「虎」の検索結果
全体で1,038件見つかりました。
文字数 24,746
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.06
※本作は本編「白狼と虎と竜神」のサイドストーリーです。登場人物や地名の関係で本編読了を推奨しておりますが、こちらだけでも読んでいただけます。
世界の果てに浮かぶ、静かで美しい島ホムラサキ。
その筆頭文官であるサコンは、完璧主義で神経質、計算と規律を何より愛する銀髪の狐の半獣人である。
ある日、彼は主君の命により、未知なる異国へと特使として派遣されることに――。
論理と常識が通用しない不条理の海を、サコンは銀の尾を膨らませながら、どこまで耐え抜けるのか……。
文字数 61,127
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.03.27
過去に一度こちらで書いていたものです。
だいぶ内容は変わっております。
一つ一つの話は短いかと思います
菊桜には警察や軍では対応できない仕事がくる。
ある日、2年近く消息不明だった影虎の孫の普がいると思われる場所見つかる。救出作戦が行われるが普の行動は菊桜には予想外のことだった。
文字数 87,000
最終更新日 2026.02.22
登録日 2024.02.24
村娘・黎 琳瑛(れい りんえい)は、自分の金色の瞳にどこか違和感を抱きながらも、平和な日々を送っていた。
十七歳の春、都で行われる大祭に参加する。それは、かつて四神を地に降ろし国を救った「女神」を祀る大祭であり、同じ歳の少女たちが集う特別な日だった。
賑わう都に胸を躍らせる琳瑛だったが、神殿で祈りを捧げた瞬間、自分にしか聞こえない不思議な風の音を耳にする。
その夜、道に迷った彼女を暴漢から救ったのは、人外の美しさを持つ青年・青耀(せいよう)だった。
不愛想な青龍の化身・青耀、穏やかで知的な白虎の化身・白牙(はくが)、そして無邪気な朱雀の化身・朱蓮(しゅれん)。三人の神たちと出会った琳瑛は、自分が「女神」の生まれ変わりだと説明されて──。
神に選ばれた少女と四神が紡ぐ、王道の中華恋愛ファンタジー
\タイトルは【りゅうかれんでん】と読みます/
文字数 37,209
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.30
これをエッセイと捉えるか、短編小説と捉えるか
或いは売れなさ過ぎてとうとう頭のおかしくなった狂人の戯言と捉えるか
それは読み手のあなた次第
ですが、言わせてほしい
ーーー 人は意図せずして、化け物の親になるのです。
あなたはそう思わないか。
テーブルの上のペン先を眺めていると、ふと、それが息をしているような錯覚に襲われることがある。
文字が膨らんでいる、などと表現するのは大袈裟だろうか。
だが、それは膨らむのではなく、膨らまされているのだ。
ペン先から零れ落ちた言葉が紙を這い、紙がまた言葉を産み、言葉が夜の部屋を満たす。
最初は可愛い。可愛いから撫でる。可愛いから世話をする。
そしていつの間にか、私は胸の下に重みを感じる。
そういう重みは、初めて経験する者には奇妙だろう。
だがここでは奇妙が正常なのだ
文字数 4,167
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.12
【短編】【完結】
テイマーとその使い魔によって社会が成り立っている世界。
あらゆる人が魔物を使役する力――テイム能力を持つ中、テイム能力ゼロの青年であるザガンは武の道を究めんと独り修行をしていた。
滅びた古い魔術――攻撃魔術しか使えない魔女のヴィーネもまた、テイムの才能がなくその代替となるテイム魔術を完成させる為にとある遺跡に向かっていた。
そんな二人をテイムされた魔物――使い魔を操るテイマー達が襲う。
使い魔には、使い魔の攻撃しか効かないという世界の法則の前に、一度は敗れ、死の間際まで追い込まれた二人はとある秘策を使う事を決意する。
「ここで死ぬぐらいなら……俺が魔物となり、君の使い魔になろう」
モフモフで最強な使い魔無双が今、始まる。
文字数 11,089
最終更新日 2020.10.11
登録日 2020.10.11
戻りたい、戻りたい、戻りたい——君を守りたい。世界を敵に回しても。
歴史の重みを知る。
世界史を学べるタイムリープ・ファンタジー。
慶王大学医学部に入学した神崎蒼。桜が散る午後、運命の少女・藤宮フレイヤと出会った。
これは平凡な医学部ライフの始まりか!? と思いきや、彼女との出会いから一年後、すべてが終わる。
化け物が現れた。
絶望の中、神崎蒼が手にしたのは時を遡る能力――「タイムリープ」。
神崎の一族に課された使命は、世界史を破壊しようとする「時穿ち(ときうがち)」を倒すこと。
教科書の一行の裏で、誰かが命を削ってきた。
これからは蒼が、その一人になる。
タイムリープで、命がけの世界史へ。
医学部生の蒼による歴史の裏側で起きていた本当の戦いを、君に伝えていく。
──世界を敵に回しても君を守りたい、これはそんな覚悟と狂気でできた歴史の物語である。
◇ご注意◇
本作は実在の歴史的悲劇を題材とした場面を含みます。歴史の重みを物語として伝えたいという意図で書いています。重い描写を含みますので、拒否感のある方はお読みにならないことをお勧めします。
文字数 27,369
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.11
いつものように親父と朝飯を食べていたとき、突然親父に言われた言葉。「お前に新しい家族が増えるぞ。」この言葉で僕の人生は変わった。
能力あり。守護獣、守護神ありのなんでもありの幻想世界。
その世界のめちゃつよ一般人。「稀琴 瀧夜」は妹ができ人生が180度変わる!
