「かや」の検索結果
全体で492件見つかりました。
無味無臭の罪悪感と、
癒されることのない、
盆雑とした日常。
かつての友人たちと繰り広げられた、
輝かしい友情と、美化された記憶の数々。
彼らは一応に愛おしく、
美醜の感覚を狂わされながらも、
倫理や道徳の向上に努めていた。
「彼ら」が存在することを、
人々は忘れていたが、
モラルや道徳の向上を人生の使命とする
「彼ら」は「存在」の頂点であり、最上級である。
路地裏に横たわっていたが、
有象無象を包括する彼らはまた、
「聖人」として、列福されるのだった・・・
文字数 9,019
最終更新日 2018.01.29
登録日 2018.01.29
ご覧いただきありがとうございます。
今回が初作品と言う事でまったりと書いていきます。コメントなどお待ちしております。
▶︎作品紹介
今年の春に、高校一年生になったばかりの木露草彩(もくろかやさ)は、昔から新しい環境に慣れるのが苦手で、人付き合いも得意ではなかった。しかし、近所に住む幼なじみ伊砂青樹(いさあおき)にだけは自分をさらけ出すことができた。なんの遠慮もいらないし、お互いのことをよく知っていた。草彩にとって唯一の存在であった。そして遂には、草彩が周りに言い出せなかった自分の自病のことを告白することになる。「じつは私…音が聞こえなくなるの」
by海月
文字数 807
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.31
キノー、二十六歳。特技は家事。
根は真面目だが、趣味が高じて大失敗を二度もやらかし故郷を出る。
彼女は今、大災害から復興中の魔法星インファンティアの片田舎で、家政婦として新たな人生を歩もうとしていた。
「こんな世の中で、奇跡的に職にありつけた……絶対にクビにならない様にしないとっ」
だがしかし……。
「新人さーん。私の足、舐めて綺麗にしてよ」
雇い主の幼き長女、リュンヌ。
容姿は端麗だが、性格は歪んでいた。
対する新人家政婦キノーが取った行動は……。
「お任せくださいっ! 足でも他の場所でもペロペロしますっ!!」
「ッッッ!?」
少女は恐怖を感じて逃げ出した。
「あれ? 私……またなんかやっちゃいましたっ?」
……これは、一度は普通になろうとした変人が、変人のまま回復し、変人のまま称賛されていく物語である。
文字数 33,219
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.30
触れたものの記憶が視える能力を持つ主人公【月巻 かや】
力に翻弄されながら生きてきたが、ある日、その力によって、とある記憶を覗き見ることになる。
綺麗な歌声のその記憶は、一体どこから来たのだろうか。
休み時間中、同級生の【勇波 ケイド】にその歌を口ずさんでいるところを聞かれる。どうやら彼は、その歌のことを知っている様子だったが───
文字数 1,552
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.12
N県氷川高校には、超常現象を探索する超常現象研究部というクラブがある。
そこに所属する高校二年の男子、及川充輝(おいかわみつてる)が、A級の主護霊だと名乗る一人の少女の幽霊と邂逅したことから物語は始まる。
A級の主護霊は、お美津という。お美津は言った。「あなたさまと、あたいの出会いは予定されていたこと。あなたさまは不浄の魂を浄化させる浄魂の剣(じょうこんのけん)の継承者。あなたさまが浄魂の剣の持ち主として目覚めなければ、これから起きる大禍を避けられない。お願い目覚めて、浄魂の剣の持ち主として」
お美津は、人類を滅ぼしかねない大禍の鍵を握る美佳という少女の主護霊であった。
美佳は、虚舟一族(うつろぶねいちぞく)という悪霊を封印してきたものたちの末裔だった。だが、美佳は自分が虚舟一族の末裔だと知らずに、こともあろうに悪霊たちにそそのかされて自殺未遂を起こす。幸いにも二ホンカワウソの聖獣、太助(たすけ)のおかげで、美佳は命を取り留めるが、充輝が浄魂の剣の持ち主として覚醒しなければ、美佳の自殺によって、人身供儀が成就され、大悪霊のヒルコが蘇ると言うのだ。
お美津と充輝は、三百年の眠りから目覚めた二ホンカワウソの聖獣である太助を仲間に加え、美佳に群がる悪霊どもを浄化し始める。
