「騎士」の検索結果
全体で9,021件見つかりました。
王宮魔導師リオ・アシュレイは、戦闘魔法が使えないという理由で雑用扱いされていた。ある日、魔石横流しの冤罪を着せられ、婚約者にも捨てられ、北方辺境へ追放される。
だが、吹雪の中で彼を拾ったのは「氷の辺境伯令嬢」と恐れられるセレスティアだった。表情が硬く誤解されがちな彼女は、実は誰より領民思いの不器用な令嬢。リオは契約夫として屋敷に迎えられ、得意の生活魔法で、風呂、暖炉、保存食、井戸、厨房を次々と改善していく。
一方、王都ではリオが消えたことで、厨房も医務室も騎士団もじわじわ崩壊し始めていた。
これは、追放された生活魔導師が、氷の令嬢と辺境領を温めながら、もう戻れと言われても戻らない物語。
文字数 1,091
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
竜と人が共存する王国、ロルベーア。
代々竜騎士を務める家系に生まれ、自らもその道を志すリーゼロッテは、何の因果かドラゴンが生理的にダメという致命的な体質持ち。半径三十歩以内に入ってこられると拒絶反応が出てしまうせいで、なかなかパートナーが決まらないままに騎士の叙任式が迫っていた。
そんなときに出会った、怪我を負ったドラゴンの青年。ライトという名前以外、何も覚えていない記憶喪失の彼は、どうやら深い因縁を持っているらしい。相次ぐ竜騎士襲撃事件との関連を疑うリーゼだが――それより何より、やむを得ないとはいえ、竜族と同じ屋根の下で暮らすことになったことの方がピンチなような気も……
いろいろ空回る不器用乙女&天然タラシなドラゴンの、基本ほのぼの、時々冒険な日々を描くファンタジー。
文字数 46,253
最終更新日 2020.06.12
登録日 2018.10.06
少しだけ、ほんの少しだけ変わった『よろず屋』が、王国の裏路地にひっそりと佇んでいた。
そこはどこか抜けている元最強の暗黒騎士の店主と、無駄に賢すぎるスライムが経営する店だった。
何でも願いを叶えてくれるという冒険者達の噂を聞きつけ、様々な客がその店を訪れる。
「いらっしゃいませ。今日はどのような依頼ですか?」
一人でも困っている人が減るようにと、たった二人の従業員(片方魔物)は、今日もお客様の来店を待つ。
文字数 77,384
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.04.22
かつて、翠玉の魔女という国を一晩で滅ぼすほどの強力な魔力を持つ魔女がいた。その魔女は無垢で純粋で世間知らずで騙されていることなど理解できず、ただ言われるがまま国を滅ぼした。
だが、自分の過ちは理解できた。一瞬で消えた国の人々の想いに苛まれながら、魔女はただひっそりと静かに暮らしていた。
そう、まるで憧れの絵物語の王子様のような彼に出会うまでは。
※小説家になろうにも掲載中です。
文字数 42,350
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.08.30
村々に攻めてきて穀物やら家畜を奪っていく遊牧民の野蛮な一族に、歴代の王はいつも頭を悩ませていた。
ある年、珍しく使者を名乗る者がやってきた。新たな長に代替わりしたという。
今後は小国に攻め入ることをやめる→素晴らしい
ただの口約束では裏切るかもしれない→まあわかる
婚姻で双方の絆を深めたい→なるほど
遊牧民からは族長の妹を差し出す→なるほど
小国からは王女を差し出す→…嫌な予感
小国の王「では第三王女を」→いやぁぁー!!!
文字数 21,295
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.08.25
これは森の魔法使いと子供の出会いから始まる、出会いと別れと再会の長い物語――。
※第一部「君と過ごしたなもなき季節に」編あらすじ※
かつて罪を犯し、森に幽閉されていた魔法使いはある日、ひとりの子供を拾う。
ぼろぼろで小さな子供は、名前さえも持たず、ずっと長い間孤独に生きてきた。
孤独な魔法使いと幼い子供。二人は不器用ながらも少しずつ心の距離を縮めながら、絆を深めていく。
失ったものを埋めあうように、二人はいつしか家族のようなものになっていき――。
「ただ、抱きしめる。それだけのことができなかったんだ」
雪が溶けて、春が来たら。
また、出会えると信じている。
※第二部「あなたに贈るシフソフィラ」編あらすじ※
王国に仕える『魔法使い』は、ある日、宰相から一つの依頼を受ける。
魔法石の盗難事件――その事件の解決に向け、調査を始める魔法使いと騎士と弟子たち。
調査を続けていた魔法使いは、一つの結末にたどり着くのだが――。
「あなたが大好きですよ、誰よりもね」
結末の先に訪れる破滅と失われた絆。魔法使いはすべてを失い、物語はゼロに戻る。
※第三部「魔法使いの掟とソフィラの願い」編あらすじ※
魔法使いであった少年は罪を犯し、大切な人たちから離れて一つの村へとたどり着いていた。
そこで根を下ろし、時を過ごした少年は青年となり、ひとりの子供と出会う。
獣の耳としっぽを持つ、人ならざる姿の少女――幼い彼女を救うため、青年はかつての師と罪に向き合い、立ち向かっていく。
青年は自分の罪を乗り越え、先の未来をつかみ取れるのか――?
