「さら」の検索結果
全体で7,072件見つかりました。
〈呪いの火〉、もしくは〈祝福の火〉と呼ばれた尋常ならざる力の暴走により、一つの王国が滅んだ。
火は全てを焼き尽くしたが、しかし何かの呪いか、それとも神の気まぐれか、焼かれてもなお死なぬ者たちがいた。
焼かれた者たちは、やがて王の玉座に集う。
燃える玉座に座る王は、国が滅んでもなお炎を奔らせる。
焼かれる玉座は、さらなる血の雨を求め燃え盛る。
その玉座は、生きている。
文字数 6,099
最終更新日 2019.06.28
登録日 2019.06.28
ずっと、一緒に居れるって思ってたーー
でも違った。
貴方は未来の人だったーー
あたし、湊崎 かおりは、クラスメイトの野亜池 真久に想いを寄せていた。
全く気持ちに素直にならないかおりと、全くその想いに気づかないマクは、無事仲直りできるのか…
しかしだんだん明るみになっていくマクの素性…
戦闘シーンもあり、今までにないようなヒューマンドラマとなっています。
感動的なストーリーで、
読んでいくうちに、貴方もきっとこの作品にのめり込んでしまうかもーー
異世界転生かと思ったのに、ただのタイムスリップでさらに歴史が変わってました、の前のお話となっています。
読んでない方も楽しめるものなので、ご安心を♪
文字数 43,721
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.03.14
★平安時代風、BL版とりかえばや物語★
それは……落ちてはいけない恋だった……。
逢いたい、逢いたい。
あなたに、逢いたい……。
【あらすじ】
京の都に住む下流貴族の瀬央佐理は聡明で美しい容姿の持ち主だった。
しかし、とにかく家が貧乏でどこの姫君にも相手にされない。
佐理には高子という妹がいて、なんとある日、高子に今をときめく近衛中将から恋文が届く。
上流貴族の中将は、リアル光の君と異名を持つプレイボーイだったが、佐理の両親はその財力に目が眩む。
しかし、高子は大の男嫌いだった。
結局、佐理が高子のふりをして中将と文のやり取りをすることになり……。
*本作は、過去に当サイトにて完結まで公開しておりましたが、現在はKindle版配信のため、一旦休載となっております。
https://amzn.asia/d/0ofRbiX
↓PV(紹介動画)
https://youtu.be/FHWnvHb29pk?si=gHwUcBzYC39Ya7BD
【この本がお勧めの方】
切なくキュンキュンするお話が好きな方
さらっと読める歴史物が好きな方
ラブストーリーの他に、ちょっとした謎解きを楽しみたい方
平安時代の雰囲気が好きな方
【このお話のキーワード】
#平安時代#光源氏#源氏物語#切ない#スパダリ#健気受け#謎解き
【作者より一言】
歴史に詳しい方からすると、お恥ずかしい限りのお話ですが、平安時代風ファンタジーとして楽しんでいただけましたら幸いです。
私は2人の初逢瀬の夜と、雨の日のシーンが好き。
文字数 35,782
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.13
初めまして(=・ω・)ノ
沙羅です!
私の人生について描きます。
波乱万丈、過激アウトロー人生。
売春、ホスト狂い、薬物、
辛かった過去。
文字数 253
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
『科学の魔女は、空色の髪をなびかせて宙を舞う』
高校を卒業後、亡くなった両親の後を継いで工場長となったニ十歳の女性――空鳥 隼《そらとり じゅん》
彼女は両親との思い出が詰まった工場を守るため、単身で経営を続けてはいたものの、その運営状況は火の車。残された借金さえも返せない。
それでも持ち前の知識で独自の商品開発を進め、なんとかこの状況からの脱出を図っていた。
そんなある日、隼は自身の開発物の影響で、スーパーパワーに目覚めてしまう。
その力は、隼にさらなる可能性を見出させ、その運命さえも大きく変えていく。
持ち前の科学知識を応用することで、世に魔法を再現することをも可能とした力。
その力をもってして、隼は日々空を駆け巡り、世のため人のためのヒーロー活動を始めることにした。
そしていつしか、彼女はこう呼ばれるようになる。
魔法の杖に腰かけて、大空を鳥のように舞う【空色の魔女】と。
※この作品の科学知識云々はフィクションです。参考にしないでください。
※ノベルアッププラス様での連載分を後追いで公開いたします。
※2022/10/25 完結まで投稿しました。
文字数 1,359,599
最終更新日 2022.10.25
登録日 2022.07.25
俺は、レベル上げが趣味のキメラ、クリムゾン・ガーベラ。
先日、ついに念願のLv.999になったんだが、幼女魔王(Lv.700)より強いことがバレて強制解雇!?
