「来た」の検索結果
全体で7,853件見つかりました。
まだ桜の木に花が咲いている季節。
私は、転校して来た留学生に恋をした。
この小説は、小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 1,894
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.08
勇者の証である《戦勇の紋章(ブレイブ・スティグマ)》。七歳の時に、この紋章が発現したヴァル=ブルーイットは、以来ずっと、伝説の勇者として世界の謎を解き明かすことを夢見てきた。
そして、迎えた十六歳の誕生日。ヴァルは王様からの勅令により王城へ召集される。ついに勇者として旅立つ時が来たと喜び勇んで玉座の間へ赴くヴァルだったが、そこで王様から言い渡されたのは街の道具屋を営めということだった。
旅立ちの許しをもらうことができず道具屋の店主をやらされることになったヴァルは、納得がいかない。他の冒険者や街の子供たちからは、勇者のくせに道具屋をやっていることをからかわれ、目を移すと幼馴染でヴァルと同じく紋章を授かったアメリア=レッドストーンが勇者として大活躍している。ヴァルは置かれている現状にフラストレーションを募らせていった。
けれど、同じく幼馴染で宿屋の看板娘であるリズ=サンデー、教会でシスターをやっているアンナ=グニールといった街の人々との触れ合いを通して、ヴァルは少しずつ誰かの笑顔のために生きる喜びを見出していく。
それでも、ヴァルは勇者として旅立つ夢を捨てされない。「で小さい頃に見た夢を二人で追いたい」と願うアメリアと、「勇者じゃなくても、傍にいてくれるだけで嬉しい」と素直な気持ちをぶつけてくるリズ。二人の幼馴染の想いにも触れ、ヴァルの心は揺れ動く。
そんな矢先、お城が襲撃されるという大きな事件が起こる。事件の首謀者は、元勇者のミルザ=ブラックスター。かつて、たった一度の失敗で勇者の地位をはく奪されたミルザは、今の自分に不満を持っているヴァルに「自分と共に来い」と誘いをかける。
しかし、ヴァルはその誘いを断り、ミルザと対峙。見事ミルザとの勝負に勝利をおさめ、その功績から勇者としての旅立ちを認められるが、ヴァルはもうしばらくこの街で道具屋をやることを選択する。
文字数 87,054
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.11.03
ピザのはなし
2023/03/06
明日日本に一時帰国を予定している私たち夫婦の冷蔵庫は前日の夜にして空っぽ。昼はなんちゃってプッタネスカのペンネを食べたが夕方にはお腹が鳴り出した。
一日一食が定着してきたとはいえ、お腹が空いたときは食べる。
ゴミ出しをすませた私たちは夕焼けがなくなる頃に、家から徒歩1分程の場所にあるピザ屋に行った。元々あることは知っていたが、引っ越して三か月、未だ利用したことはなかった。
外観は向かって右にレストラン、その隣にテイクアウト専用窓口がある。住宅街の海に面した場所でなかなかに静かで雰囲気が良かった。テイクアウトしたい旨を伝えると、女性スタッフが隣の窓口を指定し私たちは表に出ているメニューを見て各々のピザを頼んだ。
彼はプルドポークピザ、私はマルタピザ。ここはマルタ共和国だ。
待っている間にマルタビール代表のCISKを飲み、公園で遊ぶティーンエージャーカップル達をぼんやりと眺めた。三十分程はたっただろうか、そろそろ出来たかと覗いてみると既にボックスに納められたピザが放置されていた。流石マルタだ。出来た途端に声をかけてもらえるだなんて期待することはナンセンスなのである。
私たちはピザボックス二枚を抱えて不良エレベーターの横を通り過ぎ階段で四階まであがると一目散に手を洗いピザボックスの蓋を開けて喰らいついた。
ピザといえば日本ではピザーラのクリスピータイプ照り焼きチキンピザを好んで食べる。時々無性に食べたくなるジャンキーへの渇望はなんなのだろうか。あれは突然現れ食べたらすぐに罪悪感というものに変わっていく。イタリアのミラノで食べたピザ、マルタのピザ専門店、意外にもいろいろな所でピザを食べてきたが、このピザが美味しかった。
