「分」の検索結果
全体で50,499件見つかりました。
貴族の落ちこぼれ子息であるエリックは、幼馴染であり婚約者であるアリアの激しい言動や行動を受け入れつつ、日々を過ごしていた。
しかし、ある日の夜にアリアがエリックの触れてはならない所を踏み抜いてしまった結果、エリックはアリアとの婚約破棄を宣言した。
そして、これからは誰にも縛られない生活をするべく、エリックは今までの自分から変わることを誓うのだった。
これは、セカイというものから見放され、最弱で最後の魔王になった男の物語。
登録日 2020.06.29
あなたは自分の思考や感情を消したいと思うことはありませんか?
ある人は言いました。
人間は思考や感情を消すことで、
機械的に労働を行い、効率的な社会になるのではないか。と
またある人は言いました。
思考や感情を消すことで、犯罪や自殺などが起こらず、平和的な世界になるのではないか。と
あなたはそう思いませんか?
実は過去の地球ではそのような社会を画策していました。
しかしある少年たちがその考えを否定し、世界の思想を変えます。
そんな世界に抗った少年たちのお話。
現代からはるか昔、約8000年前の地球。
私たちの過ごす現代とは想像のできないくらい、近未来の世界でした。
例えばあなたが今手にしているスマートフォン。
これはより便利な魔法のリングに。
生活に欠かせないツールとして、
政府が個人を管理する識別票として、
生まれた時から身に付ける、そんな外せないリングでした。
そのリングは、政府によって様々なプログラムが随時追加されます。
しかし、政府はより科学技術を発展させようと画策します。
そしてよぎる。
人を効率的に動かせれば、文明が進化するのではと。
しかしそれには排除するべきものがありました。
感情。
政府は人を意のままに操るために、研究を重ね、ついに感情を消すことの出来るプログラムを開発します。
世界は人から感情を排除し、科学の発展を優先する超効率的社会へとシフトしていきます。
ネロという、世界とは疎開された村に住む少年は、ある出来事からリングの存在を知ります。
リングをきっかけに、次第に世界と関わっていく事になるとは知らずに…。
文字数 83,549
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.09.26
江戸時代末期・新吉原遊廓。
そのほど近くに養生所をかまえる医者・夏樹(なつき)は、ある日の往診帰り、猫を追いかけ、小見世(こみせ)の『いすゞ屋』へと導かれる。
猫を抱き上げ、艶やかに笑うのは、部屋持女郎・春日(かすが)。彼女は夏樹が助けられなかった患者の姉だった。
申し訳なさと心苦しさを抱え、思わず泣いてしまいそうな彼に、春日は「泣きたいなら泣けば良いさ」と声をかける。
客が来ないと嘆く彼女は「わちきを助けると思って」「医者は人助けするもんだろ」と更に言葉を投げかけた。
誰に対しても分け隔てなく優しく、必ず期待に応えようとする性格の夏樹は、春日を《助けよう》と登楼することを決める。
《誰にでも》優しい医者の《特別》は気まぐれに。
ーーー
『桜に酔いし鬼噺』に登場する医者・夏樹の話となりますが、こちらのみでもお楽しみいただけます。
参考文献は、近況ボードに記載しております。
文字数 174,515
最終更新日 2022.01.02
登録日 2020.11.11
光る窓、輝く海、開くドアから流れ込む人。そんな光景が私の中では当たり前になっていた。いつものように、私は遅刻ギリギリの8:20の電車に乗る。なんの変哲もないただの平日、眠気と怠さと闘いながら私は学校へと向かう。最寄りから学校へまでは大体一時間ほどかかる。イヤフォンをしながら私は窓の外を見て時間をすごした。ただただ、外を眺める。そんな日々が私の日常だ。外ではもうマフラーや手袋をして防寒具を身につけるほどの寒さだ。歩く人々の吐く息が白い。今年もこの季節が来たかと私は思いながら、乗り換えの駅に着く。
少し前に戻るが、私がなぜ遅刻ギリギリの時間に乗るのかには理由がある。それは、1年前の秋、バスの中で隣に立っていて、同じ制服を着た青年に私は一目で恋に落ちた。こんな感情は私にも初めてで胸がはち切れそうだった。その日から私の視界には彼しか映らなかった。朝起きた時も、いつものように何の変哲もない電車の時間も、授業中にも、何をしていても私の頭の中には彼がいた。毎日毎日考えるのは彼のこと。私はその気持ちを抑えることは出来なかった。こうして私はいつもあの時間に電車に乗ればバスで会えると思い今に至る。
