「病死」の検索結果

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恋愛 完結 短編
生まれつき病弱なエヴァは家族から疎まれて生きてきた。ある日、父親から厄介払いのように多額の持参金つきで貧乏伯爵に嫁がされることに。きっと辛い結婚生活になる、そう思っていたエヴァだったが、思いがけず旦那様は優しくて、エヴァは生まれて初めて他人に大切にされ、愛し愛される喜びを知った。けれど、病うじゃくなエヴァは風邪をこじられて、愛する旦那様をおいて死んでしまう。エヴァが亡くなる時、あまりに旦那様が嘆き悲しむものだから、エヴァは天に還ることができず、幽霊となって旦那様を見守ることになったのだった。
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文字数 12,748 最終更新日 2025.02.04 登録日 2025.02.04
恋愛 完結 長編
大公爵と呼ばれていたブランドン家は滅びました。 母親は亡くなり、父親は行方知れず。 令嬢ディオンヌは、ライバルだった侯爵、ジョーデン家に引き取られました。 ひとりの使用人として。 ジョーデン家の嫡男ジョサイアは、ディオンヌの幼なじみです。 幼なじみの屋敷で働くこととなった彼女は、すっかり距離を置いて冷たい目で見下してくる彼のことを、憎みながら暮しました。 ブランドン家を陥れたのがジョーデン家だというのは、公然と語られる噂だったからです。 やがて、ジョサイアが当主となります。 先代の病死によって。 ジョサイアと、彼の婚約者であるエレノアは、ディオンヌに毒殺の嫌疑をかけました。 恨みと憎しみと……古い古い、結婚の約束。 今のふたりの間にあるのは、いったい何なのでしょう。 屋敷の廊下にある骨董品の仮面が、ディオンヌを見つめていました。 彼女の秘密を知っているとでも言わんばかりに。
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文字数 48,335 最終更新日 2020.02.20 登録日 2020.01.30
ファンタジー 完結 長編
 渡辺頼綱(わたなべよりつな)は地域の交番に勤務している。まだまだ新米巡査の頼綱は地域の人々と親しく交流しながら日々を過ごしていたが、十二月一日、顔見知りの小学生である美代(みよ)が交番へとやってくる。  美代が慕う「お花のおばあちゃん」、三浦(みうら)トキの姿をしばらく見ないという相談だった。独居老人のトキを頼綱も時折気に掛け、たまに様子を見に行くことをしていたが、美代の言う期間はちょうど忙しくしていて頼綱も訪ねていなかった。美代が心配していることを含め、一度様子を見に行くべきだろう。そう頼綱は判断して巡回のついでに訪ねることにするが、しかし夕方、訪れたトキの家で彼女の死体を発見する。  当初トキの死は病死とされた。事件とは見なされなかったその翌日、事件性なしと処理されたはずのトキの死は不審死とされ、捜査本部まで立てられていた。  現場に先着した警察官ということもあってか捜査本部に加えられた頼綱は、先杖(さきづえ)幸樹(こうき)という明るい髪色をした男に声をかけられる。会議室の中で分かりやすく浮いた数人。先杖と酒匂(さこう)君人(きみと)、由良(ゆら)真澄(ますみ)という男女。三人は警視庁からやってきた警察官で、所属は刑事部の「呪詛(じゅそ)対応課(たいおうか)」だという。  呪詛対応課――略称を呪詛対。その名の通り、呪いがかかわる事件を扱う部署だ。  呪詛対がいることから明らかだったが、捜査本部にてトキの死が呪詛死である可能性が示される。ただし普段から呪いにかかわる呪詛対以外は懐疑的だった。周囲の胡乱な眼の中、頼綱は疑わしげにされる呪詛対に加わって捜査にあたることになった。  先杖と二人で聞き込みに回る頼綱。呪詛対は多くの人間とは異なる脳の開き方をしており、そのおかげで見えないものを見、聞こえないものを聞き取るという。頼綱には彼らのような能力はない。しかし交番勤務の伝手や高い対人能力を生かし、先杖は呪詛対の能力をそれぞれに生かして聞き込みを進めていく。  やがて捜査が実を結び、三浦トキの事件の被疑者が確保される。だが、解決の矢先、次の呪詛事件が同管内で発生。加えて同日の夕方にも呪詛事件が起きる。二つは三浦トキよりも明らかな怪死。血の花が咲き乱れるような異常な死にざま――それは呪詛死を物語る。  立て続けの呪詛事件。連続性を帯びたそれらは、呪詛の成就しやすい力場が成立しつつあるのではないかと先杖たち呪詛対に思わせる。もはやこの規模は自分たちだけの手には負えないと、先杖は応援の要請を決断する。  呪詛対はこの事件を解決できるのか――。
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文字数 102,795 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.04
ファンタジー 連載中 長編
