「穴」の検索結果
全体で1,160件見つかりました。
ーー人獣と獣人が優勢な大陸。
ノウ幻想団から逃げ出した、ラクン・ノウ。
冒険者となるが、団員と馴染めず、また逃げ出す。
魔物に襲われ、危機に瀕するが、魔法使いに救われる。
なぜか同行するようになった魔法使い。
ふっきれたラクンは、魔雄ハビヒ・ツブルクの遺産を狙うことに決める。
ラクンは、魔雄を騙り、絶雄カステル・グランデの居館に向かう。
人竜カステル・グランデに正体を見破られるが、ひょんなことから二人の同行者を得る。
人猫と犬人、魔法使いと、四人で遺産のある場所に向かう。
そこには、同じく遺産を狙う、ベルニナ・ユル・ビュジエ。
ラクンは、ベルニナを放っておけず、「洞穴の主」の野望を止めるために旅立つのだった。
ーーそんな彼が、あまり活躍できない、一つ目の物語です。
文字数 266,884
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.04.01
俺は死ぬ。色々な死に方を知っているけれど、この死に方をするのは俺だけだろう。
穴に落ちるというより、吸い込まれる感じ。最初に頭が引き伸ばされて首が糸のように細く伸びた。下を見ると、膝から下はまだ原型が残っているよう。
不思議と痛みはない。痺れた腕をつねっているような感覚。
視界は点滅する光だけ。光の三原色がコマ送りのように切り替わって、もうすぐ頭がおかしくなりそうだ。
しばらくすると視界が暗くなり、俺は意識を失った。
原因不明の大災害。渋谷に突如現れたブラックホールは俺ひとりだけを飲み込んで、一瞬で消滅した。
そして俺は……洞窟になった。
文字数 13,297
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
ダンジョン。
突如世界中に現れたそれは、人々に様々な恩恵をもたらした。
だが、その影では多くの命が、夢破れて散って逝った。
それでも彼らは危険を省みず、挑戦するのだ。
『探索師』として。
探索師を目指す青年・一輝は、自身の目標と目的のために日夜ダンジョンへと足を運んでいた。
しかし、彼がダンジョンから与えられた能力は『調理』。携帯食料などが豊富な現代においては、なんの役にもたたないものであった。
戦闘にもダンジョンアタックにも役立たない一輝は、ダンジョンでも最弱のE級モンスターにさえやられてしまう始末。
そんな一輝を心配する者も少なからずはいた。
ある日の事。
いつものようにダンジョンでモンスターに追い回されていた一輝は、帰り道で謎の横穴を見つけてしまう。
何度地図と見比べてもそのような横穴の記載はなく、すなわち未踏の通路を発見してしまったのだ。
前人未踏。
その抗いきれない甘美な響きにつられた一輝は、横穴へと足を踏み入れてしまう。
だか、そこに待っていたのは金銀の財宝などではなく、一流探索師が束になっても敵わないと言われる、S級モンスターであった。
文字数 279,801
最終更新日 2021.01.24
登録日 2020.12.02
公爵令嬢であるが、騎士団に在籍し、一個師団を率いる第8師団長であるアリシアローズは、心の中で大いに頭を抱えていた。何故なら、次の縁談として用意された相手が、『氷の騎士』の二つ名をもつ第3師団長だったからだ。
それも彼はアスールヴェント公爵家の嫡男であり、女嫌いで有名な人物だった。
そんな公爵令嬢のアリシアローズの36番目の婚約者候補に上げられた公爵令息であり師団長であるレイラファールとの間に繰り広げられる攻防とは?
*作品の内容に不快感を感じましたら、そのままそっと閉じてください。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
*カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております。
*第16回恋愛小説大賞参加作品ですのでよろしくお願いいたします。
2/3
投票ありがとうございます!
御礼に閑話を追加させていただきました。
文字数 62,952
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.01.31
魂は、生物が生命活動を終える際、身体から抜け、冥界へ昇天する。それは音を立てずに、ただ
その場に肉塊を残して旅に出る。抜け殻が腐ろうと、魂は腐れない。魂はホテル旅行を行うように転々と、違う地球、違う環境、違う概念の世界へ向かう。そうして、魂は己を鍛錬し続ける。鍛錬をする理由など存在しない。ただ続ける。
これから語る物語には、現実の世界とは全く異なる世界が描かれている。
この世界の魂は、視覚化されている。生物が、己の生を終えたその瞬間、一匹の蝶を模した妖しい灯りが、見た者の感情を神妙にさせる。
視覚化される点以外の概念は、基本的に現実世界とあまり変化がないらしい。
しかし、この世界の文明は、僕が存在していた世界よりも著しく劣っている。
僕は、此処で生涯を終えるのか、と言うか、
既に終えていて、冥界に連れられたのか、いまいち見当もつかない。
僕は今、一面淡い本紫の霧が漂う森の中に佇んでいる。耳を澄ませば、一匹、はたまたそれ以上の甲高い鳥類や獣の鳴き声が、森林の広大さを表すように延々と木霊する。その音に聴き入っていたが、小一時間経った頃、森の奥底から一つの囁きが贈られてきた。その贈り主を辿るべく、立ち続けて痺れた重い足を、一歩、また一歩と運んでいく。枯れ葉を踏み、乾いた音が小さく舞い上がる。地面が緩く、視界不良の中、聴こえた声を頼りに、主が居るはずの方向へ俯きながら進んでいく。
「こんにちは」
儚く生暖かいその声は、僕の身体中を舐め回すように纏わり付いた。思わず顔を上げる。しかし、視界には何処を見渡しても変わらない景色だけが広がっている。
「もう少し、もう少し進んで」
その声に対し、指示に逆らえない奴隷の様に
従い、直進を再開する。あと少し、あと少しと
息を切らしながら口呼吸を続ける。意外に森の中は冷えているのか、呼気からは湯気が出ている。
結末は、突然に襲い掛かって来た。僕は、足を踏み外したのか、悪い夢から醒める為の衝撃か、
はたまた悪い魔女の落とし穴か……
第一話へ、つづく。
文字数 2,902
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.02.04
主人公の公一が引っ越先の押入れの襖を開けると、そこには少女が居た。
前の住人の特別な趣味の人形ではなく生きている本物の少女だった。
少女は驚く公一を尻目に押入れの中にあるぽっかりと空いた穴の中に引きずり込む。
そして着いた先は薄暗い大ホール。そこには金銀の財宝が山と積まれている薄暗い大広間だった。
渋々ダンジョンの攻略依頼を受け行動に移す公一だったが、そこはダンジョン最深部。
ボスキャラクラスのモンスターが闊歩する世界だった。転移時に付与されたチートスキルと宝物を使いダンジョン世界の完全攻略を目指す。
文字数 128,336
最終更新日 2019.10.13
登録日 2018.08.11
ある日次元の穴に落ち、異世界へと迷い込んだ天崎隆文。彼のステータスにはファイナライズの文字が。
「ファイナライズ?DVDのやつだよな?」
そして彼は冒険者として異世界ライフを始めようと思ったがあまり強くなかった。しかしそんな彼にある日転機が訪れた。そして彼はファイナライズのチート度を悟った。
(特に路線は決めてません!思いつきで進めていきます!すいません!)