医者の悪霊、大杉との戦いの途中に、浄魂の剣の持ち主として目覚めた充輝は、浄魂の剣を使って悪霊を浄化するが、二ホンカワウソの聖獣ことを太助は、戦いが終わった後、現代の日本に二ホンカワウソがいないと知って愕然とする。二ホンカワウソは、良質な毛皮を持っていたために人に乱獲されて滅んだのだ。
「人が、オイラの子孫を滅ぼしてしまったのか。人が……オイラの子孫を」
人に絶望した太助は、聖獣なんかやめたと言い、充輝たちの元から去ってしまう。そんな時、氷川湾にウメズという大悪霊が現れる。聖獣である太助が欠けた充輝とお美津のチームは、苦戦を強いられ、戦いの最中に、持ち主しか使うことを許されない浄魂の剣を、お美津が使用してしまい、お美津がその場から消え去ってしまう。
お美津の庇護を失った美佳は、悪霊どもにとり憑かれ、海にその身を投げてしまった。
ウメズは、お美津の犠牲で葬り去ることができたが、人身供儀が成就され、大禍の悪霊ヒルコが蘇ってしまったのであった。
その頃、太助は聖獣の神の一人である青龍と会い、再び、人を守る聖獣として戦うことを決意する。
文字数 102,138
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.26
聴覚過敏の人の感覚を普通の人の感覚に無理矢理当てはめてみると、多分こんな感じが近いかも? です。
二日酔いのときに、近くで大きな音を出されると頭にガンガン響いて痛いっ!? という感じが近いかもですね。
お酒なんて飲まないから二日酔いなんて経験したことないわーって方が女性なら、PMSや妊娠中のときに、普段は特に気にならない些細な音が気になって仕方ないとか、なんかその音や声が耳に入るとなぜかやたら苛々する! 神経に障る、頭に響いて不快! という風に聞こえる感じでしょうか?
酒も飲まないし、女性でもないからわからんという方は、高熱などを出して体調悪くて目眩や頭痛がしているときに、近くで騒音を立てられる感じでしょうか?
特定の音で頭痛がする、特定の音で耳が痛い、特定の音が神経に障る。酷い体調不良を経験したことがある人なら、ある程度はわかるかもしれないです。
二日酔いは酒が抜ければ治ります。体調不良も回復すれば治ります。PMSや妊娠中も、期間の長短はあれ、いつの間にか気にならなくなっていると思います。
けれど、聴覚過敏の真っ最中のときには、聴覚過敏が治らない限り、音が頭に響いて気になって仕方ない。音を聞いてるだけで不調になるというのがずっと続きます。365日、起きているときは24時間です。
ちなみに、精神的な問題や自律神経、耳や頭部の病気などの問題で一時的に聴覚過敏になっているなら治ったりしますが、先天的……いわゆる生まれつきの聴覚過敏は、おそらく一生そういう風に音に悩まされることが続きます。
文字数 4,954
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
麗かな日。挨拶を受け、紹介されてひっそりひと息ついた。
パーティが開かれていた。婚約とあいなって侯爵家で報告のティーパーティ。
これからの大変さがあっても、なんとかやってみせるわ!
彼と一緒にいるためだもの。だから、優しいけど厳しいお義母とパーティの準備をして、
もう一人とお話しするのだけど?
文字数 1,164
最終更新日 2022.01.13
登録日 2022.01.13
なぜかやつらは、帰ってきた。
悪魔くんという謎の
連続犯人が、
秘密親父?
古典の中で、
氷漬けの遺体
婦人のIQは、いくら?
あとは、妖怪の謎を追う。
文字数 10,007
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.28
小さいころに隣に住んでいたマシロは一つ年上で、あっさりと自分の隣からいなくなり、ついに隣の家からもいなくなった。
小さいころの仲良しはそんなものだから。
それ以降も語れるくらいの仲良しが出来なくて、多分初恋はマシロってこととになると思う。
実際ちょっとだけ語ったのは本当に他には何もなかったから。
そんなある日、友達の強引な策略のもとに連れていかれた飲み会で再会したのは久しぶりのマシロだった。
まさか同期に嫌な女と想像で語られてた女性がマシロだったとは。
その場は何とかやり過ごし、ちょっとだけ懐かしいつながりが復活した。
なかなかうまくいかないのは今までと変わらない。
自分のせいで器用なはずのマシロも空回ってばかりで申し訳ない。
今年の夏はどんな夏になる?
