「夜」の検索結果
全体で20,284件見つかりました。
仕事に疲れた会社員ワタルは帰宅途中、お姫さまを拾った。欲しいものがたくさんあって、困るという彼女とワタルは欲しいものを全部手に入れたらどうだろうかと考える。
文字数 3,629
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.22
ごく普通のサラリーマンがふいに出会った天使に
生を司る「ALIVE NOTE」を受け取る
彼はそのノートで最愛の人達を救っていく
しかし彼に待ち受けていたのは
残酷な運命だった
2008年に出版したショートショート集ALIVE NOTE(アライブノート)のスピンオフ作品
もしあなたがALIVE NOTEを手に入れたらどうしますか?
2021年4月22日に改として改変しました
文字数 8,790
最終更新日 2026.01.14
登録日 2021.03.24
この小説は漫画作家の彼女とアシスタントたちの幕間の物語です。
この幕間はポインセチアと聖夜の前日と聖夜当日までの物語でございます。
2部構成なので短編になります。
それでも良ければお楽しみくださいませ。
案内人も出ますので案内人とともにお楽しみいただければと……。
文字数 734
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.24
主人公と、その男友達や友達の彼女と夜の展望台から夜景を見に深夜のドライブをしていた。展望台に向かう途中、舗装されてない近道を通った時、1人の女が道に立っていた。彼女が言うには彼氏と喧嘩して置き去りにされたと話す。彼女を放っておけない友達が夜景を見た後、送ると彼女に約束し展望台まで来たのだ。展望台の駐車場には主人公達の車以外に1台の黒いバンが停まっていた。主人公達の車が停まったためにバンから3人の堅気でない男達が降りて来て主人公達に質問してくるが、問題のない返答をし彼等は去ろうとするが同乗していた女が狂ったように笑い、彼等のバンに死体があると叫び出したのだ。いつのまにか彼女が外に出てバンのバックドアを開け死体があるのを確認して闇夜に溶け込んで消えてしまった。主人公達は男達に捕まり拘束され山頂まで連れていかれ、そこで友達の彼女は犯され、友達は暴力を受けていた。そして暴行が終わると主人公達を殺そうとした所、虫の声が消え霧が発生し気温が下がり出した。霧の中から女が再び姿を現すのであった……。
文字数 16,605
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
地上で慎ましく生きていた乙女神は、ある日突然冥界の王——ハデスに攫われる。
乙女は死者の国を統べる冷酷な男の妻・ペルセポネとなった。
ペルセポネの母は怒り狂い地上を滅ぼそうとしたために、父神ゼウスの命令でペルセポネは母の元に帰ることに。
ハデスとペルセポネが一緒に過ごす最後の夜、ハデスはペルセポネに一つたくらみを施した。
——冥界の食べ物を口にしたものは、完全には地上に戻れないという掟。
ハデスはペルセポネに柘榴の実を食べさせる。
自分の元から決して離れることがないように……
【ギリシャ神話の冥界の統治者、ハデスとペルセポネの夫婦の物語】
イラストはkayano様に描いていただきました。
文字数 27,429
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.12.20
アナスタシア・ローゼンヌ
本作の主人公。理不尽な理由で断罪を受け入れ、身一つで追放された令嬢。突然の事態にパニックに陥るが、本来は芯の強い性格。テトラとの出会いを経て、自身の尊厳を取り戻すため立ち上がる。
テトラ
夜の森に住まう高位の妖精(妖精王)。絶望するアナスタシアの前に現れた最大の味方。人間を嫌っていたが、彼女の純粋さに惹かれ、人型の麗しい姿をとって彼女を導き、愛を深めていく。
ユリウス・エル・ローグライト
アナスタシアの元婚約者である公爵。権力に溺れ、裏で数々の悪事に手を染めている。己の都合でアナスタシアを切り捨て、ロアを新たな婚約者に据える。
ロア・ベルモンド
ユリウスの浮気相手。可憐な被害者を演じているが、本性は狡猾。ユリウスの悪事の共犯者であり、アナスタシアを徹底的に見下している。
文字数 24,495
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
首なしライダーは音楽が聴きたかった。口裂け女はバズりたかった。
午前2時——首のない客がバイクで乗り付けてきた。
就活全敗、「お祈りメール」の連続で人生のどん底に落ちた青年・相馬廻《そうまめぐる》。 彼が深夜の住宅街で迷い込んだのは、あの世とこの世の境界に建つ極彩色のオカルト量販店『ドン・ゾコ』だった!
