の生きがいは推しアイドルのライブに行くこと。 平穏無事な推し活ライフを愛する彼だったが、実家であるボロ神社の危機に呼び戻されてしまう。
そこで待っていたのは、力を失い落ちぶれてしまった全裸の下級神、瑞天迦久良之尊(みあまかくらのみこと)だった!
神社の祭神が力を取り戻す方法は、歴代一の霊力を持つ清司が神楽を舞うこと。そして参拝客を増やして信仰心を集めることだ。
しかし要求される神楽は、サンバにレゲエにダンスミュージックと変わり種ばかりで……!?
「いいぞ内藤弟、ミュージックスタートだ!!」
「神楽にそんな多様性要らねぇ!!」
動画配信でバズを狙い、ライバル神の妨害工作(物理攻撃)を躱し、謎の猫神に怯えつつ。
果たして清司は、全裸の神様に服を着せて、愛する推し活ライフを取り戻せるのか?
労働基準法適用外の、ドタバタ神社再興ブロマンスコメディ!
他サイトにも掲載
※免責※
心の声と地の文が地続きなので文章がうるさいです。
文字数 174,380
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.03.28
ルドルフ魔法学院に通うルークは、幼馴染みのユウナ・ジャックとともに魔法についての知識と経験を身につけていた。しかしある日突然、ルドルフ魔法学院が何者かの手によって攻撃を受ける。3人は辛くもその場から逃げることに成功するも、学院を取り戻すために戦争をけしかけることとなる。9日に及ぶ物語が今、幕を開ける。
文字数 150,321
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.01.12
連続殺人鬼グレンはある日、追ってくる暴力団員を振り切ることに失敗し、命を落としてしまう。
しかし、あくまで正義のために殺しを行っていたグレンに対し、地獄の閻魔大王は
「いくつかの条件付きで異世界に生き返らせる」と告げる。
能力を振って、名前を決めて、いざ異世界転生!
…………かと思いきや、
「……もしかして俺って魔法しか使えない?」
調子に乗って物理に全振りしたら、
「前世で殺しに使った武器を使用不可能」のペナルティ付き!
様々な武器で殺しを行っていたグレンは実質物理攻撃が使えなくなってしまう!
仕方ないから魔法使いになるも…………
今度は魔力1!?
完全に八方塞がりだと思われたその時、グレンは思い出す……。
自分が天才殺人鬼「紅蓮」であることを。
能力の振り間違えから始まる、異世界ファンタジー!
登録日 2019.10.31
月下美人の花言葉をご存知ですか?
母は気が強くて負けず嫌いな完璧主義者。だが実際は、暗闇も苦手な寂しがり屋。体格がよくて一見健康そうだが、若い頃から入院、日帰り問わず、何らかの手術を受けていた。
だが本格的に体を壊し始めたのは、高齢期に入ってから。一時は危篤まで陥り、もう駄目かと思われたが、奇跡的に回復。このとき3つの病院を転院しながら約半年の入院生活。その後はリハビリを経て通常の生活に戻ったが、再び原因不明の病魔が襲う。
春から幾つものクリニックや病院を渡り歩き、秋になってようやくたどり着いた都内の大学病院で、やっと病名が判明する。
膠原病。厳密にいうと、この頃、まだ近所のクリニックの医者さえ知らなかった顕微鏡的多発血管炎。母の場合はその他にもウェゲナー肉芽腫、大血管炎も混じった珍しい3種混合型膠原病だった。
免疫機能の暴走による、健康な細胞さえ攻撃する難病。病の細かい解明よりまず、病状安定が急務との診断により、ステロイドパルスが行われると報告を受けたのは、私が買い物に出掛けた先での携帯電話。慌てて自宅に帰り、大学病院へ向かった。ステロイドパルスとは、点滴でステロイドを3日間投与する治療法。
本で得た知識しかなかったが、それは劇的効果をもたらした。両耳がほぼ聴こえなくなっていた母が、ステロイドパルス終了後には、普通に会話できるまで回復したのだ。
ステロイドは有効だったが、代償となる副作用もあった。まず皮膚の脆さ。少しぶつけただけでも大あざが出来る。そして血糖値の上昇による糖尿病インスリン注射開始。免疫機能を抑えることで発病する数々の病気。
母は年に何度も入退院を繰り返した。その間に、父が糖尿病性腎不全、兄が肝硬変を患った。3人同時に入院することもあった。
都内まで通院するのは、母にはキツかっただろう。だが午後に診察の多かった母は、外食を楽しみにしていた。さすがに高価な場所へは連れていけなかったが、採血を終えて診察時間までの間、大学病院周辺のランチメニューを美味しそうに食べていた。診察の待ち時間が長引いて疲れた時には、電車に乗る前にカフェで休憩した。田舎暮らしで、蕎麦やうどん以外の外食に縁がなかった母の数少ない楽しみにもなっていた。だが家族が緩やかに悪化していく中、母も次第に弱っていく。命を助けてもらった都内の大学病院から、地元の病院へ、そして最後は在宅医療へ。
