「溺愛」の検索結果
全体で19,393件見つかりました。
学園の卒業パーティーで、婚約者の侯爵家の令息アルギロスから婚約破棄をされた大公家の次男リヴィアス。
王弟の息子で、薬師としても有名なリヴィアスに婚約破棄を告げるアルギロスの隣には男爵家の令嬢モノリスがいた。
そのモノリスと共にアルギロスは、リヴィアスが作った流行り病を治す薬を、本当に作ったのはモノリスだと宣言する。
モノリスの嘘を信じ、断罪しようとするアルギロスにリヴィアスは疲れてしまった。
「……もう、無理。このままだと心が死ぬ」
そう感じたリヴィアスは婚約破棄を受け入れ、一緒に参加していた兄と共にパーティー会場を後にした。
それからすぐに、王家の親戚の婚約を破棄した上に、嘘を宣言した侯爵家の令息と男爵家の令嬢は他の貴族や国民達から非難轟々となるが、そんなことなど知らずに領地でリヴィアスは傷心を忘れようと薬作りに勤しんでいた。
婚約破棄を聞きつけた隣国に住む従兄弟が「傷心を癒やすために、しばらくウチに来る?」と軽く誘われ、静養と称して隣国に行くことになったリヴィアス。
家族や隣国で出会った優しい人達に心が癒やされ、今後は婚約せずに、薬師として生きることを考え始める。
隣国で出会った人達の中で、とても優しい人に徐々に惹かれていくが、その相手は王太子で、重たい溺愛が待っていた。
※リヴィアス視点寄りの三人称視点です。時々、他のキャラクターの視点になります。
ご都合主義な形ですが、男女どちらも結婚、妊娠が可能な世界です。
キリの良いところまでは毎日更新→キリの良いところまで行ったら毎週更新に切り替わり予定です。
カクヨムさんやなろうさんでは別作品を投稿していますが、アルファポリスさんでは初投稿な上に、初めて書くジャンルです。
重たい溺愛と書いてますが、あまり性描写はないと思われます(キスはあると思いますが……念の為、R18にさせて頂きます)
何分、初めてのジャンルなので、お手柔らかに、生暖かい目で読んで頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します!
無断転載禁止、AI学習利用禁止です。
※無断ではなくても、AIに読み込ませることは絶対にしないで下さい!
文字数 383,079
最終更新日 2026.09.23
登録日 2025.09.15
――魔術に失敗したら、天敵同僚の溺愛が止まりません!
魔術師のラケルには天敵がいる。それはラケルの尊敬する魔術師協会の長……の弟で、同僚のニルスのことだ。ニルスは口も態度も悪い。けど、実力、家柄ともに申し分のない男。成り上がりで見下されることの多いラケルには彼の立場がうらやましくて仕方がない。
ニルスはいつもラケルにちょっかいをかけてくる。だから天敵だと思っているのに、時々どうしようもないほど優しい。
彼に心を乱される中、ラケルは魔術師に失敗し、あろうことかニルスをも巻き込んでしまう。戸惑いを隠せずにいると、突然ニルスに押し倒されて……。
「可愛い」
甘い顔で迫ってくるニルスは、どうやら理性を失っているらしく――! さらに、この件からニルスはラケルを24時間溺愛してくるようになって……?
■掲載先→ムーンライトノベルズ(先行)、アルファポリス、エブリスタ
文字数 68,030
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.09.01
無能と蔑まれ、長年の奉公も虚しく主君から追放された没落子爵家の三男リュシアン 。
目元をすっぽり覆う長い前髪と気弱な態度から「陰気で使い物にならない地味従者」と扱われていたが、彼が身を隠していたのは、「見る者を狂わせる圧倒的な美貌」と「万物をひれ伏せ浄化する赤眼の規格外魔力」を隠すためだった。
着の身着のままで街を彷徨っていたリュシアンを拾ったのは、冷酷無慈悲と恐れられる帝国最強の軍人・白銀公爵シルヴィス。
顔の傷と強面ゆえに周囲から遠ざけられていたシルヴィスだったが、ふとした拍子にリュシアンの前髪が上がり、その凄絶な美貌と赤い瞳、そして自覚なく溢れ出る甘い魔力を目撃してしまう。
「……お前を二度と、誰の目にも触れさせたくない」
リュシアン本人は「役立たずの自分を拾ってくれた優しいご主人様」と感謝し、無自覚に一生懸命尽くそうとするが、その存在自体がシルヴィスの独占欲と執着心を異常なまでに狂わせていく。
一方、リュシアンを追い出した元主家と実家は、彼が密かに展開していた絶大な防護結界が消えたことで異変が次々と…………。
*印はR回です。苦手な方はお気を付けください。
・表紙イラストは青城硝子先生です。
※ムーンライトノベルズにも後追いで掲載中。
文字数 69,962
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.10.07
もふもふ獣人に転生したら最愛の推しに溺愛されています
レンタル有り白い耳としっぽの、もふもふ獣人に生まれ、強制労働で息絶えそうなところを助けてくれたのは、最愛の推しでした。
本編は完結済。悪役令息編を、のんびり連載中です。旧『もふもふ獣人転生』です!