「生きる限り、忘れることなんかできない」
最後に訪れた再会は、奇跡のように涙を降らせる。
第四部「さよならを告げる風の彼方に」編
ヴィルヘルムと魔法使い、そしてかつての英雄『ギルベルト』に捧ぐ物語。
※他サイトにも同時投稿しています。
文字数 251,992
最終更新日 2023.09.23
登録日 2022.06.22
経理部で働くアマラは結婚相手を探して行動を始める。いい出会いがないなと思う彼女に声をかけてきたのは、遊び人の噂もある騎士オーガスタで―――。
文字数 5,811
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.13
片目を魔術で盗まれた、ニャオ族の女性騎士が、なくした目を探して大陸の北の端の塔にたどりつく。
そこには三つの目を持った魔術師が住んでいた。
魔術師は主人公の目を盗んだのでしょうか?
なぜ、何のために???????????????
文字数 35,497
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.04.29
世界には、人間に害をなす魔物が増え始めていた。
女騎士ダルシアは、魔物討伐隊の初期メンバーに志願し、そこで一人の男と出会った。
男の名はイスティム。
農村出身で、大して剣の訓練を積んできたはずもない彼との試合で、しかしダルシアは負けてしまった。
それからずっと、イスティムのことが気になって仕方がない――。
文字数 22,742
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.23
-愛と論理の神話哲学ファンタジー-
偉大な近衛騎士アーサーは、魔王との熾烈な戦いの末、平和な王国を築き、愛する妻や子どもたちと幸せに暮らしていた。
しかし、その平和は突如として現れたセラフィエルと名乗る謎の銀髪の女性が率いる軍勢によって打ち砕かれる。
自らに宿る謎の黒き力を解放し、セラフィエルと激突。
壮絶な戦いが起きたその後、いつの間にか知らない王国の長女として転生していた。
イザベラと名付けられた彼女は、自身が王族の娘として生まれたことを知る。
そして、目の前に現れたのは、前世で守り切れなかった息子と同じ名前の双子の弟、アルベールだった。
前世の過ちを繰り返さないため、イザベラはアルベールを鍛え、彼が大切なものを守れる力を身につけさせようと決意する。
主人公に宿る力の謎、セラフィエルの真意、転生の秘密。
そして、アーサーの後悔と女神の憂鬱。
忍び寄る魔神の気配と、聖王国の神託。
様々な思惑や陰謀が渦巻く中、彼はすべてを奪った女神セラフィエルを討つため、新たな人生を歩み始める。
しかし、その力は『魔神の力』と呼ばれ、彼自身の心を蝕んでいく。
その果てに待つのは、人類の救済か、神の論理による絶望か。
文字数 128,768
最終更新日 2026.05.12
登録日 2025.12.29
濃霧の朝に、ファンタジーな異世界に転移しました!
平凡なアラフィフのわたしなんかに、波乱万丈は必要ありません。だだ、平穏に生きるため頑張ります!
壊れた運命のジェットコースターに、無理やり乗せられて『世界を救って下さい!』って、言われても無理です!
いつの間にか、竜騎士団の団長殿、次期竜王様、第一王子様、オタクな魔導師殿、謎の美少年にまで囲まれてます。これって、逆ハーですか?! いいえ、現実は全然甘くないのです!
スピンオフ作品『私のかわいそうな王子様』を、投稿しております。
『魔霧の森の魔女』の登場人物、アレクシリスの子供時代を、マリシリスティアを主人公に描くファルザルク王国物語です。
本作の過去編になります。ネタバレも少しだけ含みますが、どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 300,658
最終更新日 2019.05.06
登録日 2017.05.14
ーーーー少なくとも殴られ牢屋で罵倒され、挙げ句の果てに戦場に放り込まれることではないはずだ。
いじめを受けている最中に異世界に転生した女子高生である木下凛。
偶然起こった転生であるものの、それでも自分にチート能力が宿っているらしいと分かり喜ぶ。
そして目の前にはかなりの美形である王子、騎士団長、神官、etc....。よくある転生もの小説の設定とそっくりな状況に、これはもうフラグの匂いしかしない!!
