「ズレ」の検索結果
全体で875件見つかりました。
魔力の少ないグラキエス男爵家の三女アリーは家族から『無能』と疎まれていた。
スキル鑑定の儀式でハズレスキルを授かった彼女はついに家族から追放される。
そんな彼女が中級冒険者に誘われてダンジョンに潜ったものの、裏切られた。
魔物から逃げるための捨て駒として使われたのだ。
何としても生き延びようと逃げ回るが、逃げ切れず惨殺されたアリーは、彼女を殺した『聖剣』の力で覚醒する。
――最強の吸血鬼として。
しかも、彼女はスキルとは関係なく魔法の天才だった。徐々に成長し、災厄クラスのものだったことが判明していく。
街の人や冒険者たちは「沈黙の聖女様!」と崇めるが、アリーはみんなの『勘違い』に気が付くこともなく魔王へ向かって勘違いの悪事(善行)を重ねて行く。
主人公の善行によって、いつの間にか追い込まれ没落していく実家、グラキエス男爵家。
主人公は魔王を目指す一方、唯一自分に優しくしてくれた姉ソフィアを心配して実家に戻る。
そしてヤバめの実家を脱出して王都の魔法学園に一緒にこっそりと入学して密かに魔王を目指す。
全ては全人類を駆逐する為に!
無自覚に善行を積んでしまうポンコツな主人公最強のほのぼのストーリーです。
恋愛要素なし、コミカルに気軽に読めるように頑張りました。
文字数 107,560
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.08.27
モブの代表的なわたし、栗原千登勢23歳。大学卒業したての春、である。
就職難もなんのその。持ち前の真面目、真っ直ぐな性格で、就職は見事全滅。なんのその、の、後ろは、違うだろう!と突っ込むなかれ。真っ直ぐの方向は、右斜め8度位ずれている。非常にわかりにくいズレ方。
本人は至って真面目だし善良故に気付いていない。周りもわかりにくく、微妙にわかり得ない。これが23年。
でも、今日、気付いてしまった。わたしは、実におめでたく、自分軸で幸せな人類だと。勘違い。
何て、ばかなの!あほなの!間抜けなの!と、自分を責めながら、歩いていた。
凄い衝撃のあと、、、真っ白になった。
そこから始まる異世界ライフ、はじまり始まり!
文字数 14,340
最終更新日 2025.01.19
登録日 2021.09.02
あらすじ
「終わりのあとに、残るもの」
観測者との戦いを終え、世界に訪れた“静かな平和”。
しかしルクスとリゼリアは、その違和感にいち早く気づく。
――静かすぎる。
まるで、世界そのものが“息を潜めている”かのように。
調査の中で二人が発見したのは、空間に残る微細な歪み。
それは崩壊を止めた代償として残された、“現実の綻び”だった。
一方その頃、勇者の役割を捨てた青年もまた、異変に直面する。
視界のズレ、聞こえないはずの声――そして、自分の影が“遅れて動く”という不可解な現象。
「――観測、継続。」
終わったはずの“何か”が、確かにまだ存在していた。
やがてルクスたちの前に現れるのは、観測者の残骸とも言える不安定な存在――
“観測の欠片”。
それは現在に存在せず、“未来のズレ”を利用して襲いかかる、これまでにない敵だった。
攻撃は当たらない。
位置は確定しない。
すべては“まだ選ばれていない未来”の中にある。
だがリゼリアは見抜く。
この戦いは――
誰かに決められた運命ではない。
「どの未来を現実にするか、それを“選ぶ”のよ」
選択こそが力となる、新たな戦いの幕が上がる。
終わりのその先で、
世界は再び揺らぎ始める――。
文字数 8,064
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.09
まったくもって面白くない世界というものは色味のないものである。
そんな言葉が口癖のお嬢さま高校生・葛城(かつらぎ)つららは
世界に生まれて幸せだ!が口癖の平民高校生・雨谷(あまがや)ゆうみが気になって仕方がない。
世界の面白さを知りたいつららはゆうみへ友達になろうと迫るが一向になびかないゆうみに
どんどんムキになっていく。
「(これが、おもしれー女ってやつなのかしら?!)」
少しズレた愛すべきお嬢さまと、365日幸せなポジティブ女子がおりなす
世界が少しだけ変わりだす青春の1ページ、になりきれないお話。
文字数 8,683
最終更新日 2019.11.03
登録日 2019.10.14
何者かに拉致され、監禁室に閉じ込められたジン。
そんなある日、銃声や悲鳴の騒ぎの中、突然監禁室の扉が開く。
訳もわからず脱出を試みるが、途中で使用人の麻里亜に出会う。
ジンは麻里亜と一緒に行動するが、他に監禁室に閉じ込められている人がいた。
麻里亜は無視して、ジンは麻里亜を説得するが、階段から手榴弾が転がる。
麻里亜は音がした監禁室に逃げ込み、そこで王女ルビナ姫と出会う。
三人は脱出しようとするが、西のアルガスタの支配者、ジョーが現れる。
ジョーはデスゲームを始め、三人は監禁室に閉じ込められてしまう。
麻里亜の空間移動でなんとか外に脱出するが、麻里亜はジョーにコアを破壊されてしまう。王女ルビナ姫の緊急発信でパトロール隊が駆けつけるも、裏で上と繋がっているジョーを前に、隊員たちは成す術もない。
ジョーは降伏するが、上空からパラシュートに繋がれたジープの装甲車が現れ、運転席の窓から毒ガスが撒かれる。
ルビナ姫と一緒にジンは毒ガスを吸わないようパトロール隊のバンに逃げ込む。
全てを終わらせるために、ジンとルビナ姫はジョーを追う。
※新エピソード更新中。ストーリーのズレがありますが、後々改稿していきます。 あらすじも変更の可能性アリ。カイトくんのエピソードと交互に更新します。
更新ペースは、なるべく定期更新を目指します!