文字数 15,733
最終更新日 2018.03.24
登録日 2017.09.04
鬼となった亡国の将軍と、天命を背負う元腹心。かつての主従が再び交わるまでの中華幻想譚。
* * *
復讐の末に命を賭した主君・凌虎渓の後を追い、処刑された顧秋霖は、その忠義を天界に認められ、神の使い『天吏』として召し上げられる。三百年後、天帝の命により、秋霖は失われた祓魔剣を探すため人界へと降り立った。捜索の旅で出会ったのは、奇妙な深鬼・百骨盃酒。彼の協力を得た秋霖は、三千年前に滅んだ『伏国』と祓魔剣の因縁にたどり着く。だが、百骨盃酒の言動や姿に、秋霖はかつての主君・凌虎渓の面影を重ねてしまい――。神と鬼と人、過去と現在が交錯する中で秋霖は自身の信義と向き合っていく。
* * *
主×従の全四章構成です。前半は全年齢ですが、後半は過激な表現が含まれますのでお気をつけください。
丹田・点穴・内功など、中華ファンタジー特有の表現が登場しますが、用語は冒頭に注釈を入れております。雰囲気を楽しむくらいの気持ちで読んでいただければ大丈夫です。
文字数 325,072
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.06.18
おバカな公爵令嬢イリスは、王子が仕掛ける【毒殺・刺客・落とし穴】をすべて「情熱的なサプライズ求婚」だと思い込む!
殺したい王子 vs 愛されていると信じて疑わないおバカ。
すれ違いの果てに?
文字数 10,062
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
苦悩し生き足掻く男のやり直しの物語はいかがでしょうか?----------------エリート家族の三男に生まれ、人生のエスカレーターからドロップアウトし、実のないフリーター生活を後悔しながら送っていた俺は鉄骨に潰されて死んだ。気が付けば胎児になり不思議な感覚を見つけた。生まれてみれば魔法のある世界。次こそはドロップアウトしないように、次こそは人生を謳歌できるように、次こそは後悔しないように生きていこう。目の前にあるモノを調べ、落とし穴にはまらないように、俺は生きる。
見つけられた転生者が1か所に集められる王国政府、魔力至上主義の教会、姿の見えぬ神や魔力の存在、人々の思惑に魔物……。システム化された世界で行われるパワーゲームの中、生き残るために足掻く男の物語。
登録日 2018.04.11
Twitter > https://twitter.com/Fesqa_s
作品HP > https://xxxmasachika.wixsite.com/inochi
こちらにイラスト、世界観設定、キャラクター設定、創作状況報告用ブログなどまとめています。
【3/24】第六章◆精霊王ノ瞳~Ⅺを追加しました(*˘ω˘*)
――― あらゆる想いの境地に至る人の心に穴が開く。
霧ノ病と呼ばれるその症状は、人々を魔物(キメラ)と化していった。
◆長編です。
◆錬金術、召喚にまつわるハイファンタジーです。
◆主人公は♂3名。魔導師、執事、少年。誰と決まってはおりません。
◆BL要素有り。
◆PCでの個人的推奨文字サイズ [小]
◆1000字~3000字の刻み更新になる場合、章を変えず続きを足したうえ、
更新日を記入しUPしています。ご了承下さいませ。
◆つまり! 更新方法の都合上、最新話にはさんだはずのしおりは消えます...
◆当作者は途轍もない読書下手です。
なぜか幼い頃より縦書きの文章を右から読むのという事が苦手。
改行ごとの単語の途切れ、言葉の途切れ、文章の途切れが無性に気になってストレス。
改行先を目で追う時に行を間違えやすいおバカなもので、それもストレス。
基本に倣った文章創作は向いていない人間です。
それでも書くには、自分がストレスなく読める構成にする必要があったため。
段落の変わりに行間を使用する。改行に伴う単語や言葉、文章の断切防止の強制改行。
想像を害されないように句点を配置するなどしております。
読んでやろうという方は、何卒ご了承下さい。
文字数 550,799
最終更新日 2025.03.24
登録日 2018.10.05