「死相が出てやがるぜ。採用だ」
昭和のヤンキー風強面店長代理・鬼怒川に強制採用された廻。首なしライダーや口裂け女といったヤバすぎる常連客に怯えながらも、持ち前のオタク知識と感性を活かした「手書きPOP」が、なぜか彼らの凝り固まった未練を解きほぐし、次々と笑顔で成仏させていく。
幽霊に触れるたび寿命を削るワケありの美少女同僚・天音や、何十年もたった一人で店を守り続けてきた不器用な店長。 人生のどん底で彼らと出会った廻は、社会から「いらない」と言われた自分だけの、本当の居場所を見つけていくことに――。
不器用な従業員たちが、迷える魂たちを少し変わった方法で救っていく。 笑って泣ける深夜のお仕事ロー・ファンタジー、本日も絶賛営業中!
文字数 75,521
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.23
フェイラン王国東部に位置するカウェイレッド町にある王立ヘイデレスト魔法学園は由緒ある名門校であった。
8月15日は王立ヘイデレスト魔法学園の夏休みにあたり、その日は選抜試験が行われていた。
今年は平民の受験者が多く合格者は10人に1人という割合だった。
しかしそんな中、とてつもない才能のある少女がいた。
ハルシルフィ・ベイ・レティア女帝陛下だった。
ハルシルフィ・ベイ・レティアはレティア帝国の女帝で王立ヘイデレスト魔法学園に留学に来ているのだ。
彼女はいろいろな意味で、目立ちすぎていた。
ハルシルフィ・ベイ・レティアが留学先でいろいろなもめ事に巻き込まれながらも果敢に生きていく。
そんな中、婚約者がいないはずのハルシルフィは夜会で見覚えのない人に婚約破棄される。
しかし怒ったのはハルシルフィではなく・・・。
文字数 3,243
最終更新日 2020.01.27
登録日 2020.01.23
私は王女ナディアと申します。この度TS転生しました。前世は早死にしましたが、大事な弟妹たちを成人まで無事育てられたので、悔いはありません。
色々はっちゃけた結果、王女という身分を隠し、男性として特殊騎士隊副隊長をしています。王女として出席した夜会で、英雄様に食べられてしまい…?
文字数 26,317
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.11.23
※R18※ご神託で国を動かす神子様の、日々の『お勤め』とは…。一般リーマン×神子様!
僕の名前は、四つあった。
家人(けにん)は僕の事を『よび様』と呼ぶ。
でもお勤めの最初には『皇城充樹(すめらぎみつき)』と名乗る。
参拝者様は僕を『神子様(みこさま)』と呼ぶ。
父である先代だけが、僕の事を『珠樹(たまき)』と呼んだ。
物心ついた時にはすでにそうだったから、僕にはそれが当たり前だった。
僕にしか出来ない神聖な『お勤め』をこなし、ご神託を占い、四角い木の格子のある部屋で僕は俗世の穢れから『守られて』いた。
生まれて二十年間、変わらなかった世界は、だけど二十歳の誕生日に一変した。
政臣(まさおみ)さんという男性と娶せられる事になり、秘密の多い関係が始まった。
初めて屋敷の外に出て、初めて自動車に乗って、初めて動物園でぱんだの赤ちゃんを見て。
政臣さんの涼しげな奥二重が僕に微笑むのを見ると、何だか足元がふわふわする。
それは確かに、新聞連載の物語で読んだ事のある、『初恋』という心地のような気がするのだった。
文字数 74,199
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.02
昔から片想いをしていた幼馴染みと、初めてセックスした。ずっと抑えてきた欲望に負けて夢中で抱いた。そして翌朝、彼は部屋からいなくなっていた。俺たちはもう、幼馴染みどころか親友ですらなくなってしまったのだ。
――そう覚悟していたのに、なぜあいつのほうから連絡が来るんだ? しかも、一緒に出かけたい場所があるって!?
