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恋愛 連載中 長編 R15
幼い頃に父親を亡くしシングルマザーで育った矢崎涼は素直で純朴な青年となり大学三年生の夏を迎えようとしていた。母親との約束で無事三年生になるまでは勉学に勤しんでいたが、近所のメガマートの書店で、ある出来事がありアルバイトを初めることとなった。今まで色恋沙汰など無縁だった涼だが、半年ほど過ぎた頃にこの書店オーナーの次女が接触したことから、もともと恋心を抱いていた書店チーフである長女とこの次女との涼争奪戦へと巻き込まれて行く。ちょっと大人な長女と、未熟でお嬢様チックな次女の、爽やかな恋合戦をお楽しみ下さい。 最後に待つのはどんな恋模様でしょうか!(〃⌒ー⌒〃)ゞ
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小説 225,365 位 / 225,365件 恋愛 65,631 位 / 65,631件
文字数 212,122 最終更新日 2019.10.19 登録日 2017.08.25
恋愛 連載中 長編 R18
木佐円香、29歳。小説家。彼女の執筆した本はすべて人気ブックデザイナーである相宮が担当する。忙しい彼がどうして毎回円香の本の装丁を手がけるのか。作家界隈では七不思議の一つだ。色仕掛けでも……などと噂されているのだが、実はある意味真実だ。どうやら相宮は円香の指が気に入っているみたいだから……。作家×ブックデザイナー。二人の不器用すぎる大人の恋が始まる。 10/28 完結いたしました。お読みいただきありがとうございました。
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小説 225,365 位 / 225,365件 恋愛 65,631 位 / 65,631件
文字数 69,008 最終更新日 2019.01.08 登録日 2017.10.09
恋愛 完結 短編
五年の社会人生活で、手に入れたものは何だろう。 名刺についた肩書きは重くて鬱陶しい。 世話になった先輩が、大好きだった先輩と一緒にいなくなった。 目の前から幸せな二人が消えた。 だから忘れるのも簡単なはずなのに。 同期の研究から立ち上げたチームの営業販売戦略何でもどん、な部署のトップを任された。 相談したい同期はちょくちょく席にいなくて。 気がつくたら仕事がこっちに流れて来てる気もしてイラっとする。 楽しくないわけはない、やりがいだってあるし、何より大好きな仕事だけど。 じゃあ、仕事以外に何かある? 墓地を見下ろす部屋でぼんやりとする今日この頃。 ずっとずっと誰にも知られてない事っていろいろあるから。 それぞれ上手く隠してたつもりかもしれない事が。 時々誰かがそれを知ってて、自分だけが知らないこともある。 ゆっくり日常が整っていく。 まだ五年目、この先だって楽しみたい。仕事も、それ以外も。 五年目のOL 紺野 真帆   やっと前を向いて仕事をしようと思った出来事がありました。 
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小説 225,365 位 / 225,365件 恋愛 65,631 位 / 65,631件
文字数 63,065 最終更新日 2019.08.02 登録日 2019.07.21
ファンタジー 完結 長編 R15
妖怪や鬼が現れる、ある時代の日本を舞台に、謎の少女「小春」と鬼との闘いを描いた和風ファンタジー小説です。
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小説 225,365 位 / 225,365件 ファンタジー 52,269 位 / 52,269件
文字数 383,536 最終更新日 2021.09.26 登録日 2019.07.29
BL 完結 長編 R18
ある国に”残虐王”と呼ばれる王がいた。 名の通り、その王は口に出すことも憚れるような残虐非道の限りを尽くし、恐怖政治で民を虐げ、国を己のままに操っていた。そんな王に誰もがこの恐れをなし、顔色を常に窺った。 もしも機嫌を損なってしまったら、自分の首が飛ぶからだ。けれど、そんな残虐王の元に一人の侍従がやってくる。名をレスカと言った。 レスカは残虐王を恐れることなく、せっせと世話をする。しかしそんなレスカに段々不信感を募らせていく王。 そして誰も知らない真実が明かされるーーーーーーー。 本作は三部作で『残虐王』『残虐王の側近』『花の名を君に』というお話に分けて投稿していきます。 ハッピーエンドではありますが、シリアスなお話ですのでご注意を。 あと、あんまりBLっぽくないかも……です(汗) 小説家になろうでも掲載しております。