登録日 2015.06.23
ハズレ聖女として奴隷のようにこき使われていた少女・リサ。
限界を迎えた彼女は、魔物と亜人の国「グラーバ」で【魔王】として迎え入れられることに!
過保護な側近(エルフと獣人)や、最高に可愛い「もふもふ」な魔物たちに溺愛され、心安らぐ日々を送るリサ。しかし彼女はただ守られるだけの王ではなかった。
理想の国づくりのため世界を巡る視察旅行へ出たリサは、腐敗した人間の国に、圧倒的な魔王の力と知略で「完璧な取引」を突きつける!
今さらすがりついてくる王子?
「お断りします。だってわたしは魔王ですから」
これは、虐げられた少女が最高の居場所を見つけ、自らの手で幸せな世界を作り上げる痛快異世界ファンタジー!
文字数 120,629
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.10
アバズレだと周囲からは思われているが、本当はまともで善良な魔法使いミカエル(天使)と、周囲からは無害な小動物だと思われているが、本当はサディスト且つ戦闘狂な悪魔で、下剋上大好き & 恋愛嫌いな用心棒綴実(つづみ:堕天使を通り越した大悪魔)のお話。
《あらすじ》
──ニホン帝国のとある花街『暁』の隅っこで、用心棒として暮らしていた青年『綴実(つづみ)』は、ひょんなことから海の向こうに位置する魔法の国『アデル皇国』へ出稼ぎに行くことになる。
アデル皇国では、とある金髪の青年『ミカエル』が、自身の生まれ持った特異体質に自らを蝕まれ、苦しんでいた。
そんなこんなで何の因果か必然か、綴実とミカエルは、同じ魔法学校の生徒となり、寄宿舎でも同じ居室で暮らすこととなる。
『……おい、タンポポ頭。……俺の寝室に一歩でも入ってみろ。……燃やすからな。(綴実をギロリと睨みつける金髪美青年ミカエル)』
『はいはい、分かってますよーっと。(ミカエルからのお言葉をさらりとかわしつつ、ズダ袋の中身をソファーの上に広げる綴実)』
『…………チッ。(人を殺しそうな目付きのミカエル)』
…………仲はよろしくないみたいだが、この二人が、これからバディとして沢山の事件に立ち向かっていくお話。
※本作品と自作の他作品の世界は全て繋がっております。
※予告なく加筆修正致します。
文字数 17,537
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.17
誕生日の朝、カイルは町で一番美味しいミルクを買いに出掛けた。
この国では十歳から妖精と契約して、妖精達が住む世界『夢界』に行く事が出来るようになるからだ。
夢界に行けるのは、十歳から大人になるまでの短い期間だけど、多くの子供が妖精と契約できるように頑張ってミルクを用意する。
そして、カイルの頑張りに応えるように、夜に窓をコンコンと叩く音が聞こえた。
喜んでベッドから起きたカイルは、小鳥のように小さく、羽の生えた綺麗な妖精を探した。
だけど、窓の外にいたのは、どう見ても羽の生えていない人間のお兄さんだった。
カイルは「妖精さんだよ。家に入れて」と笑顔で言うお兄さんを無視すると、カーテンを閉めた。
明らかに妖精さんじゃなくて、泥棒さんだった。
文字数 48,808
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.11.20
本編あらすじ
「初夜ですわ、私ハジメテで怖いんですの。ですので旦那様には全て許可を取っていただきたいですわ」
第二王子のセルジオと公爵令嬢だったカテリーナの婚姻が本日結ばれた。
そして迎える初夜、でも力のない第二王子より私の方が上なんだから!