あと10年。今日も明日も、本を読むために学び続ける。 チートも恋もない、地道な余命系異世界生活の開幕!   持病を治すために必要なのは光属性の最上級魔法。 けれどそれを使える魔法師はいない。 前世同様、この身体でも成人できないことが確定した。 もう苦しみたくない、さっさと死んだほうがマシだ、と本気で死を願った。 姉はそんな私に言った__「まだやりたいこと、残ってるよね?」 その言葉に心を動かされて私は生きることにした。 できる人がいないなら自分でやるしかない。 時に怯え投げ出したくなりながらも、それでも前に進む。 武器は、ラノベ由来の令嬢知識と生まれながらの貴族特権。 これはただ生きるためだけに全てを賭けて学び続ける物語。 神も男も必要ない。あるのは努力、そして諦めない心。 挫けても何度でも立ち上がる少女の10年の闘いを、見届けろ。 ーーーーー  0章は一気読み推奨  ※病弱主人公なので流血表現や急な失神あり  ※カクヨム様でも連載中  現在7700pv、146フォロワー、☆103、550いいね、36応援コメント。  https://kakuyomu.jp/works/1681809 ポイント表 初日:626pt (お気に入り7) 2024/07/03:1057pt (お気に入り8) 2024/07/09:2222pt (お気に入り10) 2024/08/08:5156pt (お気に入り15) 2024/10/15:10238pt (お気に入り21/カクヨム版12) 2025/03/11:20025pt(お気に入り36/カクヨム版120) 2025/02/27:10万文字突破! 2025/04/01:50話突破/作者の投稿2年目突入
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小説 39,331 位 / 226,689件 ファンタジー 5,968 位 / 52,680件
文字数 139,081 最終更新日 2025.04.17 登録日 2024.06.29
ファンタジー 完結 短編 R15
 4月17日(金)18時10分頃から投稿する小説の前日譚的お話です。  おもしろかったと思っていただけた方は、ぜひ本編もよろしくお願いします! 『禁忌魔術を極めすぎて追放された賢者、死んだ最愛の女性(毛玉)を蘇生させるついでに世界を蹂躙する~『ダメ』と言われるほど、俺の魔術は加速する~』 「貴様のような無能の魔法など、我が国には不要だ!」  宮廷魔術師ルシアンは、『王妃と王女に同時に手を出した』という半分しか身に覚えのない罪を着せられ、国を追放される。  だが、愚かな国王たちは知らなかった。ルシアンが裏で、国中の『瘴気封じ』を始め様々な魔術システムを一人で維持していたことを。 「まあいい、俺には関係ない」  未練なく国を去るルシアン。彼が旅立つと同時に、王国は未曾有の絶望へと転落していく。  一方、ルシアンには国を救うよりも大切な『真の目的』があった。  それは、かつて病死した最愛のメイド、ミラを完全な形で蘇生させること。  現在は「口の悪い毛玉(マスコット)」となってしまった彼女のため、彼は禁忌とされる『魂魔法』を手に、極上の魔石を求めて世界を渡り歩く。  道中で出会う、不条理に泣く美少女たち――。  100年間彼を待ち続ける、エルフの『冷鉄』(しゅきしゅき♡)ギルド長。  罠に嵌められた、没落貧乏系まじめ女騎士。  一族の悪しき掟に縛られた、わんこ系半魔人巫女。  元ダンジョンの、無感情暴露系少女。  彼女たちを救うたび、ルシアンは“無限の時”の中で培った圧倒的な魔術で、悪党どもに一切の容赦がない“苛烈なざまぁ”を叩きつける! 「俺に『ダメだ』と言うな――やりたくなるだろう?」  死すら禁じる最強の魔術師が、己の執着と実力で全てを蹂躙する、禁術魔法ファンタジー。
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小説 39,331 位 / 226,689件 ファンタジー 5,968 位 / 52,680件
文字数 6,256 最終更新日 2026.04.16 登録日 2026.04.16
恋愛 完結 短編
下町の小さな町工場で万年平社員。 顔は地味、性格は根暗、貧乏で万年非モテだった『すみれ(50歳)』。 長年のストレスから重度の胃潰瘍を患い、安アパートの煎餅布団の上で孤独に病死した――はずだった。 しかし、気がつくと豪華な天蓋付きベッドの上! しかも、宇宙の絶対法則【逆転輪廻(リバース・ループ)ルール】が発動してしまい、前世のスペックが『完全なる逆』に強制アップデートされていて!? 根暗・貧乏 → 『超絶美人の大富豪令嬢(ヴィオラ)』 病死(胃と心臓) → 『宇宙最強の強靭な胃袋とアスリート並みの強心臓』 非モテ → 『歩くだけで全人類がガチ恋する、愛され体質』 中身は這いつくばりたいインキャのままでパニックになったすみれは、「ごめんなさい! すぐ部屋の隅っこで丸くなります!」と土下座して逃げようとする。 しかし、強制陽キャシステムの呪い(ギフト)により、周囲への出力がすべて【神々しい女神の微笑みと前向きなドヤ発言】に超翻訳されてしまい――!? 「……なんという気高さだ。私は貴女の本当の輝きに気づいていなかった」 冷徹だったはずの婚約者(公爵)が秒で赤面&ガチ恋大暴走! 侍女たちも「お嬢様、一生ついていきます!」と大号泣! 盛られた即死級の毒スープも、強靭な胃袋で「スパイスが効いてて美味しいわ!」と完食し、暗殺者すらファンクラブに入会させる始末。 本人は部屋の隅っこでガタガタ震えながら引きこもりたいのに、世界から「至高の女神」として愛されまくってしまう、理不尽ハッピーな逆転輪廻コメディ、ここに開幕!
