「呟」の検索結果

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現代文学 連載中 短編
ずっと一人で回してきた職場でできた念願の後輩は、黒髪の黒縁眼鏡。そんな後輩に「魅力的です」なんて言われて振り回されながらも、「私」が愛する夫を手に入れるまでの日常とその呟き。 結婚したいのに不毛な思いを抱くあなたぬ様にも、この物語が届きますように。 5/6文フリ東京で出す小説のおためし版。 公開する文量は日々増やしていきますが、結末は会場で! 後書き込み42P/26000字/350円 詩と写真本は別に頒布。セットで読むとよく分かるかも。 5/6(月)【第二十八回文学フリマ東京】 出店名: 白と黒のコントラスト ブース: コ-35
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小説 22,147 位 / 22,147件 現代文学 732 位 / 732件
登録日 2019.04.19
BL 連載中 短編 R18
誰にも顧みられない僕はずっと独り言を呟いていた。 でも。 実はそこには他の人に見えないだけで、ちゃんと話しかける相手がいたのである。 しかし、その相手は僕にしか見えなくて。 それが、ちょっぴり寂しくもあり、嬉しくもある。 そんな僕が、家を飛び出して家族を見つけていくお話し。
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小説 225,879 位 / 225,879件 BL 31,029 位 / 31,029件
文字数 4,569 最終更新日 2021.03.30 登録日 2021.03.14
ライト文芸 完結 短編
小さい頃ある事をきっかけに、自分を含めたいろんな人の魂の年齢が『わかる』ようになった東堂冬美(とうどうふゆみ)。 そのこと自体を、あまり人には話してこなかったけれど、ある日うっかり呟いてしまい、友人である彩穂(あやほ)に問い詰められることに── 人間関係、自分と人の違い、さまざまな心や気持ちの問題に悩む方々に。 こんな「ふぁんたじぃな考え方もあるのか⁉︎」と新しい扉を開いていただけたら嬉しいなと思い、書いてみました。 ※この作品は、なろう、カクヨムにも掲載されます。
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小説 225,879 位 / 225,879件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 4,155 最終更新日 2023.07.26 登録日 2023.07.26
ライト文芸 連載中 短編
ふと夢を見た。それは何の変哲もないごくありふれた夢だった。だが、私にとって…その夢はとてつもなく大切なものだったのだろう。今はそんなことしか覚えてはいない。風が記憶を奪い去り、水は身体を産み落とす。小鳥は囀り、私は唄う。「ああ、なんて憂鬱なんでしょう」 ぽつりと呟いた。その声は誰にも届かず、ただ時間だけが過ぎていく。 これは簡単な物語。誰にでもわかり、だが、理解されない…少女の物語。
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小説 225,879 位 / 225,879件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 1,217 最終更新日 2019.12.15 登録日 2019.12.15
ファンタジー 連載中 長編
 アレフ・ブレイブは優秀な剣聖の家系に生まれたものの、剣の才能が全くなかった。  けれど、ひょんな事から魔法に興味を持ち、自室である物置小屋で独学で魔法をマスターしていくも、ある日父親ジャコブ・ブレイブに魔法の入門書が見つかってしまう。 「剣技も録に会得できないくせに、魔法なんぞにかまけていたのか! 剣も振れないお前など、ブレイブ家の恥さらしだ! もう出て行け!」 「そ、そんな……!」  アレフは剣の稽古をサボっていたわけでもなく、魔法の研究は空いた小さな時間でやっていたのに、ジャコブに家から追放されてしまう。  さらには、ジャコブにより『アレフ・ブレイブ』は病死したことにされてしまい、アレフは名前すら失ってしまった。 「うっ……」  今までずっと住んできた屋敷から追い出され、それによりアレフ――否、名無しの少年が得たものは不安だけだった。  大粒の涙をこぼして、追い出された屋敷の近くの森の中で静かに泣いた。外はもう暗くなっていて、そこら中から獣のうめき声が聞こえる。  とてつもない悲しみに少年は打ちひしがれていた。けれど、彼は立ち上がる。 「……行かなきゃ」  ぽつぽつと一人、少年は歩み始めた。