「蛇」の検索結果
全体で860件見つかりました。
既に引退して久しい魔王は、自らの息子を倒した勇者への復讐を誓って旅に出た。宿願を果たして帰ってくると、城を預けた甥が、美しく成長した孫娘を幽閉して魔界の実権を握っている。
自らの老いを自覚した魔王は人間界へと戻り、勇者の復讐を果たそうとする者を倒しては配下に加えていく。
だが、やってくるのは女ばかり。
戦神のセクシー尼僧。
上昇志向の強い巨乳の女戦士。
ストイックな少年体型の少女剣士。
男としても魔王としても引退したはずなのに、パーティはまさにハーレム状態に。
「いや、ワシには亡くした瞼の妻が……」
そのとき!
潜り込んできたエロガキ1名。
「お姉ちゃんたちは、僕が守るんだい!」
だが、言葉とは裏腹に、尽くすのは悪の限りだった……。
魔界で対峙する美形の甥は、魔王を僭称して孫娘の無垢な肌を晒す。
「頂戴いたしますよ、叔父上殿!」
さらに僭王の欲望は、パーティの女たちの僧衣を、鎧を、防具を引き剥がしていく。
どうする、前魔王! 棲むべき穴に惑う魔界の蛇!
どうする、女たち! 美形の僭王から我が身を守れるか!
そして、謎のエロガキの正体とは……。
(おかげさまで第10回ネット小説大賞1次通過しました。ご覧くださいましてありがとうございます)
登録日 2019.01.05
私立夕凪ヶ丘高校は、元々長い歴史を誇る男子校であったが、入学する生徒の減少から去年惜しまれつつも共学となった。そして今年は例年を大きく凌駕する人数の女子生徒が入学してきたのであった。
友人からの勧めで今年から入学することとなった我炎 明菜(がえんあきな)は、新しい学校生活に胸を馳せるが、彼には1つだけ心配事があった。
それはクラスに女子は1人しかおらず、さらにその女子は物凄い嫌な奴で──
文字数 11,033
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.08
近所に引っ越してきた、蛇獣人の男の子。両親とも蛇獣人でここら辺では見かけない。
お父さんは冒険者として採取に行くくらい腕利き。商人として、お母さんの作る薬を売っている。
怪しいと見られて困ると自虐的な挨拶。馴染むのもそう遠くない。
良い人なんだろうけど独特の雰囲気がある。その子供である彼も。マイペースでヘビィだった。
文字数 890
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.30
「ごめんなさいね。母親なのに、あなたを守れなくて。だけど、死ぬときは一緒よ。一緒に、死にましょう」
「違うわ、ママ。あきらめるには、まだ早すぎる。なぜなら、生きているかぎり、戦える。たとえこの両手に、なにも武器がなくとも。戦う勇気と知恵さえあれば、戦える」
赤毛の美少女ルビー・クールは、立ち上がった。無数の銃口を向ける男たちに向かい、冷ややかに言い放った。
「あなたたちの革命の時間は、もう終わり。ここからは、あたしの革命の時間よ」
孤立無援で絶体絶命の窮地。ルビー・クールの逆襲が、今、始まる。
ルビー・クール・シリーズ第二弾<革命編>、ここに開幕!
表紙イラスト:BlaCky
※本作品は、法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。
※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/ (レビューなどが掲載されています)
※このたび本作品は、アマゾンでKindle版を出版しました。そのため、アルファポリスでは、大部分を非公開としました。
<目次>
プロローグ 絶体絶命からの逆襲<革命編>
第1章 強盗団に襲われ絶体絶命
第2章 魔法少女対決で絶体絶命
第3章 暗殺計画で絶体絶命
第4章 女囚転落で絶体絶命
第5章 脱獄失敗で絶体絶命
第6章 銃殺直前で絶体絶命
第7章 革命対決で絶体絶命
第8章 信じてもらえず絶体絶命
第9章 爆弾発見で絶体絶命
第10章 狙撃手発見で絶体絶命
第11章 魔法対決で絶体絶命
第12章 武装集団突入で絶体絶命
第13章 孤立無援で絶体絶命
第14章 逆襲のルビー・クール
第15章 追撃のルビー・クール
第16章 いちかばちかで絶体絶命
エピローグ 学園内で絶体絶命?