第12回BL大賞さまで奨励賞をいただき、選んでくださった編集部の皆さま、多大なるご尽力をたまわりました編集者さま、応援してくださった皆さまのおかげで! もふもふリトとジゼを、本にしていただきました! すばらしいイラストを描いてくださったのはサマミヤアカザさまです。
web版3人称から書籍1人称になり、折れた肩で(笑)ほぼ全文書き直し、新しいエピソードがたくさん入って376Pです。
ご購入の前に大切な、お詫びがございます!
①私がお伝えし忘れたため、登場人物紹介のセバに、眼鏡がありません!
②最終稿の修正が私のPCエラーで吹き飛び、誤植がございます!
書籍のみの誤植
書籍p262 後ろから4行目
テデの台詞が 正『お気をつけください』が 誤『気をつけください』に
書籍p274 1行目
誤『レォンの瞳が、やさしくほそくなる。。』句点が2つに
電子書籍、レンタルのみ 空白抜け
p124 後ろから6行目
正『のばしゅ! お肉』が 誤『のばしゅ!お肉』に
すべての書籍
書籍p283 後ろから6行目
正『ゲォルグ・ディア・ジェディス』が 誤『ゲォルグ・ディオ・ジェディス』に
これはエラーで吹き飛んだ訳ではなく、全く気づいていませんでした、ごめんなさい……!
p239 最終行 『腕輪』が『ブレスレット』
カタカナ変換忘れ ごめんなさい!
今後、増刷の機会があれば修正予定です。
誠に、誠に、申しわけございません!
でも眼鏡のないセバはとてもかっこ可愛く! ほぼ全文書き直しは、骨折した肩で(笑)めちゃくちゃがんばったので!
もしよかったら無料部分だけでも楽しんでくださったら、とても、とてもうれしいです!
文字数 501,699
最終更新日 2026.10.24
登録日 2024.08.10
異世界に迷い込んだ僕と、聖女になったばあちゃん。
おかげで、ばあちゃんは王宮に迎え入れられ、僕もその『おまけ』として、一緒に保護してもらうことになった。
ただし、期限は三年。
その間に僕自身も何かしらの力を発現させなければ、ばあちゃんと離れて暮らすことになる。
だから僕は、必死だった。
そんな時に支えてくれた王弟ゼノン殿下と、奇跡的に恋人になれた。
でも、僕なんかが殿下の隣にいていいはずがない。
そう思った僕は、ゼノン殿下にお別れを告げ、三年の期限を前に王宮を出ることにした。
そして、町外れの小さな治療院で働き始める。
すると、なぜか毎日のように怪我人が押し寄せるようになる。
さらには、伯爵から後妻になってほしいと求められて――!?
でも、僕が本当に好きなのは、ただひとり。
もう別れてしまった、あの人だけだ。
『だから、最後にもう一度だけ――ゼノン殿下に会いたい』
文字数 42,803
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.09
魔導実験の暴走により、見知らぬ森へと転移してしまった、孤高の天才魔道士・アルヴィス。
行き倒れた彼を救ったのは、深い森近くにおじいさんと暮らす、心優しい少年・リィトだった。
傲慢で俺様なアルヴィスは、自分を献身的に世話し、懐いてくるリィトを『可愛いおもちゃ』として手元に置こうとする。
だが、リィトは「育ててやった恩を返せ」と、呪言のように繰り返すおじいさんから、言葉で虐げられる日々を送っていた。
おじいさんの呪縛からリィトの心を振り向かせようと、焦れるアルヴィス。
そんな中、リィトの出生の秘密を知った祖父と、悪徳領主の魔の手がリィトに迫り――!?
「お前は俺のおもちゃだ。誰にも渡さない」
俺様魔道士が不憫な純真少年を救い出し、全力で甘やかし倒すハッピーエンドファンタジー!
文字数 26,926
最終更新日 2026.10.30
登録日 2026.08.13
淫魔であるイブリスは、正体を隠して暮らしていた。 しかし、ある日、年下の皇帝ミカエルから、求婚されてしまう。それだけではなく、特殊体質から聖女に間違われてしまった。正体がバレないように逃げようとするが、うまくいかず......。勘違いが止まらない!抱腹絶倒のラブコメディーです。
感想お待ちしています。
文字数 26,668
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.10.22
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
文字数 107,463
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.09
毎日深夜まで残業、食事はコンビニの冷たいパン。そんな社畜としての人生を使い果たし、過労死した俺が転生したのは――なんと、四枚の美しい羽を持つ本物の天使だった。
「今世こそは、働かずに一生寝て過ごしたい!」
平穏な隠居生活を夢見るシオンは、正体を隠して王国の第一王子・アリスターの元に居候することに。ところが、この王子、爽やかな笑顔の裏で俺への重すぎる執着を隠し持っていた!?