――生まれ育った屋敷に背を向けて。 「アレフ・ブレイブは……死んじゃったんだ……僕はもう、アレフじゃないんだ……」  名前を失った少年はただ暗い森の中を歩く。  その先に明日があるのかも分からないけれど、とにかく歩いた。  少年はぼそっと呟く。 「……そうだ。まずは僕が誰なのか、名前をつけないと……僕が僕であるために……」 「名前……そういえば、男の魔法使いはウィザードって呼ばれることがあるんだっけ……。なら僕は……」 「――ウィズ。そう名乗ろう」    足を止めていたウィズはまた歩き出した。その先には何があるのか分からないけど、後ろには戻れない。 「……さようなら、アレフ・ブレイブ」  ウィズは今までの自分に別れを告げると、暗闇の中に消えていったのだった。  ――物語が動き出すのは、『ウィズ』と名乗る青年が雑貨店を営み始め、数年後のことになる――。
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小説 225,879 位 / 225,879件 ファンタジー 52,479 位 / 52,479件
文字数 396,453 最終更新日 2023.11.10 登録日 2021.12.22
恋愛 連載中 長編
「嘘」と呟いた声が「にゃ」と聞こえた。 鏡に映っていたのは、銀色に近い真っ白い毛並みの、品のよさそうなネコだった。 ありえない――― 叫んだ声はやっぱり「にゃぁぁぁ」で、間違いなく私の姿は、ネコだった。 公爵令嬢であるシャーロット・ローズブレイドは、王太子妃になることを夢見ていた。 しかし、選ばれたのは別の令嬢。 ショックで郊外の屋敷に逃げていたシャーロットは、翌日、目が覚めたらネコになっていた。 どうして、どうしてなの――――!?
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小説 22,147 位 / 22,147件 恋愛 5,109 位 / 5,109件
登録日 2018.12.15
ライト文芸 完結 ショートショート
呟きのアプリにて140字小説を公開しています。 そちらをまとめたものです。 アプリへの投稿作から文字数や漢字変換は変えていませんが、見やすくするために改行、行間は入れています。 よかったらどうぞ。 2024.9.20~11.1 さくらぎ ますみ
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小説 225,879 位 / 225,879件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 13,121 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.09.20
ファンタジー 連載中 長編 R15
 「私が全て背負いましょう――」  とある大陸のとある国。長きにわたる戦乱が集結し、人々は自由な生活を取り戻しつつあった。そんななか、旅をしている主人公三人組。腕利きの戦士である彼らは、路銀を稼ぐため立ち寄った街で大規模な護衛依頼を受けた。複数パーティーによる合同依頼であったため、集合場所へと向かった彼らは一人の少女と出会った。赤いポンチョを被ったその少女は、周囲を囲むごろつきの興奮に赤くなった顔を見て、小さく呟いていた。  ――あか、と。  童話赤ずきんより着想。恋愛ジャンルで上げている赤ずきんとは全く違ったテイストになっています。多少過激(残酷)な表現ありなのでお気を付けを。大丈夫という方のみ、お暇潰しにどうぞ。
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小説 225,879 位 / 225,879件 ファンタジー 52,479 位 / 52,479件
文字数 25,592 最終更新日 2020.09.09 登録日 2020.08.25
恋愛 連載中 長編 R18
32才、底辺アルバイター東雲美月は毎日の生活に非常に疲れていた。 楽しみといえば新作アニメとゲームくらい。彼氏もいなければ友達もいない寂しい毎日。 何のために生きているんだろう……そんな思いで世界なんて滅べばいいのにと呟きながら眠りに落ちた。 そして夢から覚めると…… そこは異世界だった! 倒れていた美月の前顔面偏差値の高すぎる3人のイケメン騎士。 その世界は、女性が幸せな気持ちになるとエネルギーを生み出す不思議な世界! どうやら異世界へ転移した美月の生み出す力は無限大。 身柄を保護してもらう為にはこの世界の結婚して、騎士団の中心に聳え立つ塔に暮らすしかないらしい。 3人のイケメン騎士を夫にして、私はひたすら幸せになることでこの世界を救ってみせる!!……のか?
