「思」の検索結果
全体で59,917件見つかりました。
親から抑圧されて育ってきた菜緒は、親にお見合いをさせられ二十歳の時に夫となる紘一と結婚する。良き妻になろうと、年上の夫に従いそれなりに幸せな結婚生活を送っていたが、ある日紘一が初恋の相手と再会して全てが変わり始める。
紘一は初恋の人に夢中になり、妻に対しては嫌悪感を表し暴言をはくようになってしまった。
追い詰められた菜緒は藁にも縋る思いで疎遠になっていたいとこの望のもとを訪ねるのだった。彼はかつて己の養父母の会社を倒産させ一家離散させたという恐ろしい過去を持つ。突然訪ねてきて夫の相手の素性を調べたいと言う菜緒に対し、望は怒りをあらわにして「つまらない奴になった」と罵るが、それと同時にとある提案をしてきた。
「夫が好き勝手やっているなら、お前も好きなことをして過ごせばいい」
望の言葉に目が覚めた菜緒は、彼の手助けを受けつつ「やりたかったこと」を始めてみる。すると夫への執着が薄れ、菜緒の日々は忘れていた輝きを取り戻し始める。
すると今度は逆に紘一が菜緒に対し嫌がらせのような執着をみせるようになり――――。
文字数 89,171
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.11.07
バース研究者であるアルファ・柊朔也×人気タレントのオメガ・一宮望の、幼馴染こじらせオメガバース
* * *
バース研究者であるアルファ・柊(ひいらぎ)朔也(さくや)と、人気タレントのオメガ・一宮(いちみや)望(のぞむ)は、周囲には秘密の「番」であり、幼馴染である。望は朔也がアルファに目覚めた時の性行為がきっかけでオメガへと転換した「転化型オメガ」であり、朔也は「望をオメガにしてしまった」という罪悪感と、「彼の愛は番の本能によるもので、真実ではないのでは」という苦悩を抱えていた。
一方の望も、朔也の愛がいつか冷め、義務感で朔也を縛るようになってしまうのではないかという不安と、自身の純粋な愛情が「番」のせいで信じてもらえないことへの憤りを感じていた。
そんな折、朔也は望が先輩俳優に「番になんてならない方がいい。彼を恨んでる」と話しているのを聞いてしまう。望が自分との関係を後悔していると思い込んだ朔也は、せめてもの償いとして望を番の束縛から解放しようと「番結合の解消」に関する研究をはじめるが、それを知った望は、「朔也に他に好きな相手か『運命の番』が現れ、自分と別れる準備をしているのではないか」と誤解してしまい……
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 47,323
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.03
文字数 30,161
最終更新日 2016.01.02
登録日 2015.12.21
いらないものを少しだけ持って行ってくれる「ちょっとだけ」の約束。例えば気になる体重を。諦めきれない片思いを。大切な友達への嫉妬心を。それは知らぬ間に攫っていって、なかった事にしてくれる。ほんのちょっぴり楽にしてくれる。発端はそんな、他愛ないおまじないのような話だった。けれどその本当の意味を知った時、取り返しはもうつかなかった。──机の中に、それはいる。
登録日 2016.03.30
滅びの予兆か、それとも変革の序章か。
既成の概念を覆し、より重厚に、より人間臭く――。
勇者に、盾は必要か?
愛とは何か。人とは何か。
複雑に絡み合う思惑と、信念の先にある答えを求めて。キャラクターたちがそれぞれの正義を掲げ、運命を切り拓いていく群像劇。
これは、運命に翻弄されながらも己の正義を見出していく、透明な魂を持つアレクと、灰色の魂を持つヴィクトリアの成長の記録。そして、彼らを取り巻く人々の物語でもあります。
※『小説家になろう』にて『改訂版勇者に盾は必要か?』を先行連載中です。先行の本作を読みたいという方は外部リンクから読めますので、読んで下さい。
文字数 9,157
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.14
令嬢でありながらも、日々ボロボロの衣服に身を包み朝から晩まで働かされている私、リース・セレストア。だが、幾ら私が働こうと、継母は自分の娘しか見ない。
そんな日々の中、私はこの街に金髪イケメンの王子が訪れることを聞いて、そして決意する。
王子に娶って貰ってこの辛い状況から逃げ出すことを。
だけど、何か金髪のやけにきらきらした男や、自称神獣とかいういたい男などに懐かれて全く思い通りに行かないんですけども!というか、王子様どこ!?