自分の優位を疑わないカテリーナと、歪んだ執着を向けるセルジオがひたすらえっちしてる初夜の話です。
また番外編としてその後の二人を王子目線にて。
番外編あらすじ
誰にも必要とされなかったハズレ王子のセルジオは、唯一自分を必要としてくれたカテリーナと念願の婚姻を果たす。
婚姻さえ成立したならもう能力を隠す必要はないと、他の王子を消すことにしたセルジオだったが国なんて要らないとカテリーナに嗜められて···?
※他サイト様に投稿していた本編と、王子目線をセットにしたものになります。
文字数 16,548
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.28
日々の生活に色褪せる思いを募らせる若者、真田(さなだ)祐(ゆう)吉(きち)。そんな折、仕事と家の往復の日常に一つ波風を立たせようと、真田は趣味の一環としてブログを立ち上げてみた。そのブログの内容。それはWeb日記としての使い方ではなく、ブログ訪問者をストーリー・テーラーとして迎え、一緒に『ストーリー』を作成していこうというもの。その名も『Our Stories』。つまり、真田がブログ上で公開した素案を元に、複数人のブログ訪問者が共作して、一つの物語を作っていくという試み。あくまで趣味として始めたその企画だが、幾人かのブログ訪問者がストーリー・テーラーとなり、徐々に真田もストーリー作りの楽しさを覚えていく。
その過程の最中、新しいブログ訪問者「スノウさん」が現れ、Our Storiesのストーリー・テーラーとして加わる事になる。だが、そのスノウさんから送られてくるストーリー。それが真田の記憶の断片と妙に一致する。真田が学生時代に付き合っていた女性、飯村(いいむら)由紀(ゆき)との思い出と。
次々と送られてくるスノウさんからのストーリーから、数多にシンクロする真田自身と飯村由紀との学生時代の出来事。真田はスノウさんが飯村由紀ではないのか? という疑念にかられ始める。だが、一方でスノウさんにその旨を確認することを逡巡する真田。そんな中、真田はスノウさんから送られてくるストーリーと、自分の考えているストーリーにズレを感じ始め、互いのストーリーが衝突し、対立し始める。
文字数 34,697
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.25
その山には、世界で唯一つの宝が眠っている。
そして、美しい純白のドラゴンがそれを護っている。
彼らのもとに辿り着けた者の願いは、必ず叶えられ、幸福が訪れる。
…そんな伝説がある山で、今、大きな異変が起きていた。
地を揺らす咆哮、無惨に嚙み砕かれた魔物や動物の屍、汚染される地下水、病に倒れる麓の人々。
「ドラゴンに何か異常があったのではないか…」
麓の住民が怯えに怯え、冒険者ギルドへ調査依頼が届いた。
前代未聞なほどに確証がなく、危険な調査。現に、既に3つのパーティーの消息がつかめない。
そんな謎に、協調性0、理解度0、そしてちょっとズレた4人が突っ込んだ。
各々の目的を遠慮なく暴露しながら、常に無茶苦茶ペースで進んでいく!
文字数 36,167
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.10.18
日本の宇宙開発機関 JAXA で働く青年・ 天羽悠真 は、イプシロン打ち上げ事故に巻き込まれ、目を覚ますと —— なぜか異世界の旅客機の中だった。
降り立ったその国は USA ではなく UKA(アメリカ王国)。
科学も歴史も微妙にズレていて、なぜか「日本の宇宙技術は世界最強」という謎評価までついている。
事情聴取の最中、自分には“化学物質を生成できる魔法”があると発覚。しかし体力をごっそり持っていかれる残念仕様。
そんな悠真の前に現れたのは、まだ少年の アメリカ王国国王。彼は一言、こう告げる。
「宇宙開発をしなければ処刑する。宙か死か、選べ。」
選択肢などあるわけもなく、悠真は即答した。
——「やらせていただきます」
こうして、異世界でもまた宇宙開発をする羽目に。
彼が配属された組織は、職員わずか11名、建物はプレハブ小屋、設備も予算もゼロ同然の新興宇宙機関 UASA。
ロケット?
研究所?
技術?
そんなもの、まだ黎明期!
命を守るため、そして“空を目指す心”のため。
天羽悠真は異世界に 宇宙開発の夜明け をもたらすことができるのか——!?