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小説 225,879 位 / 225,879件 恋愛 65,798 位 / 65,798件
文字数 6,398 最終更新日 2022.03.18 登録日 2022.03.18
青春 連載中 長編
「人って美味しくなれるのかしら?」、唐突に彼女、蒼井葉月は呟いた。 「なんだって?」、僕は思わず聞き返す。 放課後の学校、とある一室でまるで教鞭を執る教師のように、彼女は僕に熱弁する。 「今読んでいるこの本の話なのだけど、人を食べてしまう主人公のセリフにこうあるわ。『この男は少々味が濃いな。が、こちらの女は甘みがかっていて真に美味いな。』って。この捕食シーンで彼は塩や砂糖といった調味料を用意しているわけではないわ。特別、調理のプロセスを経ることなく、彼は人を美味しそうに味わっている。」 とても女子高生が読む内容じゃないのでは、と内心思ったが続けて話を聞いてみる。 「人ってそんな美味しくなれるのかしら?それも味に個人差が生まれるほどに。見た目や声と違って、味に個人差があるとも思えないし。小学生のとき父と母の腕にかぶりついたことがあるけれども、二人とも同じ変な味がしたわ。」 「ご両親も娘に味わわれるとは思わなかったろうな。」 顔をこちらに近づけて、彼女は言う。 「人ってそんな美味しく味わえるものなのかしら。あなたの“返事”をきかせてくれない?」
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小説 225,879 位 / 225,879件 青春 7,892 位 / 7,892件
文字数 3,129 最終更新日 2019.03.25 登録日 2019.03.02
ファンタジー 連載中 長編 R15
冷たい雨は永遠にやむことがない。 灰色の空が続き、水浸しのこの世界は、陸地を減らし、植物を枯らし、動物を溺れさせた。 なんとか生き残る主人公リュカは、夫を亡くしたばかりの妊婦ゾーイと出会った。 そしてリュカとゾーイは協力して生きていくこととなる。 食欲のままに生きていたリュカであるが、ゾーイを信頼していくなかで両親が話してくれた雨が降る前の世界について語った。 リュカは雨が降る前の素敵な世界を「見てみたいな」と呟く。 ゾーイはそれを聞いて、リュカの素敵な夢の手伝いをすると申し出た。 これはリュカとゾーイが、青い空を、白い雲を、鮮やかに咲く花を、水平線を、そして雨の降らない世界を見るための、長くも短い旅のお話。
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小説 225,879 位 / 225,879件 ファンタジー 52,479 位 / 52,479件
文字数 26,187 最終更新日 2019.08.23 登録日 2019.05.31
ファンタジー 完結 長編 R15
「おいフェレル! お前は一体、いつになったら戦うんだ!? 役立たずは出て行け!」 「いや、戦ってるよ.....?」  十八歳の青年フェレルはパン屋の息子。だが生まれ持ったユニークスキル「光速剣」を活かす為に剣の修行をし、師匠より剣聖の二つ名を引き継いだ冒険者だ。  フェレルの師匠は有名人だった為、弟子である彼の周囲には多くの冒険者が集まった。その中でも気の合いそうなパーティーに参加したのだが......。  たった一日で、フェレルはパーティーをクビになった。 「いやいや、戦ってないだろ! 剣すら抜いてないじゃないか!」 「いやー、何回も言ってるけど、戦ってるよ? 皆には見えないかも知れないけど、剣を抜いて斬ってる。だけど俺の剣速が早すぎて、斬られた敵も死んだ事に気づいていないんだ。放っておけば、動かなくなるんだけど......。皆は俺の言葉を信じずに、死体と戦ってるんだよ」 「そんなの、信じられる訳がないだろう! この嘘つきめ!」  フェレルの主張は全て事実だったが、仲間達に信じてもらう事は出来なかった。仕方なく追放を受け入れ、冒険者ギルドを立ち去るフェレル。だが、そんな彼を遠くから見つめる美女がいた。 「彼は間違いなく、暗殺の天才だ」  そう呟いた彼女は、町の治安を維持する憲兵隊特務部「能力者対策課」の課長。  やがてフェレルは彼女にスカウトされる。そして人間に紛れて暗躍する邪悪な魔物「シェイプシフター」を秘密裏に抹殺する、「能力者対策課・暗殺係」の係長となるのだった。  さらに、とある事情から実力と正体を隠す事になり、もう一つのユニークスキル「変身」を使って彼女の妹の姿に変身。奇妙な共同生活がスタートする。  一方フェレルを追放したパーティーは、後にフェレルの言っていた事が事実だった事を知り、逃した魚の大きさを思い知る事になる。  表紙は主人公フェレル(♂)がTS変身した姿(♀)です。  表紙及び挿絵は、作者がAIを用いて作成、編集したものです。AI作品は作成者に著作権があります。
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小説 225,879 位 / 225,879件 ファンタジー 52,479 位 / 52,479件
文字数 92,324 最終更新日 2022.09.08 登録日 2022.08.27
恋愛 完結 短編
恋愛に必要なのは、ときめきか、器量か、度胸か、勘違いか!? 不意に呟いた、そのたった一言で、同じ土俵に乗ってしまった三十路喪女と、ひとまわり年下チャラ男(同じ干支)が繰り広げる、すれ違いまくりの恋愛バトル。 結婚って、しなくちゃいけませんか?