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小説 39,331 位 / 226,689件 恋愛 17,417 位 / 66,018件
文字数 20,501 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.06.13
恋愛 完結 短編
大好きだった会社の先輩が死んでしまった。自分も病死したため、先輩の後を追って異世界に転生したローザ。やっと出会えた先輩は、その世界で魔王となっていた。 魔王の置かれた環境の過酷さに、ローザは世界を敵に回しても、彼の味方になることを決意する。 しかし、ローザは気づく― というかわかってた。私、剣も魔法も無理なんですけど。あれ?味方っていうか、私、魔王様に寄生してるだけ? ※初っぱなから人が亡くなる表現があります。お気をつけ下さい ※コメディ、ほのぼの日常より、たまにダークのお話です
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小説 39,331 位 / 226,689件 恋愛 17,417 位 / 66,018件
文字数 81,569 最終更新日 2019.02.18 登録日 2019.01.23
恋愛 連載中 長編 R18
アリマージュはウィステリア国の王女で王家絶対の力として隔世遺伝する赤い瞳を持つ美貌の娘だった。しかし祈りの民の歌姫であった彼女の亡き母親が不貞の罪により父王に幽閉されて病死して以降、アリマージュは国内では≪不敬の娘≫国外の者達からは赤い瞳と怪しい歌の力を持つ≪呪われた歌姫≫として遠巻きにされる毎日だった。  そんなある日、父王から婚姻の命令を受けるアリマージュ。その結婚相手は周辺諸国から冷徹の豹と恐れられるダンピュール国の騎士隊長を務める第一王子であった。 ダンピュール国の民は豹の末裔とも噂される程恐ろしい天下無双の戦闘集団。 さらに、閉鎖された国であり、多くの噂から、そこに嫁に行く事は死をも予感させるものであった。愕然とするアリマージュは侍女から更に過酷な現実を突きつけられる。  『姫様、噂によりますと、ダンピョールに嫁に行ったものは、結婚相手との初夜の前に、王の近従達から集団で辱めを受けるらしいのです。そして、破瓜の血により処女である事が証明された後、なんと次の月のものがあるまで、花嫁は幽閉される事になるらしいのです!そして無事、月のものがきてはじめて国王にお仕えする事になりますが、その前にもし、妊娠している事が発覚したら……』 『………したら?』 『……おそらくは、不敬罪で死罪となります、逃げましょう、姫さま!』 侍女からそう聞いたアリマージュが蒼白の顔で震えながら決めた決意は強力な避妊薬と性奴隷を探す事だった……
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小説 39,331 位 / 226,689件 恋愛 17,417 位 / 66,018件
文字数 25,936 最終更新日 2020.12.21 登録日 2020.11.27
ファンタジー 連載中 長編
 中世舞台の冒険と戦記、バトル、恋愛の物語  平凡な日常を自業自得で失った俺は、過酷な日々を過ごしていた。  朝起きたら全て夢であればいいのにと思って目覚めたら、中世風の城で落城寸前の状況下で命を狙われる本当の地獄が待っていた。  なぜか白髪の少女・アニスになっていた俺は、女騎士・エルマの力添えを得つつ、何とか城からの脱出を試みるが、難敵に囲まれ絶体絶命。  殺されるくらいならと覚悟の反撃をすると、自分の想像を超えた武の才能が開花する。  落ちゆく見知らぬ故郷、武聖の能力を得た、亡国の王女?の反撃が今始まる。  エムリア王国は、小国ながら当主が強大な力を持つ武聖の血を代々継承することで、周辺国から一目置かれる国家であった。  エムリア王国の当主が病死するに合わせるかのように、アムゼント帝国皇帝・オーラ=ブラウゼが率いる帝国軍が十倍の兵力を率いて突如侵攻し、エムリア王国は、乾坤一擲の籠城戦を強いられる。  善戦するも多勢に無勢のエムリア王国は徐々に追い込まれ、ついには城壁を突破され、帝国の大軍が我先へと押し寄せる。  そこからは一方的な虐殺と蹂躙が始まる。  エムリア王国・ロイヤルナイトであるエルマ=カリンズは、第一王女・アニスティア=フォン=エーメガルド(アニス)を落城しつつある城からの脱出及び亡命させるための護衛の任を受け、決死の逃亡を図る。  そんな中、敵の放った投石がアニスに迫る。  暴力、財力、権力、謀略、支配欲、様々な感情が渦巻く混沌とした世界を生き抜き、復讐は果たされるのか。  本格ファンタジーの幕が上がる。
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小説 39,331 位 / 226,689件 ファンタジー 5,968 位 / 52,680件
