「無駄」の検索結果

全体で753件見つかりました。
737 2425262728
ファンタジー 完結 短編 R15
ソノワール国は『ハイノール』というとても強い力を持つ真っ白で大きな丸い石を所有していた。しかしその力が弱まったことで国の均衡は崩れ、ソノワール国は四つに分裂し戦争が始まってしまう。主人公のアスタは丁度旅先で、不幸にもその地の友人を喪ってしまった。 そんなアスタが出会ったのはとある錬金術師で、彼は世界を救う為ハイノールを盗むと言う。初めは断ったアスタだったが、かつて自分が助け出し夫婦となった少女・レイラの身の安全と幸せを願い、決意と共に彼の手を取る。 人から人へ渡るのは、ハイノールと思い。背中を押してくれるのは大切な人達。きっと、何も無駄じゃない。 がっつり戦闘や戦場の描写はありません。 翼の生えた人間達の世界を舞台にしたファンタジーものです。 ※エピソードタイトルをほぼ変更し、本文の加除修正を行いました。内容に大差はありません。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 ファンタジー 52,264 位 / 52,264件
文字数 35,732 最終更新日 2025.08.31 登録日 2025.08.20
恋愛 連載中 短編 R15
起きたら見知らぬベッドの上だった。しかも相手は同じ会社の同僚。 無駄に良い容姿を隠して色恋沙汰とは離れて仕事に打ち込んでいたはずなのに。 一話で完結しますが、一応この後続けようと思ってます。 二話以降は大人向け(予定)
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 恋愛 65,626 位 / 65,626件
文字数 5,249 最終更新日 2020.10.17 登録日 2020.10.17
ファンタジー 連載中 長編
私は猫である。勇者などでは断じてない!! この物語は、かつて勇者と呼ばれた者が出奔し、世を忍ぶ仮の姿=猫として悠々自適な猫ライフを送る物語である――。 そこで訪れる新たな出会い(ケモ)、絆(ケモ)、そして、別れ(ケモ)―― もう勇者の猫化が止まらない――? (・・・勇者様、アナタ人間ですから・・・) 元勇者様――元人間による、無駄に最強な猫のハートフルケモノチックコメディ、今、開幕!!
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 ファンタジー 52,264 位 / 52,264件
文字数 5,249 最終更新日 2017.06.06 登録日 2017.06.02
現代文学 連載中 長編
全てを手に入れ全てを失った男、斎藤の一生を描く ⚠この作品には作者の体験も少し混ざっていますが基本的にフィクションでこの作品に出てくる社会問題も現実世界とは何の関係もありません。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 現代文学 9,478 位 / 9,478件
文字数 1,368 最終更新日 2018.02.21 登録日 2018.02.21
できればメンヘラの人と病み垢の人に読んでもらいたい。 無駄に元気のない奴らを元気付けたい。いやもうお前らは元気なんだよ!
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 エッセイ・ノンフィクション 8,795 位 / 8,795件
文字数 558 最終更新日 2019.04.11 登録日 2019.04.07
ファンタジー 完結 長編 R18
 最強と言われている魔王は、その力故に人族からの攻撃も防衛だけするように指示を出すほど戦闘に興味が無くなっている。  そんな魔王、とある魔族が書類を見ながら悩んでいた所を手助けし、事務仕事に興味を持つ。  戦闘に意識が向かない分、何故か事務仕事に目覚めたのだ。  だがここは魔王国。  戦闘大好き種族の総本山であるため、事務仕事をする魔王の心象は良くない。  事務仕事を楽しくできて、その仕事が認められる環境・・・つまりは、人族の元で仕事をしたいと思っている魔王に、思いがけないチャンスが訪れる。  人族が魔王国まで侵攻し、魔王直属最強軍団である四星の一人が圧されていると言うのだ。  この戦闘に参加する体で負けたふりをして逃亡すれば・・・と夢が膨らむ魔王は、その力を無駄に使って敗北を装い、願い通り人族の領地で人として自らを始末したと思っている冒険者が統括しているギルドの事務職になる。  最強魔王の事務仕事は素晴らしいのだが認められることは無く、扱いは悪くなり、最終的には首になる。  そんな最強魔王が、人族の優しい部分に触れて仲間と共に人としていつの間にかのし上がっていくお話!