※2023年8月13日(日)に、アマゾン売れ筋ランキング:無料タイトルの「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド(Kindleストア)」部門で1位になりました。応援ありがとうございます。
※2023年8月14日(月)の午前3時頃に、ふたたび1位になりました。応援ありがとうございます。
文字数 18,135
最終更新日 2023.08.13
登録日 2021.07.16
―――私は罪を犯している。
宰相補佐の一人である暘谷(ようこく)には隠し事がある。それも国を揺るがしかねないとても大きな罪だ。
完結済ですが、気まぐれに蛇足を追加してます。
文字数 17,599
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.01.30
時は平安。
京でも誉れ高い一門、左大臣家の長子は、ただいま大納言の御位。
大納言家の末の姫、藤原紘子は、顔良し、人柄、血筋よし! 文句なしの三拍子。
三拍子、そろっていても、その身に流れるのは神蛇の血。
物の怪憑きの姫は、入内もできず、嫁にも出せず。
大納言家は、今日も物の怪祓いの読経がこだまする。
右大臣家の出世頭 忠義と、陰陽師頭の清灯と、
幼馴染の三人組は、お仕事半分。息抜き半分。
今日も世のため人のため。
みなさまの平和を守ります。
文字数 39,597
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.05.26
かつては水の惑星と呼ばれ、緑豊かであった星。
現在ではオゾン層が破壊され、滅んだ先史文明を支えていた緑の多くは失われ、地表を荒涼とした砂地が浸食していた。
この荒廃した世界を生きる、二つの種族がいる。片方は旧鼠、もう片方は旧鼠の天敵で大蛇と呼ばれており、両種族は滅びゆく星の運命に抗い、長い時を生き延びていた。
そして、前文明の残した遺跡の中で見つかったヒトの少女――旧鼠ユスチィスと彼女と出会いは、時代の転換期の幕開けであった。
文字数 35,731
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.19
山の中のほこらから、まが玉を持ち出した井村。それから彼の周りで人が消えた。ある者は手首を、ある者は頭の一部を残して。六百年の封印が解かれたと知った矢崎は、一人の少女を呼んだ。
文字数 46,788
最終更新日 2016.08.27
登録日 2016.08.27
文字数 4,155
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
神と人が共存する国、日輪国。神は強大な力で人を守り、人は信じることで神に力を与え、共に生活している。そして近くて遠い関係である神と人を繋ぐ者として、人間でありながら霊力を持ち、異能を使う女性である「巫女」が重要な職業として成立していた。
回帰の異能を持ちながら無能と家族に虐げられ、九度の人生を繰り返してきた落ちこぼれ巫女・美輪百代は、十度目の人生で家を出て、邪神と呼ばれて力を失った神・ミズハを訊ねた。
ミズハはいずれ完全に力を失い、暴走して災厄を起こす運命にあった。それに巻き込まれて何度も死んできた百代は、ミズハの巫女になり、彼が力を取り戻す手伝いをすることで死の運命を回避しようと奮闘していく――
人生十度目メンタル強者な能なし(?)巫女・美輪百代
×
邪神と呼ばれる力を失った堕ちかけの蛇神・ミズハ
痛みを抱えた二人が自分たちの手で未来を掴むまでの物語。
文字数 110,117
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.04
深い淵は、漆黒の闇を孕んで静かに息づいていた。人々はそれを「黒穴」と呼び、畏怖と憧憬の念を込めて語っていた。伝説によれば、黒穴に身を投じ、生還した者は、計り知れない力と富を得るとされた。その伝説を信じた、若き戦士、エルランは、己の運命を賭け、黒穴へと飛び込んだ。
身を切るような冷気に包まれながら、エルランは奈落の底へと突き落とされた。意識を失いかける寸前、彼は衝撃を受け、地面に叩きつけられた。視界がぼんやりとクリアになると、そこは想像を絶する異世界だった。
眼前に広がるのは、果てしなく続く迷宮。無数の通路が複雑に絡み合い、幾重にも重なった壁は、奇妙な紋様が刻まれていた。空気は湿っぽく、耳元では、何かが這い回るような不気味な音が響いていた。エルランは、腰に差した剣に手を伸ばした。鋼鉄の感触が、わずかながらも彼の心を落ち着かせた。
迷宮の奥深くへと進むにつれ、エルランは様々な魔獣と遭遇した。鋭い牙をむき出しにした獣、巨大な蜘蛛、そして、全身から毒液を噴き出す蛇のような生き物。エルランは剣技と、幼い頃から鍛錬を積んできた魔法を駆使して、それらと死闘を繰り広げた。彼の体は傷だらけになり、...