文字数 59,009 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.06.06
ファンタジー 連載中 長編
 アレフ・ブレイブは優秀な剣聖の家系に生まれたものの、剣の才能が全くなかった。  けれど、ひょんな事から魔法に興味を持ち、自室である物置小屋で独学で魔法をマスターしていくも、ある日父親ジャコブ・ブレイブに魔法の入門書が見つかってしまう。 「剣技も録に会得できないくせに、魔法なんぞにかまけていたのか! 剣も振れないお前など、ブレイブ家の恥さらしだ! もう出て行け!」 「そ、そんな……!」  アレフは剣の稽古をサボっていたわけでもなく、魔法の研究は空いた小さな時間でやっていたのに、ジャコブに家から追放されてしまう。  さらには、ジャコブにより『アレフ・ブレイブ』は病死したことにされてしまい、アレフは名前すら失ってしまった。 「うっ……」  今までずっと住んできた屋敷から追い出され、それによりアレフ――否、名無しの少年が得たものは不安だけだった。  大粒の涙をこぼして、追い出された屋敷の近くの森の中で静かに泣いた。外はもう暗くなっていて、そこら中から獣のうめき声が聞こえる。  とてつもない悲しみに少年は打ちひしがれていた。けれど、彼は立ち上がる。 「……行かなきゃ」  ぽつぽつと一人、少年は歩み始めた。――生まれ育った屋敷に背を向けて。 「アレフ・ブレイブは……死んじゃったんだ……僕はもう、アレフじゃないんだ……」  名前を失った少年はただ暗い森の中を歩く。  その先に明日があるのかも分からないけれど、とにかく歩いた。  少年はぼそっと呟く。 「……そうだ。まずは僕が誰なのか、名前をつけないと……僕が僕であるために……」 「名前……そういえば、男の魔法使いはウィザードって呼ばれることがあるんだっけ……。なら僕は……」 「――ウィズ。そう名乗ろう」    足を止めていたウィズはまた歩き出した。その先には何があるのか分からないけど、後ろには戻れない。 「……さようなら、アレフ・ブレイブ」  ウィズは今までの自分に別れを告げると、暗闇の中に消えていったのだった。  ――物語が動き出すのは、『ウィズ』と名乗る青年が雑貨店を営み始め、数年後のことになる――。
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小説 39,331 位 / 226,689件 ファンタジー 5,968 位 / 52,680件
文字数 396,453 最終更新日 2023.11.10 登録日 2021.12.22
BL 連載中 長編 R18
 幼馴染同士の天羽真白と酒々井一希は似たようなタイミングで妻が病死したり、浮気されたりしてシングルファザーになってしまった。  最初のうちはお互いが忙しい時にお互いの子どもを預かり面倒を見るようになっていた。  しかしこの二人、実は誰にも言えない秘密があり--
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小説 39,331 位 / 226,689件 BL 10,374 位 / 31,120件
文字数 1,631 最終更新日 2021.01.18 登録日 2021.01.14
歴史・時代 連載中 長編 R15
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。 戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。 しかし彼の最も有名な逸話は、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。 そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。 ここまでが彼について広く知られる"風説"である。 だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。  一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦  信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変  浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口  信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣  浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い 彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。 そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。 それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。 ――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。 そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。  ……はずであった。 気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。 つまり翌年から織田は後顧の憂い無く攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。 ――信長には勝てない。ならば…… こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。 「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が何度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らない 「荒木殿、謀反など止められよ」   龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を石牢に閉じ込めることを(以下略 「さすが光秀、見事な腕じゃ!」   龍興は(以下略
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小説 331 位 / 22,163件 歴史・時代 7 位 / 458件
登録日 2024.06.16
SF 連載中 長編
伯爵家の嫡男セツトは、公には病死したことにして、伯爵家を追い出されることになった。 貴族の義務を果たせない役立たずはいらないのだ。 操縦不可能、行き先には何もない宇宙船に放り込まれ、渡されたのはわずか10日分の食料だけ。餓死しろと言われているようなものだった。 しかしセツトは通りすがりの宇宙海賊に助けられ、古代超文明が残した宇宙要塞の起動に成功する。 海賊からは「この要塞を持って伯爵家に戻りなさい。」と言われたが、セツトは伯爵家には戻らず、海賊達と共に行くことを選択した。 これはまだ自らが目指すべきものを探している男の話である。
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小説 331 位 / 22,163件 SF 14 位 / 1,175件
登録日 2020.06.20
ファンタジー 連載中 長編 R15
 女奴隷(子供)を買って自分好みな大人の女性に育てあげハーレムを作るつもりが、奴隷達が世界を変える英雄に育ってしまう話。  原初の魔王アウダムは混沌の時代に復活するべく己の指と再生の魔方陣を後世に残した。  それから一万年の時が流れ人族と魔族が争う時代に人族の王が古代遺跡より、特殊な金属陶器内に保管されたアウダムの指のミイラと石板に刻まれた魔方陣を発見した。  魔方陣に指のミイラを乗せて魔力を流し込むと指は細胞分裂を起こし赤子の形になる。  その赤子に宿るのはアウダムの魂である筈だったのだが、日本で若くして病死した山田悟朗の魂が前世の記憶を持ったまま取りついてしまった。  12年後、ゴロウと勇者パーティーは魔王を討伐し世界は平和になった。  しかし、禁忌を犯したゴロウは人族の国で犯罪者となり無人大陸へ島流しの刑にされる。  それから5年後、無人大陸での生活が安定してきたゴロウは女が欲しくなり女奴隷を買うことにした。
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小説 226,689 位 / 226,689件 ファンタジー 52,680 位 / 52,680件
文字数 237,936 最終更新日 2025.06.18 登録日 2025.04.19
恋愛 完結 短編 R15
「いっそ、清々しい程のクソ野郎だわ……」  思わず独り言が漏れた。  荒れた庭。雨風を辛うじて防いでいる建物。誰も居ない離宮。  それらを見て、リリはため息をついた。  これが、王と結婚した自分の新居だと案内した侍従はもういない。  厚遇されるとは思っていなかった。  冷遇は仕方ないとも思っていた。  しかしまあ、これ程とは。  前世の記憶を持つ無自覚男性不信のチート姫と、望んでいなかった王の座についた無自覚クソ野郎が結婚した話です。  主人公は口が悪いです。  十六歳が飲酒をしていますが、この国では成人です。  主人公は前世、浮気され離婚、子や親を残して病死しました。  地雷の方は回れ右をお願いいたします。  こちらは他サイトでも掲載しています。
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小説 226,689 位 / 226,689件 恋愛 66,018 位 / 66,018件
文字数 22,960 最終更新日 2025.01.22 登録日 2025.01.22
ファンタジー 完結 長編 R15
現代日本で病死した男は、気がつけば異世界の嫌われ成金貴族ヤミノ・アクニンになっていた。 召使いに嫌われ、領民に嫌われ、他の貴族に嫌われ、奴隷に嫌われ、側近にすら嫌われている始末。 正攻法で信頼を取り戻すことはできないくらい嫌われていた。 異世界で生き延びたいヤミノはふと閃いた。 「マッチポンプで成り上がろう」 ヤミノは今日も暗躍する。わざと悪事を働いては自らの手で解決し、多くの人々の信頼獲得を目指すのだった!