父を、兄を、愛犬を見送るごとに、母の心は欠けて壊れていった。そして母もまた、家族を追うように旅立った。あの頃は病院の面会が容易ではなく、私は父と兄を看取れなかった。せめて母だけは最期まで付き添いたい。在宅での最期を希望した。
そして馴染み深い家から、あの世へ旅立った母の顔は、心身の辛さから解放され、微笑んでいるかのようだった。
文字数 218,026
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.09.01
紀州犬のタロウは、子犬の時から飼われた先で飼い主から虐待を受けていた。成犬になると手に負えないくらい
攻撃的で、人に噛み付くようになりました。そのため、殺処分される事を聞いたおじいちゃんが引き取ることになった。孫たちハート、りゅう、こはるびよりちゃんが奮闘して仲良くなろうとするも中々できない。そんな矢先に
ハプニングが起こってしまう。果たしてタロウとおじいちゃん、孫たちは
仲良くなれるのか⁉️の奮闘記です。
文字数 2,388
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.16
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の2010年代末の日本。
「対異能力犯罪広域警察機構『レコンキスタ』」の中でも「異能力者」のみから構成される汚れ仕事部隊「ゾンダー・コマンド」の1人である「死霊使い」の横須賀 隆は、他の警察機構との共同捜査の為に、広島の自称・保守系政治団体(実態はヤクザ)である神政会への潜入捜査を命じられる。
その目的は、神政会の「裏ボス」である規格外の異能力者の一族の正体を探る事。
だが、その最中、あまりと言えばあまりな異常事態のせいで、横須賀とその支援チームは、上司や本部と連絡が取れなくなり……?
果たして「それ」は偶然なのか? それとも「上」が「広島への2回目の核攻撃も辞さず」とまで危険視していた神政会の「裏ボス」の「異能力」のせいなのか? はたまた……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)
文字数 36,107
最終更新日 2022.10.21
登録日 2022.09.25
2025年8月8日――今思えばあの日が人類の分岐点だった。たくさんの出会いも、別れも、今は全て遠い向こう側。
文字数 361,190
最終更新日 2026.09.27
登録日 2025.07.01
山田領収、16歳、高校一年生。
『ゼノングランドクロッセオ・背徳の少女たち』という全世界を熱狂させるRPGにて、モブキャラの村人カイトを選択した。
そこで、ゲームのカギを握る主人公リムルに、あるイベントで惨殺された。
余りに理不尽なゲーム展開にカイトは怒り、ゲームを破壊。
うっぷんを晴らしたかに見えたが、『ゼノングランドクロッセオ・背徳の少女たち』への未練は消えない。
ついつい攻略サイトや動画を観ながら、『ゼノングランドクロッセオ・背徳の少女たち』の展開が頭の中に刷り込まれて行く。
そんなある日、彼は通り魔に刺され、死亡。
目覚めた場所は、死後の世界ではなく『ゼノングランドクロッセオ・背徳の少女たち』の世界だった。
ゲーム展開を知るモブキャラは、カイトとして転生した彼は、先回りしてムカつく主人公リムルがクリアするはずだったイベントを攻略しアイテムを略奪し、ヒロインを惚れさせてハーレムと王国を築き上げる!
文字数 48,715
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.01.17
「お姉さま、ずるいわ!」
この言葉を何回聞いたことだろう。何千、何万で事足りるだろうかと、アデライドは辟易した。
妹であるルルリアの「ずるいずるい」と言う攻撃は数年前から始まり、アデライドもルルリアも成人し、アデライドが婚約者のミネルヴァとの結婚を数か月後に控えた今日日まで続いている。
この癇癪が始まった始めの方は、両親も笑って見ていたが、徐々にこれは冗談では済まされないぞと顔色を変えていき、最近では頭を抱えている。
「お姉さまの宝石の方が大きし色も綺麗だわ!お姉さま、この髪留めちょうだい!」
今回は、この前オーダーメイドで作った髪留めが、ずるいらしい。ルルリアも自分でデザインして作ったものが目の前にあるのに、だ。
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ずるいずるいと言う妹とそれに辟易する姉とその婚約者達のお話です。
人気のずるい妹ものを書いてみました。
スリラーな描写がありますので、お気を付け下さい。
小説家になろうにも投稿しております。
文字数 10,372
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.30
恋愛フラグより勇者に殺されるフラグが乱立している幼馴染み、それが私。
ステータスは幼女並み。スライムにも苦戦し、攻撃が全くかすりもしない最弱キャラって、私はこの世界を生き残れるの?
