「初めて」の検索結果
全体で4,922件見つかりました。
物心つく前、初めてもふもふのぬいぐるみを手にした時からもふもふに魅入られた主人公リーフ。
成人の儀でもふもふをもふもふするためのスキルを手に入れた彼女は、家に囲い込んでいるミンクという種類のもふもふの変異種を相棒にして様々なもふもふと交流するために邁進していく。
これはそんな彼女が突き進むもふもふ愛を描いたお話……の、はず。
スキル、冒険者、魔獣etc…… そんなモノが存在するファンタジー世界でのお話です。
※ セルフレイティングは暴力描写までいくかわからないので現時点では設定してませんが、種族内でのいじめ描写や、魔獣との戦闘シーンなどを描く可能性があります。
・更新は亀な上に不定期
・恋愛要素は未定
・基本どたばた日常話の予定
行き当たりばったりに欲望の赴くまま、管理人の大型なもふもふを全身でもふもふしたい夢を詰め込む異世界ファンタジーです。
誤字脱字のご指摘、評価批判はお手柔らかに願います。
タグ間違いやこのタグ入れた方が良いよ等アドバイスがありましたら教えていただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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お気に入り登録、しおり、ありがとうございます!
2019.12.16 追記
別の投稿サイトにも投稿しております。
文字数 66,132
最終更新日 2022.12.07
登録日 2019.12.02
全て私の実話です(脚色した所はありますが)
純粋な中学生達の恋愛小説です。
The 青春 という感じの世界観をお楽しみください(* 'ᵕ' )
※私が初めて書いた小説です。至らないところが沢山ございますが、目を瞑ってご覧下さい。
文字数 2,296
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.12.14
窪塚莉奈。
好きなことなし。得意なことなし。
こんな小学生。
「ほんと毎日つまらないなあ」
そんな彼女が生まれて初めて虜になったのは、”ソフトボール”だったー
「莉奈、君は大物になれる。 僕の球に反射的に反応し捕ろうとしたなんて、これは才能かもしれない…」
「莉奈、一緒にソフトボールをやらないか?」
ソフトボールを通して彼女は大切なことを学び成長していくー
莉奈を初め、小学生にして天才とされるエースの神崎亜衣や愉快な仲間たちが繰り広げる爽やかな青春ストーリー!
※この話はフィクションです。 実在の人物ではありません。
※誤字・脱字が多々あるかと思いますがご了承下さい。
※ソフトボールを知らない方でも読みやすいようになっています。
文字数 5,705
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.27
文字数 110,722
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.07
卒業式を間近に控えた2人のカップル、和(やまと)と美華(みか)の話
そして起こる奇妙な出来事……
このふたりは無事に解決することが出来るのか?!
初めての投稿です。
この物語は大きくわけて4部作になりそうです。……多分
楽しんでいただければ幸いです!
誤字脱字……適切では無い表現など多くあるかもしれませんが大目に見てください。
もちろんこれはフィクションです!
誤字脱字など見つけたら教えてください……
文字数 13,881
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.04.08
気づくと俺は立っていた。
この世の終わりのような場所に。
炎は龍のように舞い、血は雨のように降る。
その時俺は、初めて世界を知ったのかもしれない。
文字数 5,334
最終更新日 2015.12.09
登録日 2015.11.16
ある王国にて1人の国王が死んだーーーー
僕の師匠のマーリンさんが次期国王の元に出向き、彼ら一族にまつわる呪いの連鎖を解いたはずだったんだけど、
なんと、国王は何者かの手により殺されてしまった!
そして次期国王の代理人に選ばれたのは、
え、僕?
ただの盗っ人だった僕が、一国を任されるなんて無理に決まってんだろうよ………。・゜・(ノД`)・゜・。
かなりザックリしてるけどこんな話なんだ。
けど、それだけで終われたら話は別だった。
僕、オーラ・レヴェントンに待ち受けた理解不能の現象はあまりに唐突に僕を襲った!
うぅ………これからどうなるんだろ。
白井雲です。
初めて、という訳じゃないけど頑張って書きます。
更新ペースはかなりゆっくりめです。
長い目で見てくれると助かります。
自分が社会生活を送って来て早三年経つ訳ですが、ずっと考えて温めた作品になります。
ようやく形に出来そうなんで期待して読んでください。宜しくお願い致します。(^^)
文字数 8,816
最終更新日 2017.02.01
登録日 2017.01.18
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高校三年生。
受験勉強で忙しくする学生もいれば、部活動に明け暮れる学生、はたまた、私のように部活もせず、予備校にもいかず、日々の生活を暇だと感じる学生もいる。
父親は病院長で母は専業主婦。
高校は私立。
私は、いわゆる箱入り娘でした。
母からは、アルバイトを禁じられていたが、退屈な日々から脱出したく、内緒でアルバイトに応募。
そして近所で見つけたラーメン店でアルバイトをすることに。
アルバイトのことは母に事後報告をした。
勿論、怒られたが、すぐ辞めるわけにもいかず
渋々許してくれた。
というより、呆れていたが正しいかもしれない。
従業員室は厨房の裏にあった。
裏口から入り、厨房の横を通ると、ふわっと麺を湯がく香りや、キムチのツンとした香り。
飲食店の裏なんて初めて見た私には新鮮に感じた。
母親の気持ちとは裏腹に、私はアルバイトが好きだった。
誰かに必要とされて働くのが楽しかった。
研修期間では辛いこともあったが、なんとか慣れて、いつの間にか後輩もたくさんいた。
これは、30代になった私が女子高生時代を振り返り、アルバイトで経験をした内容を思い出しながら綴る短編ストーリーです。
文字数 4,584
最終更新日 2018.08.19
登録日 2018.08.19
自分が強いことを自覚していない、職業≪勇者≫の主人公、クロウは
剣以外ならすべての武器を扱えるが聖剣は剣なので
振ることもまともにできないクロウは
自分の誕生日にパーティーをクビに
させられてしまう。
勇者には≪???≫という意味不明なスキルが
職業スキルとしてある。だがいまだにそのスキルの本質を知った者はいない。
だがクロウはそのスキルを使いこなすことに成功する。
いずれクロウは神をも敵に回し世界の仕組みを変えるべく冒険をする。
一方クロウを追放したカインたちは破滅の道を進んでいく......
