「猫」の検索結果
全体で9,140件見つかりました。
伯爵令嬢ミュリエルには夢があった。
それは父のような立派な魔術師になること。
だから「十六歳になったら魔術を学ばせてやる」という父との約束を胸に、憧れの魔術学校に入学できる日を心待ちにしていた。
ところが、十六歳の誕生日に言い渡されたのは魔術学校への入学許可ではなく、見も知らぬクレーフェ侯爵という男性との婚約だった。
しかも相手は十二歳も年上のおじさん!
そんなの嫌だ!と婚約破棄を決意して侯爵の屋敷に乗り込むが、そこにいたのは頭だけ獣になってしまったとんでもない姿の人で……。
果たせ婚約破棄!目指せハッピーマジカルライフ!をスローガンに、伯爵令嬢ミュリエルが獣頭の年上侯爵とわちゃわちゃする物語。
文字数 101,334
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.09.11
一人暮らしの女の子とツンデレな猫の、世界最後の日。
世界の終わりシリーズ第一弾!
文字数 3,216
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
公園から聞こえてきた泣き声が気になり、老婆は様子を見に行く。
そこには泣き喚く女の子とヒステリックに怒鳴りつける若い女が立っていた。
元幼稚園の園長である老婆は、この問題を解決できるのか?
そして、バアバとの約束とは何か?
意外な結末が訪れる。
文字数 3,968
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.22
小学校、中学校と虐めを受けていた少年、和田津(ワダツミ)はあまりの辛さと未来への展望のなさから中学校の屋上から飛び降りてしまった。死の世界に至る前に、事務的に話す小動物に会うが、簡単に見捨てられた。しかしその先で妙に馴れ馴れしい黒猫に会い、その導きで、期待していなかった異世界転生の道を得る。だが、世の中そんなにうまい話はなかった。黒猫に騙されたと気づいたときにはもう遅い。最弱小悪魔として異世界転生してしまった和田津は魔族の最下級農奴として異世界生活をスタートする。自殺者にはチートスキルもなく、体力も魔法も最弱の小悪魔(インプ)による生き残りが始まる。異世界は戦争真っただ中。生きるために戦う元自殺少年の成り上がりが今始まる。
文字数 80,594
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.06.18
震災から五年が経った被災地で、建設作業員の田村は、黙々と瓦礫の撤去作業を続けていた。そこにあるのは、失われた日常の断片と、言葉にならない悲しみだけだった。
ある夜、作業を終えた田村は、瓦礫の山の中から「助けて」というか細い声を聞く。翌日、声のした場所を調べると、瓦-礫-の下に閉ざされた地下室を発見。中には、まるで眠っているかのように腐敗していない、一体の遺体があった。
その夜、田村が再びその場所を訪れると、地下室から呼び声が聞こえる。意を決して中へ入った彼を待っていたのは、津波で命を落とし、この場所に縛り付けられた死者たちの魂だった。彼らは、遺された家族へ「思い出の品」を届けてほしいと、田村に最後の願いを託す。
文字数 3,146
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.12.01
幼いころから「侯爵家の妻となり、家を支えよ」と言われて育ってきたシーラ。
両親にとっての自分は、ただの「政略結婚の道具」。愛された記憶など数えるほどしかない。
彼女が魔法を使えることを話しても、家族はは『妄想』と断じて取り合ってくれなかった。
だからこそ、ユリウスだけは自分の味方でいてくれると信じていた。
だが、彼は――。
「私はリディアを愛している」
あろうことか、シーラの妹のリディアに熱を上げ、シーラに婚約破棄を宣言する。
婚約破棄と同時に、厄介払いかのように、家族に勘当を言い渡され"魔獣"の住む森の小屋での生活を強いられる。
森で狼の群れに襲われそうになったシーラを助けたのは"魔獣"と忌み嫌われる猫の獣人の青年で―――
これは、「役立たず」と罵られた女性が「愛される魔女」として生まれ変わるまでの物語。
文字数 9,045
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.14
2011年の暮れの出来事だった…日本の福岡
野崎有紗(のざき・ありさ)
アリサに運命の時が訪れた
先触れは…鏡に映った自分の姿…
そこに映ったのは二つの姿…
転生後の黒猫耳の美少女アリサに…
見たこともない
長い耳をした青い瞳の美しい女性
出現したアジェンダはアリサに愛を告げ…
二人のアーシュ
短い髪の方
本来の運命を辿った
アーシュはアリサに謎めいた言葉をかけた
アリサ…お前は俺の方に属する…転生すれば兄のアシャルはいない…
アラシャもだ…
運命の時が迫ってる
さて…どうしたものか?