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 ファンタジー 52,264 位 / 52,264件
文字数 347,481 最終更新日 2022.12.07 登録日 2022.08.03
キャラ文芸 連載中 長編 R15
ごく普通の大学生である坂本(さかもと) 雪(ゆき)は、ごく普通に大学生活を送るはずだった。 彼女がたった一つだけ持つ、非日常的な特性――いわゆる視える体質が彼女に平和を与えてはくれなかったのだ。 「私(わたくし)、貴方様の嫁となるために参りました菊梨(きくり)と申します。  不束者ですが、どうか宜しくお願い致します。」 憑かれた相手は狐! 女同士で結婚とか、無駄に淫乱で、でも家事は出来て! 私の人生どうなるの―! 一人と一匹によるギャグ、サスペンス!、そしてロマンス……? いったい何作品なのだ――私はもう疲れたよパトラッシュ。 そして3つ巴の泥沼となり、私の日常は脅かされていく。 ―田舎のおばちゃん、今日も私は元気です―
24h.ポイント 0pt
小説 22,145 位 / 22,145件 キャラ文芸 304 位 / 304件
登録日 2018.05.21
ファンタジー 連載中 長編
【理論 vs 例外 結果だけが正しいなら、理由なんていらない。】 霊災が日常となった現代日本。 その最前線に君臨するのは―― 冷酷無比、無駄を嫌い、悪霊すら恐怖する特級除霊師 神楽坂 冥(かぐらざか めい) 彼女の除霊は完璧だった。 理論、術式、結界、すべてが“正しい”。 あの日までは。 ド素人の新人除霊師 四六死苦 魁斗(よろしく かいと)と出会うまでは。 塩をぶちまける。 理屈はない。 でも、なぜか祓える。 「……なにそれ、ふざけてるの?」 理解不能の存在に、冥の“完璧”が揺らぎ始める。 やがて現れる、理論すら通じない“異常霊災”。 そして裏で動く、霊を“兵器化”する組織 これは、 正しすぎる女王が、“正しくない奇跡”に出会い変わっていく物語。 そして 「地獄に堕ちなさい!悪霊退散!」 情け容赦なく斬り伏せる、 最強ドS除霊師の戦いが始まる。
24h.ポイント 0pt
小説 22,145 位 / 22,145件 ファンタジー 8,535 位 / 8,535件
登録日 2026.04.27
ファンタジー 連載中 長編 R15
年齢=彼女無し暦のややオタクな派遣社員【源 全(みなもと ぜん)】は、今日も1人寂しく駅に向かい街を歩いていると突然足元に魔方陣が現れてそのまま異世界に飛ばされてしまう。召喚した神様から事情を聞いても不安だらけなので貰えるだけの加護を頂くと最後に召喚された世界で唯1人の職【クリエイター(創造魔術師)】を与えられた。 使い方を誤れば世界のバランスを簡単に崩壊させるスキル【クリエイト(創造魔術)】が、この男の手によって今日も無駄遣いされようとしている。 他の小説も更新しながら進みますので、更新間隔は不定期です。また感想や誤字・脱字の指摘にも出来る限り回答しますが答えられない場合も有るのでご容赦下さい。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 ファンタジー 52,264 位 / 52,264件
文字数 88,011 最終更新日 2018.05.24 登録日 2018.02.07
ライト文芸 連載中 長編
28歳契約社員の蒲田和香は、ゲームセンターで無双する謎の男・保と出会う。 彼は中卒で派遣切りされた無職だが、クレーンゲームの腕前は神レベル。 そして、超進学校に合格した過去を持つ天才でもあった。  「この才能、絶対に無駄遣いだ!」 崖っぷちOLの和香は、資格を取らせて稼げるようにする代わりに結婚して養うことを提案する。   「面白そうだからいいよ」と、軽く承諾する保。 ところが、結婚してみれば保の正体は次から次へと明らかになっていく!? 「ちょっと待って!話が違うじゃない!」 これってもしかして 現代版・玉の輿ラブコメディ!? 【登場人物】 蒲田和香(カバタ•ワカ) … 28歳契約社員 将来が不安 阿部保(アベ•タモツ)  …27歳派遣社員 才能の無駄使い中 清藤祥子(セイドウ•サチコ)… 和香の同僚正社員様 レオンさん … バーのオーナー 紀生(キイ) …ボードゲームクラブの中学生
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 ライト文芸 9,583 位 / 9,583件
文字数 1,526 最終更新日 2025.08.03 登録日 2025.08.01
恋愛 連載中 長編
みなさんには今後もずっと好きなんだろうなと思う人がいますか? クラスメートでも、友達でも、恋人でも。 私はずっとずっと好きでいるんだろうなって、 悪く言えば、もういやだなって思うくらい ずっと同じ人が好きでした。 同じ人を7年思い続けて得たこと。 みんなに時間がもったいないと言われた7年間は、 私の中で輝き続けた7年間でした。 今も心の中で大事な思い出として残ってます。 好きな人がいる方、 好きな人と付き合いたいと思っている方、 たとえ今は前に進めてないと思っていても 絶対少しずつでも前進してると私は思います。 恋って、悲しい気持ちにもなるけど その何倍も楽しくてキラキラしてて 可愛くなれる気がするんですよね。 無駄なことなんて、人生何も無いんだから。 7年間、みんなに無駄だと思われた私の 恋愛の一部始終を、是非見て頂けたら嬉しいです。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 恋愛 65,626 位 / 65,626件