………これはいつの間にか王子の寵愛を受けていながら、そもそも王子に自分が会っていることさえ気づかない逞しすぎる令嬢の物語。
文字数 39,521
最終更新日 2017.09.25
登録日 2017.09.06
安部公房を知る前に書いたんです、本当なんです、信じてください。以下あらすじ。
主人公、「私」は眼球内側表面が鏡面のように濁ってゆき、最終的に網膜が剥離するという原因不明の病に侵されていた。発症し始めは自身から視界が奪われることを恐れていたが、片目の視界が拡散された光の白さだけになった時に視界が奪われるのが怖いのではなく、現状の視界の余りの刺激が気に食わないだけなのではないかと思い始める。
片目の視界が完全に奪われ、もう片方の白み方が微塵も外界を認識させないほどになった頃には、変化のない平坦な刺激に耐えられず、目の前に常に立ちはだかる壁の内側に「僕」として想像の主人公を作り出して気を紛らわしていたが、やはり精神的な発作は収まることを知らずに、「私」の楽しみは視界を完全に失い壁が消滅する網膜剥離の瞬間のみになっていった。
しかし、待ちに望んだその瞬間、不要になった「僕」が消滅して盛大に幕が引かれたすぐその後、「私」は空いていた病室の窓から誤って落下して死んでしまう。
文字数 5,076
最終更新日 2017.12.29
登録日 2017.12.29
冒険者(勝手にそうなってしまった。)の俺、桜 卿祐(さくら きょうすけ)はある日起きると異世界にいた。そこにいたのは、、、『おはよう、キョースケ!』何と猫耳の女の子だった。『キョースケには、これから冒険者として滅亡したー≪英雄王既滅大陸≫ーを救ってもらうニャ。』いきなり冒険者にされ、大陸の復活を任された卿祐は猫耳の獣人娘、ヒナタと共に旅の出発点、冒険者ギルドの街《ヴィースタ》を旅立ち、『俺、これからどうすりゃいいんだ?』『そうだニャー、まずは仲間を見つけてみるかニャー?』こんなことで大陸なんか救えるのか?ー覇気皆無のケモナー冒険者による異世界大陸の復活をかけた旅が、今始まる!ー堂々の英雄記、開幕!!
登場人物(?)紹介
・桜 卿祐(さくらきょうすけ) 17歳
ケモナーの高校生
ある日異世界に迷い込み、冒険
者となる。獣人種であるヒナタ
と共に大陸の復活のために旅に
出る。
・ヒナタ17歳 猫系獣人種(キャッ
トピープル)異世界の街
≪ヴィースタ≫の守護者
卿祐のSPとなり、大陸の復活の
ために卿祐と共に旅に出る。
・ダイチ 冒険者 ヒナタの幼馴染
人狼種 大陸の滅亡の原因とされ
る『瘴気』の謎の解明に挑む。
・ドワーフ達 ヴィースタの鍛治職
人 棟梁含めて17人
・リョウト 26歳キャットピープ
ル種 ヴィースタにて、居酒屋を
営んでいる。
・レイ 274歳 ダークエルフ 褐色
肌の美人冒険者 Dカップの豊か
な胸の持ち主。サバサバとした
性格で男勝り。
キョウスケとパーティを組む。
・マサト・アレロス
長身の竜人族
プライドが高く、自分の思い通
りに事が進まないと機嫌を損ね
る。扱いにくい。
普段はヒト種の姿をしているが
戦場においてはもう1つの姿
である竜へと変貌する。
≪ヴィースタ≫全てのSPを統括
する、王国防衛部所属SP統括部
隊第36代総隊長。
・神王ガルフ
本名:ガルフ・ジルーゼ・
アルベリオ
獣人種が国民の9割を占める
ヴィースティア王国の第19代
神王
文字数 19,319
最終更新日 2018.08.06
登録日 2018.03.21
求人広告!
