「綺麗」の検索結果
全体で1,735件見つかりました。
漁業地域の外れの方にある1軒の家には『姫』と呼ばれる男が住んでいる。
『姫』とは、陸国において『皆が憧れるような女性』『庇護欲を掻き立てられる女性』という意味で使われる呼び名なのだが、その人物は男でありながらもあまりの美しさにそう呼ばれているというのだ。
(いや…あれは女の人だろう?あんなに綺麗な男がいてたまるか)
遠目から『姫』の姿を見た彼は男だと信じずにいたが、ある日衝撃的な出来事に見舞われる。
「なに…君、もしかしてこういうことするのは初めてなの?」
あまりにも美しく、妖艶で掴みどころのない『姫』に、やがて彼は抗いようもなく惹き込まれていく。
文字数 139,155
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.02.11
僻地にある小さな街で、ひっそりとミントは暮らしている。
あまり周囲と関わらない生活も、育ての親が「神の手」の呼び名を持つ著名な医師なので、素性を探られて利用されないためにも必要な事だった。
そんなミントの元に、ある日、一人の青年が訪れた。
養父である「神の手」に頼まれたと言いながら、目的も正体も不明のまま居ついたその青年に、ミントはいつしか惹かれていくのだった。
全9話 予約投稿済み
【 注 ※・性描写 ☆・戦闘描写 があります】
本編完結済み
おまけのエピソードを追加中
「ある治癒師の追憶」
王都への搬送されている間の民間人たちの様子とその後を少し。
「宝月祭り編」
蛇足的な後日譚ですが、海と月の街でのお話。完結しました。
※ムーンライトでは「真朱マロン」で名義で投稿
※ノベルアップではR15で本番無し朝チュンでサクサク更新
文字数 110,998
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.01.15
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。
月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。
夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。
夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。
川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
文字数 76,753
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
み~んな綺麗になくなった!残ったのはこの白い肌の躰だけ。どうする?
ねぇ、私の話。訊いてくれる?
「……」そっかぁ。もう誰もいなかったんだ。
私の傍には誰もいない。
全てを失い、全てをかたずけ、失った。
失ったんじゃない。
自分で手放した。ただそれだけの事。
もうじき消え去るこの命。
何も残してやるもんか! 綺麗に跡形もなく私の命を燃え尽きさせよう。
でも……、ねぇ、誰か訊いてくれる?
私の最後の言葉を。
登場人物
スレイユ・ミィシェーレ
フランス人。フランス育ちの32歳女性
病に侵され、自分で築き上げた会社。Pays de reve ペイドゥリーヴ社の代表の座を奪われる。
余命残り僅かの人生。
愛する人、愛される人とも別れ、全てを失い自分の残り少ない人生の痕跡を、綺麗に消し去ろうとしている。
カオリ・ラヴィナーレ
日本人の母親とイタリア人の父親のハーフ
片脚の無い、小さな教会の修道女。 推定年齢16歳
片岡和樹 かたおかかずき
スレイユ・ミィシェーレの恋人。
スレイユの会社の役員でもある。
文字数 27,553
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.01.18
文字数 126,305
最終更新日 2020.02.03
登録日 2020.02.03
文字数 1,193
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.11
サラリーマン佐田透は召喚に巻き込まれて魔王であるサタンと入れ替わってしまった。
休むはずの部屋には、足の踏み場もない程積み重なったゴミ。
あまりに汚すぎる魔王城を綺麗にしていたら、何故かあちこちから懐かれて!?
透は中身が人間だと気付かれずに元の身体に戻ることは出来るのか――?
小説家になろうの方にも投稿してます。
文字数 102,195
最終更新日 2019.02.19
登録日 2018.04.16
大学生の霧ヶ峰蓮人、大学入学のため田舎から上京した18歳。借りたマンションの隣には綺麗な人妻が住んでいた。しかし、あまり夫婦仲は良くないようだ。
「昨日大丈夫でしたか?その、物音が…」
「ごめんなさいね。ちょっと大丈夫じゃないかも」
「…うち来ます?」
この日、隣人の人妻が俺の物になった。
文字数 1,262
最終更新日 2021.02.08
登録日 2021.02.08
「月が綺麗ですね」
彼女はそういうと私に切り出した。
私はその言葉の意味を知らないわけではなかったし、彼女の言いたいこともわかっていたのだが、どうも気恥ずかしくて口に出すことはできなかった。
彼女が私のことを好いてくれているのは知っていた。私が彼女を好いているのも彼女には知られていたと思う。ただ、私は臆病だったのだ。「好きだ」「愛している」と口に出して言うことが怖かった。それを言ってしまえば彼女との何かが決定的に変わってしまうような気がした。だから私は黙って彼女の手を握った。
彼女は何も言わず微笑んだだけだったが、その笑顔を見て私も安心し、そのまま眠りに就いた。
翌朝、いつものように朝食を済ませてから、私たちは二人で街へと繰り出した。
目的は昨夜から決まっていた。今日こそは彼女に想いを伝えるつもりだった。そのために、まず彼女の好きな花を買ってこようと思った。私は街で花の売っている店を一軒ずつ訪ね回ってようやく告白するにふさわしい花を購入した。
それから、街外れにある小さな教会に行ってみた。この街にはまだ教会は一つしかない。だが、ここの神父はなかなか話せる男だ。彼は私の姿を見ると嬉しそうに迎えてくれた。そして、彼は私のために祈りを捧げてくれると言った。