電車やバス、そしてすれ違う時にも目があったりしていて、私はこれはチャンスなのか?…。彼も私の存在を知ってくれているのか?……と思っていた。
しかし、彼に恋をしてもう1年程経つが、未だに話せていない。クラスも離れていたりするため、話しかけることが出来ない。1番の問題は自分で極度の人見知りであるからだ。好きな人にも話しかけることが出来ないというのは我ながら恥ずかしい。それなのに…いきなり付き合うとかそんなことあるのか?…とそんな思いを抱えていると友達から悲報が入ってくる。それは彼に彼女が出来たということだ。けれど、彼とその彼女という子が帰っているのは見たことがない。きっと噂だ…そう思っていたのに…。クリスマスに私は失恋した。2人が一緒に帰っているのを目撃してしまったからだ。失恋とは本来なら告白して振られることだが、私は何もしていないため一方的に失恋したと思っているだけかもしれない。けれど、私は動揺してしまい、友達の会話も聞き取れないほど、ショックを受けたのだった。その夜自然と彼女のSNSが回ってくる。見るのは辛かったが、彼氏彼女の関係ではありませんようにと不覚にも思ってしまった。しかし、そんな私の思いも簡単には届かず、そこには2人がくっついて写真を撮っている写真が投稿されていた。その瞬間一気に後悔と自分への苛立ちが頭をよぎった。"彼女は自分の気持ちをぶつけて、付き合うことになったんだ、自分にとやかく言う権利はない"と…。こうして、私の1年越しの片想いは後悔と終わってしまったのだ。
私は、もうこんな恋をすることは一生ないと思う。次の恋に早く進みたいな……
こうして今日も私は、平凡に生きる。
文字数 1,195
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.26
『運命の女神フォルトゥナ』の御使いは、この世の者とは思えない神の造りし造形と呼ばれる美しい青年であった。
魂の美しさに比例して、魂が輝く度に美しさを増す彼。
その反面、心は彼に魅了される人々に傷付けられて傷を負っていた。
そんな中、彼は女神に請われるまま、漆黒の衣装を身に纏い、顔の半分と半身を異形の仮面と変化で隠し、己の身体よりも巨大な大鎌を振り抜いてゆく。
その姿は、『死神』そのものだった。
そんな彼が初めて出逢った少女は、『ヒロイン』と呼ばれる少女に無惨に惨殺される悲しい『悪役令嬢』であった。
フォルトゥナが彼に下した命は、『悪役令嬢』と言われる彼女の、その悲惨なループを断ち切る事。
彼は、『悪役令嬢』こと、キャサリン=レイアース侯爵令嬢の、運命の歯車を変える事が出来るのか。
心優しき『悪役令嬢』と、御使いと言う名の『死神』との、心の交流と愛の行方を描くダークファンタジー此処に開幕!
※ 全部書き終わっております。
後は更新して行くだけですのでご安心下さい。
文字数 42,164
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.02.04
「栄えある我がパーティーで何もしていないお前は不必要だ。戦う気も無いお前は、追放処分とする」
何もしていないと勘違いされた呪術師、ユウナ・オーウェンは、ある日突然パーティーの追放を宣言される。
もちろん何もしていないわけでなく、動けないという縛りを課すことで術の威力と範囲を大幅に強化していたのだが、パーティーリーダーはそれを理解しようとしなかった。
リーダーは全く理解していなかった。二種類の呪術しか使えないユウナだがその広大な術の範囲でどれだけメンバーの負担を減らしていたのかを。
腹が立って森の中で魔物相手にストレスを発散している時、吸血鬼の真祖であるシルヴィア・アルカードと衝撃的な出会いを果たす。
紆余曲折を経てユウナは、衝動を持って生まれてしまいそれに呑まれて無差別に人を襲う怪物となった真祖十二体を殺す手伝いをすることになり、その最中で最強へと至る物語。
文字数 32,583
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.04.05
「月が綺麗だったので」というのは意味のない言い訳で、本当はここ数日のささくれた気持ちを持て余し、気持ちの整理と気分転換の為、森の隠れ家のツリーハウスで1人で月見をしていただけなのに「今夜は月が綺麗だね」という言葉と共にオレは揺れる自分の足を見上げている。
………何故こうなった!?