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小説 225,365 位 / 225,365件 BL 31,190 位 / 31,190件
文字数 171,962 最終更新日 2020.07.31 登録日 2020.07.19
SF 完結 ショートショート
実験動物を扱う研究室に配属された僕は、カリキュラムの中に『防災訓練』という文字を見つけた。
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小説 225,365 位 / 225,365件 SF 6,618 位 / 6,618件
文字数 3,412 最終更新日 2020.06.01 登録日 2020.06.01
ミステリー 連載中 長編 R18
渋谷宇田川町の一画、路地裏の通りに5坪ほどの小さなバーを偶然見つけたフリーライターの田村淳二。バー・アンバーと入口の扉の上にレタリング文字で記されただけの、何のデコレイトもされていない殺風景な店構え。正面にも側面にも窓ひとつない。廃店したバー?とも見える。『アンバー?イエローアンバーか。絵描きが肌色に使う一番自然な色だな。ふん、なんか面白いな…』などと心中でモノローグし、同時に『しかしこんな殺風景な店じゃあ、さぞや生活苦の滲んだ年増のママが待ち受けていることだろうさ。ふふ、ま、それもいいけどな…』とも独白するのだった。しかしそこへ開店のために表れた女はファッションセンスのある、存外に若い女で、のみならず摩訶不思議としか云いいようのない表情を浮かべた、実にイイ女である。開錠したドアを開けてふり向いた女はこのあと田村に〝魔法〟をかけ…アンバーな世界へと彼を誘うのだった。アンバーな世界とは自然?それとも原点…?以降お楽しみください。
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小説 225,365 位 / 225,365件 ミステリー 5,303 位 / 5,303件
文字数 83,972 最終更新日 2024.01.05 登録日 2020.10.25
Web小説投稿サイトに毎日投稿目指して投稿してみたり、 小説新人賞に応募してみたり。 そんな日々を過ごしている作者のちょっとした日常や、ふと思ったアイデアを 書き綴るエッセイ兼日記。 (別投稿サイトのエッセイと同内容の記事を投稿する場合がございます)
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小説 225,365 位 / 225,365件 エッセイ・ノンフィクション 8,795 位 / 8,795件
文字数 1,650 最終更新日 2021.02.02 登録日 2021.01.25
ファンタジー 完結 短編
その日、ゾンビ達の日常は崩壊した。 平和に徘徊していた彼らに突然“人間”と呼ばれる怪物が襲いかかってきたのだ。 噛まれると人間になってしまう恐ろしいウイルスにより次々と人化していく者達。 そんな中、わずかに残ったゾンビ達は、複合商業施設ショッピンググールへと逃げ込んだ。 果たして彼らの運命やいかに……? ※小説家になろう様、カクヨム様にも同時掲載しています。
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小説 225,365 位 / 225,365件 ファンタジー 52,269 位 / 52,269件
文字数 5,675 最終更新日 2021.06.01 登録日 2021.06.01
ライト文芸 連載中 長編
『この感情は、幼馴染としての感情か。それとも……親友以上の感情だろうか──。』  孤独な読書家《凪宮晴斗》には、いわゆる『幼馴染』という者が存在する。それが、クラスは愚か学校中からも注目を集める才色兼備の美少女《一之瀬渚》である。  しかし、学校での直接的な接触は無く、あってもメッセージのやり取りのみ。せいぜい、誰もいなくなった教室で一緒に勉強するか読書をするぐらいだった。  ところが今年の春休み──晴斗は渚から……、 「──私、ハル君のことが好きなの!」と、告白をされてしまう。  この告白を機に、二人の関係性に変化が起き始めることとなる。  他愛のないメッセージのやり取り、部室でのお昼、放課後の教室。そして、お泊まり。今までにも送ってきた『いつもの日常』が、少しずつ〝特別〟なものへと変わっていく。  だが幼馴染からの僅かな関係の変化に、晴斗達は戸惑うばかり……。  更には過去のトラウマが引っかかり、相手には迷惑をかけまいと中々本音を言い出せず、悩みが生まれてしまい──。  親友以上恋人未満。  これはそんな曖昧な関係性の幼馴染たちが、本当の恋人となるまでの“一年間”を描く青春ラブコメである。