私は彼に礼を言い、彼女のところへ戻った。彼女は教会の近くのベンチに座っていた。私は彼女に向かって歩いていった。彼女はすぐに私に気付き、立ち上がった。私は彼女に買ってきたばかりの花束を渡した。「君のために買ったんだ。花屋で見つけた時、君の顔が浮かんだよ」
彼女は微笑んで花を受け取った。私は彼女の手を握った。彼女は私の手を握り返してきた。
私たちは手を繋いだまま歩き出した。その途中、私は彼女と出会ってからのことを思い出していた。
彼女と初めて出会った時のこと、一緒に過ごした日々のこと、そして今日に至るまでの日々のことを……。私はあの日、彼女に見惚れて声もかけられずにいたことを悔やんでいた。私は彼女を愛している。だから、今度は勇気を出して声をかけようと思っていたのだ。それがこんな形になるとは思いもしなかったが……。
「私ね、あなたのことが好きなんです」と彼女が言った。「え? そうなのか?」と私は驚いて立ち止まった。彼女はそんな私を見て笑った。
「あなたは? 私を好きですか?」
「もちろんだ!」私は大声で叫んだ。
「だったら、もう何も怖くないわね」と彼女は言って、私の胸に顔をうずめた。私は彼女を抱きしめた。
文字数 1,114
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
綺麗で浮気性な僕の恋人。
でもそんな彼の度重なる浮気なんかより、僕には最近頭を悩ませている事がある。
◇出原 祥(いずはら さち)24歳 会社員
※自分にも他人にも興味薄。2次元の住人は大好き。
◆七居 陽呂 (なない ひろ)24歳 美容師
※自分と出原が大好き。綺麗なものは取り敢えず好き。出原とは腐れ縁の恋人関係。
★伊藤 琉太 (いとう りゅうた)20歳、男前大学生
※七居の浮気相手になってた最中に帰ってきた出原に一目惚れ。
七居はまあまあ好きだが出原はもっと好き。何とか出原を奪いたい。
9/22、出原父視点の前後編追加しました。本作品はこれにて完結です。
ありがとうございました。
文字数 38,182
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.09.15
ぼうっとしていたら、ナンパされました。
え、ナンパじゃないですか? え、なんか、私、巻き込まれました? ていうか、お兄さん、かっこいいですね。ひぃ!そんな綺麗な顔を近づけないで!ていうか、何で私の肩を抱いているんですか!
出会ったお兄さんは、私好みのイケメンで、すごく強引な人でした。あなたと関わり合いになるの、今日だけですよね?!
文字数 27,620
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.17
男子高校生になるとよく話すエロい話。
男子は女子の顔と胸を見る。
いやらしいその目は男から見ても気持ち悪いかもしれない。
でも、それが男性の本能。
その中で一人、女の子のユニフォーム姿がエロいと思い、陸上部に入部した男子
片山 歩(あゆむ)
童貞の彼女いない歴=年齢
見た目オタク、よくある顔の男子。
かわいいか綺麗な女の子の顔と胸しか見ない、趣味はグラビアの本を見ることと、変態づくしの男子。
その片山に声をかけた女の子
岸本 千尋はこう言った。
「もし、大会で一回でも短距離で一位になったらエッチしてあげる。」
岸本 千尋は大人しいが、短距離では全国レベル常連の女の子。
そして、綺麗な足に綺麗な顔。胸は小さい。
エッチしたくないわけないじゃないか。最後の夏、地方大会までに一位を取る!!と意気込む片山。
ただ、勉強もスポーツも人並み程度、むしろ、走るの苦手な男子は夢を叶えることが出来るのだろうか。
文字数 4,554
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.13
大学進学を機に、東京から出て、四国の田舎へ一人暮らしを始めた。アパートのお隣さんは綺麗な女性、ラッキーだ。
でもこのアパート、少し嫌なことが一つだけ。深夜12時10分、決まってこの時間に変な鈴の音がするのだ。それも気持ちいい音じゃない。とても心地悪い音だ。
一体何の音なんだろう。
文字数 1,336
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
龍斗が恋をしたのはおしゃれなバーで働く綺麗でかわいい雅(みやび)だった。毎日龍斗が経営するペットショップに柴犬を見に来る雅。龍斗は勇気を出して雅に声をかけた。柴犬を通して話せるようになった龍斗だけれど、雅の兄と幼馴染に邪魔されて・・・?
文字数 23,367
最終更新日 2024.01.23
登録日 2024.01.22
二浪の末、東京の大学に進学することになった僕・後藤田清。
新しい人生の出発点となるのは神田にあるアパート「モニカ」。夢にまでひとり暮らしが始まるが、「モニカ」の住人は一風変わった人ばかり。
変態イケメンカメラマン・戸田にぬいぐるみのようなチェリスト・小山さん。そして世界一綺麗な美容師・マキさんといった住人に囲まれ慌ただしい生活を送っている。
そんなある日、アパートに住む小学生、ユキちゃんが大事にしているペットの犬がいなくなってしまった!
初めての東京、初めてのひとり暮らし。右も左も分からない僕にとっては、毎日が冒険なのだ。
物語が始まるのは二章からですが、とりあえず第一章をアップ致しました。
文字数 27,997
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.29
文字数 1,147
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.08.22
気がついたら俺はピンクブロンドの髪の毛のいかにもヒロインそうなこの肩を持ちながら、めっちゃ性格もよくて綺麗で完璧な自分の婚約者に婚約破棄を言おうとしていた。いや、馬鹿だろう。あいつがいじめをするわけがない。なぜ俺はこんなことをしているのか…どうにかしなければ!!
文字数 10,174
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.22