義妹が出来た主人公はどうなるのか!?
オチはいかに!
文字数 2,713
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.13
赤い封筒が届くたび、彼女の日常は狂わされる。
それは「命の恩人」からの支払い要求。
割れたコンパスが導く真夜中の踏切で、待っているのは――
アロハシャツにサングラスをかけた、鬱陶しい虎猫。
不条理とユーモアが入り混じる、不思議な取引の物語。
【関連作品】
★猫の編集者 ― 創作はいつも波乱万丈 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/494012312
★猫の夫婦カウンセラー ― 週末の天の川 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/933001334
★猫の研究者 ― 豊橋技科大立志編 ―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/463008040
文字数 1,977
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
人間と獣人が共存を目指す現代社会、そんなご時世では優秀な新学校のほとんどが人、獣共学だ。優等生の人間『入間 仁々(いるま ひとひと)』は、その共学が嫌だった。ハマらない歯車を無理矢理回しているみたいな感じの世界が嫌だった。
そんな折、入学式で隣になった虎獣人『虎々ノ仔 虎ノ雄(ここのこ このお)』が、ひょんなことから自分と同じ気持ちなことを知る。いわく、良いも悪いも全部平らに均していくみたいな感じの世界が嫌だとか。
こうして、二人の男子学生は、世界が人間が獣人、どちらかに征服されてしまうことを望みながら、青春を謳歌していくことになり……
文字数 8,365
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
自然の法則を破ってはいけない。
それは罪深く、月の女神セレナの禁忌を破る行為だ。掟にそむいた者は、それ相応の罰を受けるのだ━━
そんなこと知らない。だってぼくは彼のことが好きだから。守られるだけなんて嫌だ。今度はぼくが彼を守る番だ。きっとうまくいく。
だからぼくを置いていかないで。
お願いです、女神セレナ。ぼくから彼を奪わないで━━━
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本作は前作「恋するバンビと絶対君主な主さま」のスピンオフです。
/登場人物紹介/
〇アンジェラス・ジュリオ・ラタトスク
獣王ティグリスと聖獣ルーとのあいだに生を受けた恋する男の子。
行く行くは父であるティグリスから王位を継承し、神殿の長に立つ身分にある。
従兄弟のユエに恋心を抱く。自らのチャームポイントを把握し、自慢の虎耳をぴこりと立て愛くるしさを発揮するとともに、手入れにも余念がない。
〇ユエ・アスター・ホルト
人間と獣とのあいだに生を受けたハイブリッド。
父、近衛騎士団隊長オーウェンを尊敬し、努力し鍛錬を重ね入団を果たす。現在は准尉として任務に努め、故あって国王よりアンジェラスの警護を任される。
〇ラニ・アーサー・ヘルナンド・モジェ
三方を海に囲まれた最端の国モジェ王国が王太子。
若くして現世を去った父親、ジェラルドの跡を継ぎ国王となるべく教育を受けながらも、今ひとつ王位継承者としての自覚がうかがえない。
幼い頃に遊びにきたアンジェラスの愛らしさに心を奪われ、それ以降ラニは度々宮殿を抜けだしアンジェラスに逢いにグランディーを訪れる。
〇ティグリス・ミルミドル・ラタトスク
アンジェラスの父親。聖獣にして虎の王。
ハリマウ神殿の獣王として、聖王都グランディーの地に加護を与える。妻であるルーと我が子アンジェラスを大切に想う、善き夫にして父親だ。
〇ルー・ラタトスク
アンジェラスの母親。鹿の聖獣。
ハリマウ神殿の神官長としてティグリスの補佐をしながら、日々を甘いお菓子に囲まれ幸せに暮らす。ほんのり舌足らずがチャームポイント。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★深月くるみさんのイラストは、すべて著作権放棄しておりません。
無断転載、無断加工は禁止です。
No reproduction or republication without written permission.