DK×DKのこじらせ両片想いラブ。
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※R18シーンには★印を付けています。
※他サイトにも掲載しています。
※2022年8月、改稿してタイトルを変更しました(旧題:俺の純情を返せ ~初恋の幼馴染みが小悪魔だった件~)。
文字数 15,324
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.31
臨死体験を経て死を恐れなくなった主人公は、生への未練も薄い。再び光を求める前夜、駅のホームで引き戻される。「止めてほしかっただけ」と知る夜、思考の夜鷹は静かに羽をたたむ。
文字数 6,741
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
王宮を震撼させた暗殺未遂――その夜、名門ヴァレンシュタイン家の令嬢セシリアは、自らの身を盾にして王太子ライナルトをかばい、深い傷を負う。
命の危機を越え、目を覚ましたとき、彼女に告げられたのは過酷な現実だった。
「二度と子を授かることは難しい」――。
それはすなわち、王家の未来を支える立場にある令嬢としての「終わり」を意味していたのだが、――。
文字数 43,550
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.10.10
フロリダ州のうだるような熱気と湿度を、分厚いコンクリートと鋼鉄の扉が完全に遮断する空間。
フラグメント郡に位置するその施設は、保安官から皮肉を込めて「グリーン・ルーフ・イン(緑の屋根の宿)」と呼ばれている。
そこは、北の歴史的な街並みと南の喧騒なビーチリゾートの中間に位置する奇妙な空白地帯だ。
一歩足を踏み入れた瞬間、外の世界の肩書きや人生の証明はすべて無意味となり、誰もが等しく厳格な手続きの波に飲み込まれていく。
「黄色い線の内側に立て」「壁を向いて、足を広げろ」
24時間、絶え間なく響き渡る無機質な命令の声。
靴紐を抜かれ、ベルトを外され、所持品を透明なプラスチックバッグに没収される。その過程で、かつての個性は削ぎ落とされ、やがて鮮やかなオレンジ色の統一規格の服へと着替えさせられる。
そこでは人間は「名」ではなく、ただの「番号」へと成り下がるのだ。
泥水の中を進むように重く遅い、外の世界とは切り離された時間の流れ。容赦なく効いたエアコンの冷気と、深夜3時を回っても消えることのない蛍光灯の光。
語り手である「私」は、静かに書類を整え、次々と運び込まれる「宿泊客」たちを迎え入れ続ける。
終わることのない、無機質なルーチン。窓のない息の詰まるような空間で、今夜もまた、この「宿」の静かな業務が続いていく。
文字数 176,302
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.07
①登場人物の紹介
勇太は、半分水没した海沿いの街で、蓮見台団地の食料、水、見張り、修理順を帳面に記録して暮らしている元市職員。黒いスーツを作業着代わりに着続け、七年前の避難誘導で妹を見つけられなかった痛みを抱えている。莉乃は、壊れた文具や看板から暮らしの道具を作る少女。曲がる金属板に目盛りを刻んだ「自由定規」で、畑の幅も、壊れた配管も、人の心の余白も測ろうとする。茉優、絢輝、昌生、真宝、ムネノリ、耀瑠たちも、屋上菜園と雨水槽を守りながら、笑いと工夫で毎日をつないでいる。
②あらすじ
七年前の豪雨で街が水に沈み、蓮見台団地の住民たちは屋上菜園、雨水浄化槽、手作りの修理道具で暮らしていた。ある秋の朝、沈んだ湾岸倉庫の方角から、自律水上備蓄船リヴァイアサンが流れ着く。船内には、冬を越すための薬、浄水膜、種、発電部品が残っているかもしれない。だが、北側の高架道路で暮らす北環商会も、その船を求めていた。
勇太は物資を守ろうと焦るが、莉乃は「まず一緒にごはんを食べよう」と止める。食べ物を独り占めしないこと。怖いときは手を伸ばすこと。帰る場所を決めてから遠くへ行くこと。二人が交わした約束は、団地、商会、通信塔で暮らす人々を少しずつ結び直していく。終末後の街で、奪い合うのではなく、鍋を大きくして朝を迎える物語。
文字数 7,541
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28