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小説 225,879 位 / 225,879件 恋愛 65,798 位 / 65,798件
文字数 44,541 最終更新日 2019.08.19 登録日 2019.08.13
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
どう言えばあの人の不安を取り除けるでしょうか。 詩のような、呟きのような。 体の不調で不安に駆られている人に思いをはせて。 明日が来ないかもしれないと不安なあの人へ届きますように。 「私は日記を書いたことがなかったけど、いつまで続くか挑戦してみる」より「2025.08.07(木) 今夜も」を抜粋しました。 ※カクヨム、小説家になろう、エブリスタでも公開しています。
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小説 22,147 位 / 22,147件 エッセイ・ノンフィクション 815 位 / 815件
登録日 2025.08.28
ファンタジー 連載中 長編 R15
22:30に更新。「まずいわ」駆け出し冒険者の少女、セフィールは呟いた。今手元にあるのは相棒の一食分のご飯代だけ。……取りあえず稼がないと。 そんな日常を繰り返し始めたある日、正体不明の騎士様に言われた。「竜騎士って知ってる?」 物語の展開は具体的に11、12話位を予定。 文字数が少ないとアドバイスをもらったので更新速度がおそくなります。11話から2千字越えを目指そうかな、と。
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小説 225,879 位 / 225,879件 ファンタジー 52,479 位 / 52,479件
文字数 20,888 最終更新日 2017.08.16 登録日 2017.08.05
若くして最愛の妻を亡くした男は、葬儀前夜、悲しみに呑まれ生きる気力さえ失いかけていた。静まり返った部屋で祈るように「おいで」と呟いた瞬間、妻が夢とも現実ともつかぬ姿で現れ、「死は永遠の別れではない」と告げる。そして、いつか“あちら”で再会できること、だから悲しみだけに囚われず笑顔を捨てないで生きてほしいと、優しい約束を残して去っていく。 初七日を過ぎ、男は妻の最後の手紙を読み返し、涙の中で「逢える日まで生きる」と誓う。日々の暮らしの中で痛みは消えないまま形を変え、それでも少しずつ笑えるようになる。やがて季節が巡り、男が人生の終わりを迎えた夕暮れ、再び妻が若いままの姿で現れ、彼は約束を果たした安堵とともに「ただいま」と心の中で告げながら、茜色の空の向こうへと旅立っていく。
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小説 225,879 位 / 225,879件 エッセイ・ノンフィクション 8,806 位 / 8,806件
文字数 3,946 最終更新日 2026.02.04 登録日 2026.02.04
ファンタジー 完結 短編
磨いたグラスを並べながら、マスターが穏やかに問う。 「昔の自分と今の自分を見ているよう?」 貴族の女がぐいと酒をあおる。度数の強い酒が喉を焼くいつもの感覚と、そのあとにくる心地よい酩酊感に身を任せながら、 「うっさいよ」 ふてくされたように、小さく呟く。 *** 飲んだくれの大人たちを軽蔑しながら引率する、ナイトツアーバイトの学生さんの話。 トラウマの描写があります。
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小説 22,147 位 / 22,147件 ファンタジー 8,534 位 / 8,534件
登録日 2023.08.17
ファンタジー 完結 ショートショート
派遣社員として磨耗しかかっていた酒本裕一の運命はある日訪れた一人の男との契約をきっかけに激変する。数兆円にも上る資産、世界的な名声にも関わらず彼が「不幸だ」と呟く、その意味は? 変形の異世界ネタです。