えぇ、まぁ、粉々に折れましたが。
転生した先で、主人公がいじめにあっていた頃に戻りたくなるような出来事を経験しますが、それでもその世界が合いすぎていた主人公が、ノリと勢いと少しばかりの軍事知識で戦場を生き抜いて行く話です。基本ギャグですし、素人の軍事知識ですので、ここに書いている事は信用しないでください。
文字数 32,109
最終更新日 2018.10.08
登録日 2018.04.09
国名がクソダサい健康王国王女に転生した元健康優良児の元日本人ヘーゼルは拘束されて帝国に送られることになった。覚えてろよ。荷馬車に載せられて運ばれているへーゼルを見に来た美と愛の神の加護をもつ帝国皇帝ビザステリオはさっさと道中でへーゼルを手篭めにして結婚する。調教してくる皇帝だが美術品レベルの美貌に目がくらんで手を出せないへーゼルは祖国に憎悪を募らせていった。
護衛騎士を削りながらもラブラブ生活を送っていたヘーゼルと皇帝ビザステリオだったが帝国元老院の結婚反対派が直談判しにきてあまりの無礼さに手始めに王国を滅ぼそうと出奔するヘーゼル。しかし既に祖国健康王国は……。
文字数 37,905
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.02.20
お気に入りの靴で、友人との待ち合わせ場所に向かっていたはずが…ガクン!
ヒールがはまってしまった。
足元から目線を上に上げると…
え?ここどこ…?
気づけば知らない森の中に!
目の前には巨大なイノシシ?
え、騎士団?エルフ?
…神使いって、何?
突然頭の中に話しかけないで!
すべてが怪しすぎるので、とりあえず様子を見ることにしてみました。
文字数 38,707
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.06.05
R18乙女ゲーム【聖杯の乙女】の世界に転生したことにある日の出来事を境に気が付いたメイ。悪役令嬢と仲良くなってしまい、彼女の破滅ルートを回避しようとしていたら……ゲームでは忌み嫌われ、嫌がらせなどをしていた兄に溺愛される。
悪役令嬢・フォンテーヌも、男爵令嬢のメイ(主人公)を守ろうと必死になったり。フォンテーヌの婚約者の王子も生ぬるい視線で、温かく?見守り楽しんでいる。
王子の側付き護衛騎士見習いと出逢った日に、メイは彼に異常に気に入れらて……。
文字数 68,520
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.01.02
何をしてもひと通りこなせてしまうエリート高校生、高真武彦は1人美術室で絵を描き続ける同級生青柳聖人に出会う。
命を燃やすように絵を描き続ける青柳に高真は惹き込まれ、彼を世界一の画家にすると宣言する。失明するまで時間が残されていない青柳と高真の学生時代とは。
文字数 6,468
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.30
「私は、騎士を辞める」
異変に気づいた時には、すでに遅かった。
仕組まれた罠、麻痺成分が混入された薬、そして仲間の絶叫――。
帝都を離れ、聖地へ移住してきた錬金術士シルヴィオ。
彼が「伯爵令息で皇宮騎士」だった頃の、ある遠征の記録。
本編主人公を支える穏やかな錬金術士の、哀しくも決然とした「騎士廃業」の全貌がここに明かされる。
(全3話)
*長編小説「魔剣がうるさいので冒険できません!」のスピンオフです。
*本編のコメディ日常ファンタジーとは違い、こちらはシリアスで若干ドロドロ残酷な流れになっています。
多少の暴力・流血表現があるのでご注意ください。
文字数 9,243
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.19
辺境伯爵のたった1人の子供、アメリア・ヴェノム。そんな私の婚約者は1つ上の侯爵家の3男であるレオニード・ブシュベル。評判は良く、将来は騎士として活躍するだろうとすら言われている人物。そんな人と婚約出来るだなんて…!!そう思った時もありましたとも!!しかし、実際に会ってみると最低な奴だった!!私は婚約を破棄したいが家のためにそんな事をするわけにもいかない…。ならば……向こうに破棄してもらおう!
そんな令嬢が婚約破棄を目指す物語です。
文字数 116,205
最終更新日 2020.09.29
登録日 2018.01.09