彼のプルドポークは照り焼きチキンの照り焼き味に似ていて豚は柔らかくチーズは具の下に敷いているスタイルで、チーズだけの味にならないし生地が薄くて重くない。私のマルタピザと命名されたピザは、マルタソーセージというマルタ名物がっつり生ソーセージが満遍なくトッピングされていてトマトベースだった。こちらもぺろりと食べれてしまった。
「これ、好きだなあ、」
彼がしんみり呟いて、それから日本でピザーラ頼まなくて良くなった。と言った。
私は彼が美味しい物を食べた時に目を瞑って舌に意識を集中させる顔を見るのが好きなのだが、久しぶりにその顔を見ることが出来て私も大満足である。
夏には海で泳いだ帰りにびちょびちょの水着のまま注文し、テラス席でビールを飲みながら待つように、マルティーズスタイルにあやかってみたいものだ。
文字数 1,074
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
この恋愛小説は、あなたと太郎という高校生の恋を描いています。二人は学校で出会い、お互いに惹かれ合い恋人になりますが、太郎の家庭の事情で遠距離恋愛をすることに。毎日のメールや電話で繋がりを保ちながらも、時には寂しさや不安に襲われますが、二人の強い絆で乗り越えていきます。太郎があなたに会いに来たときや高校生活最後の日には、二人の愛がさらに深まっていきます。そして、太郎が卒業して就職することを決めたとき、指輪を贈り、あなたに未来への約束をします。遠距離恋愛を乗り越え、二人は幸せな未来を手に入れます。
文字数 1,296
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.05.11
私はピッド公爵の跡取り息子、ストゥに嫁ぐはずだった。幼い頃に政略結婚で婚姻をしてそれからずっと花嫁修行をして……
でも、ある日言われたの
「お前とは婚約破棄だ。もう、二度とお前の顔など見たくはない。」
そんなストゥの隣には、私を陰で陰湿に中傷して来た、ヘイトゥ嬢がいて、私を見て嘲笑っていたの。ストゥには、見えない様に。
文字数 2,030
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.05
いつもと同じような怠惰な日々を暮らしていたヒキニート「真田 凛」。
変な夢を見た凛は起きるとそこは日本、いやこの世界とは違うもう一つの世界「セルトリア」。
そこで知り合うダメダメドジっ子の「クレア」。
その出会いをきっかけに冒険を始める凛。
凛がこの世界に来たことで動き出すセルトリアの古代の謎とは?
そしてその先にあるものとは!?
コメディ要素をたくさん詰めた新しいファンタジー!
笑って笑って、とことん笑う
シュールでオタクな凛とドジでお馬鹿なクレアが織りなす
コメディファンタジー!
文字数 3,352
最終更新日 2017.05.25
登録日 2017.05.25
幼なじみの許嫁に好きな人ができたと振られたアイラ…泣いていると優しそうな男性が声をかけてくる。
話を聞いてくれて、幼なじみの彼の気持ちを取り戻そうと協力してくれる事に!
しかし彼にも何か思惑があるようだった。
文字数 15,717
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.04.05
男爵令嬢のマリーは、バツイチで気難しいと有名のタングール伯爵と結婚させられた。
数年後、マリーは結婚生活に不満を募らせていた。
子供達と離れたくないために我慢して結婚生活を続けていたマリーは、更に、男児が誕生せずに義母に嫌味を言われる日々。
そんなある日、ある出来事がきっかけでマリーは離縁することとなる。
離婚を迫られるマリーは、子供達と離れたくないと侍女として雇って貰うことを伯爵に頼むのだった……
侍女として働く中で見えてくる伯爵の本来の姿。そしてマリーの心は変化していく……
そんな矢先、伯爵の新たな婚約者が屋敷へやって来た。
そして、伯爵はマリーへ意外な提案をして……!?
