「読書」の検索結果
全体で626件見つかりました。
学校の図書室には、ちょっとだけ“ふしぎ”がある。
本棚のすき間や、閉まらない引き出し。消しゴムのにおいがする、いつも静かな部屋――。
その奥のほうに、ひとつだけ他と違う、古い本が眠っていた。
ページは黄ばんで、表紙もボロボロ。だけどなぜか、そばを通ると、ほんのりあたたかい。
そしてある日。
私は、その本の「ひみつ」を知ってしまった。
文字数 9,135
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.07.17
いつも放課後はパンツを脱いで、誰もいない教室で読書をしていた。
今日もいつものようにしていたのに…
1話完結。よくある設定で
文字数 3,345
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
魔法ですべてが決まる世界で魔法が一切使えないというハンデを背負った少年”イツキ”
異端児と呼ばれ友人も少ない中で育った少年は出会った変わった少女と共に自力で身に付けた魔法知識と鍛え続けて強化されたは反射神経だけで、夢を叶えるためにいじめっ子などの数多くの理不尽に立ち向かう!
叶えたければ手段は選ぶな!遠慮はするな!物事の引き金を引け!力の限り腕を振るえ!
少年少女の過去と現在そして世界の運命が混ざり合い世界が揺らぎだす!?
読書好きの少年と美食家の少女がお送りする異世界ファンタジー!
※最初は最弱ですが、途中から強くなっていきます。
※途中からチートになる・・・かも
※不定期更新(嘘)
登録日 2014.07.24
〈影咒記〉第四篇『黄泉灯籠迷図』は、
鏡師・蒼雲の初登場篇であり、のちの外伝『りんどうの空に』へと続く“祈りの系譜”の起点となる物語である。
舞台は江戸後期。
死者を弔う行灯師たちの間で囁かれる、灯籠に宿る“人魂”の噂。
火を絶やさぬことが祈りであり、絶やすことが“供養”であるという逆説。
その境で、蒼雲はひとつの選択を迫られる。
――生きるとは、誰かの祈りを灯すことか。
それとも、自らの灯を消すことか。
物語は静かに、夜の闇へと降りていく。
行燈の光、雨に濡れる石段、そして鏡に映る薄い影。
そこに映るのは、もうこの世の者ではない。
けれど、蒼雲は知っている。
「祈り」は死では終わらない。
消えるたびに、また新たな光として生まれ直す。
――それが〈影咒記〉に連なる“咒”の本質である。
本作では、江戸の葬送文化・灯籠師・寺社儀礼を背景に、
“死を見つめる職人”の心を描く。
鬼火や妖ではなく、あくまで人の記憶と祈りの象徴としての“光”を主題に据えた幻想譚である。
蒼雲が初めて「祈りの意味」を理解するこの物語は、
〈影咒記〉全篇に通底する“影=記録”“祈り=咒”の構造を明確に提示する。
後の外伝『りんどうの空に』で描かれる彼の“静かな再生”は、
この作品で生まれた祈りの火の記憶に根ざしている。
――咒は祈り、祈りは影。
人が誰かを想い続ける限り、その光は消えない。
本篇は〈影咒記〉シリーズの中でも、
“最も静かで、最も深い闇”を描く作品である。
そこに宿るのは恐怖ではなく、
死者と生者を繋ぐ、わずかなぬくもり――
灯籠の火のように、
消えかけてなお、誰かを照らす光である。
本作は〈影咒記(EIJUKI)〉の江戸咒譚 第四篇 ― 黄泉灯籠迷図(よみとうろうめいず) ―です。
【更新案内】
※毎晩21時頃 更新予定。
闇の中に灯をともすように、静かに物語を紡ぎます。
――夜の読書時間に、あなたの心の灯を少しだけ照らせますように。
文字数 42,654
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.19
大正十一年、春。
松原藤嗣は東京にある私立有鄰館高等学校に入学する。そこでは、これまで過ごした故郷での暮らしとはガラリと違う毎日が待っていた。
毎夜のように行われるストーム、寮での共同生活、そして――美しい同室の同級生。
ある日、藤嗣は読書好きの姉から手紙を受け取る。「日々の生活を物語にして書いて欲しい」としたためられていた。
姉に頭の上がらない藤嗣は、悩んだ末に書き始める。
だがそれは、事件の始まりでもあった。
それは、ある日の夕刻。自習室でのこと。
姉に言われた通りに物語をしたためていた藤嗣は帳面をなくしてしまう。
それを拾った相手は。
――取引をしよう。
そう言ったのだった。
登録日 2025.04.06
前世で読みかけだった小説の世界に転生したと気づいた祀莉(まつり)。
自分の婚約者とヒロインがいい感じに……?婚約破棄?そんなの、どんとこいです!
むしろ、昔から何かと恐怖を植え付けてくる無愛想で横暴で傍若無人な婚約者なんて差し上げます。喜んで。
だから……どうか気になっていた物語の続きをお願いします。
大好きな読書(ラノベ&漫画)をしながら優雅に見守らせていただきますので、さあ遠慮なくイチつきなさい!
……え?あれ??我が婚約者様はヒロインに興味がない?いやいやいや!そんな!なんで!?もしかして自分が何もしてないから!?
このままじゃダメだとどうにか2人をくっつける策を企てるが……
――祀莉は根本的な勘違いをしていたのだ。
勘違いだらけで思い込みの激しい主人公と、それに振り回される(予定の)幼馴染み兼婚約者の話。
登録日 2015.10.01
城ケ根 優里はごく普通の動物好きの少女。
最近は読書が趣味でたくさんの本を集めていた。その中でも特にお気に入りの本の発売日が今日だった事を忘れていた。もう日が暮れ初めていたが明日は用事があって行けない...。仕方なく本屋に向かっていると不審な男が近づいてきて背中に鋭い痛みを感じた。動くことも出来ずそのまま意識が途切れた...
目が覚めるとそこは見たこともない森の中...
魔物から逃げていたら崖から落ちてしまい、気が付くとうさ耳のような耳のドラゴンに出会い…?
異世界転生小説、定番中の定番ですが コメント/お気に入りしてくださると嬉しいです!
投稿はぼちぼちやっていきます
どこか何か直してほしい箇所ありましたらそれもコメントください!直します!
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文字数 7,209
最終更新日 2021.07.16
登録日 2020.06.10
文字数 2,363
最終更新日 2019.06.04
登録日 2018.12.20
ーその本を開いたのがまずかったのだろうか。
『サフランライスの雨の下』。
私がそノ本を手に入れたのは偶然だった。これは私が悪かったんだろうか。
全1話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/28の更新。
文字数 5,219
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
文字数 4,793
最終更新日 2016.11.15
登録日 2016.11.04
『明日、君と約束の花園で』
そんな題名から始まる乙女ゲームの悪役令息……が主人公の
『君に僕の全てを捧げよう』と言う本を買い、早速読んだものの、あまりにも酷すぎる悪役令息の環境へ憤る香恋。
……私だったら、彼を幸せにしてあげられたのに……私だったら!!!
そんな思いを胸に会社から帰っていた香恋だったが、3徹した後の深夜までの読書で、倒れ……起きたらなんと悪役令嬢の妹(モブ)に転生していた!?
「あの人を絶っっったいに幸せにしてやる!!!」
そんな決意とともに若き令嬢は奔走す。
文字数 241
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15