文字数 4,848
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.25
「異世界チート能力、ただいま在庫切れです」
雨の日に足を滑らせ、気づけば見知らぬ森にいた俺、ヨウヘイ。
目の前の自称・案内人の女性から告げられたのは、期待していた「最強スキル」がすべて先客に持っていかれたという非情な現実だった。
残っていたのは、誰も選ばなかった最弱能力『棍棒召喚』のみ。
絶望しながら放り出された先は、凶暴な魔獣……ではなく、意外とお節介で心優しい魔族たちが暮らす村だった。
咆哮はただの挨拶。強面のコボルトは頼れる兄貴分。美人のラミア村長はとても優しい。
俺は決めた。
チートなんてなくても、この手に馴染む『棍棒』一本と、現代のちょっとした知恵があれば、この世界は案外楽しく生きていける。
これは、不運な男が地味な武器を相棒に、魔族の村からゆっくりと世界を広げていく、等身大の異世界奮闘記。
※この作品は小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ様にも投稿しております。
文字数 80,485
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.03.13
周りと違う異端の色合いを持つ少女は、通りすがりの若くしてオジサンになった訳あり男に力を借り、賢者の塔に縛られ続ける大切な美しき大賢者様の開放を目指し力ある魔石を求める。
助けを求めたオジサン、実は逃亡中の強者であり…ちょっと情けないのに強い。
見た目ギリ40代、実年齢…自称26歳の…人は好さそうなオジサン。
体内に持つ魔物魔石により、17歳の時に今の見た目となり…時が止まる。
隠された素性が少しずつ明らかになってゆくが、其の強さの理由は…少女達と同じ様な存在だったから。
少女もオジサンも…自身が持つ運命に、気付かぬ内に巻き込まれていく。
少女は自身の抱える不自由さと戦いながら、守護者となったオジサンや…途中得た仲間と共に目的に向かい道を進める。
だが…選んだ道は険しく、狙われ…翻弄され…其々が望む結果から少しずつズレていく…。
それでも守られるだけだった少女は、一歩踏み出し…困難に立ち向かうべく…思い定め進む。
賢者の石を体内に持つ、大賢者たちが継承する繋がりが鍵となる。
魔石から魔力を導き出し縦横無尽に戦う世界。
脱出し…求め…助け出し…逃れ…勝ち取り収める、5章完結。
力ある希有な魔輝石・天空の天輝石を探して少女もオジサンも周りもぐるぐると、運命に吹き飛ばされつつ色々な場所を回りながら…願い叶えます。
本編完結済みで、完結後のおまけ話を時々追加。
おまけ1は、オジサンと思いを寄せる美少女との話。2話完結
おまけ2は、他国の賢者の塔での、大賢者継承の話。3話完結
おまけ3は、少女と賢者の石に取り込まれた麗しの大賢者様のその後の話。6話完結
おまけ4は、少女のちょっとした悩みと仲間の日常。別立ての "守護者契約" と平行した話。7話完結
別に立ち上げてある2つも、本編のおまけ話。
魔心を持つ大賢者の周りの子 は、樹海の集落で自身の手で進む道を選び取る若者の話。26話+おまけ4話 完結
守護者契約~自由な大賢者達 は、守護者契約の解約の話。26話+おまけ4話 完結
※小説家になろうさんに投稿したものです。(直接投稿もしてみることにしました。結末は同じですが、一部変更点あり。)
文字数 840,507
最終更新日 2023.08.01
登録日 2022.02.28
アルカンティア王国の聖女として務めを果たしてたヘスティアは、突然国王から追放勧告を受けてしまう。ヘスティアの言葉は国王には届かず、王女が新しい聖女となってしまったことで用済みとされてしまった。
田舎生まれで地位や権力に関わらず平等に力を振るう彼女を快く思っておらず、民衆からの支持がこれ以上増える前に追い出してしまいたかったようだ。
成すすべなく追い出されることになったヘスティアは、荷物をまとめて大聖堂を出ようとする。そこへ現れたのは、冷徹で有名な公爵様だった。
「行くところがないならうちにこないか? 君の力が必要なんだ」
彼の一声に頷き、冷徹公爵の領地へ赴くことに。どんなことをされるのかと内心緊張していたが、実際に話してみると優しい人で……
一方王都では、真の聖女であるヘスティアがいなくなったことで、少しずつ歯車がズレ始めていた。
国王や王女は気づいていない。
自分たちが失った者の大きさと、手に入れてしまった力の正体に。
小説家になろうでも短編として投稿してます。
文字数 2,446
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.03