職を探しついたのは、様々な種族交わる温泉街バリンガム。
最初はただの用心棒だったのに、いつの間にか国が出来て王様に担ぎ上げられて....。
おいおい、俺はただ女の子とイチャイチャして暮らしたいだけなのに。戦争なんて勘弁。
これは、世界最強無双のキメラがハーレムを築きニートを目指す物語。
1話2000〜2500文字程度(編集上の記号や段落やフリガナを除く)。さらさらと読めます!
小説家になろうにて連載中.。こちらでは随時更新。アルファポリスでは章ごとに公開予定。
https://ncode.syosetu.com/n3892ez/
文字数 82,085
最終更新日 2018.10.02
登録日 2018.09.15
彼女いない歴=年齢の男子高校生、天星陽守はダンジョンに出現する唯一のモンスター、スフィアからスキルボールをたくさん出すことができた。
エロ目的のスキルを求め冒険者となったが一向に見つからず、同じスキルばかりが出る毎日であった。
安く売ろうにも買い手が見つからなかったがようやく出て来た買い手はクラスメイトのトップカーストのギャル!? しかもそこからトップカーストの女子たちに囲まれ、さらには人気冒険者の配信者グループのメンバーとして勧誘される!?
陰キャは陽キャの中で生き残れるのだろうか。
文字数 37,364
最終更新日 2025.01.04
登録日 2025.01.01
その世界には魔法が掛かっていた。何かひとつ願う。もし、その願いと同じことを誰かが望んでいる時、その願望は叶えられるという魔法だ。今よりもっと世界が柔らかく、可変的である時代、人の意識によって世界は変えられ易かった。
一人の少年がいた。彼は魔法によって姿を変えられていた。彼の住む大陸では魔法は禁忌だった。あまりに人の願望が叶えられ易く、悉く人を不幸に陥れる行為だったからである。彼は、故郷を飛び出し、魔法とは何かを知る旅に出る。
※ ※ ※
この物語はまだ完成していません。第七章まで載せて頂こうと思います。このお話は「破滅の町」に続く三作目の長編ですが、「破滅の町」に現れる魔物の、起源及びその正体について迫ろうとする目的がありました。
あのお話を書いていく間は、その世界の背景に切り込むことはできませんでした。ですが「エントランスホール」執筆時に思ったより早くその背景が明確に判ってきたので、「破滅の町」を書き直す際も、逆に輸入する形でその世界観を入れ込んであります。
なお、この作品はまだ未完成なので、二通りの姿に変わる可能性があります。そして完成するのは何年も先の予定です。さらに、ここに載せていただく分は、「破滅の町」のその後の展開も含み、前作品のネタバラシがありますので、申し訳ありませんが、留意をお願いいたします。
文字数 127,536
最終更新日 2022.02.22
登録日 2021.12.29
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。
初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。
「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」
僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。
「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」
気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。
文字数 1,051
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
【完結・R18】
シャロン大公家の嫡男ルシオにとって、リティニア王国第3王子ヒューベルトは幼なじみであり親友でもあり、そして大切な存在でもある。葛藤しながらも一途にヒューベルトを深く愛し抜き成長していく物語。
《お知らせ》
異世界『アンダム』の物語という設定でシリーズものを考えています。
『お話シリーズ』です。
本編の『王子妃セスから冒険者レノになった話』に登場するキャラクターたちが沢山出てきます。シリーズものでお楽しみ頂けましたら幸いです。
★シリーズ第1弾(本編)
『王子妃セスから冒険者レノになった話』
・アンティジェリア王国第3王子レオナルドと薬剤魔法師セスのお話
★シリーズ第2弾
『大公令息ルシオとアイツの話』
・リティニア王国第3王子ヒューベルトとその幼なじみで大公家嫡男である側近ルシオの幼少期からともに成長していくお話
★シリーズ第3弾
『エルフの恋の話』
・エルフィンド王国王弟の第3王子エルフィードのすれ違い大恋愛のお話
★シリーズ第4弾
『迷子の天使の話』
・西国タリアネシア王国第2王子ユージーンと下級貴族の4男ノアのお話
★シリーズ第5弾
『狼獣人の幸せ探しの話』
・狼獣人のレヴィーは9才の時に父親に殺さられかけ、人間のイオの両親に拾われる。暴力や犯罪に巻き込まれながら生きる事を諦めた時、アンティジェリア王国第3王子妃セス(冒険者レノ)と出会い、その仲間たちに心が救われていく。一度生き別れたイオとの再会を果たすお話
文字数 107,219
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.20
☆全10話完全読み切り!