異世界で働いても良いと思っている人を求む!業務は簡単!異世界を開拓するだけ!君も自分だけの開拓方法で楽しく異世界ライフ!(給料は歩合制)
高校生、パートタイムも大歓迎!
お問い合わせはこちら!↓
0002-◯#$%-♯×>$
文字数 1,289
最終更新日 2018.06.14
登録日 2018.06.14
メンタル/シリアス/自傷行為/児童虐待/殺人表現/多重人格/加虐表現/少年犯罪/ミステリー風味/etc.
ボクは許されない罪を犯したーー。
法で裁かれないのなら、自分で罰を与えるしかないと、リスカを続ける少年、倶利。
オレは家族に捨てられたんだーー。
家族の記憶と言えば、虐待をされていたものばかり。それも曖昧にしか残っていない。
一家心中で家族を喪った少年、知有。
二人が出逢ったことにより、彼等を取り巻く運命が動き始める。
事件と事件が結び付き、歪んでいた現実が白日の下に曝されていく。
真相を握るのは、多重人格者の新米刑事だったーー。
初期考案:2004/01.
*不定期更新。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、犯罪を誘発する意図では書いておりません。
書き始めたのが10年以上前であることと、時代設定が些か昔のため、現在とは異なる解釈等もあるかとは思います。
作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかもしれません。
一部、同性愛表現が出てきますが(男同士、女同士)、キャラクターの設定上のことで、本編とは深く関わってはおりません。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 56,554
最終更新日 2021.09.05
登録日 2018.07.07
☆あらすじ
第二次大戦末期、名もなき南方の孤島の守備隊長として戦死した敷島十朗大佐は、生前果たし得なかった「ある目的」を実現するために、生死を司る「声」によって、二十一世紀の現代に転生する。
しかし、その姿は生前の大佐とはまったく違う、藤本摩耶という二十歳の女性であった。摩耶として生きることになった大佐は八十年の世代間格差にとまどいながらも、摩耶のかつての恋人だった松倉健太の協力を得ながら「ある目的」の達成に向けて着手する。
大佐が後世に生まれ変わってまでも切望していたもの……それは神秘の魔剣、「斬魂刀」を現世に復活させることであった。
☆作者コメント
私は模型作りが趣味で、おもに第二次大戦当時の戦車や艦船の他、甲冑武者などのヒストリカルフィギュアを作っています。
このたび1/6スケールのレジンキットを改造して旧日本陸軍将校の女性バージョンを製作したのですが、完成した作品を展示会に出す際の説明文をどうしようかと考えているうちに、いつのまにかひとつの物語めいたものができていました。思い返してみると自分で作った人形に導かれながら書き上げたような気分です。
ちなみに拙作には発想のもととなったフィギュアの画像を挿絵として掲載しております(第1話、第4話、及び第10話)。本文同様、下手の横好きで至ってお恥ずかしい代物ですが、以上の経緯から読者諸兄のお目にかけたいと存じます。
文字数 39,322
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.04.09
僕は荻谷 義弘(おぎや よしひろ)趣味で探偵部をやっている普通の高校生だと自分では思っている(どうも周りからの反応は違うみたいだが)。
そんな普通の高校生の僕に、依頼を持ち込んできたのは、僕の後輩であり、学校一の美少女!
ていうか僕が惚れてる人。
そんな彼女が持ち込んできたのは常識では測れない奇妙な依頼だった。
文字数 1,812
最終更新日 2019.05.02
登録日 2019.05.02
地方の田舎町でひっそりと暮らしていた及川愛咲実の元に、謎の手紙と現金が届いた。愛咲実は過去の古傷から逃げ出したくて、手紙に記された場所に向かった。
そこは都心の一室で、数名の女性が集められていた。女性たちは覆面をして、互いの顔も名前も明かさないルール。自分たちは、何の目的で集められたのか?