クソゲーと言われたRPGゲームの世界に転生してしまったんだけど、これが幼児並みのステータスのヒロインの一人に転生してしまった。もう、詰んでるよね。
幼馴染みのリアンは勇者として魔王を討伐するように神託がくだされ、幼馴染みを送り出す私。はぁ、ゲームのオープニングと同じ状況。
だけど、勇者の幼馴染みを見送った日に新たな出会いをした。それが私にとって最悪の結末を迎えることになるのか、それとも幸運をもたらすことになるのか。
勇者に殺されるか、幸運を掴んで生き残るか···。
何かと、カスだとかクズだとか自称しながらも、勇者のイベントフラグをバキバキ折っていくヒロインです。
*物語の表現を不快に感じられた読者様はそのまま閉じることをお勧めします。
*誤字脱字はいつもながら程々にあります。投稿する前に確認はしておりますが、漏れてしまっております。
*始めの数話以降、一話おおよそ2000文字前後です。
*他のサイトでは別のタイトルで投稿しています。
*タイトルを少し変更しました。(迷走中)
文字数 263,119
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.01.14
「世界を救って頂きたいのです」
そんな言葉から始まった上代薦の異世界転移。
世界最高の才能を一つ与えると言われたものの……何故かろくでもない状況ばかりが積み重ねられていく中、薦は使い勝手が非常に悪く役に立たないと言われている召喚魔法に全てを賭ける。
召喚魔法……何かを使役したり、とんでもない攻撃力を持つ魔法……ではない。ただ呼び出し、そして送り返すだけ。それ以外の効果を一切持たない魔法だが、薦はこれこそが自分がこの理不尽な世界で生き延びるために必要な魔法だと考えた。
状況を打破するために必要なのはとりあえず動くこと、ではない!とにかく考えて考えて考えつくすことだ!
八方ふさがりならば空を飛ぶか地面を掘れ!四面楚歌ならば別の歌を歌え!
これは世界最弱のまま、世界を救わなければならず……世界最弱のまま英雄と呼ばれるようになる世界最高の召喚魔法使いの物語。
文字数 521,514
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.04.09
ハリウッド映画仕立ての近未来エンタメSF。
狂気の天才科学者、ニューマン博士は、自らの人体から脳(人脳)を取り出し、コンピューターに接続。異形の人工知能と化す。
博士の愛弟子、ティムは、博士無き後のプロジェクトを指揮。彼は、「邪悪な存在となるな」の会社方針の基、博士が邪悪とならぬよう、注意深く監視し、研究を進める。
博士は、コンピューター(電脳)と接続されることで脅威の能力を獲得。ネット上の情報を自在に知識化し、精神は神の領域に達する。バーチャル世界では、あのモハメッド・アリをもKOする偉業を達成。ティムは、博士の底知れぬ能力に脅威を感じ始める。
しかし、博士の能力は、監視するティムをも欺く術を身につけ、次第に、邪悪な物へと変貌する。ライバルの人工知能にサイバー攻撃を仕掛け、社会システムを大混乱に陥れる。赤ん坊や子供の脳を抜き取り、自分の子孫とする。更には、金融システムのハッキングで、世界中の資産家の隠し資産を強奪、莫大な金の力で、会社をも乗っ取る。
ティムは、危機感を持ち、博士との対立姿勢を鮮明にしてゆく。しかし、絶大な力を得た博士は、意に介さず、逆にティムを人脳化しようと画策。彼の恋人モリーを事故に見せかけ人脳とする。そして、失意のティムは、復讐の鬼と化す。
だが、博士の暴走は止まらず、人類の半数、40億人を強制的に人脳とする、驚愕の計画が明かにされる。
これを阻止すべく、博士の抹殺を強行するが失敗、逆にアンドロイドでティムを捉え、人脳とする。仲間は、ティムを救出すべく、決死の奪還作戦を敢行。何とかティムの人脳を取り戻すことに成功するのだが、仲間の裏切りにより、アメリカを追放、日本へと辿り着く。
ティム等は、日本で忍術を学び、日本の最先端技術の粋を集めたアンドロイドを入手。これらを武器に、反転攻勢を仕掛け、アメリカに再上陸を果たす。そして、博士との最終決戦に挑むのである。
文字数 403,088
最終更新日 2017.02.04
登録日 2016.12.13
この世界は半分が魔王国、もう半分が人間国とくっきり2つに分かれている世界である。
豊かな人間国とは反対に魔王国はとっても貧乏でありました。
このままだと赤字続きで魔王国がやばい。
庶民のような人間のような見た目の魔王はお金を稼ぐために、自ら身体を張ってとあるイベントを開きます。
それは『魔王城に行って魔王をたおそう! ~一攻撃一万円から~ (入場料別)』
いつもはレベル上げなどしてやっと入れる魔王国と魔王城。
レベル1からでも入場料さえ払えばだれでもウェルカム!
しかも魔王城まで案内と結界トンネルつきで安心安全です!
なんておいしいイベントなのだ!!
そんなおいしいイベントに参加するために遠路はるばる魔王国に来た勇者と魔法使い。
そして魔王様側近護衛の子犬(?)がひょんなことから勇者と魔法使いのコンビに出会い何やら色々と引き起こすドタバタコメディ!
・・・と思いきや、おや?子犬の様子がおかしいぞ??
果たして!魔王は無事にお金を稼げるのか!?
勇者と魔法使いは無事に魔王を倒すことができるのが!?
側近の子犬ってどういう事!?
………今日、魔王、稼ぎます…!!
文字数 44,332
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.08.27