文字数 1,606
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
舞台は大正時代。旧制高等学校高等科3年生の穂村烈生(ほむら・れつお 20歳)と神之屋月衛(かみのや・つきえ 21歳)の結成するミステリー研究会にはさまざまな怪奇事件が持ち込まれる。ある夏の日に持ち込まれたのは「髪が伸びる日本人形」。相談者は元の人形の持ち主である妹の身に何かあったのではないかと訴える。一見、ありきたりな謎のようだったが、翌日、相談者の妹から助けを求める電報が届き…!?
神社の息子で始祖の巫女を降ろして魔を斬る月衛と剣術の達人である烈生が、禁断の愛に悩みながら怪奇事件に挑みます。
登場人物
神之屋月衛(かみのや・つきえ 21歳):ある離島の神社の長男。始祖の巫女・ミノの依代として魔を斬る能力を持つ。白蛇の精を思わせる優婉な美貌に似合わぬ毒舌家で、富士ヶ嶺高等学校ミステリー研究会の頭脳。書生として身を寄せる穂村子爵家の嫡男である烈生との禁断の愛に悩む。
穂村烈生(ほむら・れつお 20歳):斜陽華族である穂村子爵家の嫡男。文武両道の爽やかな熱血漢で人望がある。紅毛に鳶色の瞳の美丈夫で、富士ヶ嶺高等学校ミステリー研究会の部長。書生の月衛を、身分を越えて熱愛する。
猿飛銀螺(さるとび・ぎんら 23歳):富士ヶ嶺高等学校高等科に留年を繰り返して居座る、伝説の3年生。逞しい長身に白皙の美貌を誇る発展家。ミステリー研究会に部員でもないのに昼寝しに押しかけてくる。育ちの良い烈生や潔癖な月衛の気付かない視点から、推理のヒントをくれることもなくはない。
文字数 70,546
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.12.17
元ただの学生蕗市麗夜が二十を筆頭とする「死後屋」と出会い、数奇な運命に迷い込まれるローファンタジー小説です。
文字数 10,068
最終更新日 2024.05.15
登録日 2024.05.15
医者も薬も存在しない世界。
森に住む青年レインは、癒しの“青魔法”を操る異端の一族「ソワン族」の末裔だった。
ある日、毒蛇に噛まれた少女リーナを救ったことで、彼の静かな日々は大きく動き出す。
両親を不治の病で亡くした過去を持つリーナは、レインの力に希望を見出し、こう言う。
「さて――”びょういん”、やっぱり作りましょう!」
世界に忘れられ、禁じられた「癒し」の魔法で命をつなぐふたりの物語。
けれどその力は、やがて村を、信仰を、そして世界の均衡を揺るがしていく。
癒すことは、罪なのか
異端と希望が交差する、静かで優しい医療幻想譚。
文字数 26,144
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.07.21
(各話には、それぞれの物語に対応した”挿絵”が添えられています。)
上海で再会した日本人作家・安倍真言(あべ まこと)は、
編集者の林莉莉(リン・リリィ)から、
中国各地に伝わる“百の怪”を聞かされる。
蝶が声を奪い、蛇が夢を癒やし、
骨が命を語り、香が記憶を消す。
そして、人が“鬼”となる。
現実と幻想の境に立つ彼は、
いつしか物語の中へと踏み込み、
自らもまた“語りの鬼”へと変わっていく――。
時を越え、国を越え、
人の心に宿る闇と美を描く連作怪異譚。
『華夏百鬼抄(かかひゃっきしょう)』
語り継がれる限り、鬼は死なない。
文字数 18,950
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.04