「人生を救ってくれてありがとうございました」社員たちは皆そう言う。
だが社長・山元博樹にそんなつもりは一切ない。
元キャバ嬢を採用したのも、女子高生を助けたのも、美人専務に会いに行ったのも、全部下心だ。
それなのに何故か社員全員から“人生の恩人”として崇拝されている。
そんなある日、会社ごと謎の宇宙戦艦へ転移。
さらに専務だけが剣と魔法の異世界へ勇者として召喚されてしまう。
「社員を迎えに行くぞ」猫耳社員、元キャバ嬢秘書、サイボーグ女子高生、元競馬好き老人を乗せた宇宙戦艦は、異世界へ向けて発進した。
――これは、本人だけが最後まで勘違いしたまま進む、SF勘違いコメディである。
文字数 20,178
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.04
西暦2368年。
人類は地球を捨て、人口的に緑地化された火星に逃げた。
さらに人類は地球の資源という資源を取り付くし数々の実験により、もはや生き物が生きる事は出来なくなった地球を〝廃星〟とし、周りの星々を支配して移住した。宇宙移住に遅れた多くの国が滅亡し、その代わり多くの国が出来る。
その中の一つであり、人類大国で一番大きな国となったルミナリア共和国。
人類が地球から出てから、ルミナリア共和国の首都星の時間軸でおよそ2000年ほどたった今。
ルミナリア共和国大統領である〝彼〟ーーセリンはうんざりしていた。
ロボットと機械に全てを頼った人類。
寿命の概念が無くなり、努力と言う文字は無く、なんでも出来てしまう世界。夢など誰も知らない、人類の歴史や人が居る意味など考えもしない人類に。
ある日、彼の元にある報告が上がる。
それは「太陽系」と瓜二つ惑星系が見つかったという報告であった。
地球と環境がとても似ている奇跡の星もあると言う。
セリンはもはやかつての姿を無くしてしまった地球への憧れと、無理やりやらされた大統領職への嫌悪からその星へ逃亡する事を決意する。
ーーこれはかつて魔法を夢見た少年が、機械の存在しない、神秘の星を作る物語。
◇◇◇
こんにちは!お久しぶりです。ちーです。
初めましての方は初めまして。
この物語は私が投稿している「リーシャと魔法の秘密」の1500年ほど前のお話です。
単品でも支障は無いですが
ファンタジーがお好きな方は「リーシャと魔法の秘密」から
↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n7462gt/
SFがお好きな方はこの「創造のオズランド」から読んでいただくとより楽しくお読み頂けると思います。
この物語はガッツリSFです。
宇宙船戦、政治関係、サイバー攻撃合戦、色々出てくる予定です。
魔法の世界を「創る」という少し不思議なお話です。
※この物語はフィクションです。実際の人物、団体とは全く関係がありません。
登録日 2021.05.17
西暦202x年、日本を襲った未曾有の大災害『日本列島地殻変動』により日本での生活環境は一変してしまった。日本中にダンジョンと呼ばれる地下洞窟が口を開き、周辺からは毒ガスが噴出すると言った有様だ。
異変から約一年、毒ガスの影響なのか定かではないが、新生児の中に毒ガスに適応できる肺機能を持った者たちが現れ始めていた。さらにその中の数%には優れた身体能力や頭脳を持つ者や、それだけでなく従来とは異なった超能力と言える特殊な異能力を持つ者もいた。
さらに八十年ほどが過ぎて二十二世紀に入ったころには人々の生活は落ち着き、ダンジョンを初めとする悪辣な環境が当たり前となっていた。そんなすさんだ世の中、人々の娯楽で一番人気なのはダンジョンを探索する限られた者たちの様子をリアルタイムで鑑賞することだった。
この物語は、ダンジョン探索に情熱を燃やす綾瀬六雨(あやせ りくう)と、その様子を配信してバズりたい綾瀬紗由(あやせ さゆ)という、どこにでもいるごく普通の兄妹が身近な人たちと協力し楽しく冒険するお話です。
文字数 127,632
最終更新日 2024.01.19
登録日 2023.12.24
5000年前、魔法文明マギア魔導王国を築き、
魔法体系そのものを創造した王アーケ・マギアス・マギアは、
さらなる魔法の発展を求め、自らの魂を未来へ送る転生魔法を発動した。成熟した古代魔法を超える研究が進んだ世界を見たいという純粋な探求心から、5000年後の世界へと意識を沈めた。
目覚めた先は、スケルド男爵家三男レイフとしての赤子の身体だった。産まれた瞬間から記憶を持つ彼は、質素な家と薄い魔力の流れを前に、未来の魔法研究が古代よりも大きく退化していることに気づく。最底辺と呼ばれる家に生まれながらも、家族は温かく、彼の異常な魔力量を希望として受け入れた。