アルファポリス様の「《うちの子》推し会・お月見」企画に参加したくて書いていたのですが、時間が無くてツイッターに上げられないので、とりあえずこちらに投稿だけさせて頂きました。
企画に乗っかりついでにエロを書きたかっただけなので細かい設定等は省いています。
溺愛、甘々エッチをお楽しみいただければ幸いです。
時間がなくてチェックが出来ていませんので、おおらかな御心でお読みください。
文字数 11,265
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.16
皆様、こんにちは。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今回のお話は中級編マッチングアプリで出会った
バイオベンチャー企業の営業職として働く
37歳の男とのお話です。
プロフの写真は要潤似の色っぽい男
ジムで筋トレしている全身写真は
高身長か疑わしいのでメッセージで確認。
173cmということで
この時まだ176cmルールができていなかったので
会うことにしました。
さちこは彼を機に
<嫌ではないが、好みでない男もブロック>
し始めることになりました。
要は自分の好みがだんだんはっきりしてきて
それを誤魔化せなくなってきたということ
ですね。
<人生はあっという間>
皆様の参考になれば幸いです。
文字数 4,227
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.17
十七歳のユミルはアルバイトの帰り道、街中で金色のゆるふわロングヘアの女の子の別れ話を目撃してしまった。別れたくないと必死に引き止めようとする女の子の顔面を、イケメン彼氏は容赦なく足蹴りした。
ユミルは平凡な顔だけど、あんな酷い男よりは自分の方がマシだと思った。それに失恋直後の女性は落としやすいと聞いた事があるユミルは、ポケットから水色のハンカチを取り出すと、初めてのナンパを見事に成功させた。
翌日、彼女である十八歳の金髪美少女ベッキーと一緒に、ユミルは冒険者である彼女のお仕事の手伝いをする事になった。デートのような楽しい時間はあっという間に過ぎていき、お昼ご飯に彼女の手作りサンドイッチを食べる事になった。
そんな幸せな二人に、剣を持った二人組のおじさんが近づいていく。そして、銀貨二枚を投げ渡して、サンドイッチを食べさせろと要求してきた。
文字数 8,866
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.10.05
大学生である四ノ宮朝陽(しのみや あさひ)はバイトの帰り道、行き倒れの少年・ヨルを保護する。自らを悪魔と名乗るその少年の言葉を話半分で聞いていたアサヒだが、意図せずヨルと契約をしてしまい、悪魔の王を決めるための戦いに巻き込まれることになる。
原作:とろ
執筆:ゆき
※BL要素あります
文字数 93,463
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.23
カムイは無能認定でギルドを追放・婚約破棄された。でも、本当はタワーダンジョンを作る聖帝の能力『バベル』を隠し持っていた。世界の中心で無限の、自分だけのタワーダンジョンを作り上げる決意を固めた。
そうして、どんどん宇宙まで伸びるタワーダンジョンを作っていく。高くそびえる塔は、世界中から見えるほどの高さになった。
やってくる冒険者たち。自然と仲間が増えた。仲間を迎え入れ、作ったタワーダンジョンを攻略していく。大量のレアアイテムをゲットして最強に。自由気ままにスローライフしていく――。
タワーダンジョン建造スキル【バベル】
①タワーダンジョンを建造できる
②1日に10階まで増築できる
③モンスターの配置ができる
④風景(ダンジョン構造)を任意にできる
⑤宝箱を自由に設置できる
⑥好きな階層へワープできる
⑦階層上限は無限
⑧認めた者しか入れないセキュリティ機能もある
⑨限定レアアイテムがある
⑩ボスモンスターの配置ができる
文字数 31,581
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.11.02
【閲覧注意】
日常の疑問や現実あるあるなど、思った事をそのまま書き出す一話完結のエッセイがよりパワーアップしました?
