「じ」の検索結果
全体で62,693件見つかりました。
光は幼い時に、飼っていた犬のコロが家の事情で飼えなってしまい、保健所に連れて行かなければならなくなった。当時はその後コロがどうなってしまうのか分からず、また会えると信じていた。中学生になり改めて調べてみると、貰い手が見つからなかった場合、殺されてしまうことを知った。もしかしたらコロはもうこの世に居ないのかもしれない。私は、動物愛護センターで殺される動物を無くしたい!そう思って、出来ることを探すことにした。そして出来ることを続けていくうちに翔真という仲間ができ、共に切磋琢磨し自分たちのやるべきことが見えて来て殺処分を無くすためにできることを続けて行った。
そして、二人の殺処分を無くしたいという思いが膨らんで最終的に行きついた先とは…。
文字数 33,457
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.01
土日は5話投稿(7:00、8:00、12:00、19:00、20:00)。
平日は2話投稿(7:00、19:00)。
全100話、既に予約投稿設定済みなので、エタる事はありません。
「君はもう用済みだ」
過労の果てに婚約者から価値ゼロの烙印を押され、全てを失った令嬢アリア。
倒れた彼女を拾ったのは、「氷の悪魔」と恐れられる冷徹な監査官カインだった。
「君は興味深いサンプルだ。本日より、君の幸福度を24時間管理する」
追放先で始まったのは、人生初の定時退勤、栄養管理された(まずい)食事、そして「休むことは権利だ」と教え込まれる奇妙な日々。
冷徹なはずの彼の管理は、次第に不器用で過保護な「溺愛」へと変わっていく。
やがてアリアの血に眠る「失われた癒やしの力」と、この国を蝕む「システムの真実」が明らかになり、二人の個人的な関係は、国を揺るがす巨大な陰謀との戦いへと発展していく――!
絶望の淵から始まる、じれ甘ハッピーエンド!
文字数 197,646
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.10
「あなたとの婚約は、今日をもって破棄する。」
その一言で、リディアの世界は音を立てて崩れ落ちた。
平民出身ながら、その聡明さと誠実さで王太子アーサーに選ばれた彼女。
しかし、政略と陰謀が渦巻く王宮では、“愛”という言葉は最も脆く、最も危険なものだった。
愛した人の唇から放たれたのは、冷たい別れの宣告。
リディアは民の前で辱めを受け、婚約を破棄され、静かに王宮を追われる。
それでも――彼女は泣かなかった。
彼女の心は、もう一度この国を、そしてあの人を見返すと誓っていたから。
やがて彼女は、身分を隠して王の側近として再び王宮へ戻る。
表向きは忠誠を誓う従者、裏では策略家として、国を蝕む黒幕を探るため。
「愛を捨てた女」と噂されながらも、その瞳の奥には冷たい炎が宿っていた。
だが、再会した王はかつてよりも哀しげで、優しい目をしていた。
彼が本当に裏切ったのか、それとも――誰かを守るために嘘をついたのか。
政治と愛情、理性と情熱。
リディアはすべてを計算しながら、王の心を試し、王国の運命を操ろうとする。
けれど、何度も触れそうで触れないその距離に、心が軋む。
「欺くはずだったのに……どうして、また惹かれてしまうの?」
やがて明かされる真実は、彼女の想像を超えていた。
王は、最初から彼女を守るためにすべてを演じていたのだ。
愛する者を傷つけてまで、国を救おうとした男。
そして、その痛みを受け止めながらも立ち上がる女。
裏切りは愛の裏返し。
嘘は誓いの形。
――彼女はもう、ただの花嫁ではない。
愛を武器に、王をも欺き、運命すら書き換える“策略の花嫁”として生きる。
これは、愛に裏切られた女が、
再び愛を信じ、王と国を取り戻すまでの物語。
欺くために愛したのか。
愛したから、欺いたのか。
その答えは、最後の一章で明かされる。
文字数 39,677
