「梅」の検索結果
全体で983件見つかりました。
大正五年、東京。
繊維会社の社長の長男である河野光志朗(かわの こうしろう)は、父親の事業や家を継ぐことに乗り気になれず、日々現実逃避の小説執筆に耽っていた。
そんな中、父親が別荘に愛妾を囲っていることが家族に知れ渡り、一家の間に亀裂が走る。
愛妾に出て行ってもらうよう別荘へ向かう光志朗だったが、実はその妾は男であり、しかも光志朗と同い年の十九歳。
美しい見た目と逞しさを併せ持つ、茜一(せんいち)と名乗る彼に急速に惹かれてしまった光志朗は、彼の言葉をきっかけにますます小説の執筆にのめり込んでいくのだった。
夢を追うため、そして自分と茜一の幸せを探すため、光志朗はやがて、とある決意をする。
文字数 22,602
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.08.14
これは事故にあい、異世界に転生した男子中学生が送る…
ギャグのような異世界ライフ。
登場人物
主人公…梅原 創一(ウメハラ ソウイチ) ♂
転生後…レリオン・リュード ♂
年齢…14
家族構成…父、母、姉、自分
容姿…腰ぐらいまである艶の入った黒髪に男よりの中性的な顔立ち。瞳が鮮やかな赤色をしている。(女装癖があったらしい)
姉…アイミス・リュード ♀
年齢…15
家族構成…父、母、弟、自分
容姿…うなじが見えるくらいの黒髪の短髪で、男よりの中性的な顔立ち。(主人公と顔が似ている)瞳がピンクよりの薄い赤色をしている。
父…ドラグル・リュード ♂
母…アイミット・リュード ♀
幼馴染…ルミス・セレスト ♂
年齢…14
家族構成…父、母、弟(2人)、妹(1人)、自分
容姿…茶色の短髪に子供っぽさが残るくらいの男性的な顔立ち。瞳が金と黄色が混ざったような色をしている。
文字数 1,693
最終更新日 2018.10.22
登録日 2018.10.20
pixiv公式企画「一迅社×pixiv comic LAKE異世界ファンタジー原作コンテスト 」への参加作品です。
作中に直接的な性描写はありませんが、R18作品として書いているのでR18作品です。
あらすじ
五龍神国の玄龍の一族は玄龍に巫女の営みを捧げることで、国に雨を降らせる役目を負っていた。
その役目を果たすために勉学に励んでいた玄龍の巫女桜千(おうせん)は、都で役者志望の青年に恋をし、結婚の約束をするが、裏切られてしまい、男性恐怖症になってしまう。
営みを玄龍に捧げることが出来なくなり、五龍神国には雨が降らなくなってしまった。
そんな桜千に恋をしていた料理人の雪明(しゅうめい)は、男性恐怖症の彼女を元気づけるために、女装し、雪梅と名乗り、桜千の世話役として、彼女に近づき、手作りの菓子で彼女を支える男性たちの気持ちを桜千に届け、彼女の男性恐怖症を治癒していくが。もう少しというところで桜千は営みを拒絶してしまう。
登録日 2025.02.10
【大晦日の夜の招かれざる客。変幻自在の凶暴な妖から屋敷内の本を守れ。】
鍾乳洞の内部に造られた『書庫』を管理する旧家・佐倉川邸で開かれる年越しの宴に招かれた潟杜大学三年生の熊野史岐と冨田柊牙。彼らをもてなす為に、大晦日の朝から準備に奔走していた長女・佐倉川利玖は、気分転換の為に訪れた『書庫』の中で異様な存在を目撃する。一部の臓器だけが透けて見える、ヒト型をした寒天状のその存在は、利玖に気づいて声を発した。「おおみそかに、ほん──を──いただきに。まいり、ました」
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 65,824
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
少し気晴らしに来ただけなのに…!
異なる世界線から現世を襲いに来る異形の者(侵略者)達から地球を防衛する使命を受け、日々戦い続けるガイアセイバーズ。梅雨明けたばかりの7月、プチ旅行の計画を立てた一行は週末を利用して国内リゾート地へ。しかしそこに待ち受けていたのは、安息ではなく災難だった…
初稿『ガイアセイバーズ -GAIA SAVERS-』に続く次回作。
◆完結済(2021/6/14)
◆注意事項(下記ご心配な方は作品閲覧をお控え下さい)
・一部年齢制限表現有(各話タイトルで判別可能です)
・フェティシズム要素有。
・残酷な描写はありませんが、若干リョナと流血有。
・細部端折っている部分があります。
初稿『ガイアセイバーズ GAIA SAVERS-』を先に読まれることをお勧めします。
文字数 43,577
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.05.28
これには起承転結なんてたいそれたものはありません。
賞賛されたい訳でもないし、心に響かせたいメッセージ性なんてものも、もちろんありません。
――まあ、否定はされたくありませんけれど。
言うなれば、そうですね――ただの愚痴でしょうか。
言いたいことを言うためだけに誂えた子達が話す題材は、理解されたいけど現実では理解されない、自己顕示欲だけが膨れ上がった作者の戯れ言にすぎません。
そんな戯れ言をこうやって〝自分ではないものたち〟に語らせることで、誰かに理解されていると思い込もうとし続けた、社会不適合者の作者が書く、会話劇。
そんな半端なものでもいいのなら――
「さあ、今日は何の話をしようか」
――一緒にお茶でも飲みながら、小話でもいかがですか?