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小説 226,689 位 / 226,689件 ファンタジー 52,680 位 / 52,680件
文字数 93,911 最終更新日 2025.06.18 登録日 2025.06.07
ファンタジー 完結 長編
第7王子ルーカスは幼少時、殺人鬼に誘拐された。一命は取りとめたものの重い傷を負った。自分は平民女性だと主張するが精神疾患とされ、北の修道院に送られてしまう。 それから8年。王国を疫病が襲い、後継を失った王は第7王子を呼び戻す。修道士となった王子は復帰に気が進まない。城では嫌がらせにあうが持ち前の鈍感力と才能で切り抜ける。見た目は天使、中身は女子力高めの写本オタクは義姉や異母妹らに影響を与えていく。最後はラブなハッピーエンド。全15話。
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小説 226,689 位 / 226,689件 ファンタジー 52,680 位 / 52,680件
文字数 30,722 最終更新日 2024.02.03 登録日 2024.02.03
歴史・時代 連載中 長編
1573年、8月。小谷城主、浅井長政は大きな決断を迫られていた。 浅井長政の架空の息子が主人公で、史実の出来事をベースに架空の物語を展開させていきます。 時代背景 戦国時代後半、上洛を目指す武田信玄が病死し、武田軍が撤退した後、織田信長の率いる軍が浅井、朝倉を攻略したところから始まります。 史実では浅井長政は自害しますが、もし長政と息子が将軍義昭と共に毛利を頼って信長打倒を目指したら…という創作物語です できるだけ毎日投稿していきます 1話あたりの長さは短いですが、毎日投稿するためですのでよろしくお願いしますm(_ _)m
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小説 226,689 位 / 226,689件 歴史・時代 3,255 位 / 3,255件
文字数 4,126 最終更新日 2016.10.22 登録日 2016.07.15
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 公爵令嬢アデレードの人生は、最初から苦難の連続だった。    7歳のころ、母が病死。  母の喪が明ける前に父は長年の愛人を屋敷に連れ込み、周囲の反対を押し切って結婚した。    継母となった下品な女とその娘は、前妻の子どもである2人をないがしろにし、嘲笑する。  自分たちがまるで一番かのように振舞う横暴な彼女たちを、父は見て見ぬふり。    それどころか、実の娘であるアデレードよりも義理の娘の方を心底可愛がり、事あるごとにアデレードの容姿を馬鹿にしていた。  10年。  その苦しみに耐え続けてきた彼女は、婚約者の第一王子の一言によって何かがぷつっと切れた。 「俺は公爵令嬢アデレードと婚約破棄し、その義理の妹と結婚する!」 「嫉妬し彼女を虐めた罪で、公爵令嬢アデレードはその地位を剥奪し庶民に――」 「あらそう。承知しましたどうぞお幸せにー」  17年。  産まれてこの方貴族であったことを一度も良かったと思ったことのない彼女は、王子の言葉を聞くや否やさっさとその身分を捨てた。 「お、お前……! 公爵家の身分が惜しくはないのか」 「いりません。ついでにあなたの婚約者という地位もいりません。どうぞお古で良ければ義妹に差し上げてくださいませ。それではごきげんよう」  その場を去った彼女は、以前より親交のあった大商人の手助けにより、市街地でカフェをオープンさせた。  自分を受け入れてくれた優しい市民との交流を心より楽しんでいるアデレードの元に、元婚約者や貴族たちがやってくる。 「あの女をどうにかしてくれ! もう宮廷はめちゃくちゃだ」 「俺が悪かった。本当に愛していたのはお前だったんだ」  そんな連中に、彼女は吐き捨てるように言った。 「私はとうに公爵令嬢であることを捨てた身ですので」 「義妹が何をし出来そうが興味はありませんわ。さっさと帰ってくださいまし」
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魔法使いである三人娘の中世風ファンタジー 師匠が病死し旅に出た三姉妹…… 当初の旅の目的と言うのが16歳以上の全ての者は魔力診断検査受ける義務がありこれを受けに行く そしてこの試験結果により三人の運命は大きく変わっていくのだった
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文字数 18,366 最終更新日 2020.04.12 登録日 2020.03.24
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