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.10.21
東京、深夜二時。
外は霧のような雨が降っていた。高層ビルの窓明かりがその粒を照らし、街全体が液晶
のようにぼんやりと発光している。
ヨハネ・ミナトは、ベッドに腰かけたまま、スマートフォンの画面を見つめていた。
画面の明かりだけが、暗い部屋の唯一の光源だった。 ――# 第一の封印が解かれた。
そのハッシュタグが、世界のトレンドを席巻していた。
CNN もBBC も、NHK までもが同時にその言葉を報じていた。
だが誰も「何が」封印され、「何が」解かれたのかを説明できない。
AI による誤検知か、あるいは悪質なジョークか――。
けれども、トレンドの震源地は確かに存在した。
アリア。
三年前、彼の恋人だった女性の名が、そこにあった。
彼女は突然、ネット上で“神を名乗った”ことで炎上し、
その後、行方不明になった。
彼女のアカウントは、凍結されたはずだった。
だが、今。
削除されたはずのそのアカウントが、再び動いた。
見よ――白い馬が来る。
その名は虚構。
彼の手には「フォロワー」が与えられた。
投稿には、彼女の筆跡に似た文字が並び、
添付された画像には、ミナト自身の顔が写っていた。 ――三年前の彼の姿。アリアの部屋で撮ったはずの写真。
だが、背景には見覚えのない都市が映っていた。
崩れたビル群、空に浮かぶ赤い月。
「……なんだ、これ。」
息を呑んだ瞬間、部屋の照明がふっと消えた。
同時に、モニターの電源も、冷蔵庫の音も止まった。
停電――のはずだった。
だが、スマートフォンの画面だけが、白く光り続けている。
そこに、音声が流れた。
女とも男ともつかぬ機械の声。
「お前が開けるのだ、ヨハネ。」
背筋に冷たいものが走る。
はアリアの声の、加工されたような響きだった。
「最初の封印は虚構。
二つ目は怒り。
三つ目は飢え。
そして――最後の封印は、お前自身だ。」
スマートフォンの画面が突然、赤く染まった。
中央にひとつの“目”が現れ、こちらを見ていた。
それは映像でも写真でもない。
“何か”がこちらを覗いているという実感だけが、確かにあった。
ミナトは震える指で電源ボタンを押した。
しかし、電源は切れない。
画面の中の“目”が、ゆっくりとまばたきをした。
“REVELATION_01: WHITE HORSE ”
そう表示された瞬間、
ビルの窓という窓が、一斉に光った。
街が、まるで巨大な瞳のように開いた。
そして、遠くの空に―― 白い閃光が、まるで神話の馬のように駆け抜けた。
その光が通り過ぎたあと、
ミナトのスマートフォンに、一通のメッセージが届く。
「アリアは生きている。
ただし、“この世界”にはいない。」
ミナトは息を飲んだ。
指先が震える。
文字数 9,359
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.25
皆様方は“悪”と言うのをどう捉えているのでしょうか、何故“悪”が生み出されて来るのでしょうか。
これは私がかつて“先達から教わった事”や“私の人生を通して体感した事”、はたまた“私の中にあった感覚”から導き出された気付きを紐解き、“答え”にして行くエッセイです。
1話1話は2000~3000文字程度で纏めてあり、サクサク読めます。
勿論、これらを信じるかどうかは皆様方にお任せ致します(多分、それほど大きな間違いでは無いと思うのですが)。
文字数 6,590
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.10
おっさんと呼ばれるわけあり高校生、落井将義。入学した全寮制学園には超自然的なチェス部があってなぜか強制入部、チェスの駒は生身の人間だった。
敵方の白チームは生徒会に風紀委員長、運動部キャプテンがそろっているのに、将義の黒チームはやる気のないルームメイトに保健室の常連、サッカー部唯一の補欠3年生…。これでどうやって勝てと?!
しかもこのチェスの差し手、どうやら人間じゃない!