文字数 34,331
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
「リゼットは強いから大丈夫だろう」
その一言で、私の心は終わってしまいました。
侯爵令嬢リゼットは、公爵家次期当主セドリックの婚約者。
しかし彼は、病弱な伯爵令嬢クラリスを優先し続け、約束も、公務も、社交界で隣に立つことさえ、すべて彼女へ譲っていきます。
「彼女は病気なのだから仕方ない」
「君だけは理解してくれ」
そう言われるたび、私は笑って我慢してきました。
けれど、誰も私を選んではくれなかった。
だから私は静かに婚約を返上し、公爵家を去ります。
すると、私が陰で支えていた公爵家の経営と人脈は少しずつ崩れ始め、彼らはようやく私の存在の大きさに気付きます。
一方、新天地で出会った侯爵カシアンは、私の能力だけでなく、一人の女性として私を大切にしてくれました。
「もう一人で耐えなくていい」
その言葉に救われた私は、新しい人生を歩き始めます。
今さら「戻ってきてほしい」と言われても、もう遅いのです。
これは、誰よりも我慢し続けた令嬢が、本当に自分を大切にしてくれる人と幸せになり、彼女を失った人々だけが静かに後悔していく逆転ラブストーリーです。
文字数 174,437
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.13
公爵令嬢リリアーヌは、妹に婚約者を奪われた。
「お姉様はしっかりしているもの」
「君には華がない」
家族も元婚約者も妹を選び、リリアーヌは何もかも譲ることになる。
けれど、泣きながら屋敷の厨房で焼いた最後の蜂蜜クッキーを、使用人たちは涙ぐみながら食べてくれた。
「お嬢様のお菓子が食べられなくなるのが、一番つらいです」
その一言で、リリアーヌは決める。
貴族令嬢として必要とされないなら、自分の手で誰かを幸せにしよう、と。
屋敷を出たリリアーヌは、王都の片隅で小さな焼き菓子屋「月うさぎの焼き菓子店」を開く。
最初は誰も来ない小さな店だったが、泣き虫令嬢の焼く素朴なお菓子は、疲れた騎士、悩める侍女、恋に傷ついた令嬢たちの心を少しずつ癒やしていく。
やがて店を訪れたのは、冷徹王弟と恐れられるレオンハルト殿下。
「この菓子を作ったのは誰だ」
「わ、私です。お口に合いませんでしたか?」
「……合いすぎて困っている」
リリアーヌの焼き菓子は、王弟の孤独まで溶かしてしまう。
一方、リリアーヌを追い出した実家と元婚約者は、彼女が陰で支えていた社交、贈答、屋敷運営を失い、少しずつ崩れていく。
でも、もうリリアーヌは戻らない。
彼女には、甘い香りのする新しい居場所がある。
これは、婚約者も家も妹に譲った泣き虫令嬢が、王都の小さな焼き菓子屋から幸せを焼き上げ、冷徹王弟と国中の胃袋をつかんでしまう、明るい再出発の物語。
文字数 2,142,454
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.06.21
AI相性診断89%。
婚活アプリが選んだ相手は、男だった。
仕事に追われ、生活が崩壊していたゲームシナリオライター・三浦蒼。
そんな彼の日常を立て直してくれたのは、家事代行スタッフの春川瑞稀だった。
結婚して、子供を持ちたい。
その願いからアプリで出会った瑞稀を断った蒼は、彼が自宅の家事代行スタッフだったと知る。
やがて女性との婚約に進むものの、新生活のために瑞稀との契約を終えることを、どうしても受け入れられずにいた。
そんな中、結婚前の検査で男性不妊が判明する。
思い描いていた未来を見失った蒼が、少しずつ気づいていくのは、いつも隣で働く瑞稀への想いだった。
けれど、彼にも蒼の知らない生活と、大切な人がいて
——。
整えられた部屋。温かな食事。キッチンから聞こえる鼻歌。
当たり前になっていた日々の中で、かけがえのない一人を知っていく。
不器用なゲームシナリオライターと、仕事の価値を認めてほしい家事代行スタッフが、「この人と生きたい」を見つける現代BL。
※ 序盤に攻めと女性の交際・性行為への言及があります。具体的な行為描写はありません。
文字数 75,679
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.27
まだ幼い5歳の時から優秀すぎる2歳年上の兄に対抗心を燃やし、同じ剣を無理矢理持とうとして重さに耐え切れず後ろから転倒、そのまま地面に運悪く頭もぶつけて意識を失ったと同時に思い出したのは前世の記憶。
それと同時にこの今生きる世界が、前世シスコンであった俺が妹と一緒にしていた乙女ゲーム『君と共に』の略してキミトモの世界であることを理解した。
ちなみ俺はキミトモの攻略対象の第二王子であり、兄はキミトモで最大の悪役となる第一王子。
「いや、ゲームならともかく現実で身内が悪役になるのわかってて放置……ってのもなぁ。何より兄さんってただの寂しがり屋が拗れただけだし?それに俺が王様とか絶対無理だし」
悪役になる原因がわかっているなら、その原因を取り除けばいい話。結果まさか兄がブラコンになるのはともかく(シスコンだった俺にブラコンは責められない)、ヤンデレになるなんて誰が予想できる?