※毎日投稿&完結を目指します
※毎朝6時投稿
※2023.6.22完結
文字数 75,542
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.07.11
ひょんな勘違いから彼女に刺殺された俺、山科流我(やましなりゅうが)。
目が覚めたら前世の姿かたち年齢のまま、異世界に転生していた。
だが、隣には、俺の後を追って死んだ俺を殺した彼女、相竜要(そうりゅうかなめ)も転生していた。
異世界に転生しても彼氏彼女な俺達だけど、些細なことでまた殺される俺。
ただ、転生したい世界では俺はスキル〈タイムリープ〉を覚えていたので、計1万回までなら死んでも、彼女に殺されても、死ぬ前に記憶だけ引き継いで戻ることが出来たので、何とか生き延びることはできた。
しかし、この世界で生きていくには冒険者として生きていくしかなくて………。
文字数 5,589
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.22
呪えばバレる、惚れれば死ぬ――
都会育ちの美少女陰陽師たちに「田舎くさい」と馬鹿にされても、いざ戦えば古い術式がまさかの無双。恋の駆け引きと呪いの応酬が入り乱れる、予測不能な呪術バトルが今、始まる。スマホ式神術、陰陽術、そして友情と恋――すべてを巻き込んだダブルバトルを、あなたは目撃することになる。
文字数 159,986
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.10.18
放課後の教室で、好きな子に告るつもりが、逆に幼馴染に告られてしまった主人公。好きな子と告って来た幼馴染の間で揺れる心。
そんな彼がひょんな事から、人生を1日だけ戻せると言う謎の装置を手に入れ、1日戻し、恋の選択をやり直す機会を手にします。
「人生リセットスイッチ」の全面改稿版です。
登録日 2015.06.04
ウォーレン・カメロ・パトリツィアは半純血のヴァンパイアの青年。
ある晩、血を得ようと街に繰り出すも罠に嵌り返り討ちに遭ってしまった。負傷しながらも、なんとか森まで逃げ込むが、そこで意識が途切れてしまった。次に目を覚ました場所は、見慣れない部屋のベットの上だった。傷も綺麗に手当てされ不思議に思っていると、外から歌声が聞こえて来た。
声を辿って行くと一人の青年が夜空に向かって歌っていた。
青年は透き通った綺麗な声だけではなく、ウォーレンが思わず息を呑み込んむ程の美貌の持ち主で名をアドルフ・アニータと言った。傷が癒えた後もウォーレンはアドルフの元を何度か訪れ、居座るようになった。
それからウォーレンはエディの抱える闇と知識に魅了されていく。
文字数 131,660
最終更新日 2019.06.22
登録日 2018.02.12
高卒会社員「麻生 礼一朗」は悩んでいた! 周りから見ても明らかに頭がおかしいとしか思えないくらい悩んでいた!
まぁホントにおかしいかもだが。
だって、天使がみえたりするんですもの。
そんな彼が今考えていた事とは
「そういや俺、人並みの青春を楽しんでいたっけか?」
彼女居ない歴=年齢
恋人居ない歴=年齢
童貞歴=年齢!!
決して見た目が悪かったり、頭が悪かったり、スポーツ出来なかったりな訳ではない
彼は、そう彼は! いわゆる照れ屋さんだったのだ♪
そんな彼が青春を取り戻したいと思った時…
一人のイケメン天使が現れる~!