文字数 30,194
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.13
こちらは「エンデュミオンは眠らせない」の続編です。
JTOファイナルで結果を出した吉良紡は、大学に通いながら慣れないレッスンに日々奮闘中。恋人でもあるスーパーアイドル・東雲律の足を引っ張らないよう頑張っていた。そんなとき、紡が優勝したJTOが番組を上げてアイドルオーディションを開催する。田島Pからの誘いを断りきれなかった紡は、ひとつのグループをプロデュースすることになる。そこに現れたのは、紡に憧れる青年・神代弾。彼はJTOを見て一目惚れした紡に猛アタックを開始。律が紡にとって神さまのような存在だと知った弾は「神殺し」を宣言して……。 無人島での合宿、慣れない芸能界での苦悩。さて、律との関係はどうなる!?
文字数 39,688
最終更新日 2025.01.08
登録日 2023.11.03
空と水の交わる場所~ゲーム世界で竜騎士になりました。
本編とは別の視点の短編集。
本編を読んだあとに、あぁ、ここの裏側なんだと、楽しんでいただければと思います。
ネタバレ含んだり色々とランダムに綴ります。
苦手な方は回れ右で!
本編より、女装率高めになるかも。
場合によっては擬人化はこちらに置くかもしれません。
本編と30のお題(完結)もありますので、そちらもどうぞ!
文字数 19,886
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.09.30
文字数 9,635
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.07.31
梅雨の湿気が染み込む六月、編集者の三崎麻子は浜田市の古いマンションに引っ越してきた。都会の喧騒を離れ、静かな環境で仕事に集中したいという思いからだった。家賃の安さに不審を感じながらも、海が見える最上階の一室に決めた。
引っ越し初日、階段を上がる途中で麻子は違和感を覚えた。三階と四階の間の踊り場が、どこか不自然に広く感じたのだ。蛍光灯の明かりも他の階より暗く、壁には黒ずんだシミが浮かんでいた。
その夜から、異変は始まった。深夜、誰かが階段を上る足音が聞こえる。しかし、ドアスコープから覗いても人影はない。翌朝、郵便受けに一枚の古びた写真が投函されていた。階段の踊り場で撮られたそれは、白いワンピース姿の女性が写っているものの、顔の部分だけが黒く染みたように潰れていた。
不安を感じた麻子は、管理人の山岸に尋ねてみた。しかし彼は「心配することはない」と言うだけで、それ以上の説明を避けた。その態度に不信感を抱いた麻子は、地域の古老を訪ねることにした。
そこで麻子は、二十年前にこのマンションで起きた連続失踪事件のことを知る。若い女性が次々と姿を消し、最後に発見されたのは階段の踊り場で の事故死だった女性の遺体だけだった。しかし、その死因には不可解な点が多かったという。
その後も麻子のもとには古い写真が届き続けた。写真に写る女性たちの表情は徐々に歪み、恐怖に満ちていった。ある夜、麻子は階段を上がる黒い人影を目撃する。追いかけると、それは不自然に広い踊り場へと消えていった。
壁を調べると、そこには隠された扉があった。扉の向こうには小さな祭壇があり、失踪した女性たちの写真が祀られていた。その奥には、山岸管理人の若かりし日の写真と、白いワンピースが保管されていた。
真相は、二十年前の山岸による連続殺人事件だった。彼は若い女性たちを踊り場の隠し部屋に誘い込み、儀式めいた行為の末に殺害していたのだ。最後の犠牲者となるはずだった女性との格闘の末、彼女は事故死として処理された。その後、山岸は管理人として潜伏し、新たな獲物を待ち続けていた。
麻子が真相に気づいた時、背後から忍び寄る気配があった。振り返ると、山岸が白いワンピースを手に立っていた。しかし、その瞬間、階段の影から複数の黒い人影が現れ、山岸に襲いかかった。それは、犠牲となった女性たちの怨念だった。
翌日、山岸の遺体が踊り場で発見された。事故死として処理されたが、その表情は深い恐怖に歪んでいたという。
それから一年後、マンションには新しい住人が引っ越してきた。階段の踊り場に立つと、今でも誰かの気配を感じることがあるという。それは、過去の悲劇を見守る者たちの存在なのかもしれない。
文字数 16,591
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.06
文字数 1,559
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.05.18