登録日 2014.12.30
レモン農家の妻、多恵子は息子の貴之に厳しかった。
門限は17時、それ以降に家を出るのは禁止かつ、17時になったらレモン畑に行くことを言いつけていた。
まだ幼い貴之はそれに不満を抱くも、多恵子は貴之に後継ぎになる上で「必要」なものを身につけるための妥当な教育だと信じて疑わなかった。
そう、多恵子から見て貴之に「必要」なものだけを身につけるためのー。
こちら、一つの物語を題材にした詩「アリスロッテ幻奏」シリーズの第2作品目です。
注意書きになりますが、今作はやや過激な表現が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
この話を題材にした詩は以下のリンクから↓
https://kamin.mints.ne.jp/penguinbell/%e7%ac%ac%e4%b8%89%e5%8d%81%e4%b8%80%e6%a5%bd%e7%ab%a0%e3%80%8c%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%80%8d/
文字数 19,875
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.03.14
小学生の頃に両親を亡くした今川葉太郎は、姉の茉莉花と二人暮らし。
美しい姉との共同生活でシスコンをこじらせた葉太郎は、今年度から共学になる元女子高に進学した。その理由はずばり、彼女を作って姉から自立するため。女子の多い学校に進めば出会いも多いはずだし、姉とも適切な距離感で接することができる――そう考えていた。
しかし、高校進学前の春休みに祖母の家を訪れた葉太郎は、祖母の口から、今川家に代々伝わる呪いの話を聞かされる。そんなの単なる与太話だと取り合わない葉太郎だったが――。
※本作は小説家になろう、カクヨムでも公開しています。
文字数 170,359
最終更新日 2022.02.01
登録日 2017.06.24
創造神の子アルシュケルは天罪を犯した。
罪を与えられ、人として生き、死ぬまで天界に帰れなくなってしまった。
生まれ変わった神は記憶を全て封印され
魔術、医術、武術、商業、学、研究、全てにおいて実力で区別する
実力主義の国で数々の試練を持って生まれた。
困難と様々な人に出会い繋がりを持つ事で成長していく物語
文字数 10,193
最終更新日 2018.01.17
登録日 2017.10.10
従妹に頼まれて、彼女の恋を応援するところまでは良かったものの…。
ちょっと待って、なぜあなた(現在協力を頼まれている攻略相手の友達=元婚約者)は私の部屋の前にいるのかな?
貞操の危機?だったり、ヒロインの邪魔する残念ポジションの悪役令嬢も登場しちゃったり、さらには事態を引っ掻き回していく自分の元婚約者まで現れ、遂には世界の命運まで握っちゃって…?!初回から不安しかないヒロインの恋を全力でサポートするお節介お姉ちゃんのお話。
基本お姉ちゃんのラブコメです。
*R15は保険です。
*話の内容があらすじ通りに行かず変更になる場合がございます。ご了承の上、お読みいただけたらと思います。
文字数 26,177
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.08.16
冬の女王が塔から出てこない謎を吟遊詩人と踊り子の2人が解き明かす。
10年前に起こった悲劇が解決の糸口になるのか?
※2016年12年1日[小説家になろう]へ投稿した作品です。
[…なろう]の冬童話企画で書いたものです。
文字数 7,424
最終更新日 2018.08.25
登録日 2018.08.25
今日は待ちに待ったお見合いの日!
元気な笑顔がチャームポイントの彼とやっとの思いでこぎつけた縁談話に、心を躍らせるビアンカ。
しかし、彼女の前に現れたのは……?
髭? 眼鏡の似合う男性? お呼びじゃありません!!
猪突猛進、おせっかいな男爵令嬢のお見合いの行く末は!?
*勢いを大事にしてます。設定の甘さはご容赦ください。全13話。
*こちらのお話は「アルファポリス」さんと「なろう」さんのみに掲載です。
文字数 34,418
最終更新日 2019.10.16
登録日 2019.10.05
混沌を嫌う人はいるけど、個人的に混沌とは個性の一種だと思う。
周りの人間と全く同じことを、ただ模倣しているだけの人から個性は感じない。
そんな人はいてもいなくても同じ。所詮戦力の1に過ぎないのではなかろうか。
無論集団の中の一人として戦う生き方もあるんだろうけど、そこに個人としての意思の自由は存在しない。
だからこそ僕は混沌を身につけたいと思うわけだけど……。
文字数 1,000
最終更新日 2019.12.09
登録日 2019.12.09