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小説 22,147 位 / 22,147件 ファンタジー 8,534 位 / 8,534件
登録日 2015.03.20
BL 完結 短編
雨の日のバス。 傘の柄で足を突かれた橋上が出会ったのは、全身完全防水の華奢な少年だった。 濡れたらとけちゃう、と弱々しく呟いてバスを降りた彼に橋上は興味を持つようになったが……    * * * 完全防水の少年に恋をした。 少年たちの淡い恋のはじまりは、ふりしきる雨のなかで。 エロ無しの純愛短編です。 fujossy、メクるにも掲載中。
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小説 225,879 位 / 225,879件 BL 31,029 位 / 31,029件
文字数 10,819 最終更新日 2019.12.14 登録日 2019.07.04
SF 連載中 長編
1話 ミーン。ミーンミンミンミン。 8月31日。夏の終わり。 カーテンを締切、PCモニターの明かりだけが灯る部屋で机に座りFPSに没頭する 夢咲 信也 16歳。 死ねゴミ共 カチャカチャ 何奴も此奴も芋りやがって…! ヤバっ…!! チッ! カス。 撃ち殺された自身のアバターをに向かい舌打ちし、背もたれに全身を委ね天井を見上げる。 3秒程たち傍らに置いてあるスマホを手に取り時刻を確認する。 AM4:35 もう朝か。そりゃ腹も減るわな。 キィッー。高い音を出すゲーミングチェアーから約10時間ぶりに二足歩行を行う。 コンビニ行こ…。 PC画面をつけたままジャージ姿で部屋を出る。 軽く買い物をし足早に店を出る。 足を止め薄暗い空を見上げ呟く信也 何時から…こんな人生になったんだろう 子供の頃は楽しかったな… 信也! 後ろから透明感が有るが甘い声が静寂に満ちた歩道に響き渡る。 …っ! 肩をすくめ驚き、声のする方へ目を向ける信也。 そこには胸元まである黒髪に白のTシャツ、水色の短パン姿と、とてもラスな格好の女の子が後ろに手を組み立っていた。 3秒程時間がたっただろうか。 ただ生きていたら何とも感じない短い時間だが、信也には走馬灯の様に様々な記憶が交錯し10分は静寂を取り戻したように感じていた。 ゆっくり口を開く女の子。 久しぶりだね…! 信也! これでもかと目を見開く。 と同時に身体に力が入らなく成り視野が狭まり色彩が失われ倒れていると実感しながら目の前が空に向かって行く。 目の前が真っ暗に成り意識を失う。 俺はこの聞き慣れた声を覚えている。 まだ俺がちゃんと人をしていた時代の記憶…。 9年前 信也は小学2年生。 夏休み前に引越し9月1日夏休み明けで新しい小学校に転校していた。 今日から新しいクラスの仲間になる夢咲信也君です。 ぱちぱちぱちぱち。 担任の先生の紹介で頭を軽く下げ誘導された席へと向かう信也。 作業とかした拍手と好奇の目に苛まれながらも席に着き座る。 はい!では、授業を始めます。 教科書の… 帰りの会が終わり教科書をランドセルに終い帰り支度を進めていると、前に座っていた女の子が後ろを振り向き椅子の背もたれに片手を着き無垢な笑顔で話しかけてくる。 信也君ってどこに住んでるのっ? えっ。7丁目… そうなのっ!? 私もだよっ! じゃ!一緒に帰ろ! 立ち上がり信也の机に両手を押し当て前かがみで話しかける。 えっ…あっいいよ…。 斜め下を向いて問に答える。 本当?!やった!! 私ね!結衣って言うのっ! 今日からよろしくねっ!! その声は透明感が有りとても甘い声をしていた。
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小説 225,879 位 / 225,879件 SF 6,664 位 / 6,664件
文字数 1,538 最終更新日 2021.09.04 登録日 2021.09.04
701 2728293031