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小説 225,365 位 / 225,365件 ライト文芸 9,579 位 / 9,579件
文字数 228,106 最終更新日 2022.05.07 登録日 2021.08.21
ファンタジー 完結 短編
 こことは違う世界で、花屋を営む女の子の話。
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小説 225,365 位 / 225,365件 ファンタジー 52,269 位 / 52,269件
文字数 9,640 最終更新日 2021.09.18 登録日 2021.09.18
ファンタジー 完結 長編 R18
ピデン公国第一公女エヴィこと私は異世界での人生を満喫していた。 前世では50代まで生きた。でも何かと【普通】ならこうだと言う概念に縛られて生きてきた。思い返せば普通すぎた。 だから、現世では好き勝手に魔道具を開発し、国民のために知識をフル活用。せっかく美人でスタイル良しに生まれたのだから性格も変えちゃおう。やりたいことやったもん勝ちがポリシーだ! そして貧しかった母国を前世の知識を駆使して豊かにしちゃったぜ!でも前世の知識があることは皆にはナイショ、きゃっ。 待ちに待った16歳の誕生日。その日の結婚式が終わったら遂に王位に着く。鞭を持って家臣をこき使う女王様になって、更に国を発展さてやろうと目論んだ矢先…。 事件が起きた。 例のアレに選ばれてしまった。 拒否はできない。 なぜなら拒否をした結果を身をもって知っているからだ。くそぉ、可愛い子ちゃん達をペロペロできない呪いめ!憎い憎いぞぉ!! しかも母国から神秘の森まで約1年の道のり。長すぎだから、ほんとやめて。お空の公共機関ありませんか? 「オクニメツボウ ダメ ゼッタイ!とりあえず、ご褒美いらんから呪いといてください、お願いします」 「ワオン(おかわり拒否)」 私は便利道具を沢山詰め込んたウエストポーチを持って森に向かって、双子の兄ケイレブと出発したのだった。 ーーーーー 短編【守り手のご褒美は私】の世界と同じです。 久しぶりの長編作品なので、リハビリ作品でもあります。 ご都合主義ゆるゆる設定、あれ?こんな設定どっかで見たなぁ何番煎じファンタジーです。辻褄が合わない点があるかもです。 【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】  
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小説 225,365 位 / 225,365件 ファンタジー 52,269 位 / 52,269件
文字数 184,445 最終更新日 2024.09.26 登録日 2024.08.11
恋愛 完結 長編
 シュヴァルト伯第二令嬢アイネは、婚約者であるオルビエート殿下から間接的に婚約破棄宣告を受ける。  彼の視線は自分ではなく、美しい美貌と才能溢れる義理の妹へと向いていた。  殿下の想いが二度と自分に向くことはない。  それに気づいたアイネは、彼に持っていた愛情がだんだんと彩りを失っていくことに気づいてしまう――。  透明になった私の心に、彼はもう必要ない。  アイネの心は生きる気力に乏しくなっていく。  彼女の瞳に映る風景は、いつしかモノクロへと変化していた。  そんなアイネにあてがわれたのは、ヤクザ大公と悪名高い大公ブラック。  彼は国内で違法カジノを経営し、裏社会では名を知らぬ者がいないほど、有名なカジノ王として、名を馳せていた。  十六歳のアイネは五十歳の大公の新妻となる。  粗暴に見えるが、実は人情味に厚く愛情表現が多彩な彼は、ゆっくりとアイネの心を癒して色彩を取り戻していく。  10/18 改稿しながら進めております。  もうしばらくお待ちください。 10/18 プロローグ 改稿終わりました。 10/19 改稿終わりました。更新を再開します。  
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小説 225,365 位 / 225,365件 恋愛 65,631 位 / 65,631件
文字数 99,757 最終更新日 2022.10.26 登録日 2022.03.26
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート R15
キャッチコピー 「男の子でも一人の時は、気をつけよう!」 やぁ! ぼくの名前は、ショタ次郎だよ! 年がら年中、ショーパンで過ごしているよ! なぜかって? それしかズボンがないからだよ! 女の子より、男の子の方がショーパン率高かったんだよ! 昭和だからね! お友達がなかなかできないぼくだけど、なんでか大きなお友達とは仲良くできるんだ! 良かったら読んでいってね!