初めて書いたので一切期待しないでください......
文字数 49,421
最終更新日 2020.10.02
登録日 2020.08.06
姉のナデシコから、いらないモノをもらい続ける妹のガーデニア。それを溜め込むと自分の部屋がゴミ部屋になるからと使えるようにして、バザーに寄付して過ごしていた。
そんな、ある日、姉が婚約破棄したラルゴをいらなくなったともらうことになってしまい、今まで滅多なことでは、ゴミとして捨てたことのないガーデニアは、この事態をどうしたらよいかと考え始め、新しい方法を見つけることになる。
文字数 2,048
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.11
ある鉄道路線の直通運転プロジェクトの準備が着々と進められる頃、神奈川県の閑静な住宅街に住む西谷百合絵はこの春に高校生となった。インドア派で内向的な百合絵は初めての高校生活にワクワクよりも鬱陶しさやボッチにならないかという心配を抱えていたが、幼馴染の寒川琴乃がクラスメイトだと知り胸をなで下ろす。
しかし、琴乃以外の親友が皆無だった百合絵は女子力を上げろという彼女のアドバイスを受けて家庭科部に入部。無事に女子力を向上させた百合絵は真妃や綾子という気の合う新たな友達を得る。
これで残りの高校生活も安泰だと胸をなでおろし日常を過ごしていた。しかし、何だか様子がおかしい。なぜだか、異様に胸がドキドキしてくるのだった。
謎の発作が彼女をたびたび襲うようになってくる。そしてなぜだか、同じクラスの男子、舟渡啓介の存在が気になって仕方がなくなってしまう。
「これってもしかして、恋⁉ なんで⁉ なんで私があんな奴のことを⁉」
私の観察記録を楽しむ琴乃に気づかれてしまったらおしまいだ。そう考え危機的状況に瀕した百合絵は、彼女に自分の想いを察せられないように隠し通そうとするもむなしく、恋心はすぐに見透かされてしまう。が、その先にはさらなる難航が待ち受けていることが判明する。それは、舟渡に溺愛している彼女、的場萌花の存在だった。
彼女はおしゃれでかわいいし、おまけに胸も大きい。それはとても百合絵には勝てっこない相手であった。あきらめよう。舟渡と的場の仲睦まじい姿を見てそう考えていた百合絵はとっさに舟渡からの視線に気づく。
「えっ、あんたには的場がいるじゃん。でもこれって、もしかして……」
とある私鉄沿線に住む女子高生の日常を描いたお話。彼女の恋の結末は? そして、恋心を抱いてしまった理由とは?
*こんな方におすすめいたします。
首都圏の鉄道に興味のある方
現実世界の出来事をもとにした二次創作寄りの作品がお好きな方
文字数 115,044
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.02.27
バレンタインのチョコレート。
貴方は手作りと市販品、
どちらを渡しますか?
どちらを貰いたいですか?
バレンタインの日は『チョコ貰えないかな?』と
男子はソワソワドキドキする日かもしれませんが、
女子も女子で結構ソワソワドキドキする日だったりもします。
特に、いつもと違って、初めてチョコを手作りした日なんかはね?
これはあるバレンタインの日の物語。
初めて彼氏のため、チョコを手作りした、というだけの、ただの日常の物語。
きっと人によっては、ただの日常。
けど彼女にとっては、間違いなく一つの物語。
これはそういう物語。
文字数 7,838
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.04.22
就職していたが、辞めてしまった私。
母に頼まれ、母の親友の子供を助けることに、どうやらその子供は訳ありのようで・・・ 初めて書いた小説で
毎日一章ずつ投稿します。読んでくれたら嬉しいです。
文字数 10,762
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.16
声も、耳も失った。
生きていた世界、それすらも。
初めての恋は無残にも砕け散った。
背中に刻み込まれた『神の寵愛の花』、私にとっては呪いにも似た「祝福」の証。
誰か教えてはくれないでしょうか。
「私は一体いつまで、見も知らぬ誰かの願いを叶え続ければいいのですか・・・・・・?」
文字数 92,093
最終更新日 2018.09.22
登録日 2016.10.22