様々な人生経験をした大人だからこそわかることがあるっ!
…のかはわかりません。共感する方がいるのかもわかりません。
ですが書きますよ、よりアダルトにね。人間いろいろ、あっちはOKでもこっちはダメ、同じ表現でも感じ方は人それぞれ。
過激な物言いやアダルトな表現は時に読者を不快にさせたりする場合があると思います。
そうしたことに配慮をして書きません。飾らずノンフィクションをそのまま走るっ! そういう作品ですので読むのはあくまで自己責任。
不快になる前の注意喚起とお子様ごめんねの一定年齢以上のR18指定の設定をしました。精神年齢はご自由に。
最低限のマナー持参にて割り切って読めるアダルトな方にのみに限定しておりますので、ルールは徹底していただきますようお願い致しますね。
堅苦しいことばかりですが、所詮素人が好き勝手書いてる文章です。
さあ、同意される方はどうぞ、大人のみに許されたアダルトなドアを自分で開けてみて下さい。
※指定年齢以下での閲覧や閲覧後に不快だわとかは申し訳ないですがご勘弁下さい。
文字数 30,970
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.01.09
身分を笠に好き勝手する貴族たち、そんな状況を民が許すわけがなかった。
時代が変わりかけたそんな時の話。
アンブラ男爵家はとにかく見栄を張りたがる、そうして膨れ上がった借金を押し付けようと、最近頭角を現したソランズ商会に目を付けた。
「そうはいきません、貴方方の作った負債はご自分で!」
気の強いエミリアは大人しく嫁に行くものかと抗うのだ。
文字数 6,126
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.05.12
ある日、女子高生の佐藤ヒマリはトラックに轢かれて気づけば真っ白な世界にいた。目の前には美人なお姉さんがアルカイックスマイルを浮かべて立っている。自称女神が言うにはこれから転生させられるそうだけど、私は間違って轢かれちゃったってどういう事なの!?しかも転生もできないって……ポンコツ女神の御慈悲でなんとか転生できたけど、いやトラックになっているんですが?転生トラックになって色々な人達を転生させるために少女は、今日も爆走中。 ※ジャンルが何に分類されるのかわからないのでファンタジーで投稿しています。
文字数 7,619
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.07.08
高校三年生の若草海歌は学校内での精神的な陰口や暴言を苦に、駅のホームから飛び降りようとしていた所を葛本椎名に助けられる。
彼は学校外で、親族たちから肉体的な暴力を受けていた。
形は違えど同じ苦しみを抱く二人は、ある誓いを立てる。
「私と一緒に、命を断っていただけますか」
「決まってんだろ」
海歌は葛本のために生きると決意するが…。
「もう一度人生をやり直しませんか」
過去をやり直さないかとある人物から誘われた海歌は、葛本と交わした約束の狭間で苦悩する。
「あなたには、葛本椎名か山王丸和光との結婚を命じます」
母親に命じられた海歌は、ニつの選択肢を前にして揺れ動く。
このまま葛本と共に生きるべきか、彼と共に命を落とすべきかーー。
「あなたがどんな選択肢をしようとも。三月三日十五時三十三分に、世界は滅亡します」
衝撃的な言葉を告げられた海歌は葛本と共に、それが嘘だという方に賭けーー。
*
場所が変われば、立場も変化する。
学校内では明るく元気、一度外に出れば親族から肉体的な暴行を受ける少年×学校内ではクラスメイトから精神的な加害を受けるが、一族の中では次期当主として崇められる本家筋のお嬢様。
人生に絶望した二人が心を通わせた時、世界はキラキラと光り輝く。
*
全62話・5/19で完結予約済み
文字数 115,079
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.04.30
近藤正樹(こんどうまさき)は、保育園で知り合った湯川悠(ゆかわゆう)が大好きであった。引っ越しを理由に会えなくなってしまったが諦めてはいない。
どうにかして悠を自分のモノにしたいと考えていたが悠は美しく人気者だ。だから正樹は何年もかけて準備をした。それはストーカーと言われても否定はできなかったが誰にも気づかれず指摘されないため計画は順調に進んだ。しかし、邪魔な男が現れて正樹はどうやって消そうか考えた。
文字数 46,142
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.31