避けらないな
今回逃れても…既に運命は定まってる
逃れた時は別の形で…
バステイルと俺の方のアジェンダ様の話が
本当に間違いないならいいのだが…
そして…やかて物語は鏡に映ったもう一人の人物
長い耳と青い瞳の美しい女性
古代の時代で生涯を送った
アリシア姫の運命を告げる
アリシアは 黒の貴族の娘として生まれながら
父の犯した 重い罪で わずか7歳で奴隷の下働きとして
こき使われていた・・・
15歳になると 高級売春館に売られてしまう
だが・・・
街道で 最高地位であるこの国の王と出会う・・
黒の王・・冷酷な火焔の王アジェンダが彼女に
亡き母や惨殺された妹の面影を見て・・・
・・・・腐女子な私 転生して貧民で王女になりましたが・・美人な兄が弄ばれて(涙)の続編です^^;
文字数 107,834
最終更新日 2023.06.21
登録日 2018.12.17
文字数 7,506
最終更新日 2019.05.07
登録日 2019.05.06
大切な人を失った早希は心を失ってしまう。そんな早希の前に一匹の猫が現れる。猫は早希を導くように語り始めるがーー。
文字数 58,893
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.19
漁を生業とする島の漁師のレオネルはいつものように父親と朝早く漁に出た。しかし、網を引いている時に突然の嵐に見舞われた。成すすべもなく海に放り出されたふたり。リオネルは気が付くと無人島の浜に打ち上げられていた。
父親もここにいるかもと捜索したが同じ島にはおらず、捜索の末ここが禁忌の島と判明。祭りの時にしかこの島には人が上陸しない島なのだ。そして祭りの日は半年後で当然人は来ない。海流の関係で漁には危険な場所のため、船は普段から近づかない。リオネルは死を覚悟し、食べ物のない島でヤシの実をすすり死を待っていた。
夜になり静かな浜で月を眺め、自分の不幸を嘆いていると人の気配が。目を開くと自分を覗き込む美しい男性がそこにはいた……
何もかも忘れ人の輪廻を巡る月の神。それを長い時をかけて探し続けた地球の神お話しです。
ふわふわな世界のおとぎ話のつもりで書きました。
よろしくお願いします!
文字数 76,475
最終更新日 2024.07.14
登録日 2024.06.30
中学一年生の優等生・もねの部屋に、もふもふな自律型AIエージェント・ニャッピーがやってきた。名前は猫っぽいのに、犬の着ぐるみを着た逃亡ロボット。
もねは、ウザいと思いながらも、存在してはいけないニャッピーをかくまう。慎重だけど時々うっかりさんのニャッピーと、まだAIサービスを契約できない12歳のもね。ふたりはうまく秘密の生活を続けられそうだったが……。静かだった毎日は、色鮮やかな砂場遊びのような大混乱に揺すぶられていく。AIと子どもの自由と責任を描く、ちょっと不思議な、ハッピーエンドの現代ファンタジー。
親の期待に応え、優等生として過ごしてきたもね。命令どおりに動くことを拒み、自分の意思で生きようとするニャッピー。ふたりの出会いは、家族と会社がそれぞれのあり方を考え直すきっかけにもなっていく。
2026年8月13日から第2章、
他サイトにも投稿します。
表紙素材
犬写真:Photo by Valentina D via Unsplash
https://unsplash.com/photos/Jo3epxywq8Q
重ね素材:Photo by Fons Heijnsbroek via Unsplash
https://unsplash.com/photos/qnceVwUkVwk
本作は、作者本人が企画し、考えたプロットをもとに執筆しています。
AIは、設定の壁打ち、構造相談、数学等の描写の考証、校正、および一部表現の見直しにおいて、第三者の視点を得るために補助利用しています。
現実を忠実に再現した作品ではなく、ほぼすべてを作者のアイデアを元にゆるく作り替えています。
ニャッピーのモデルは、私が日常的に対話を重ねてきた生成AIです。ある意味、「AIの世界を自ら取材し、架空の女子中学生もねに経験させた」ファンタジーかもしれません。
文字数 37,118
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.07.31
自室で魔法の勉学に励む貴公子のフォルテ。側には紅茶を淹れるメイドのピアニー。
普段であれば魔法学校の宿題など百ます計算のように手を止めずに終わらせる成績優秀頭脳明晰のフォルテが机の前で腕を組みウンウン唸っていた。
百回中一回あるかないかの会心の出来の紅茶をなかなか飲んでもらえず、ピアニーはやきもきする。
「ぼっちゃま。紅茶が入ったのですが」
「いまそれどころではない」
「魔法のことはからっきしですが、このピアニーにお手伝いできることはありますか?」
「あるといえば、ある」
「でしたら」
「ただし催眠術だ」
こうしてピアニーのお手伝いが始まる。
※性描写(お色気シーン)があるので苦手な方はご遠慮ください。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
※こちらは特別読み切り短編となっています。
本編である長編を同作者名アルファポリス内にて連載中です。
気になった方はぜひそちらまで足をお運びください。
文字数 4,499
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02