コタロとマシロの再会の果ての夏へ。
文字数 72,642
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.05.31
私、三ヶ森 綾子はモブ中のモブだったはずだ。
物語に何も介さない、影響すらも及ぼさないただのモブ。
「冗談じゃないわ、誰が悪役令嬢なんかやるもんですかッ!!!」
あれよあれよと言う間に悪役令嬢の座についてしまったモブが最悪の結末や自分に降りかかりそうなフラグを折りながらも平穏を求めるお話。
しかし現実はそんなに甘くない。
過保護なハイスペック執事やなぜか婚約者になった従兄弟に好敵手との攻防戦と望まない展開になっていくこの状況を私は今日も冷静に対処することにする。
※物語は初等部、中等部、高等部の3つで大きく構成していく予定です。
※こちらは、小説家になろうにて連載している作品です。
※よろしければ、今後の励みになりますので、感想等頂けたら嬉しいです!
文字数 81,009
最終更新日 2021.02.17
登録日 2021.01.22
俺は異世界に転生させられた。魔王を倒すために。
もっとも、同じように転生させられたのが、あと100人ほど居たけども。
そして神々からチート能力を貰った100人の転生者達で一斉に魔王に戦いを挑み、打ち倒した。
それから10年以上経ち、何やかやで好い感じに日常を過ごしていたってのに、王さまから無茶ぶりが――
魔物が無限湧きする魔界近くの土地くれてやるから、お前が魔物を何とかしろ
……どうしろと? その上さらに無理難題を投げてきやがって――
オッケー分かったクソ王が。好き勝手絶頂に、やらせて貰う。どのみちこっちも好都合だし――
さあ、始めましょうか我が女神。貴女のための街を、これから作ります。
そんな感じに始まるお話です。
語り部のいちゃラブシーンや娼館関連でR18描写が入ります。
R18描写には★マークがタイトルに入ります。また、語り部以外の視点描写の際は、それに関する説明部分もタイトルに入ります。
文字数 314,834
最終更新日 2017.09.26
登録日 2017.05.08
「だって約束したから」
一ノ宮蓮にとって歌は心の叫びを伝える一番の方法だ。それだけが生きる全てだった。
実の弟に想いを寄せていた蓮は、その恋心を告げることはもちろん捨てることもできず、歌にしてきた。やがてデビューし、切ないラブソングで有名シンガーとなる。しかし自分が同性愛者だということがある記事によって公になってしまう。否定するつもりも罵倒される筋合いもなかった蓮はそのまま芸能界を去ることにした。
家族からの拒絶、そして今回世間からの批判を背負いながら蓮は姿を消した。
蓮が芸能界を去って五年が経った世間は再び「同性愛」に注目していた。どこかやるせない気分でいた蓮は思わぬ失態により、弟である一ノ宮晴と一夜を過ごしてしまう──。会えなかったせいか、感情のコントロールができず加速してしまう恋心。灼けるように帯びていく熱に身体は正直だった。
一夜の過ちから「別に俺のこと好きじゃないんならいいじゃん」と晴に一緒に住ませるよう脅される。人が変わったような晴に強制的に同居させられることを許してしまって…⁉︎ 甘い誘惑に背徳感を感じながらも身も心も委しまいそうになる蓮だったが…。
文字数 141,223
最終更新日 2021.08.29
登録日 2020.04.29
仕事に追われる社畜主人公は、使えない口だけ上司のせいでストレスが溜まりまくりの毎日を送っていた。
ある日欲しいと思っていたものの、やる時間が無いからと購入の踏ん切りが付かなかったVRMMO(30万)をストレスから衝動買いしてしまう。
買ったからにはチュートリアルだけでもやろうと始めると……
リアルでは事件が起きていてもVRMMOの世界にいる主人公は知らぬ存ぜぬ。
あれ? なんかおかしくね?
あれ? 問い合わせもできないのか?
どうすればいいか他のプレイヤーに聞いてみようとするが見当たらない。それならばと、他のプレイヤーを探す旅に出ることにした。
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主人公がプレイヤーを探しながらゲームをエンジョイするお話です。
設定ゆるゆるだと思います。
カテゴリーはSFファンタジーでありたい(分かれててどっちにするか悩んだ)
VRMMOについてはこんなVRMMOならやってみたいという想像。MMORPGしかやったことありません。
スマホアプリで横書きで書いているため改行など頻繁に使っています。
読みにくかったら申し訳ないです。
文字数 3,365
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.05