主催と思われる人物が物々しく語りだした内容は、想像を超えた計画だった――――。
文字数 44,132
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.05.16
皆から恐れられながらも頼られるフィーネは、妖艶な姿をもつ美しき魔女。
どんな依頼が舞い込んでも、それをさらっと終わらせるのがフィーネだ。
――だが皆は知らない。
彼女がどのようにして依頼をこなしているかを。
「なっ、な……」
のほほ~んと笑う、目の前の男にフィーネは怒鳴った。
「なんで人間がいるのよーーーーー!!!!」
これは山のように秘密を抱えた女の子が、のんびりマイペースな男に苛立ち、殴りたいと思いながらも、少しずつ惹かれてゆくお話。
※こちらのお話は「小説家になろう」さんで連載していたものを誤字など修正を加えたものです。
文字数 88,927
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.01.30
異世界トリップ、人外との絡みあり、あんまりエロくないかも、眼鏡受け、魔法あり
異世界にトリップした主人公が人外さんのペットになるお話。
注意:人間さんと人外さんの意思の疎通が取れていないため イライラするかもしれません。
魔法の概念がしっかりしていないため表記ブレ起こしてます。
眼鏡受けだと思って読んでらっしゃる方は今しばらくお待ちください。
読みにくかった部分を少しずつ変えてます。
※ルーフェス Sideの時は タイトルにⅡを付けます
========================================
前半は仲良くなるためにいろいろしたいと思います。
追記:短編、長編がどの程度かわからないため短編の設定にしております。ややこしくて申し訳ありません。
前編は出会いから一緒に暮らすまでのんびりエロなしを予定
中編はおかしいと感じる人間とかわいいと思うが故の人外の変な行動 少しエロを予定
後編はあんま決まってないけど エロくしたい!!!(見切発車)
文字数 28,984
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.07.16
■才知溢れ慈しみと深い洞察の力を持った少女が、心と人生に重荷を持つ人々を救いながら、個性的な仲間たちとチームワークにより自らの未来を掴み取る爽快サクセスストーリー戦記ファンタジー!
〔主人公一人称、幕間部分のみ三人称視点/1エピソード:1000字〜2500字/毎日午後6時更新〕
【あらすじ】
■銀髪・碧眼の17歳の少女ルストは傭兵として生きていた。
努力の末、1年目にして3級から2級傭兵に昇格した彼女だったが周囲は彼女を認めない。それでも諦めなかった彼女を親切な老傭兵が後押ししたことで、ついに小隊の隊長職が任される事になった。そんなルストに与えられた任務は国境地帯の哨戒偵察。ルストたちは見事に敵国軍の動きを掴むと言う成果を帰還する。すべてがうまく収まると思った矢先、一人の不良傭兵の奸計が彼女の善意と誠意を踏みにじる。
「あたしの誠意とメンツを傷つけたなら、あなたの傭兵としてのメンツを叩き潰してあげる!」
壮烈な果し合いに勝利し、ルストは二つ名『旋風のルスト』を得て傭兵として名を挙げる。そんなルストに〝西方の辺境ワルアイユ領でのミスリル鉱石の横流し疑惑の極秘内偵任務〟と言う任務が舞い込んだ。
先の哨戒偵察部隊を率いて現地へと向かったルストが目の当たりにしたもの――。領主の不慮の死、対立領主の執拗な妨害、生活に困窮する人々、|塗炭《とたん》の苦しみの領民たちを救うためルストは戦い始める。姿なき襲撃者、燃える村、正体不明な巨大な権力の影、疑心暗鬼が広がる中、事態を切り開いたのはルストの強い意志だった。それを目にした仲間達もルストを信じ力を合わせていく。そしてついにルストは、人々の命とワルアイユ領再建への道を掴むため立ち上がった。
「みなさん! これは困難ではありません! 千載一遇のチャンスです!」
西の彼方と、東の背後から敵が迫る中、ルストは乾坤一擲の秘策を胸に人々を率いて決戦の地へと向かう。それはまさに人々を勝利へと導く偉大なる英雄の少女が誕生する時でもあった。
登録日 2020.08.13
5分で読める様な文字数の小説を置いています。
ここで、面白い事も、奇妙な事も、そして恐ろしい体験も、楽しんで行ってもらえると幸いです。
ここには何でもありの沢山の物語が蓄積されていきます。 それは作者が考えた、体験した、聞いた、不思議な物語。 どうぞ、不可思議な世界を堪能していってください。
文字数 23,919
最終更新日 2024.05.25
登録日 2021.05.31