文字数 533 最終更新日 2020.03.17 登録日 2020.03.17
恋愛 完結 長編 R18
「君を買い取った。期限は三か月。それまで俺のパートナーとして、完璧な『商品』を演じろ」 私立翠蘭(すいらん)学園。 そこは、生徒同士が【ペア(つがい)】を組み、その親密度や貢献度によって人生の格付けが決定される特殊な檻。 最高位の『Sランク』を維持できれば将来の栄華は約束され、ランク落ちは「敗北者」の刻印を意味する。 大資産家の「愛人の娘」として、母の呪縛を背負い特待生として入学した桜井茉白(さくらい ましろ)。 学年トップの成績を誇りながらも、ある事情から「誰ともペアを組まない」という学園のタブーを犯し、孤独を貫いてきた。 しかし、二年生の始業式。 ペア未設定による「Sランク降格」の危機が彼女を襲う。 ランク落ちは、母の絶望と、唯一の居場所の喪失を意味していた。 窮地に立たされた茉白の前に現れたのは、学園の頂点に君臨する神尾財閥の御曹司、神尾流星(かみお りゅうせい)。 「俺とペアを組まないか? 三か月限定で」 三か月ごとにパートナーを乗り換える、学園一の「猛毒」と呼ばれる男。 彼は、茉白の隠した家庭の泥沼を暴き、残酷なまでに合理的な解決策を提示する。 「学園のシステムを利用して、お前の『自由』を買い取れ。悪くない商談だろ?」 愛など微塵もない、利害の一致。 二人は、学園中を欺く【三か月限定の契約ペア】となった。 冷徹な支配者として茉白を「効率的な駒」として扱う流星。 流星を「無駄な存在」と切り捨て、媚びることのない茉白。 しかし、最悪の出会いから始まった契約は、ひょんなことをきっかけに、予期せぬ方向へと狂い出す。 「……参ったな。一生、勝てる気がしない」 氷のように冷たかった王者の瞳が、茉白への独占欲で熱を帯びていく。 契約の期限が迫る中、流星が選んだのは、システムの「正解」ではなく、一人の男としての「不合理な愛」だった。 家柄、過去、そして学園の非情なシステム。 すべてを敵に回しても彼女を離さないと誓う、支配者の重すぎる溺愛。 契約から始まる、最高純度のシンデレラ・ストーリー。 二人の「本当の契約」は、ここから始まる――。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 恋愛 65,626 位 / 65,626件
文字数 34,358 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.03.04
大衆娯楽 連載中 短編
途中で頓挫したものや、暇な時間にさらさら書く用の所。 決まったジャンルはなし。 少し卑猥なのも書く可能性があるので注意。 ※基本内容の無い変な話ししか残さないので読むだけ時間の無駄、見たいのなら本当に時間があるときか、時間を無駄にしたいときに見るのを推奨します
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 大衆娯楽 6,022 位 / 6,022件
文字数 1,126 最終更新日 2019.06.19 登録日 2019.06.03
ファンタジー 連載中 長編
ある日ーー日常と突然お別れを告げることになる。 目が覚めたら異世界?! そこで夜色の少年と出会い、そこから始まる第二の人生スタートです?! 夜色の少年「レイ・ウェルザート」 クールでどこか達観している。 実はこの世界唯一の《夜色の魔法使い》で……? 琥珀の少女「三日月さら」 どこかズレた美少女。ファンタジーオタクでもあり、何かとファンタジーっぽいものに目がない。スマホと共に異世界に迷い込み、レイと出会う。 叡智の森「ハルシオン・スフレ」 レイの幼なじみ。知識を蓄えるのが趣味な青年。同時に無駄な知識も多いとか。レイからは「無駄口も多い」と苦情も。女性に優しく、お酒に強い。 レイのストーカー「ミツハ・フォルテ」 どこにでも現れるレイオタク。なので、周りからはストーカー扱いされている。探知魔法が得意な少女。めんどくさいのか、害がないからなのか、レイは放置している。 クール美少年占術者「クルク・フォルテ」 ミツハの弟。ミツハの方が濃いので、薄い。めんどくさいので、放置している。レイと同じく放置プレイが好き? 世界を構成するものの興味から、世界学を学んでいる。一応学生。占術の店も開いてて、若い女性から人気を集めてるらしい。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 ファンタジー 52,264 位 / 52,264件
文字数 2,331 最終更新日 2020.01.15 登録日 2019.12.12