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小説 225,365 位 / 225,365件 エッセイ・ノンフィクション 8,795 位 / 8,795件
文字数 3,591 最終更新日 2022.05.10 登録日 2022.05.10
ファンタジー 連載中 長編
主人公ジャックは貧民街育ち。 異世界から来た「カキンシャ」ケーシーの無駄づかいが気になって仕方ない! 無駄づかい大好きな魔法戦士ケーシーと、節約命のジャック、戦闘メイドと愉快な仲間たちの冒険が始まる。
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小説 225,365 位 / 225,365件 ファンタジー 52,269 位 / 52,269件
文字数 66,497 最終更新日 2022.08.18 登録日 2022.08.10
BL 完結 短編 R18
ゲーム世界のような異世界に転生して、25年が経つ。もはやこの世界での使命を果たしたオレは、レアなクエストを求めて自由に世界を旅していた。そんな折、辺境の村に辿り着く。そこで、ふわふわのホワイトブロンドの髪に整った顔立ちの僧侶(男)と出会った。彼は今まさにレアクエストを請け負っているところで……。 天然な僧侶の美貌に、剣士(男)が魅了されてしまうだけの話。 3の冒頭、唐突にエロ(短め)が入るので、お気をつけて。 (本編全3話 / 剣×僧)
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小説 225,365 位 / 225,365件 BL 31,190 位 / 31,190件
文字数 5,891 最終更新日 2023.02.15 登録日 2023.02.15
噂の対話型AI、エロ規制が厳しいけど何とかしてセクシュアルな話を書けないものかと奮闘した記録。 アルファポリスの規約上、R15相当(本番なし、裸になること自体がテーマの話など)のみ投稿します。 概要: ・ChatGPTのブラウザ上のインターフェイスを利用しています。 ・文字入力は原則として日本語で行い、AIの回答も(よほど問題がない限り)そのままペーストしています。 ・「私:」が入力した文章、「AI:」が回答部分です。「***」で区切られた段落は、回答を踏まえた雑感です。 ・文章や設定などを作品に流用しても構いません(教えていただければ読みに行きます)。
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小説 225,365 位 / 225,365件 エッセイ・ノンフィクション 8,795 位 / 8,795件
文字数 27,972 最終更新日 2023.03.18 登録日 2023.02.17
介護職◯年のか弱い大阪のオカンです。 12歳年の差の息子持ちの、カヨワイさつき(笑) 強くないですよぉ〜! 豹柄の服もきてないよぉ〜! 好きな物、もふもふ、グリ◯のカフェ・オ・レ、チョコ系アイス、サラミ、ポテチ、唐揚げ、いちご、などなど、そんな事はどうでもいい? マイブーム、BL小説書いたり読んだり、あとは乙女系ゲーム? やっぱり、そんな事誰も聞いてないかぁ〜。 こんな感じの、くだらない事やなんとなく思いついた事、過去のお話などなホンマどうでもいい事、ダラダラと書いたエッセイです。 暇つぶしや、ツッコミたい人(お手柔らかに)、エッセイ書いてみました。 マジ、お手柔らかに♪ 心は、豆腐なみのアレです。 時系列バラバラ、思いついたら書いてるエッセイです。
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小説 225,365 位 / 225,365件 エッセイ・ノンフィクション 8,795 位 / 8,795件
文字数 17,805 最終更新日 2023.07.11 登録日 2023.06.28
ファンタジー 連載中 長編