BL小説大賞用作品。応援していただけたら嬉しいです。
11月中に5万文字以上は目標にしたいためできる限り更新をしたいと考えています!休みの日に一気に書き上げて更新調整していきたいと思います。
さっそく感想くださった方、読んでくださってる方、お気に入り登録していただけた方、しおり挟んでくれてる方、ありがとうございます!とても励みになります!
10/27.21時28分HOTランキング4位確認!ありがとうございます!
10/28.19時23分人気ランキング19位、その他ランキング2位確認!ありがとうございます!
10/28お気に入り登録数1000越え!11/5お気に入り登録数2000越え!ありがとうございます!感想もかなり励みになります!ありがとうございます!ありがとうございます!
2020年12月25日BL大賞にて奨励賞いただきました!応援してくださった皆様ありがとうございます!
文字数 117,332
最終更新日 2020.12.26
登録日 2019.10.25
「お前は抱けるブスだな」
「はぁぁぁぁ!!??」
親の決めた婚約者と初めての顔合わせで第一声で言われた言葉。
そうですかそうですか、私は抱けるブスなんですね……
って!!こんな奴が婚約者なんて冗談じゃない!!
お父様!!こいつと結婚しろと言うならば私は家を出ます!!
え?結納金貰っちゃった?
それじゃあ、仕方ありません。あちらから婚約を破棄したいと言わせましょう。
※4時間ほどで書き上げたものなので、頭空っぽにして読んでください。
文字数 4,936
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
カリスフォート伯爵家に嫁いだアデリシアは、病弱を装う義妹シビルと、彼女を盲信する夫ヴァルドレッドから三年間にわたり冷遇され続けていた。
領地の帳簿管理から領民の救済まで、伯爵家の屋台骨を一人で支えていたアデリシアだったが、冬至の夜会でシビルが起こした狂言により、夫から「妹を虐げた罪で離縁だ!」と公衆の面前で激怒の宣告を受ける。
淡々と離縁状に署名し、伯爵家を去るアデリシア。だが、彼女の真の才覚を見抜いていた隣国の若き大公ゼフィランが手を差し伸べる。
新天地でアデリシアがその手腕を発揮して領地を豊かに導き、真実の愛に包まれる一方、有能な妻を失ったカリスフォート伯爵家は瞬く間に財政破綻へと転落していく。
すべてを失い、激怒と後悔に狂った元夫がアデリシアを奪い返そうと押し寄せるが、そこには元夫自身が知らなかった残酷な真実が待ち受けていた。
文字数 59,983
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.26
「地味な女に王妃は務まらない」と婚約破棄された公爵令嬢。
だが翌日、彼女が消えた途端、国の花は枯れ作物は全滅する。
――彼女こそが、この国を支えていた存在だった。
一方、彼女は隣国で“氷の将軍”に溺愛されていた。
手遅れになってから縋る王子と滅びゆく国をよそに、彼女は初めての恋を知る。
文字数 6,664
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
王都の広場で、侯爵令嬢リリアナは断罪され、爵位と婚約を奪われた。
「聖女エミリアを妬んだ悪女」として。
だが、断罪の光の中で真に啓示を受けたのは、皮肉にもそのリリアナだった。
「――その聖女、偽物ですわ」
すべてを見透かしたように告げた彼女を抱き上げたのは、王国最強と名高い氷の魔導師レオン。
「お前は、俺の婚約者だ」
そう告げられた瞬間から、世界が一変する。
偽りの聖女、後悔する王太子、崩れゆく王国。
その中でただ一人、誇り高く美しく微笑むのは──“本物の聖女”だった。
これは断罪されたはずの令嬢が、“すべてを取り戻し、溺愛され、聖女として覚醒する”までの、逆転ざまぁ&激甘ラブファンタジー。
文字数 29,715
最終更新日 2025.05.21
登録日 2025.05.10