~カモられたくない!でも顔が好き!ホストの細客リアル奮闘記!~ マッチングアプリで通じて知り合ったイケメン・レオに出逢ったその日に告白されたカモ子。勢いのままオーケーの返事をしたが、実はレオくんはホストであった。「服やカバン、靴にお金をかけていない感じで、インドアそうな雰囲気で無駄遣いもしていないから、貯金がたっぷりありそうな清楚な人が好みなんだ!!」「……それは清楚やない。質素や」カモ目的やんけ。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 エッセイ・ノンフィクション 8,795 位 / 8,795件
文字数 23,213 最終更新日 2025.07.17 登録日 2025.07.17
ファンタジー 連載中 短編 R15
事故死して転生するように勧められたので、適当なこと言ってみた、というお話。 プロフィールに投稿はありません・・・じゃあ落書きを投稿した。 こんなの読むのは時間の無駄だから他のまともなの読んだほうがいいよ(笑
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 ファンタジー 52,264 位 / 52,264件
文字数 3,402 最終更新日 2022.11.05 登録日 2022.11.05
恋愛 完結 長編
イリア・セルラオ公爵令嬢は生まれたときからアナスタージ王国第一王子カルロの婚約者として育った。そのため幼い頃から厳しい妃教育一筋で生きてきたがある日ルイーザ子爵令嬢と恋に落ちたカルロから突然婚約破棄をされてしまう。今までの努力がすべて無駄になってしまった虚しさからイリアは『眠り病』にかかってしまう。イリアの身体は眠り続けたまま、精神体だけが目覚めたのだった。そんな彼女の姿が見えたのは若き医者リディオ・カルダーノだけだった。イリアはすべてが嫌になりずっと眠ったままでいたいと思うのだが……。疲れた公爵令嬢イリアとのんびりした医者リディオの恋物語です。 ※小説家になろうに掲載していたものを加筆修正してます。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 恋愛 65,626 位 / 65,626件
文字数 35,848 最終更新日 2024.03.17 登録日 2024.03.10
ミステリー 連載中 ショートショート
あなたの暇を潰します。 ー無駄を省いてシンプルに。だけど、ちゃんと小説ー それを目指して連載しています。 ミステリー、ホラー、SF、ファンタジーのショートショート作品群。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 ミステリー 5,303 位 / 5,303件
文字数 7,606 最終更新日 2020.05.14 登録日 2020.05.08
恋愛 連載中 短編
人を本気で好きになったことがない久坂京介。恋愛なんてくだらない、時間の無駄だと決めつけていた。彼女に出会うまでは…。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 恋愛 65,626 位 / 65,626件
文字数 42,610 最終更新日 2023.03.10 登録日 2022.05.25
恋愛 連載中 長編
「どうしてこうなったんだろう…」 少し時期をはずれた桜が待つ通学路。 傍目からも育ちの良いお嬢様たちが桜並木を潜りながら登校する中、僕は誰に言うでもなく呟いた。 「それは、お姉さまがお母様の申し入れを断れなかったからではないのですか?」 横の童女は歩くたびに赤みがかった髪を揺らす。 その表情は決して豊かとはいえないけど、慣れた人ならその奥にその機微を見つけられる。 「まさか本当に入学させられるとは思わないだろう?」 だって、僕は『男』なんだもの。 言葉にこそ出さないけど何を言いたいのかわかったのか日向は少し目をふせる。 「僕が女子校に入学だなんて、お嬢様に知られたらどんな顔されるか」 「お姉さまにとって、歓迎できない事態になるのはまず間違い無いかと」 「はぁ…そうだよねぇ」 深いため息をつきつつも、学院への通学を続ける。ここで足を止めても余計に目立つだけなんだから。 「とにかく、まずは目立たないように過ごさないとね」 気を取り直してカバンの握り手を持ち直す。 家を出た時から覚悟は決めてたんだろ、しっかりするんだ「私」! 「お姉さま、ごきげんよう!」 「ごきげんよう、いい天気ですね」   下級生の挨拶に、にこやかな笑顔を浮かべて返事をする。 スマイル100点、(いろんな細工込みで)容姿もも100点、それでも総合得点は赤点必至の0点必。 だってここは女子校で、『私』は『僕』で『男』なんだから。 無駄なことを考えても仕方がない、そう思い直して前を向く。 「日向、行きましょうか」 「お姉さま、辛くなったらいつでも日向がいますからね?」 日向が少し心配そうな表情を浮かべる。 でもそれは不要だと笑みを浮かべる。やろうと思えばきっとやれるんだから、と。 「大丈夫だよ…」 こうして僕の、私の学園生活は不穏な空気を纏いながらも軽快にスタートを切った。 「果てしなく不安だけどね」 1人呟いた言葉は今度こそ誰にも聞かれず、空に静かに溶け去った。
24h.ポイント 0pt
小説 225,349 位 / 225,349件 恋愛 65,626 位 / 65,626件
文字数 30,611 最終更新日 2024.05.11 登録日 2022.09.22
737 2425262728