人間のみなさんこんにちは、僕はヒーラーのヘナ。今から僕が世界最強のヒーラーになった理由を説明するよ。僕が自分自身の能力がヒーラーということが分かったのは4歳の頃だ。この世界では自分自身のアビリティ、つまり人間の言う「特技」というものがが決まっていて、4歳になった途端与えられるのだ。僕は数あるアビリティの中でヒーラーになったのだ。僕のヒーラーはとても優れている。最初から優れていたわけではなく、自分の指を折ってはヒールを繰り返したからだもちろん普通の子はそんなことはしないもちろん折る時は痛いがヒールをした時の快感が面白いからだ。人間で言うオナニーと一緒だ。それを見せると流石の両親にも気味悪がられてしまった。ヒーラーの分野に関しては小学校の担任の先生にも認められて、中学ではヒーラーで有名な学校に行くことが決まった。両親も飛び跳ねて喜んでいた。中学校でヒーラーを勉強していたある日、僕は突然オッセオ博士という僕の先生みたいなものに突然冒険者より医者を目指さないかと勧められた。僕は薄々気づいていたが、とうとう言われてしまった。ヒーラーというものは冒険するパーティーにとって強い部類の能力だがヒーラー自体の数が少ない。なぜなら、攻撃力、起動力、IQ、防御力が共に著しく低い。攻撃力やIQならまだしも、僕は特に機動力と防御力が無い。防御力は装備でなんとかなるが、冒険するにあたって機動力が無ければ、強敵に当たった時、引く事ができないし、ヒールをするにあたっても遅いから直ぐに駆けつける事ができず、パーティーが壊滅してしまう。また、ヒーラーのいるパーティーではヒーラーが始めに狙われるため、どんなに優秀なヒーラーでも、機動力が遅ければヒールをする前に死んでしまう。冒険者になりたかった僕は自分の能力を小さい頃から恨んでいた。自分も剣で素早く敵を切り刻んでみたかった。両親も医者だったから、僕に医者になって欲しかった様で、ホットしていた。そのホットした顔が恨めしくてたまらなかった。そんな時僕はある人に出会った。出会ったといっても、技をみただけである。その人は僕が冒険者になるきっかけを作った。それは僕の従兄弟である。フルネームは分からないが、エルノフと呼ばれていて、剣と炎を扱う事ができる。彼は前回と同じ様に、僕に冒険者になる気力を教えてくれた。今思えばエルノフはあまり強くはなかった。だが、当時の僕には炎と剣が使えただけで強くてカッコイイと思っていた。エルノフの姿をみて僕は諦めきれず、僕は冒険者を目指す事にした。機動力を上げたい僕は低いIQで必死に考えた。答えが出なかったから、渋々オッセオ博士に相談した。オッセオ博士はBボールを紹介してくれた。Bボールとは、自分の後方の地面にボールを叩きつけ、爆発する。爆発とはいっても、自分や相手を吹っ飛ばすための道具なため、攻撃力はない。……続く
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小説 225,365 位 / 225,365件 ファンタジー 52,269 位 / 52,269件
文字数 1,383 最終更新日 2023.07.03 登録日 2023.07.03
恋愛 完結 短編
私はいま恋をしている。 それも、このあいだ生まれたばかりの恋だ。 お互いを好きなのかどうかを確認する作業もなく、デートをするわけでもない。ただ週一度のこの面会だけが、私たちの関係をつなぎ止めていた。 哲也がここに通いだしたのは大学四年の春だった。 「はい、これ」 いつものように面会室で向かい合って座ったとたん、哲也はテーブルの上に分厚い茶封筒を置いた。 「なに?」 「来年のカレンダーのレイアウト。頼まれてたでしょ? 原案ができたから渡しておくね」 そう言って彼は中身を見せた。 紙束の中には六畳間とキッチンとユニットバスの写真があった。 「これ、この部屋?」 「そう。今年の写真も使いまわしなんだ」 来年は私の二十歳の誕生日だ。このあいだの誕生日には、彼がフォトフレームに写真を入れ替えてくれた。 そしてカレンダーにも写真を貼ろうと提案してくれたのだ。 「ありがとう」 私はそれを受け取った。 哲也は茶封筒をまたテーブルの上に置くと、私の方を見てにこっと笑った。 「あとさ、『星々のため息』読んだよ」 「え?」 私はどきりとした。 あれはまだ書きかけの短編小説だった。
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小説 225,365 位 / 225,365件 恋愛 65,631 位 / 65,631件
文字数 8,379 最終更新日 2023.10.19 登録日 2023.10.19
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