【公開開始/2018年11月2日】
文字数 27,343
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.11.02
耳を塞ぎたい。口を塞ぎたい。目を塞ぎたい。そして、心の傷を塞ぎたい。
主人公の瀬川華那(せがわはるな)は美術部の高校2年生である。
華那は自分の意思に反して過去のトラウマを度々思い出してしまう。
華那の唯一の異性の友人である清水雪弥(しみずゆきや)。
華那は不器用な自分とは違って、器用な雪弥のことを心底羨ましく思っていた。
五月十五日に、雪弥が華那が飼っている猫たちに会うために自宅に遊びにきた。
遊びにくる直前に、雪弥の異変に気づいた華那は、雪弥のことをとても心配していたのだが……。思いの外、楽しい時間を過ごすことができた。
ところが。安堵していたのも束の間、帰り際になって、華那と雪弥の二人の間に不穏な空気が徐々に流れ出す。
やがて、雪弥は自分の悩みを打ち明けてきて
──?
みんな、異なる悩みを抱えていて、独りぼっちでもがき苦しんでいる。
誰かと繋がることで、凍ってしまった心がほんの少しずつでも溶けていったらどんなに良いだろうか。
これは、未だ脆く繊細な10代の彼女たちの灰色、青色、鮮紅色、そして朱殷(しゅあん)色が醜くこびりついた物語だ。
※この小説は、『小説家になろう』・『カクヨム』・『エブリスタ』にも掲載しています。
文字数 123,780
最終更新日 2024.04.13
登録日 2021.03.01
旧家の庶子×新興貴族の御曹司 完結まで毎日更新
◆ 環(たまき):
旧家で肩身の狭い日々を送る孤独な庶子。誰にも必要とされず、いつか価値を失うことを恐れて生きてきた。その欠けた心を、悠人の「絶対的な独占」だけが満たし始める。
◆ 悠人(ゆうと):
若くして頭角を現した伯爵家の次男。表向きは完璧な紳士で、すべてを手に入れる冷徹な策略家。しかし、環への執着は病的なまでに深く、彼女のすべてを「自分の管理下に置く」ことを愛と信じている。
やべぇ男とやばくなる女の子のお話
「誰にも、君を触れさせない──」冷酷で美しく、全てを支配する男・悠人。
亡くなった両親との思い出を支えに生きてきた少女・環は、運命の夜に彼の狂おしいほどの執着と出会い、魂ごと囚われていく――。
初恋、家のしがらみ、逃れられぬ運命…日常の温もりと背徳的な夜が交差する中、二人が見つける“檻”の中の真実の愛とは?独占欲×依存、耽美で艶やかな和風恋愛劇。
身も心も奪われる狂愛ロマンス、ここに開幕。
私はハッピーエンドだと思って書いてますがバットエンドに感じる人もいるかも。
乙女ゲームとかだとバットエンドかも
和風異世界だけど異世界要素はほぼゼロ。
*は性的描写があるので注意
文字数 25,248
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.25
史実には存在せぬ毛利元就四男虎寿丸が行く戦国乱世!毛利家屈指の愛され子息である彼も喜怒哀楽が溢れる戦乱の波に呑まれていくことになる。そのなかで、彼はその目に一体何を映しその最期に何を思うのか。毛利元就が四男虎寿丸の完全オリジナルの人生を通じて描く戦国をどうぞお楽しみください。
❋なお、考証は曖昧な部分がありますがどうか温かく見守っていただけると幸いです。
文字数 20,817
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.05
化け物に無双する力があっても、瀕死のヒトを治す力があっても、
結局大事なのは、考えぬいて、疑いまくって、そして、信じてみることだ。
「帰りたい…けど、この世界のことも放っておけない…けど………周りは不穏すぎる。」
少しばかり押しに弱い平凡な理系大学院生レンは、獣人世界にとばされる。
化け物が猛威を振るう世界で知り合うヒトビト。
凶悪(顔)小竜。令嬢系武術脳虎少女。ノリ良い虎おっさん騎士と、主人傾倒系馬従者。
そしてまだ見ぬ同郷のニンゲンたち。
白銀の粒子を纏った差し棒と日本の文明機器スマフォを手に持ち、
日本に帰るために、同志を求め、レンは今獣人世界をゆっくりと歩んでいく。
登録日 2017.05.02