イケメン天使はこう言った
「青春をもう一度?欲しければくれてやろう。
但しだ。只の青春などくれてやらん。
それはもうこの私の趣味全快の漫画の主人公を越えた青春をくれてやる。
その代わりポンコツ会社員よ。
物を得るには代価が要るのだ。
君が18歳の誕生日を迎えるまでに彼女が出来たら君の勝ち。
できなければ君は死ぬ。
それで文句が無いならくれてやろう。
青春をな。」
そして、ポンコツ会社員のめちゃくちゃな青春が始まる
「ポンコツ言うなぁ!!」
文字数 80,573
最終更新日 2019.06.11
登録日 2019.05.22
普通の人間、俊が宇宙都市からやって来たレイラと共に何でも願い叶う十字架型の水晶を探しながら敵の柊司と戦う。
文字数 18,932
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.11
〜 はじめに 〜
今この時、この地球で、『音を感じる』事が出来なくなった、青年が、不慮の事故によって命を落とすも、新たな命と身体、そして前世?であれ程願った『音』をスキルとして扱える様になり転生する事が出来た。
今までソコに無かった『音』達が、彼を導く力と変わる。
これは『音』に選ばれた青年の物語。
文字数 783
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.12.23
俺の初恋が実るかどうか、占って下さい――
街で評判の占い師、ステラこと東智也。24歳にして人心掌握に長け軽薄な遊び人としても有名な彼は占いの腕前だけは本物で、男女を問わず人気を集めていた。
そんな占い師ステラの元にある日訪ねて来たのは小さな洋菓子店で夢を追うパティシエ見習いの青年、須藤秋。初恋の相手との恋を占って欲しいという依頼を受けて占ってからというもの毎日の様に秋に慕われ付き纏われる様になる――。
「初恋の相手、ステラさんなんです」――真っ直ぐで一途な青年×遊び人という仮面を被った大人が織りなす本当の恋を知る物語。
文字数 61,149
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.09.16
この物語は縄文人の生活を再現した内容になっています。
縄文人は世界的に見ても、世界で一番古い民族であると、言われているのです。
何故なら考古学者が発掘調査で、発見した土器類ややじり、人骨などを科学的に分析し、検証した処、3万8千年前には私たちの暮らしている大地に住んでいたのです。
しかし、戦後、日本は敗戦し、GHQの統治下になりました。
当時のアメリカ軍の最高司令長官はマッカーサー元帥でした。
彼はこう言ったのです。
「日本人の先祖縄文人の歴史を小学生の教科書から消し去れ!」
こうして暫くの間、縄文人の歴史は消え去ったのでした。
では、何故、マッカーサー元帥はそのようなことを言ったのでしょうか?
それは、日本民族の平和を愛して、争いを嫌うということを嫌ったのです。
もし、縄文人の本当の姿を日本人に知られたなら、大変なことになるからです。
それは日本が第二次世界大戦で最初に仕掛けた真珠湾攻撃にあったのです。
あの第二次世界大戦は日本とアメリカの戦いだったのです。
太平洋という大海原で展開された戦闘だったのです。
結果は既に分かっていたのです。
日本海軍の山本五十六は海戦前にこう言ったのです。
「戦戦布告して1年は勝ち続けることが出来る。しかし、我が国には資源がない。3年後には敗戦するであろう」と。
彼の予想は見事に的中したのです。
さて、ヤマトタケル君の年齢は12歳ですが、縄文人の平均年齢は28歳でした。
ヤマトタケル君はもう人生の半分近くを生きていたのです。
縄文人は死者はすべて土葬にしました。
つまり、土を深く掘り、その中に死んだ人を埋めるということをしたのです。
長老は考えました。
「そうだ!死んだ人は私たちの大切な先祖ではないか!それなら私たちが暮らしている村の真ん中に埋めようではないか。その場所はいつまでも神聖な場所として祀ろうではないか!」
これはが、所謂「一二三祝詞」、「ひふみ祝詞」
、「縄文祝詞」の始まりでした。
今回は、私たちに必要な栄養素になる野菜についてのお話です。
お子さんと一緒に食べ物の楽しい会話をして頂きたいと、思いまして執筆を開始いたしました。
どうか、最後までお読み下さい。
お母さま方の何かのお役に立てれば幸いです。
2026年4月5日
キリスト前夜祭に愛を込めて
作家 蔵屋日唱
文字数 6,256
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.05