幼少期から魔力操作を自然に行い、三歳で石を浮かせ、五歳で光魔法を自在に扱うなど、古代王としての力を隠しながら成長する。外では古代魔法を使わず、転生者であることを悟られないよう慎重に振る舞いながら、未来の魔法体系を観察し続けた。
十歳になると身体強化などの古代魔法を最低限だけ使い、父との剣術訓練でも圧倒的な動きを見せるが、本来の力は隠したまま過ごす。そして十六歳、高等魔導学園に入学したレイフは、初日の実技試験で無詠唱魔法や術式無効化を用いて試験官を圧倒し、最底辺男爵家ながらA級判定を受ける。
その姿を見たストラング公爵家の令嬢エリナは、彼に強い興味を抱く。5000年後の世界は古代より魔法が退化していたが、だからこそ発展の余地がある。レイフは古代王としての知識をもとに、もう一度魔法の未来を切り開くことを決意する。
文字数 16,053
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.08
伯爵令嬢のリオナが好きなのは女性。いつものように夜会で好みの令嬢を口説き落としいちゃついていたが、相手は令嬢ではなかった。
女性ではないことを見抜けなかったことに落ち込むリオナだが、さらに侯爵子息のオスカーに求婚され……?
登場人物には変な人しかいません。百合要素があります。
不穏な感じがした方は速やかに退避してください。
文字数 20,244
最終更新日 2020.10.02
登録日 2020.09.22
いまいち売れない正統派ロックバンド、「ダラス」の四人組。
バンドリーダーでベースを担当する高梨遊行、可憐な女性ギタリストの片山翼、そのあだ名の通り大男であるドラマーのジャンボ、そして天才的なカリスマ・ボーカリストの秀丸。
彼らはいつの日か自分たちのことが世に認められ、その奏でる音楽が広く愛されることを心から願い、またひたすら夢に見つつ、日々、苦闘のバンド活動に明け暮れている。
ある時、「ダラス」のメンバーはバンドマネージャーのふとした発案で応募した大手レコード会社主催のオーディションに合格し、武道館という大きな舞台に立つと共に、メジャーデビューを飾るチャンスを手に入れる。
しかしながら、辣腕プロデューサーMによって、その音楽性をことごとく否定された秀丸は、Mに対するやり場のない不満と苛立ちを募らせながら、しだいにバンド内でも孤立しはじめる。
そんな折、それまでずっと彼のことを陰ながら支えてきた恋人の鷲尾朝美が、病気を苦に自殺同然の不慮の死を遂げてしまう。
恋人を喪くして、悲しみに暮れる秀丸。さらには「ダラス」のバンド活動にも方向性を見失った彼が、最後に臨んだ日比谷・野外音楽堂のライブで、果たしていかなる異常行動に出るのか?
かつて、本気でロック音楽に夢と希望を託した少年、少女たちに捧げる青春の挽歌……。
文字数 41,475
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.21
少女は、イケニエに選ばれる。その地に豊かさをもたらすが、50年に一度目覚める怪物、あるいは土地神をしずめるための儀式の供物として。
あらがえない死の運命を受け入れていたが、最悪はさらなる最悪によってぬりかえられる。「お前をいただく」儀式の直前なにものかが乱入してきて、少女をさらう。彼の目的は、『世界をほろぼすこと』だという。そのためには儀式が失敗し、土地神を目覚めさせて暴れさせたほうがいいという。そのとおりになってしまい、故郷の国は災害と土地神が暴れたことにより壊滅。
その誘拐犯は、土地神の身体のなかに全知全能の神になれるという伝説のホロウクラウンという秘宝を見つけたと言い出す。そうして彼は土地神と対峙し、この世界を滅ぼすという自らの望みのためクラウンを手にする。
※次回の更新未定のため、ほとんど短編です。
文字数 7,307
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
心を閉ざした少年、優日の前に突然現れたのは地底から来た少女サラサ。
彼女は亜餓鬼(あがき)という魔獣が人類を滅ぼすという予言を授かり地上へとやって来た。それを救えるのが優日だけだと言うのだ。優日は苦しんだ末に亜餓鬼のもとへ向かうことを受け入れる。
不思議な生き物が住む地下を冒険するうちに、優日はサラサに惹かれていく。
そして、優日が最後に下した決断とは、サラサのために○○○することだった。
文字数 47,090
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.06.19